2021年6月アーカイブ

ー記憶力を昔は「労働脳」といい、
 新しい価値を生み出す力を「創造脳」といったそうですー

ープロフィットセンターの概念とコストセンターの概念ー
 


1)
香川での経営研究会の大会で、
私に与えられた講演テーマは
「いのちを生かせ・人生は永遠のお遍路・
 弘法大師ならコロナにどう対処されるだろう」です。
大それた役割で小さくなっています。

2)
日本は「神儒仏」という
三種混合の精神文化があります。
単純に仏教とか、儒教とか、神道ではなく
統合されています。

弘法大師も最初は漢学ですが、
運命的な修行僧との出会いで
「直観的」に仏教の道を歩きます。

3)
昨晩は、34TTのTAプレゼンテーションの
講評の後に、3人でサウナに行き、
箕面の瀧まで歩きました。

頭を整理するには、最高の場所です。
記憶脳は〇、脳をゆっくりとくつろがせて
「直観」を磨きます。

4)
プロとアマチュアの直観力を数値化すると
プロが70~80。
アマチュアは40~50と
僅かの差だそうです。

ひらめきや、直観は、大脳皮質の中の
思考・推測などが関係があるようです。

5)
とくに爬虫類ももっている大脳基底核を
MRIで検証した情報では、
この部位がかかわってくるようです。

アマの直感は、「あてずっぽう」で
何の訓練もしない事を意味し、
プロの直観は、
「経験の結晶」をいうのだそうです。

6)
私は経営理念塾や、
「新しい時代の社長学」では
経営戦略論を述べていますが、
継続するしか身につかない。

つまり、理論的理解と実践的理解の
結合しか身につかないと、
質疑応答でも述べています。

7)
アメリカのルイス・ターマンという
心理学者が「IQ天才仮説」をたて、
IQの高い天才と「ひらめき」の関係性を
検証していますが、
ひらめきとIQの高さはあまり関係がないようです。

8)
シリコンバレーの父、ウィリアム・ショックレーは、
IQの高い天才に選ばれなかった人ですが、
ノーベル賞を受賞しています。

つまり、優れた「ひらめきと直観」は、
我々も手にする希望が持てるのです。

9)
その条件が、
1. 好きで好きでたまらず、
 壁にぶつかってもあきらめない。
2. 対象物に繰り返し繰り返しこだわって、
 執念を持ち続ける。
3. 途中でやめずに徹底して集中する。
4. 持続する力、継続する力、
 探求する力を身につけ習慣化する

10)
サウナに行き、箕面の瀧道を歩きながら、
一人の経営者Hさんの質問に
「新しい時代の社長学」は、最低三年は続ける。

「しかし、それはプロであり、
 我々凡人は5年間はやり続ける」
とお伝えしました。

11)
田舞塾で講演頂いた
広島市信用組合の山本理事長が
突然に燕タクシーを訪問されたそうです。

「山本でございます。山内社長はおいでですか」
と元気溢れる声で、
玄関から聞こえてきたそうです。

12)
出てみると山本理事長が
お饅頭を持ってアポ無しの突然の来社ですが、
この行動力とトップ営業が市信用の
素晴らしい業績の原点だと確信したと
山内社長は述べています。

13)
山本理事長は
「わしゃのう、人間が担保なんじゃ」
と何度も言われますが、
融資で失敗がないのです。

まさに、「閃き・直観」で即断即決で
意思決定されますが、
日頃から
①人物、
②社員の態度、
③稼働率の推測、
④経営姿勢

繰り返し繰り返し「観察されている」
つまり、プロの直観は「経験の結晶」なのですね。

我々経営者は「経験の結晶」を
どれだけ積む重ねるかなのですね

一時的な興味だけではなく、
「興味を結晶化させる」わけです。


14)
30分くらいいろいろなお話を伺いましたが、
田舞塾の講演では、新春セミナーの時と同じように、
受講されている方々の高いエネルギーを
画面からヒシヒシと感じて、
少し興奮状態になったといわれたそうです。

