2021年6月アーカイブ

ー大変革期には中途半端な対症療法は駄目。
 思い切って、やっていくだけだー

ー後任は事業をつくることができる人物が望ましい・
 医療器部門で活躍した後藤禎一社長兼CEOー




1)
富士フイルムの古森重隆会長兼CEOが、
6月29日に宣言通りにご退任されました。

後任は医療機器・技術で手腕を発揮された
後藤貞一社長兼CEOです。

2)
月刊『理念と経営』の巻頭対談で、
一橋大学の野中郁次郎名誉教授と
ご一緒にご登場くださいました。

憧れの人でしたので、
身の引き締まる思いでした。

問題から逃げない。

人には誠実が第一。

基盤力を創れ。

3)
ニーチェの「超人の哲学」を
長い間ご愛読されて精神を鍛え、
アメリカンフットボールで肉体を鍛え、
五体経営がモットーです。

「最高に価値の高い人間として育て上げるために、
 自らの力で道を切り開く」

言行一致の代表的な日本の経済人です。 

4)
競争をさせない教育でいいのか?
という問いかけも言外に強く感じました。

アメリカの株主資本主義を批判し、
(最強のライバル、コダックは株主に潰された)
正しい競争を訴えておられます。

5)
月刊『理念と経営』では、江波戸先生が
「道」を長く連載してくださいましたが、
古森重隆様の「道」は秀逸でした。

現在は勝見先生に「道」をご担当頂いていますが、
古森重隆様の別視点での書き方で連載です。

6)
「ナンバー2までは竹刀で勝負出来る。
 トップは真剣勝負だ」

私の16年間の連載
「社長力・管理力・現場力の三位一体論」を
事実上、成し遂げられた社長です。

7)
今、最後の原稿を推敲していますが、
「○○○○企業の強さに学ぶ(仮称)」を
出版する予定です。

かなり、富士フイルム様の経営戦略や、
古森様の経営哲学にふれています。

8)
「新しい時代の社長学」では、
富士フイルム様や、
優れた「グリットカンパニ―」の
経営戦略論を述べています。

古森様はすでに入社数年後に
ある事業を立てなおしされ、
自分を捨てて富士フイルムのために
尽力した人生です。

9)
本懐を遂げるとか、
男冥利に尽きるとか言いますが、
まさに、お言葉通りに超人の哲学に相応しい、
崇高な生き方をされたと思います。

心から「ご苦労様でした」と思います。

10)
仏教詩人の坂村真民先生の「詩集」に
「木や草と人間とどこが違うのだろう」の
作品がありますが、人間として生まれて
本来の力を発揮しない人もいる。

それに比べ草は時がくれば花を咲かす・・・
考えさせられる名詩です。

11)
さて、昨年のコロナ対策セミナーとして、
急遽開催した
「経営者のための実践経営塾」
「THE社長・幹部の経営会議」が、

昨日12回を無事に修了しました。

1500名程のご参加で、
最大66名ご派遣の会社様もございました。

12)
昨日の業績アンケートでは、
「増収増益60%」
「減収増益5%」
「減収減益30%」です。

減収減益の皆様には力不足をお詫びします。

13)
御参加者の中から数名の方に
「感想発表」をいただきました。

YouTubeでお一人おひとりの感想を
田舞通信で送信します。

?私もどうしていいか分からない。
?御受講生も不安の極致。
?思い出すと、感慨無量になりました。

僕の記念すべきセミナーです。
 
経営サバイバルフォーラムは10月開催ですが、
第二期は1000名参加より先に、
第二期から当初の企画を打ち出すかもしれません。

サバイバルは永続という意味で、
名付け親は片方善治先生です。

14)
私も無理が祟って二度の入院、
TTコースや田舞塾や経営理念塾など、
お願いし易いセミナーにお許しを頂きました。

二度目の入院の17日間後は実に痛いものでした。

退院後は調子を取り戻すのに一苦労です。

15)
日創研経営研究会の皆様方の例会講演では
4800名程の参加者を集めて頂き、
「それでも、人生にYESと言おう!」
というタイトルが救いでした。

また、月刊『理念と経営』全国大会でも、
1500人ほどの方々をお世話くださり、
関係各位様にはお礼申し上げます。

16)
香川の全国大会では、各地会長事務局長や
全国会員様にもご尽力いただきました。

「結願」という大会テーマで、
「いのちを生かせ・弘法大師はこのコロナをどうみるか」
を与えられましたが、
答えを伝えきれずに時間が来ました。

17)
分かり易く言いますと、
「人がこの世にいなくなるまで」
「この地球がなくなるまで」
自分は人の世の平安を願い続ける。

つまり、人生は、
最後まで自分の命を燃やし切り、
ひたすら自らの願(使命)に
打ち込むことをいうのだ。(大意)

18)
我々にはビジネスがあります。

ビジネスにも「願い」がなければならないわけです。

空海さんは大きな願(使命)があったからこそ
50%の命の保証に挑み修行されたのです。

19)
本日は、パナソニック株式会社第四代谷井昭雄元社長様の
「松下幸之助翁の生き方と
 谷井昭雄四代目社長の哲学に学び語る会」
の経営講話と質疑応答で、
7月1日、2日は、
私は経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)です。

