『26歳で起業し16TTで更に学び300億をこえる成長です。時価総額一兆円のお答えに感動(欲望の善用)』

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ー「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」は、
 社長お一人ではあまり効果は出ません
 「損失回避心理」が自社の妨げー

ー努力や夢は叶わないと世間は言う
「けれど、それがどうした!スタートはそこからだ!」ー
 


 
1)
今日からの田舞塾で昨晩広島に移動しました。
初日の講師は
「広島市信用組合の山本理事長」です。
自己犠牲を厭わない、
山本理事長を心から尊敬しています。

いつも現場に通われ苦労する中小零細企業を励ましています。

2)
債務超過企業でも、見込みのある企業にはご融資されますが
失敗はないのです。
理由は人物を見るからです。真の銀行マンです。

シュンペーターは、銀行の役割を
「若い起業家を育てる事」
「イノベーターを世に送り出すこと」と述べています。

3)
午後1時にお会いしますが、
昨年の新春経営者セミナーでのご講演には
心動かされました。問題解決型のリーダーです。

4)
明日のケース・メソッド授業は、N社長です。
ご苦労されて自らの命を捨てようと思うほどに
追い詰められます。

しかし、知識もあまりない所を、
顧客情報のソフトをつくりあげて起死回生するのです。
 
5)
起死回生とは実に意味の深い言葉です。
回生病院の名前は明治時代に開院した創業ドクターの
好きなお言葉だったようです。

二階にある額縁に、明治の初期にかかれた文字に
私も救われるような気持ちでした。

6)
起死回生とは、一度命を「捨てた」。
捨て去った心境から回生するのでしょうね。
すべてを捨てる、病に伏した人への最高の言葉です。

7)
N社長は一番苦しい時にSAコースに参加され
「起死回生」するのですが、
苦境は何度も襲いかかってきます。

私の「経営理念と戦略ワンポイントセミナー」に
ご参加の折、私から
「今日終わったら呉市に講演にいくので一緒においでよ!」
 
8)
新幹線で語り、呉市についてからも遅くまで
話し合いました。「
本当に苦しい時、さり気ない言葉で救われる・・・」

詩集「生きる」で、私の心境を詩に託して
吐露した者です。今は素晴らしい人生です。

9)
昨日は、「不動産会社・ハウスドゥ」の安藤社長の
ご講演と質疑応答でした。
実にビジネスモデルに老人に対する労りがあります。

経営フォーラムが修了後、
「箕面加古川山荘・明徳庵」でご一緒に食事をしました。

10)
緑の囲まれた閑静な佇まいに、箕面川のせせらぐ音は
心を和ませます。
安藤社長は14TTですから20年前です。

岡山の秋山さん神奈川の荒井さんも同じTTです。
経営フォーラムにも御参加でした。

11)
安藤社長が「京都で一番の金持ちになるより、
不動産業界を変えたい!」と述べられましたが、
本心で在り、
それを自分の天命として戦っておられるように思います。

幹部もご一緒されていました。

「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」は、
社長お一人ではなく幹部とご一緒ください。
会社の為です。

12)
人間は「自分のためには手を抜くことも出来ます」
しかし、世の為人の為と決意した時に
「私」から「公益」になるのですね。

安易な道ではなく、
敢えて困難な道のりを選んでいることに感銘をうけました。

13)
もちろん、自分の人生ですからどう生きようと自由です。
だれも強制はできません。
過日の「社長と幹部のビジネスSA」では、
この「自由」を丁寧に扱いました。

34TTの私の「実践経営哲学」でも更に詳しくお伝えします。

14)
「自由意志」です。
自由に我々は生きていきたいとおもいますが、
カントは「判断力批判」でとても重たい問題を化しています。

15)
人間は本能に影響を受けて、
それをあたかも自分が意志しているように思い、
それは本能に由る判断と錯覚します。

自由意志とは異なる本能に支配されたもので、
「自由」ではないと述べます。

厳しい命題ですが、自ずから人間としての「使命」を
求めているのですね。
(批判もあり、良い事です。)

16)
ただ、山本理事長、田舞塾のN社長、安藤社長に、
本能に縛られない本来の自由意志を感じます。

感動を受けました。

17)
ただ、ビジネスSAでは、次の様に何度かお伝えしました。

「欲望を持とう。お金、地位、権力、性情の
 4つの欲望が社長幹部には大事。
 現代人はスポイルされている・・・」

18)
但し、「欲望は善用することで公益となる」という
新渡戸稲造先生の言葉も付け加えています。

悪用すれば企業経営は永続しません。

19)
渋沢栄一翁は、朱子学の祖・朱熹の「物我の自己」と
「理智の自己」とに分けて述べられています。

七情(欲望・物我)をコントロールするのが、
まさに欲望を善用する理智の自己です。

20)
志の高さ、視野の広さ、念いの深さ、
それらが人間の行動を右にも左にもします。

山本理事長、N社長、安藤社長は、
自己を超えるような生き方を目指しているのです。

どうか、こういうコロナの時期です。
経営幹部ですべての盛衰はきまります。
社長と幹部のビジネスSAには
幹部とご一緒にご参加下さい。

立派な社長には、立派にならしめる幹部が必ずいます。

今日からは二カ月お休みした田舞塾です。
頑張ります。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年6月 3日 11:44に書いたブログ記事です。

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