15)
今まで多くの講演をされてきたそうですが、
日創研の受講生の方が一番熱心で聞いて下さり、
自分自身の熱意も比例して上がったそうです。

「実に3時間」が楽しかったといわれたようです。

16)
山本理事長は
「トップは意思決定が迅速かつ正確である
 事が一番重要」
と繰り返してお話をされたそうです。

私は企業業績はトップや経営幹部の
フットワークで決まると考え、
かつ毎回講義で強く強調しています。

17)
ある先生が述べられています。
「記憶力は大事だが、
 昔は労働脳と呼ばれた
 物事を生み出すのは創造脳だ」

労働脳の一番怖いのは、
一度記憶してしまうと
「分かった・理解した・もう十分」という
致命的な現象です。

18)
創造脳に「分かった・十分」はないのです。
永遠に学びを
「高める・深める・広げる・実践する」のです。

だから、好奇心が湧き、もっとお客様に
喜ばれるためにはどうするべきか?
探求心が生まれてくるのです。

19)
内村航平さんが東京オリンピックの
鉄棒に選ばれました。
体操で4回連続の出場です。
苦闘の末です。

次々に荒技を開発して挑んでいきますが、
トレーニングのし過ぎで傷だらけになります。

「死んでもやりたい」
「夢は叶えるためにある」
悲鳴をあげるほどの痛みを覚えながらの
出場は嬉しいことです。

20)
「経営財務と実践理念経営」が定員を超えました。 
中尾先生と浜西先生が管理会計を担当されます。

ドラッカー博士は、プロフィットセンターと
コストセンターという考えで経営を考えています。

21)
人間は前例に縛られますが、
記憶力が強い人のようです。
ですから、創造脳を活かすには、

1.大脳基底核を鍛錬して、
 ここだという緊張の時の「ひらめき」を創り出し、
2.マインド・ワンダリング
 (すべてを忘れて心の散歩をする)で、
 くつろいで「ひらめき」を生み出すのです。

ー教えを乞えば求めた以上の数倍自分に返ってくる。
 師を持つこと、教えを乞うことが大事ー

ーいよいよ34TTのA日程のTAプレゼンテーションです。
 ファシリテーターさんに感謝ですー
 


1)
シリコンバレーの私の先生からの
ご指摘を頂戴しました。

とにかく、自分よりも優れた方を
持つことが大事ですね。
素直に教えを乞うことが人生を豊かにします。

2)
過日の広島での田舞塾終了後、
尊敬する企業様をご挨拶として
訪問させていただきました。

社長・幹部の方々の
人間愛と真摯に生きる姿勢には、
いつも感動しています。

3)
昨年ン8月にスタートした「新しい時代の社長学」の一年間は
あっという間に終わろうとしています。

最終講の代表として
プレゼンテーションのお願いです。

また、新築された本社ビルの見学です。
シリコンバレーに行った雰囲気で、
ふんだんにリラックスする場所があります。
 

4)
業界No.1になることは間違いありません。

ドラッカー博士は生前、真摯さを失った上司に
厳しい発言をされています。

間違いや、ミスや、指導法が下手だとか、
そういうものを部下は許す。

しかし、「真摯さの欠如は絶対に許さない」のです。

5)
私はまだ真摯さよりも
必死さだけで生きています。

真摯さの欠如までひどくはありませんが、
そういう態度があればお叱り下さいね。

6)
さて、私の尊敬する先生からのメールです。
私へのアドバイスと、
私の視野を広げて下さる先生です。

7)
先生メール

 「毎回『田舞通信』を
  楽しく読ませて頂いています。
  
  さて今回のお話しの中で、
  『フランシス・ベーコンは
   「知は力なり」と述べて、
   「知識や知恵」は生きる上においても、
   ビジネス上も「力」になると説きます』
  と書かれておられます。

  この引用は、ラテン語の
  scientia est potentiaを
  『知は力なり』と和訳して、
  知識や知恵は大切だよ、
  と日本では一般に理解されています。

  この理解は間違いではないのですが、
  scientia est potentiaという表現が
  生まれた背景と、scientiaという言葉自体の
  語源を考えると、scientiaは
  知識というモノを表す名詞よりも、
  『知る、気づく』という行動を表す名詞と
  捉えたほうが本来の意図に近いように思います。

  日本語の『知識』や英語のknowledgeは
  文字に書かれたモノと解釈し、
  それを獲得、Getすれば力になる、
  と考える人が多いようです。
 
  それが詰め込み式の教育に至る要因でもあります。
   
  しかし本来は事象・事物を観察し、
  気づき、考え、そこから何かを会得するのが
  『知』ですよね。

  この姿勢や意識、行動が力になる、
  だからscientia est potentia。

  従って私は『knowledge is power』ではなく、
  『Awareness is power
  知ること、気づくことが力なり』と
  解釈して、『学びに終点はない』と
  自分自身に悟らせています」

8)
先生のAIに関しての研究や仕組みを、
TTコースでもお教えいただいて
お伝えしています。

来期の田舞塾の講師として
お願いしています。

来日された時に、
ご接待をしなければならないのに、
デカルトの合理論の話題となり
必死にメモを残しています。

9)
今回の経験論のフラシスコ・ベーコンの
「知は力なり」の和訳を、
原語であるラテン語の意味あいから
解き明かしてくださいます。

10)
私は英語はからっきし駄目ですが、
渡米した時の先生の英語や翻訳は
注意深く観察して、
例えば「トランザクション」を、
場面を変えて意味あいを分かり易く
翻訳されておられるのです。
何でも学習です。

11)
経験論は、知識は経験の束によって
蓄えられるという脈絡で、
その束が力になるという解釈が
日本では通念になっています。

まるで、朱熹を合理論、
陽明を経験論としてとらえると面白いです。
先知後行説か?知行合一説か?

