『創業して59年間一度も赤字をださなかった理由「誠実ベストで努力を尽くす」ビジネスの本質にある(○○産業の事例)』

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財を遺すは下 事業を遺すは中 人を遺すは上なり
 されど財なくんば 事業保ち難く 
 事業なくんば 人育ち難し

28年間ご支援頂いています。
 創業32年目、日創研創業7年目の苦しい時代でのご縁ですー
 



1)
スタッフから「会長・新社長就任」のご挨拶にお花と
明訓額をお届けしました。
まさにグリットカンパニーです。

日創研創業して7年目、28年間
ご支援賜っている会社様です。

2)
色々な公式組織のお役目もお願いし、
NHKの大河ドラマ「西郷どん」ではとても共感し合いました。

西郷と大久保が若い時に坐禅した記念石の上で
撮った○○社長との写真はいつも持ち歩いています。

3)
創業者はお亡くなりになりましたが、
酒宴の席ではおそばに坐り、
男の生きざまについてお教えくださいました。

媚びを売らない、仁義礼智信を守る、
北朝鮮からの逃避行は何度も耳にしました。

4)
北朝鮮での逃避行は、判断基準が生死を決める
体験ですから、お聞きするたびに、
企業経営の本質を学びました。
何を「判断基準にするか」の大切さです。

5)
一つは「絶対に人様にご迷惑はかけない
(仁義礼智信の実行)」です。
先の縁を大事にされる○○会長は、

日創研をご紹介されたK会長を「恩人」という位
ご尊敬されています。「先縁尊重」です。

6)
親友・K会長も「仁義に厳しく」
「礼(秩序・ルール)を大事にされ」
「智(智慧)を働かす)」
「信(まこと)を尽くす(欺かない)」
の五徳を大切にされています。朋友の交わりです。

7)
○○産業の○○会長を訪問させて頂き、
会長就任のお祝いのお花と
U新社長への色紙をお渡しさせて頂きました。

明日、関係者の皆さんには案内状が一斉に到着するそうです。

8)
会長のデスクの後ろに本棚がございますが、
過去28年間○○会長が日創研で学ばれた資料、
社員さんが学ばれた資料がきれいに整理して
並べておられてあるそうです。
訪問したスタッフの報告です。

9)
そして、資料を取り出しながら、
28年間の思い出話をたくさんお伺いしたようですが、
派手さのない社風、
浮ついた雰囲気が全くない「誠実さ溢れる社風」が
この企業様の確実な成長・発展の原点ですね。

田舞塾も20年ほどお付き合いを頂いています。
企業訪問もさせていただきました。

10)
創業59年目を迎えておられますが、
一度も赤字決算がありません。
実学以外を避けられます。

昨日お電話をいたしました。
昨日までの可能思考・メソッド オンラインSAにも
社員様をご派遣くださっていました。

11)
毎月毎月、一か月に何度も○○センターにお見えになり、
確実な面談を絶対に欠かされません。

派遣前面談制度は当然の会社様です。

ご挨拶に行った者が嬉しいお言葉を
たくさん頂戴したと報告してくれました。

12)
前期も○億の経常利益、○千万の決算賞与を
出されたそうです。ネットキャッシュは凄いです。

日創研はご恩を受けているばかりで恐縮ですが、
スタッフの報告、
○○会長は「日創研への恩返しは業績結果を出すこと」
のお言葉に胸が熱くなりました。

13)
一番嬉しいご評価で在り、日創研を創業して
苦労も数々ありますが、
このお言葉は我々日創研の勲章です。

14)
記念講演に行きました折は、
創業者の「いのち」のような社是
「誠実努力でベストを尽くす」をテーマで行いました。

とにかく「経営理念体系」が見事な会社様です。

15)
新社長のUさんは、会長の右腕ですね。
経営手腕だけではなく「価値観の真の共有」です。
判断を「誠実」においておられます。

三人で新幹線で東京まで話し合いながら行きました。
辛い時にUさんは支えるのです。
心の機微・察し・気づきですね。

16)
何事もそうですが、
有事の時に「物事の本質」が見えてきます。
前回の田舞通信も100年以上続く企業様でしたが、
一代で成功するのは容易いことですが、
社長交代で三代目です。
100年企業をご祈念します。

とこしえに 栄えるらむと 祈りつつ
尊きご縁に 両手を合わし 
得山詠歌

17)
○○会長は、事実と根拠を押えられます。
コア・コンピタンス経営のお手伝いを20数年頂いています。

問題が起きたら
「解決に向かう対策を素早く錬る習慣」を
お持ちなのです。つまり、可能思考です。

18)
上手くいかない時も冷静な会長です。
28年間の○○会長から学ぶものは、
私流に言えば3つの視点で物をみられます。

成功しても、たとえ上手くいかない時も、

思考の質視点(考え方の正誤)
→素直な反省ですべてを「成功の余地にする・可能思考」

感情の質視点(感情のもち方正誤)
→油断・甘えはなかったか「バイアスに気づく」

行動の質視点(行動や方法の正誤)
→計画性とPDCA「弱点の気づきと克服・強みの強化策」
 
19)
これはマスターコミュニケーションで行うものです。
成功しても有頂天にならない。
失敗しても可能思考になる。

月刊『理念と経営』の7月号の
畑村洋太郎先生の失敗学を善循環モデルで紐解きます。

20)
空理空論やムダを嫌がられる。
同時に「共感性」が豊かです。
経験を大事にし論理性を好まれます。

59年間の歴史の中で企業破綻がよぎる
危機もおありでした。
順風満帆ばかりはなく「59年黒字」要因は、
?誠実に対処される。
?常に努力し続けられる。
?絶えずベストを尽くされる。

だからそういう社風が出来たのです。
我々も○○会長のように誠実に努力をして、
信義を重んじた生き方をしてまいりましょう。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年7月 9日 12:45に書いたブログ記事です。

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