『「君、頼りになるのは、この身につけた実力や習慣やで」と松下幸之助翁によく言われました』

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ー実力さえ身につけたら
 決して人生に失敗はありません。
 身についた技、習性は、
 生あるかぎり失われないからですー

ー貴方が共感するのは誰ですか?
 ?「究極」という大谷選手
 ?「我慢は奴隷」の堀江さん
 ?「人生、何を成したかよりどう生きるか」 の佐藤優さんー


1)
「自分探し」などは
自分の「アイデンティティ」を見失った人の言葉ですね。

「自分」という語源は重要です。

2)
今の自分とは何者か?
それを知るには、
大谷選手、堀江さん、佐藤優さん、松下幸之助翁、
この4人の内、誰の言葉に共感するかで決まります。

3)
自分が求めているもの、そのものが自分を
見事に表現してくれているのです。

経営者も幹部も一般社員もです。

4)
大谷選手は、高校三年生の時に、
「究極の野球を追い求めていきたい!」
と述べています。

貴方が「究極の○○として自分を磨きたい」
と思って努力すると、必ずそうなっていきます。

5)
しかし、大谷選手はある一定の我慢をしました。

もちろん、究極の野球選手を求める大谷は
楽しく我慢します。

スランプに陥っても、
ある一定の嫌な事を許容できる、
心の余裕があるのですね。

6)
一時、ホリエモンブームが起こりました。

私は当時「アイツはおかしいと思う」
と述べました。

大学生とも
「何故、ホリエモンが駄目なのか?」
「信じてはいけないのか?」
対話をしました。

7)
ここで当時の堀江さんを
貶めようとしているわけではありません。

誤解があればお許しください。

ちなみに彼は違反行為をしていました。
ご存知の通りです。

8)
その堀江さんが
「貯金なんかするな。おカネの収集に意味はない」
など、コロナ禍で蔓延している我慢から、
その開放を進めています。

共感する部分もありますが
違和感も覚えます。

9)
「人生、何を成したかよりどう生きるか」は、
北方領土問題で話題になった
元外交官の発した言葉です。

日本を代表する思想家「内村鑑三先生」の、
箱根での講演録にふれています。

10)
皆さんも読まれると
役に立つと思いますが、
講演録は「後世への最大遺物」
というタイトルで書物になりました。

佐藤優さんは、
?欲を持つことは悪いことではない。
?お金を儲けることは卑しいことではない。
?若い世代に伝えたい一番大事なこと。

そういう内村鑑三先生の主張の一部を
紹介しながら徹底解説されています。

11)
松下幸之助翁は、
「先ず実力を身につけろ」と、
木野親之先生に伝えています。

「実力さえ身につけたら
 決して人生に失敗はない」

「身についた技、習性は、
 生あるかぎり失われない」

経営至言です。

本当にそう思います。

そういう発想は「昭和の発想」という
意味不明な考え方もあるようです。

時流に敏感なのは良い事ですが、
原理原則は数千年前も変わりません。

12)
私も、松下幸之助翁のお言葉が
一番大事な言葉だと思います。

孔子さんも論語で述べています。

ですから、経営はほどほどで、
経営者が素人にも拘らず
「プロのような話をする!」
のは究極ではないですね。

13)
日創研でも、
プレゼンテーションの場面は????多くありますが、
企業内インストラクターとして行うものです。

また、日創研・経営研究会も行いますが、
企業経営に沿ったもので、
健全経営の有り方の研究です。

14)
大谷選手の究極の野球を目指しているのに、
敬遠続きで45本のホームランから
ストップしています。

メジャーリーグといえども、
日本の一青年の努力や我慢の結果つくりだしたものに
ヤッカムのですね。

15)
堀江さんのお言葉は当然と思う部分はありますが、
若者をミスリードしがちです。

思考の根っこに、
言いようのない??????「ヤッカミ」を感じてしまいます。

16)
プロテスタントの内村鑑三先生の
ご本で一番良いのは
「余は如何にして基督信徒となりし乎」です。

儒教的な教育から
基督信徒になる魂の遍歴は、
大いに人間の生き方を教えられました。
 
17)
「君、頼りになるのは、
 この身につけた実力や習慣やで」
と松下幸之助翁によく言われました。

人間としての成功とは、
自分の天分を見出し、存分に生ききることです。

それこそが、真の成功と言えるのです。

18)
松下幸之助翁は分かり易く貴重です。

大谷選手は現役選手で実践し極めています。

佐藤優さんは道理に適う考えです。

ちなみに、大衆に迎合して「節を曲げる」ようでは、
その器に疑問を感じます。

19)
ヤフーのオンラインニュース(9月27日)は、
総裁選に関して次の様な記事を記載しています。

『「森友学園」「桜を見る会」問題の
 再調査の必要がないことを
 有力候補の河野・岸田が表明していくなど、
 「安倍さんたちを安心させるアピールをする会」
 になってしまっていることや、
 河野の萎縮によって、
 世代交代や路線対立といったものが、
 ぼやけてしまったからだ。』

20)
大谷選手、堀江さん、
佐藤優さん、松下幸之助翁、
どの言葉に貴方は共感しますか?

次の有力総裁候補こそ、
「自分のための我慢の奴隷から脱出して」
自己主張してほしいですね。

堀江さんに賛成。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年9月29日 14:26に書いたブログ記事です。

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