先生は合理論の対極にある「経験論」を、
「経験の束が知識となり力になる」
というよりも、
「一つひとつの体験が気づきとなり、
 その気づきの束(積み重ね)が力になる」
と、アドバイス下さったのです。

12)
日創研は、スタンフォード大学の
バンデューラ先生の観察学習を、
体験学習として「理論と実習」を
35年間行ってまいりました。

ここにきて、コロナウイルスへの対処は、
有事の事柄として
「一時的に解釈をひっくり返して」
ビジネスSAのみ講義しています。

「knowledge is power」ではなく、
「Awareness is power 
 知ること、気づくことが力なり」
と解釈して、
「学びに終点はない」
と自分自身に悟らせています。

学者である先生が
「knowledge(知識)よりAwareness(気づき)」
が重要なのだと述べておられます。

日創研の教育・学習体系=

?可能思考・メソッド(気づき)
?ビジネスセミナー
?コミュニケーションセミナー

をご理解ください。

13)
先生のお教えは原語にさかのぼって、

「scientiaは知識というモノを表す名詞よりも、
 『知る、気づく』という行動を表す名詞と
 捉えたほうが本来の意図に近いように思います」

とお教え下さっています。

ー非科学的かもしれませんがすべては均衡を保つ
 継続してこそこの法則は成るのですー

ーケース・メソッド授業のテーマは
 「凄腕創業者を乗り越える後継者をどう育成するか?」ー
 


 
1)
今回の田舞塾のケース・メソッド授業のテーマは、
「凄腕創業者を乗り越える後継者をどう育成するか?」
でした。

実に意義深い内容でした。
中小企業の大転換期です。

2)
また、フロー型経営からストック型への経営を
前向きに考える大事なポイントです。
マーケティング感覚の強いN社長は、

顧客情報のシステム企業を超ニッチ市場で
成功させた人物です。

3)
マーケティング戦略の第一要素は、
マーケットを絞り特定顧客に集中することです。

4)
日本企業は製品や技術に力点を置きすぎて、
お客様が欲しいと思うものを付加価値をつけて
販売するのが苦手です。
 

5)
半導体産業は、私が未だ40才ごろまでは
世界を独占するほどの勢いでした。
世界上位10社のうち6社は日本企業です。

6)
アメリカの投資額は5兆8000億、EUは18兆、
中国10兆、日本はどう産業政策を打ち出すのか?

僅か2000億円で、台湾勢の2兆7000億にも
大きな差をつけられています。

7)
シリコンバレーへは毎年起業家養成スクール生と
一緒に視察研修し、
その変化の速さに気落ちする者もいました。

8)
IBMからハードをM&Aした「レノボ―」には、
工場視察に行き、講演を聞き質疑応答をしました。

「日本に帰国されてしばらくしたら、
多分驚かれるようなニュースに触れると思います。」
発表されて驚きました。
 
9)
産業のコメとも言われる基本中の基本である
半導体産業を、日本はすでに失って久しいのです。

東京エレクトロン、金川千尋会長率いる信越化学工業は
価値の高い部品を出していますが、
日本の産業は自動車だけ・・・・?

10)
アメリカの雇用統計は、
飲食店関連はコロナウイルス前までに戻し、
マスクなしで繁盛しているのに、日本は非常事態。

そして、三密産業はキャッシュで
苦しんでいる相談も増えています。

11)
個人への補償もアメリカは一人当たり28万円の資金が
毎月支給されるのに、日本はワクチン接種がこれからです。

国民は努力して我慢している。
コロナICUは若い看護師が限界点を超えて
使命感で仕事をしている。

12)
総務省の違法接待が報道され、
昇給なしや昨年の冬のボーナスがカットされた病院で
新人がICU勤務に志願する日本。

一体どうなっているの?

私達にも責任はありますが、若者は可愛そう。
いつから、何故、こうなったの?と思います。

13)
さて、第21期田舞塾も残るケース・メソッド授業も
二社となりました。
今回はジワッと感動した授業でした。

ご提供の辛酸を舐めながら独自の差別化戦略で
成功したN社長のメールです。
ネットキャッシュも余剰があります。

14)
N社長のメール

1.   本日は、ケースメソッド授業の機会を頂き、
  本当にありがとうございました。

  貴重な、ご意見、ご助言、身に沁みました。

2.   2005年に、田舞塾に初めて参加させて頂いた
  当時を思い出しました。

  参加されている皆さんが眩しくて、
  いつかこの田舞塾に参加されている会社さんの
  ように素晴らしい会社になるのが夢でした。

3.   わが社は創業から10年間は鳴かず飛ばず。
  11年目?20年は、試行錯誤の連続で血の小便を
  流す様な苦労にも耐えた会社でした。

4.    20年目からやっと、まともな経営に気づき、
   なんとかましな経営になってきた頃......。

  いつの間にか事業承継について
  考えなければならなくなりました。
  人生は早いですね。

5.    今回の田舞塾で、後継者・事業承継という
  絶対に迎えなければならないテーマについての議論を
  弊社幹部社員と一緒に学ばせていただいた事は、
  とても良かったと思います
  創業者が会社から離れる事を現実のものとして、
  全員がしっかり認識してくれたと思います。

