『トップの最大の仕事 ー決断・状況を見極めながらベストを尽くせば解決の道はひらくー』

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ー自分は運がないとか、弱いとか、
 自分で不幸を探すような愚かなことは、
 絶対にしないことです。
 閉塞感は自らの努力で必ず解決することが
 出来ます。今やれることをやるのです。ー

ー後ろ向きより「ありがとう経営卓越大賞候補の表彰文」を
 書いてください。プラス思考になるー



1)
お元気ですか。
お電話でお話をしましたが、
打撃を受けている方々の閉塞感を感じます。

昨日も今日も数人の方々に出口は必ずあることを
告げました。怯まないことです。

2)
我々日創研は万能ではありません。
でも、ヒントは必ずあるはずです。誰もが御参加できます。

●オンライン売上利益獲得特別セミナー
10月11日(月)参加無料です。
協力会社様、お得意先様とご一緒にご参加ください。
共同戦線を張る!

3)
過日は、パナソニック第四代目社長の谷井昭雄様に、
3時間にわたって講義や質疑応答でした。
お困りの方も、
激減した売上を今年回復させた方も御参加です。

4)
谷井昭雄様は、
「トップの最大の仕事は決断することであり、
それを具体的に実践することである」
と述べています。

1.決断は最も責任と権限を持つ人がする。

2.決断の心は私心や不公平を排除し
  公の心でなければならない。

3.企業は社会の公器であり、経営者は公人である。

4.よりよい決断と、それに続く実施、行動によって
  より高い成果を生むのだ。

5)
谷井昭雄様は、ご自分が社長就任時に円高ショックに
見舞われました。
当時の松下電器産業は輸出が50%近くでした。

6)
当然売上は半減し、相当の赤字になる可能性がありました。
プラザ合意前は1ドル245円が、
2年後にはアッという間に150円、120円と円高です。
松下幸之助翁と打ち合わせされたそうです。

松下幸之助翁は、助言をされなかった。
「君、大変やなあ・・・」
谷井様は覚悟を決められます。

7)
松下幸之助翁は、何度も逆境にであっています。
しかし、いつも希望をお持ちでした。
前進しかないのです。

8)
木野親之先生は、
「自分は運がないとか、弱いとか、
自分で不幸を探すような愚かなことは、絶対にしないこと」
と、困難な時の心得を説いています。

9)
①今ここに生きている、それだけでも十分、運がある。
②生きるとは、何事かをなし得ることなのですね。

10)
③自分自身を照らす内面の光が、
 幸福を必ず見つけ出してくれる。
④この世の中の人間は、誰もが人の役立つためにいる。

11)
多くの方々の経営相談は、我々も縮み思考に陥りがちに
なりますが、回復したニュースは喜びです。

日創研のアドバイスは無視していいのです。
ある方は異なることを実践して黒字転換です。

12)
方法1)起こっている問題を明確にすることです。
方法2)現実を受け入れる。是認するのがポイントです。

そして、
方法3)問題に振り回されるのではなく、
    具体的な対策を練るのです。

過日の「社長と幹部のためのGRIT2日間セミナー」では、
やり抜く力の強化策を述べました。
自分のパターンを知ることです。

忘れるのは速いのですよ。
人間が生きるために「法則」として、
組み込んだものです。
自分研究が経営学の基本です。

13)
谷井昭雄様は、
ご自分の苦境の体験(ビデオテープVHS開発)が、
円高ショックで大いに役に立った、と述べられました。

「山より大きい猪(しし)は出ない」と、居直ると、
自然と対策は生まれるのでしょうね。

14)
解決策のヒントは、
①思考を前向きにする。
②既存知識を最大活用する。(問題を解決した体験)
③その上で対策を練る。
 
15)
可能思考・メソッドでは、解釈の仕方を学びます。
問題の前で、その問題を解決した自分の姿、
会社のイメージを、一つの望むものとして「希望化」する方
が、前向きな対策が生まれるのです。

16)
メジャーリーグでは、大谷選手が「打つ・投げる・走る」の
大活躍をしていますが、彼もどん底の体験をしています。

17)
自分ひとりが辛いのではないのです。
業種によって差はありますが、
順調な方も先々の不安があります。

今日は突然9TTのH会長にお電話を頂いて
「田舞塾に参加します・・」という決断です。
先のことが心配なのですね。
 
18)
時間管理も大切です。
①集中すべきこと、
②改善すべき事、
③勉強すべき事、
④優先順位、を決めることです。

谷井昭雄様の「トップの最大の仕事―決断・実践」の意味
は、これだと思います。

19)
自社の存在意義の認識も重要です。
ビジョンを持つべきです。
不鮮明だと、目標や、やるべき事が弱くなり、
今やらなければならない仕事の質も低くなります。

20)
確かな保障はありませんが、「万事塞翁が馬」です。
悪いことばかりは続かないのも法則ですよ。

田舞塾、ビジネスSA、経営理念塾、TTアワードなど、
今から仕入れておくのです。最大投資は人財です。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年8月31日 13:54に書いたブログ記事です。

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