「コンサルに一年半で1500万...驚きの田舞塾ケース・メソッド授業。日創研も個別コンサルに力点を移す」

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―カスタマイズした企業内研修をさらに強化して、
 貴方の会社のOJTプログラムや内定者研修も開催です―

ひとりでも 道求めたる 人や出ず
一人の中に いのち花咲く
得山詠歌



1)
第22期の田舞塾も、8月で修了です。
時間の流れが実に速いです。
「光陰矢の如し」を体で感じます。
9月から第23期が始まりますが、
困った事情といつも戦っています。

2)
9月はオリエンテーションと私の講義と
メンバー同士の企業のプレゼンテーションを
行います。教育ケースも決まりです。
売り上げダウンになって
利益が大きく増えた80億企業です。

3)
最近は社員や幹部さんを多くオブザーブさせて、
グループ討議やクラス討議まで
参加される企業が増えました。
とくに「幹部の実学」としては、
二日目のケース・メソッド授業が最高の学びのようです。

4)
ところが、定員220名の約9割の方々が
リピーター様ですから、新規の方々には
事例企業のお願いをします。

東証上場の○○○様は、日本本社、中国深圳、タイと、
三回もケース・メソッド授業を行いました。
 
5)
今回、マレーシア企業をM&Aしましたから、
コロナウイルス問題が片付けば「海外進出・M&A戦略」を
学びたいと思います。

K社長は、南米やアフリカに市場探求に毎月行かれて
いましたから、そういう構想もあります。

6)
一番嬉しいのは
「?即実行すべき具体策が出ること」と
「?だから幹部がそのアイデアを実践しよう」
と言う気持ちになる。

とにかく、経営幹部の意識が低いと、
アッという間に企業は堕落します。

7)
日創研でも同じですが、
社長が言うと抵抗するのでしょうね。
ところが社外の「社長や幹部」が、
間接的に図星の討議をします。

実際、240企業の
財務からマーケティングや商品開発や
コア・コンピタンスなど学んだベテランは、
コンサルにも負けない。

8)
7月の企業様も学習力が高い方ですが、
日創研の導入以前は「毎月100万円」で
コンサルさんを一年半導入されていたそうです。

勿論、コンサルタントが問題なのではなく、
コンサル活用「WHY?」に、
明確な答えがないと、社長も幹部も考えなくなる。

9)
古永君はコンサル部門の代表研究員ですから、
昨年から1社との限定コンサルは急遽ストップして、
「コロナ対策」で東奔西走です。
私よりもスケジュールが詰まる時があります。

10)
私がこの田舞塾を構想したのは
スタンフォード大学研究員時代の
ビジネススクールでの体験です。

ところが、私は政治学に席を置いていますから、
正式にビジネススクールの生徒ではないのです。

11)
とくに、日本と違い授業をさぼるなどの不届き者はいません。
つまり、いくつかのビジネススクール教室をのぞき、運よく
「ウィリアム・バーネット教授の講座」に潜りこみました。
 
12)
私は階段式の教室の後方で、
立ったまま授業を受けたのですね。
(ドラッカー博士の講演との出会いは神戸でした)

サマリーがあるわけでもなく、
クラス討議を聞くだけです。

13)
何を討議しているくらいは分かります。
マーケティングなどの討議も弱いのですが、
終了後に「CEO登場」が現れるのです。

今でも鮮明に、ビールメーカーのCEOが
次々に事実を分析して説明するのです。

14)
この瞬間が田舞塾の「ケース・メソッド授業」の原点です。
研究室に帰る途中でアイデアを練り、研究室で考えました。

15)
そして、研究室の事務方は、
教授にアポイントのお願いをすると、
喜んで教授が会って下さるのです。

当然、研究室の事務方のボスの力がいります。
お願いすると手配してくださいました。

16)
今思いますと、
ダニエル・オキモト名誉教授(アジア・太平洋研究所長)の、
特別の配慮かもしれません。

他の研究員が
「何で、田舞さんだけに日本語を使い、
行きたいところへ行けるの!・・・」

17)
当然、金が動くとかの汚いことは通りません。
大阪センターにお見えの時に「二宮金次郎像」を
ジッと見つめておいででした。

ダニエル・オキモト先生は、純粋に日系二世ですが、
貧しさとか、差別とか、ご本を読ませていただくと
辛酸を舐めておられます。

18)
学部選考の時は
「経済を学ぶのなら政治学を取りなさい」という
ダニエル教授のアドバイスに従って、
結果的に良かったです。

スタンフォード大学では、
中国問題はローエン教授が第一人者です。
「講義のすべて」がそのまま「今の中国」になっています。

19)
起業家養成スクールのシリコンバレーセミナーでも、
中国問題を語っていただきましたが、
記憶にあるのは、脅威論でした。
「これから日本市場に中国製品が参入する。
安いうちは打撃を受けないが、
技術ができたら日本はダメージを受ける」

こういう論調はよく「日経新聞」に寄稿されていました。
図星大当たり。
最強の貿易国であり、安全保障では怖い国です。

ローエン教授も既にお亡くなりになられ、
私のスタンフォード大学参加に大反対だった理由は
聞けないままです。

でも、ご自宅のガーデンパーティーには
よくお招きいただきました。
私は「寿しマスター」ですから、パーティーでは人気者。

教授の方々が「握りたい」と言うので、
お教えすると、お米だらけの手で「もがかれる」ので、
両手をピシャと叩きます。笑いいっぱい。
 
20)
日曜日は群山大学の宋教授と二人で
サンノゼの山を歩き、
サウナ、焼き肉、泣き笑い学びました。

人生はまさに一度だけ、二度ナシ。
人様のお役に立つように、田舞塾だけは続けたいものです。

ひとりでも 道求めたる 人や出ず 
一人の中に いのち花咲く 
得山詠歌 

 
香川の?会長に、私の「結願」をお送りしました。
二日間は一人で箕面山のみ、至福の時間でした。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年7月 6日 11:28に書いたブログ記事です。

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