6.    新商品開発、更なる成長戦略の構築等。
  必ず、皆が成長し、我が社の大きな幹になってくれる
  と信じています。

  皆様のご厚情に、心より感謝申し上げます。


15)
N社長のご努力とお客様への貢献は、
純粋で素晴らしいものです。
我々はたくさん励まされました。

思慮深く、慎重な中に大きな投資もされますが、
ネットキャッシュは数億のプラスです。

16)
大阪に帰り、三密でお苦しみの方々と話しました。
N社長のお話をしました。
「血の小便流したことないだろう」

「絶対に大丈夫だから負けたら駄目!」
「もう少し我慢だ。我慢しよう!」
そう言いながら悲しいものです。

17)
金で困ったことがない人には分からない心境です。
お客様が半分以下、お給料の遅れがない様にOさんは無給。

18)
でも、不思議に
「捨てる神もあれば助ける神もあるのが人生」です。
非科学的な言い方ですが、自然の法則は「均衡」です。

N社長は現在、ある面恵まれた経営者のお一人です。
幹部さんが良い。彼女・彼たちが・息子が会社は守る。

19)
オンラインでN社長都幹部さんたちとミーティング
をしました。
良い表情で再出発の誓いを胸にしていました。

一路広島駅から新大阪駅につき、
箕面の瀧道を歩きました。
今年初めてたくさんの蛍が舞っていました。

中国の故事に「蛍雪の功」があります。
二人の貧しい青年が、一人は蛍の光で学問をし、
もう一人の青年は窓の雪明りで学び、
この二人は見事に困難を乗り越えて
立派な人生を生き抜き、高い地位について
努力が報われるのです。


蛍灯(ほたるひ)の 時期を迎えて 故事思う
激しき川に 望み舞いおる 
得山詠歌

N社長は蛍雪の功で今のご成功を勝ち得た人です。
報われた喜びを噛み締めて欲しいです。


ー山本理事長の「金融一筋」のプロから見た
 後継者の条件とは何か!考えさせられますー
 

 
1)
過日のビジネスSAで多くのメールが届きます。
ご返信できていませんがお許しくださいませ。
こちらこそ勇気づけられました。

2)
長い長いお付き合いの親友からのお手紙です。
ご苦労されてビジョン実現に近づいておられる
〇社長様です。

 「ビジネスSA」本当にありがとうございました。
 〇〇年前にタイムスリップした感覚でした。
 
 最初から最後まで気づきの連続、
 講師の一言、一言に涙が止まりませんでした。

 セミナーの内容を一つずつ挙げれば
 キリが有りませんが、人材育成、また成功の要は
 社長カ・管理カ・現場力=三位一体と言う、
 改めての学びと共に、
 力の注ぎ方がまだまだという大きな反省です。

 勿論7月のセミナーには残りの幹部が
 参加させて頂きます。
 宜しくお願いいたします。

 この歳になり人生最大の1ページ、
 心に大きな花が咲きました。
 

3)
何と勇気づけられるお言葉でしょうか?
「社長力・管理力・現場力の三位一体経営」
の理想に向けて、月刊『理念と経営』に
16年間毎号書き続けてきました。

4)
社長・幹部限定の
「オンラインビジネスSA」ですが、
「三位一体経営のコンセプト」を、
体験学習としてご理解頂きました。

5)
経営やビジネスの本質は
言葉には限界があります。

フランシス・ベーコンは
「知は力なり」と述べて、
「知識や知恵」は生きる上においても、
ビジネス上も「力」になると説きます。

〇社長を詠む

時ながれ 三十年(みとせ)の日々の 再会に
君と語った 夢追う今だ 
得山詠歌
 


6)
ある社長は独り言として、
次のようなメールを頂戴しました。

一度しかない人生です。
才与えられし人には任務があります。

 「最近はいつ退職するか
 その事ばかりが頭にありましたが、
 今回の研修で勇気が湧きました。

 私にもまだまだ出来る事、
 やるべき事があると確信しました。
 
 言葉の影響力の凄さを実感した私です。

 自社のビジョン達成までは
 これからも二人三脚で頑張ります。

 また良い報告が出来る日が楽しみです。

 お陰様で3期連続増収増益です」

7)
きちんと利益を出すためには哲学が必要です。

我々ビジネスマンは企業発展を通して
「社会や国家に尽くす」べきだと思います。

このコロナの中でも、3期増収増益とは、
逆に勇気づけられます。
陰ながらの奥様の支えがあるのですね。
 

8)
私は多分「人と企業の成功づくりの企業戦士」
として終わりなき戦いでしょう。

渋沢栄一翁の天命論を田舞塾で語りました。

9)
幸福なのかそうではないのか、
箕面の瀧道では企業戦士の兜を
脱ぎ捨てて歩きますが、
経営相談のG社長はすでに
「キャッシュ」の不安です。

経営者は「任重くして道遠し」。
荷物も背に追わなければなりません。

10)
ある青年社長はメールで、

「ビジネスの本質がようやく分かった気持ちです。
 『ビジネスとは
 人間の行為の中でも最高・最善の行為』
 この言葉が忘れられません。
 祖父に感謝し、創業時の祖父の志を貫いて
 永続させます」

