『神奈川の「キョーワハーツ」の社員さんからの月刊『理念と経営』感想文(明日の人財育成)』

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ー自発的に考え、目的やそれが何の成果に繋がるのか、
 常に考えることを大切にして、仕事に取り組んでいくー

ー意図してオンラインのみの開催ではなく
 我々も「リアル」を我慢しながらです。お許しくださいー



1)
昨日に引き続き
「社長と幹部のためのGRIT2日間セミナー」です。

物事を「やり抜く力」をつけるには
「望む力」が必要です。

東京大学の玄田有史教授の「希望学」では、
苦労がある時、もがく時、
「そこに希望が生まれる・・・」と述べています。

2)
こういう時だから「希望」を持つ必要がありますが、
各国比較の講義で、日本はドイツの約半分、
いつの間にか「希望」をもてない国民
(29歳から50代後半)になっています。

希望はもちましょう。

3)
さて、お詫びですが、
「日創研はいつになったらリアルの研修開催をするのだ。
 よそはやっている!」
というお声です。

4)
大阪や東京にいますと、
緊急事態宣言を守らざるを得ない状況です。

本音は右手にリアル、左手にオンラインです。

日創研スタッフも、時差出勤やリモートなど、
基準を設けて行っています。
ご了解をいただきたく存じます。

5)
とくに、アフターコロナにむけての
手探りの日々です。
ビジネスSAなど、
「日程が強行だ!」というお声もあります。
これは、既にこうしたスケジュールしか
私に残っておらず、「土日や月末」になっています。
お許しください。

6)
可能思考能力を伝えていますので、
ギリギリのところでの、
我々日創研全員の「やり抜く力」です。
有事の時です。
ご理解いただければ幸いです。

7)
さて、月刊『理念と経営』の9月号の誌面にて
ご感想の二社の企業様を選びました。

?は経営者(サイショウ・エクスプレス株式会社:東京)、
?は社員さん(株式会社キョーワハーツ:神奈川)
となっております。

とても、勇気づけられます。


8)
一社は、
「厳しい状況下でも希望の光を目指して」
というタイトルです。

「7月号の巻頭対談
 『苦しいときは三年だ。三年経てば光が見えてくる』
 がとても印象的でした。

 私は運送業を営んでいます。
 取引先様の半分はイベントレンタル会社様です。

 新型コロナウイルスの影響で
 あらゆるイベントが中止されたことで
 配送のキャンセルが相次ぎ、
 業績は厳しい状況となりました。

 視野が狭くなった私は、
 「トラックを売却するか」
 「今期はどう乗り切るか」
 と守りの姿勢になってしまったことがありました。

 そのような時、この対談を読み、
 先輩経営者からも
 「厳しい時でも攻める姿勢が必要だよ」
 と励ましのお言葉をいただきました。

 現在はコロナ禍で浮き彫りになった
 課題の一つである社員教育に注力し、
 原点に立ち返った取り組みを行っています。
 
 今も厳しい状況は続いておりますが、
 攻める姿勢で
 希望の光を目指していきたいと思います。
  (東京都・齋藤敦士)」

9)
二社目、「野村克也さんの探求心が凄い」

「毎月、本誌を読み、
 社内の「共に学ぶ会」に参加して
 学びを深めています。

 日々の生活の中でも学ぶこと、
 それを成長に活かすこと、
 目標を意識して行動することが
 大切だと感じています。

 昨年サブリーダーの立場になり、
 ほかの方のフォローができ、
 見本となる行動のできる人材を目指しています。

 最近印象に残っているのは
 野村克也さんの記事です。

 指導や野球に対する探求心が凄いと感じました。

 志が高く、仕事を通して何をしたいのか、
 どうしたらもっと良くなるかを、
 しっかり考えて行動していた方なのだと思います。

 自発的に考え、
 目的やそれが何の成果に繋がるのか、
 常に考えることを大切にして、
 仕事に取り組んでいきます。
  (神奈川県・佐藤織斗)」

10)
佐藤さんの感想は、
社内での「共に学ぶ会」のサブリーダーとして、
一つひとつを丁寧にお読みです。

オリンピック選手、パラリンピック選手など、
「やり抜く力・望む力」が優れています。

11)
賛否両論はありますが、
競い合う選手には多くの感動をいただきました。

必死に戦っています。

仮に、金メダルなどの明るいニュースがなければ
息が詰まったでしょうね。

12)
鳥取の伊田会長のジムからは
女子ボクシングの入江選手が金メダルでしたね。

必死に育てられた甲斐がありました。

伊田さんとは長いお付き合いですが、
TTファシリテーターも長い間行っていただきました。

13)
まさに我々が忘れかけている
「高いモチベーション」を、
多くの日本人選手が呼び覚ましてくれました。

伊田さんは、第二の入江さんを育てるべく、
すでに次に着手しています。

14)
新渡戸稲造さんは、
「災いの種に自分で水と栄養を与えていないか」
と我々に問いかけています。

「どんな人にも必ず思い通りにならない災いがある」
と説きます。

15)
つまり、天が授ける災いと、
自らが作る災いの二種ですが、
「自ら作り出す災いがはるかに多い」
と述べています。

16)
非常に含蓄のある言葉であり、引き続き、
「世人は逆境が何故起きたのかの
 由来をよく考えないから、
 天を恨み他を怨む」
とも述べます。

17)
こういうときこそ、素直な気持ちになって、
コロナが終わった時の事を考えるべきですね。

株式会社ニトリさんは、
35年間増収増益でしたが、
すでに、「巣籠もり需要」の時期は
終わるように思います。

18)
来年いっぱいコロナ問題解決はかかる
といわれていますが、
「巣籠もり需要」が沈んだら、
自社にどう影響があるか?

それらの対策をしっかり練る時ですね。

19)
お互いに右往左往しないで、
精一杯「自分を鍛えましょう」

2022年1月の新春経営者セミナーでの、
「ありがとう卓越経営大賞」
の原稿をお送りください。

称賛のお言葉を待ちます。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年8月27日 13:53に書いたブログ記事です。

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