『仕事も経営も人生も「慣れる」ことは大事です。でも「狎れ」は緊張を欠き、悪い失敗につながる。(いつも新鮮に取り組むのが可能思考)』

| コメント(0)
ー松下幸之助翁は常に「経営理念」に祈れと述べられていた。
 順逆共に「使命・経営理念」に戻ると答えはあるー

ー理念とは理に適った念いの事です。
 仮にうまく行かないのは理に適っていないだけですー
 


1)
松下幸之助翁は人生にも経営にも
「宇宙根源の法則」が働いていると、
心から信じていました。

我々の目に見えないだけです。

2)
おそらく、松下幸之助翁が見たわけでもなく、
特別に迷信めいたことを
説かれたわけでもありません。

3)
理法とは、
理(物事が物事になりうる法則)
法は「真理に近い教え」です。

法則とは「法に則る」という意味です。

4)
本日は経営理念塾第4講です。
「戦略ドメイン」の講義をします。

ドメインとは生物学用語で「生存領域」です。

5)
働く人の
「何故、この事を自分がやっているのか?」を明示し、
仕事と努力目標との因果関係を伝える義務が
リーダーに在ります。

6)
「グリットカンパニーへの道セミナー」は、
12の条件を講義しますが、
4か月で達成はできません。

道の入り口に立つのです。

7)
企業経営にも人生にも地図がない。
ロードマップとは道しるべという事です。

「これをやれば成功」などはありません。

8)
「あるよ!」という人がいるとしたら、
それは虚偽か、体験のない人か、甘えです。

努力する以外ないのです。

9)
努力すると全員が成功するか?

それも保障はできません。
世の中は理不尽で在り、矛盾に満ち溢れています。

10)
ただ、ご自分の中に「成功の種」が
存在していることは間違いないのです。

潜在意識や無意識の中に眠っているのです。

11)
それを具体的に「顕在化するのが企業経営」であり、
そのために潜在しているものを
引っ張り上げなければなりません。

12)
ですから、顕在化させるだけの努力の継続です。
偉業を成し遂げている人は必ず報われています。
報われなかったら
「自分の努力の方法」を変えれば良いだけです。
正しい方法に慣れて、習慣化する。

13)
それを判断し、決定するのは市場(マーケット)であり、
お客様なのです。

日々新たに革新です。

慣れるは[習慣化の法則]でお客様に支持されますが、
「狎れ・擦れ」は認知せずに悪い癖になります。

14)
TTアワード候補企業様の現地調査に伺いましたが、
見事な経営理念体系を創られ、
夢いっぱいのビジョンがありました。

15)
コロナ問題で慌てていますが、
70歳の会長は、昭和55年に、
アメリカ視察セミナーに参加して、
そこで「IT」の到来を悟り、
マイクロソフトのベーシックで、
HPを見よう見真似で創り出したのです。

16)
前年度の決算をお聞きしますと、
売上の80%がECサイトからの受注です。

本格的なECサイトは15年前に既に始めています。

感動です。

17)
経営理念塾に戻ります。

戦略ドメインと経営理念が
結びついていなければなりません。

?顧客軸
?製品軸
?機能軸

は、年々変化します。

この企業は数度の変革を実践しているのです。

18)
意志決定が速いのは、
経済動向を見る目が大事なのです。

アメリカの流通セミナ―に、
仮に参加していなければ、
今頃相当苦しんでいたはずです。

19)
10月開催の「TTアワード」には、
是非ご参加してくださいね。

TTの先輩や後輩には凄い人がいます。

経営理念に祈れという「松下幸之助翁」のお言葉は
絶対間違っていません。

20)
海外戦略も着々と進んでいます。
非常に面白いビジネスモデルです。

TTアワードは誰もが何人でもご参加できます。
お早くスケジュールを立ててください。

習慣化して自分を磨いたら必ず成功します。
「狎れ、擦れ」が悪い癖を生み出します。
いつでも、どこでも、
生産性の高い会社にしましょう。

コメントする

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type
Facebookページ

このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年8月10日 14:15に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「『再び「規模の経済性の時代に突入する」という強い懸念材料。ただ、強い者が勝つのではなく変化対応が決め手になる』」です。

次のブログ記事は「『最強の企業も、未来に対する働きかけを行っていなければ、苦境に陥る(時代認識)』」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。