11)
一度会社を駄目にされた経験のある〇社長は、
「前期2021/3月期・売上24億、利益〇億」
のご報告メールと、感想として、

 「優秀な大きなお会社様を挙げれば
 キリがありませんが、田舞さんもご存じの通り
 再建後コツコツと貯めた自己資本も
 〇〇億近くなりました。

 研修の中で田舞さんがおっしゃられていました、
 自己資本2, 000万/人にはまだ遠いですが、
 今後も社員、企業が一丸となり
 共に成長できる企業創りに邁進して参ります」

辛き日を 悲しむ間もなく 奮起して
積み上げたるや 汝は努め人なる
得山詠歌


12)
女性社長様のメールです。
ある実習の発表でのお声の奥にある
人間性の高貴さに、私も心打たれました。

 「初めてのセミナーで、社長としての任務や
 具体論にふれて大きな夢が膨らみました。
 明確に一から社長業に尽くしていきます。

 最後の人生のドラマが、コロナで不安だった
 気持ちを払拭してくださいました。
 強い人間として修練します」

短くも 残躯つかいて 悔いのなき
一世の呼吸(いき)を 尽くして生きむ
得山詠歌

13)
温かい皆様の励ましを頂いての
毎回のセミナーです。

中学卒業後、故郷平戸島から離れた時の
写真を今日開きました。

恩師とご一緒に同級生の古いお家から
撮ったものです。
良き舞台をお与えいただきました。

感謝です。

14)
山本理事長の講演は、
金融の本質を突いています。

「ミドルリスク・ミドルリターン」は、
中小企業の我々への警告です。

15)
リスクもとらずに、
出来合いの土俵の上で戦うのではなく、
ハイリスクではなく、
ミドルリスクでミドルのリターンを狙え。


16)
実に的を得た中小企業経営の心得でした。

成功するビジネスリーダーは
緊張感を持続する力がいるのですね。

17)
実務経営者は、知識も情報も大事です。

自社内外の情報と知識と、
自らの人間性を高める必要があります。

融資は人間にする。

赤字、繰越欠損、債務超過の企業が、
生き絶え絶えになる時の決断は
「人間性が担保」になるのですね。

18)
長い間忘れていましたが、
最初の土地を購入するため
多額の資金がいる時に
富士銀行に断られました。

悔し涙を流し、翌日も、その翌日も
お願いに上がった時、
「兄弟で保証人」という条件で
借りた時を思い出しました。 

19)
後継者の必要条件が印象的でした。

1.仕事は厳しくて良い。
  厳しいけれども思いやりがない者はダメ。

2.現場に行ってお客さまとのコミュニケーションが
  できない人間をトップにしてはいけない。

3.好き嫌いはある。
 だが、この人間がトップになることが、
  自社にとってプラスかマイナスか。

4.絶対に派閥をつくってはならない。
  そういう者は辞めてもらう。

5.お客様、職員、組合にとって
  プラスかマイナスかだけ。
  ダメな者は駄目と言えなければならぬ。

6.人の育て方は「後ろ姿」を見て、
  それをジャッジして良いと思えばやれ。
  わるいものはやるな。
  良かれと思ったことは実践しなさい。
 

実に有難いお言葉を頂く機会を得ました。

今から、
「コロナウイルスの集中治療室で戦う看護師」
をみます。

田舞塾のグループ討議の30分、
日創研全スタッフの
番組を見たスタッフの声を聞きます。

集中治療室で命がけで戦う若い看護師の姿を、
スタッフはどう見つめているか?

経営理念塾上級コースでは、
具体的な使命感教育や、
事業目的の理解と浸透を図ります。

最後になりましたが
益々のご発展とご健勝心よりお祈り申し上げます
と共に、くれぐれもお体ご自愛下さいませ。
ー「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」は、
 社長お一人ではあまり効果は出ません
 「損失回避心理」が自社の妨げー

ー努力や夢は叶わないと世間は言う
「けれど、それがどうした!スタートはそこからだ!」ー
 


 
1)
今日からの田舞塾で昨晩広島に移動しました。
初日の講師は
「広島市信用組合の山本理事長」です。
自己犠牲を厭わない、
山本理事長を心から尊敬しています。

いつも現場に通われ苦労する中小零細企業を励ましています。

2)
債務超過企業でも、見込みのある企業にはご融資されますが
失敗はないのです。
理由は人物を見るからです。真の銀行マンです。

シュンペーターは、銀行の役割を
「若い起業家を育てる事」
「イノベーターを世に送り出すこと」と述べています。

3)
午後1時にお会いしますが、
昨年の新春経営者セミナーでのご講演には
心動かされました。問題解決型のリーダーです。

4)
明日のケース・メソッド授業は、N社長です。
ご苦労されて自らの命を捨てようと思うほどに
追い詰められます。

しかし、知識もあまりない所を、
顧客情報のソフトをつくりあげて起死回生するのです。
 
5)
起死回生とは実に意味の深い言葉です。
回生病院の名前は明治時代に開院した創業ドクターの
好きなお言葉だったようです。

二階にある額縁に、明治の初期にかかれた文字に
私も救われるような気持ちでした。

6)
起死回生とは、一度命を「捨てた」。
捨て去った心境から回生するのでしょうね。
すべてを捨てる、病に伏した人への最高の言葉です。

7)
N社長は一番苦しい時にSAコースに参加され
「起死回生」するのですが、
苦境は何度も襲いかかってきます。

私の「経営理念と戦略ワンポイントセミナー」に
ご参加の折、私から
「今日終わったら呉市に講演にいくので一緒においでよ!」
 
8)
新幹線で語り、呉市についてからも遅くまで
話し合いました。「
本当に苦しい時、さり気ない言葉で救われる・・・」

詩集「生きる」で、私の心境を詩に託して
吐露した者です。今は素晴らしい人生です。

9)
昨日は、「不動産会社・ハウスドゥ」の安藤社長の
ご講演と質疑応答でした。
実にビジネスモデルに老人に対する労りがあります。

経営フォーラムが修了後、
「箕面加古川山荘・明徳庵」でご一緒に食事をしました。

10)
緑の囲まれた閑静な佇まいに、箕面川のせせらぐ音は
心を和ませます。
安藤社長は14TTですから20年前です。

岡山の秋山さん神奈川の荒井さんも同じTTです。
経営フォーラムにも御参加でした。

11)
安藤社長が「京都で一番の金持ちになるより、
不動産業界を変えたい!」と述べられましたが、
本心で在り、
それを自分の天命として戦っておられるように思います。

幹部もご一緒されていました。

「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」は、
社長お一人ではなく幹部とご一緒ください。
会社の為です。

12)
人間は「自分のためには手を抜くことも出来ます」
しかし、世の為人の為と決意した時に
「私」から「公益」になるのですね。

安易な道ではなく、
敢えて困難な道のりを選んでいることに感銘をうけました。

13)
もちろん、自分の人生ですからどう生きようと自由です。
だれも強制はできません。
過日の「社長と幹部のビジネスSA」では、
この「自由」を丁寧に扱いました。

34TTの私の「実践経営哲学」でも更に詳しくお伝えします。

14)
「自由意志」です。
自由に我々は生きていきたいとおもいますが、
カントは「判断力批判」でとても重たい問題を化しています。

15)
人間は本能に影響を受けて、
それをあたかも自分が意志しているように思い、
それは本能に由る判断と錯覚します。

自由意志とは異なる本能に支配されたもので、
「自由」ではないと述べます。

厳しい命題ですが、自ずから人間としての「使命」を
求めているのですね。
(批判もあり、良い事です。)

16)
ただ、山本理事長、田舞塾のN社長、安藤社長に、
本能に縛られない本来の自由意志を感じます。

感動を受けました。

17)
ただ、ビジネスSAでは、次の様に何度かお伝えしました。

「欲望を持とう。お金、地位、権力、性情の
 4つの欲望が社長幹部には大事。
 現代人はスポイルされている・・・」

18)
但し、「欲望は善用することで公益となる」という
新渡戸稲造先生の言葉も付け加えています。

悪用すれば企業経営は永続しません。

19)
渋沢栄一翁は、朱子学の祖・朱熹の「物我の自己」と
「理智の自己」とに分けて述べられています。

七情(欲望・物我)をコントロールするのが、
まさに欲望を善用する理智の自己です。

20)
志の高さ、視野の広さ、念いの深さ、
それらが人間の行動を右にも左にもします。

山本理事長、N社長、安藤社長は、
自己を超えるような生き方を目指しているのです。

どうか、こういうコロナの時期です。
経営幹部ですべての盛衰はきまります。
社長と幹部のビジネスSAには
幹部とご一緒にご参加下さい。

立派な社長には、立派にならしめる幹部が必ずいます。

今日からは二カ月お休みした田舞塾です。
頑張ります。

ー日創研や私の「勲章」は学びの場の提供だけではなく、
 業績に「コミット」して結果をつくることですー

ー第3期「新しい時代の社長学」の
 フォローアップセミナー・Z社様の好業績のポイントー
 


1)
一昨日の「社長・幹部のためのビジネスSA」の
アンケートを集計して見ますと、
僕の35年間のSA自己成長コースで
最高のご評価を頂きました。

社長・幹部さん対象ですから、
かなりハードな講義でした。
終了後の瀧道歩きは
流石にくたびれて眠りました。

2)
我田引水は慎みますが
日創研大嫌いだった専務が
一番近いSCにお申込みされました。

日創研セミナー初の方々も
更に学びを深めるようです。
ご派遣やご紹介に感謝です。

日創研経営研究会では、東京経営研究会と
福岡経営研究会が正副会長事務局長の
三役でのご参加でした。
感謝申し上げます。

3)
やはり、ご受講生の方々のアドバイスを
素直にお聞きすることです。
5月ご受講のM社長やT社長の一言で
「ガラリ」と大改革しました。

4)
杵渕講師と担当者の吉岡さんと、
途中短いミーティングで、
来月は初日を13時からにしました。
これで三日目の講義が更に充実できます。

5)
社長・幹部の任務は、
?やって見せる
?言って聞かせる
?させてやる
?結果を褒めてやる

いつの時代も、そうでないと人は動きませんよね。
 

6)
体験学習が何故重要なのか?
これは「いかなる人間を育てるのか」
という教育の目的に適った、
問題解決型教育理論に基づいたものとして
行っています。

今回は、「知識はすべて体験を通して得られる」
というフランシス・ベーコンの理論の一部を、
脳研究の「位置づけ」で実習しました。

また、社長と幹部ですから、
合理論も身につける必要があり、
「判断力批判」を借りて
○○論も逆転させての講義です。

7)
コロナウイルス問題が解決したら、
いつものSAコースに戻そうとは思っています。

日創研の特徴は、危機的状況に強い、
教育学の「問題解決型学習」を取り入れての
「会社全体の気づき」に革新しました。

8)
優秀な会員企業さまも、突然のライバルの
市場新規参入で心配されています。

過日も「導入が2年遅かった」と指摘しました。

担当スタッフに、
「9月では遅い!この3ヶ月で、どれだけ
 大手にシェアを奪われるか考えろ!」と、
声を荒げて叱りました。

9)
我々はコロナだけではなく、
こういうことを機に
大手ライバル企業はスピード感や、
強引な営業手法で参入するのです。

私は業界状況は、
音羽のカウンターでお鮨を握りながら
「へえ!」と思う位激しい事を学んでいました。

10)
アフターコロナは、
「視座の高さ」「業界情報の量と質」
「危機感」「グローバル情報」
などが必要になってきます。

A社はリスクを抱え、
北海道のS社は4億にチャレンジし、
F県では月次8000万円の
経常利益を上げています。
スピードの差です。

11)
昨日は「新しい時代の社長学」の
第三期の方々の「フォローアップセミナー」の開催で
社長・幹部が200名以上ご参加されました。

古永講師と児玉講師で行いましたが、
200名を超える「戦略策定会議」のメンバーが
熱心に学ばれ、熱気に溢れていました。

Z社様は「3期目の社長学の取り組み」で
粗利が10%以上回復したという
発表をいただきました。

12)
Z社様は第1期からご参加いただいています。
月間での業績向上には私も驚いています。

社長には「油断するな!」
「幹部育成だよ」「社員さんを大事にね」と、
会うたびにオンライン越しにお伝えしています。

13)
S社長の会社も、第3期目に入って、いよいよ
業績に直結するアクションプランが実行でき、
前期に比べて10%以上アップです。

皆さんの前向きな発表に心から嬉しく思いました。

14)
とくに、発表されている
「戦略策定会議メンバー」の幹部の方も、
取り組みを始めた当初は
理解しにくかったと思います。

多分、戦略を掲げているだけのような感覚で
講義を聞き、自社ではアクティベーターによる
「戦略策定会議」に困惑していたと思います。

15)
しかし、昨日の実績発表をお聞きすると、
「技術を売りにする」から、マーケティング戦略や
販売営業戦略が機能した結果の増収増益です。

3年目でトータルな経営の視点が身につくのですね。

過日の経営サバイバルフォーラムの
コメンテーターのK君も
「社長学三期・四期も継続」です。

ガテン系の富裕層をターゲット顧客に
好業績を上げています。
ペルソナを明確にしたことが最大要因です。

16)
また、ある企業の戦略策定会議メンバーは、
セミナーの内容が十分に理解できなかった
という評価をいただきました。

その理由を、自分の社長・幹部としての
「知識不足である」と述べられていました。

17)
自分自身の実力に謙虚な姿勢で臨まれ、
正しい自己認識をされ、
そこから努力を積み重ねていこうとされている姿勢に、
我々日創研が学ばせてもらいました。

18)
私は毎講、質問と、
前回講義で理解しにくかった部分について
「追加講義」をしていますが、
毎回時間不足を感じます。

3年目の方々には、2年目を終えられた分を
テーマを更に深堀して講義をさせて頂いています。

ただ、初年度の方々は大変です。
補足をお電話でお伝えする場面もありますが、
人づくりに最大効果は嬉しいです。

19)
ビジネスSAには、
一風堂の河原社長以下21名のご参加でした。

最後のビジョン実現に関しては、
若い頃の迫力満点で感動でした。

幹部の方々も、店舗運営の
マネジメント担当者さんですから、
実に熱心に学ばれていました。
もちろん、再受講です。

20)
今日は経営サバイバルフォーラムです。
講師は3人の社員さんの時に
私の可能思考メソッドSAをご受講いただいた、
ハウスドゥの安藤社長です。
一部上場企業として時価総額も相当な企業です。
海外戦略も前に進んでいます。

アイ・ケイ・ケイの金子会長も幹部さん4人で
「新しい時代の社長学」にご参加くださり、
34TTにも4名のご派遣です。

私の講義はかなり激しいようですが、
危機に強い「問題解決型学習」の手法が根底です。
(昭和世代だからではないのです)

何のためのセミナーか?

私は経営者ですから
「結果を出して頂くこと(人と企業の成功づくり)」
にコミットです。

3社様とも、私の定義する
「グリットカンパニー」です。

コロナに負けずに
新しいビジネスモデルに挑んでおられます。
お互いに負けないように可能性に挑戦しましょう。


ー現場を知らない経営者が理論だけで
 チョコチョコやっても絶対にうまく行かないー

ー 元専業主婦がいきなり社長になって、
 ファブレス経営から内製化に成功させて飛躍を遂げたー
 



1)
ビジネスSAが無事終了しました。
ある企業様はトップ以下20名の方々も
参加されています。
ビジネスの内省と気づきと可能性です。

2)
北九州のK会長ご夫妻も御参加で、
モチベーション高く、講義や体験学習に
取り組んでいただきました。
ビジョンのある人は強いです。

29年ぶりのSAコースです。
ビレッジ構想の大成功を祈念します。

3)
今日は2021年6月号の月刊『理念と経営』
企業事例2)の山根社長をご紹介します。

専業主婦だった山根さんに突然
「社長になるよう」指名が出されます。

旗ポールでは日本一の企業ですが、
社長業体験ゼロでTTコースにお見えになり、
必死で学ばれました。

4)
現在でも田舞塾に参加され、
ケース・メソッド授業で、
「ファブレス経営でいくか、内製化すべきか」
をクラス討議しました。
現状打破が今の成功を作っています。

「常に挑戦している人には挫折はない
 -絶えず挑む続ける人には
 明確な経営理念とミッションがある」

この言葉は、イチローと共に歩み、
マー君を育てた奥村幸治先生の言葉です。(p.62)

まさに、山根社長は入念に
情報収集をされていきます。
田舞塾は情報のぶつかりあいの場です。

5)
田舞塾には論客がおられますが、
ケース・メソッド授業後の
山根社長の行動力は凄いです。

次々に意思決定をして案件をこなしていきます。
TTコース当時のお姿は消え、
お写真のように威風堂々です。

6)
当時は35億でしたが、
現在は49億に成長されています。

コア・コンピタンス経営のご成功は
嬉しい限りです。
とくに、後継者もでき、
次は100億企業をめざしています。
(p.44)

7)
同じく、月刊『理念と経営』の
「アンリ・シャルパンティエの蟻田社長」が
300億をこえて大飛躍をされています。

8)
お父さんとは勉強仲間であり、
JC時代は創業者の共通の悩み事を、
神戸ポートピアホテルのサウナで語るなど
お互いに飾らぬお付き合いをさせていただきました。

9)
講演にも来ていただきましたが、
夢をご子息が果たされています。

誌面のお言葉も親譲りで堂々としています。

10)
創業者の蟻田尚邦さんは
すでにお亡くなりになられていますが、
まだ売上高8億の頃のビジョンも
後継者が継いでいます。

11)
工場見学は「蟻田さん頼むわ!」
で引き受けて下さいました。
参加されたお菓子屋のA社様も伸びています。

12)
1年間で最も売れた菓子として、
6年間の世界一記録は例をみないものです。
売り上げ低迷の時期もありましたが、
その体験が経営改革の呼び水になり、
現在の基礎を創ります。

13)
現在、日創研はご受講生のゴールを
「グリットカンパニー12の条件」として
ご提案させて頂き、「可能思考メソッド」も
何事も「やり抜く」企業になるための
ツールとしてご活用いただくようにしています。

14)
蟻田剛毅社長は、
「お菓子を使ってお客さんの役に立っていくという
 父の執念を受け継いでいきたい」
と、断言されています。

お父さんは現場を大事にされた方ですが、
現場の情報が本社に届かなくなって
「悪循環」を招く原因を作っていたのですね。

15)
今回のビジネスSAは、
「社長力・管理力・現場力の三位一体」の重要性を、
実習を交えて講義し、その後はリフレクションです。

非常に手ごたえを感じた三日間でした。
社長にも、幹部にも、ビンビン響いたようです。

6月号の私の原稿
「社長力・管理力・現場力の三位一体論」は、
「鬼滅の刃」を中心にして書き上げています。
お読みください。

16)
深い記事は巻頭対談です。
人本主義の伊丹敬之先生と、
実務家のレンゴー株式会社
代表取締役会長兼CEOの大坪清様です。

大坪様は
「現場を知らない経営者が理論だけで
 チョコチョコやっても絶対にうまく行かない」
と述べています。

17)
大坪様の哲学は、松原はじめ全員の講師が
いつも意識していることです。
三位一体づくりに必死です。

18)
日創研の講師陣の強みは、講師同士が時間があると、
月刊『理念と経営』で討議し合っているという事です。

常に日頃から議論し合うので、
それが会議にでてくるのです。
何事も常日頃が大事なのです。

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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