松原講師の「業績アップ上級コース」も
同じ7月1日から開催です。

今回はコア・コンピタンス経営に必要な
ケイパビリティを彼が伝えます。

?コア・コンピタンス経営には
?自社のバリューチェーンや、
?不可欠なケイパビリティの組み合わせがいります。

初期は3つの概念を、
日本語で理解しやすく伝えています。

より重要なキーワードです。

??はご理解いただいていますが、
?も5分もあればわかります。

20)
昨日の一年の最終講を終えて、
我々日創研のセミナーは未だ利他行に至りませんが、
一年間ご一緒に泣き、心配をしあいなら学び合い
「辛苦を共にした方々」にお礼を申しあげます。

心からご活躍を祈念します。

携帯の 三時をまわる 音聞きて 
箕面の瀧を 二人彷徨う  
得山詠歌  

12月の寒い夜でした。
「本業に徹する」「結果管理」では成果はうまれない。
 管理者の管理能力(ムダ・ムラ・ムリ)が決算書である―

―カスタマーサクセスとは、
 第一にお客様を成功させる志の高さがいります。
 その為に日創研は存在しているのです―




1)
過日は日曜日に担当責任者会議が行われました。
四階層の会議が「縦・横」の情報交換と問題の抽出です。
問題発見をして、
それを「徹底して潰していく」のが会議です。

2)
問題ばかりいじる会議は人のモチベーションを下げます。
電話で会議の進捗情報を聞くと「目標実現の部署」の
取り扱いが深まっていません。
私の研修効果理論は、
目標実現したそのプロセスを徹底解明して、
「称賛、称賛、称賛、称賛」で「ヨッシャ!」と叫びます。

3)
バカみたいに達成・実現もしない「承認欲求」の強い人で、
達成もしていない人を私は「称賛しません」。
称賛が目的では弱体化します。

ドラッカー博士は「従業員満足」制度には批判的で、
この論文をみると「なるほど!」と思います。

4)
つまり、有能な人は「称賛」が目的ではないのです。
「成果を創り・実力を磨き・顧客への貢献」を
目的にしているのです。
「目的の共有」「協働の自発性」「コミュニケーション」は
大事ですが、舵の切り方で組織は弱体化します。

5)
無能な人ほど称賛を手にする欲求が強いのです。
前向きな本音の発言で会議に臨む。
現場はお客様の声を正しく述べる事です。
私は「お客様の凄惨な闘い」からすれば、
日創研は天国だぞ。と伝えています。

会議の先にメールを流して、経営方針の確認、
「目標実現した人たちのプロセス分析」の徹底を
図るべきです。

6)
「貴方たちが知らない所では、
 会員企業様の社長は泣いている。
 カスタマーサクセスとは、
 第一にお客様を成功させる志の高さがいります。
 その為に日創研は存在しているのです」
日創研全員の気持ちです。

7)
日創研の色々な教育カリキュラムが、
多くの会社を創り出しています。
相談される方の悩みを解決しています。

経営に無知な社長や幹部や社員が多いのも
中小企業零細企業です。
「気分では経営はできない」と思います。

8)
私は毎日そうした「檄」を飛ばしていますが、
「我々日創研がやって見せなければならないのだ」
と伝えています。
日創研は中小企業様がお客様です。
セミナー提案能力はお客様の成功の促進なのです。

9)
セミナーが「気分」だけになると、一時的なもので業績や
顧客満足や客数増加につながらないのです。
働く者がそういう事に、無関心では、
企業はコストセンターになってしまいます。
我々がお客様の成功のチャンスを奪っているのです。

10)
「プロセス管理にまで踏み込めていない会議」は、
リーダーのスキルが低いか、
お客様の成功を第二にしているのです。

連絡時間のずれ
お客様を深く知らない
お客様の真の欲求を理解できない
売り込みばかりで提案出来ない
 
11)
これらはプロセス管理に全く意識が向いていないのです。
「気分」で達成できた、残念だったの繰り返しは社風となり、
文化になります。
つまり、中身がないと、
スキル、ノウハウ、アイデアは身につきません。

12)
こうした標準化が遅れているのが中小企業です。
生産性が上がるわけはなく、経営革新はできないのです。
標準化が難しいのは事実ですが、
これらをSGAの新たな提供価値にして、
来年の「目標実現アンバサダーコース」に昇華させます。

13)
過日の会議メンバーへのメール配信
君たちは、戦争で言えば前線基地の指揮官であり、将校にあたる。
誇りをもって自分を磨きなさい。
?ムダ、?ムラ(やったりやらなかったり)
?ムリがたくさんある。
ボーッとしてそれが当然のごとくなったら、
「部下を殺すことになる」。

14)
和気あいあいは、いいものです。
しかし、幹部クラス以上になれば「気分の場」から
離さないとダメなのです。
日本人は共同体の「気分」に過剰に縛られ過ぎています。
ルール・恩義・義理・信頼を喪失します。

15)
日本人の子供を、
一時「母子分離」する「療法」が流行りました。
母子が一体で「自立出来ない人間を育てます」。
僕はセミナーでも経営者や幹部に、
以前は「貴方は何人殺しましたか?」と
たずねていました。

16)
セミナーでも罪を犯す部分があります。
仲良し集団になると「傷の舐めあい」をするのです。
現実遊離の経営を奨励すようなものです。

マスターコミュニケーションは、現実直視型の内容です。
基礎・基本・応用で構成しています。
PとAを高めるのです。

17)
まだまだ、日創研の経営革新は続きます。
賛成・反対の明確な意見を取りながら、
最終意思決定していきます。

18)
今、経営活動にあまりつながらない事を
している暇はありません。
社長力・管理力・現場力の三位一体で
事に当たるべきです。

19)
今の時代の経営は「戦闘状態」です。
半導体、EV自動車などは、
相当のコア・コンピタンスの発揮が求められます。

自動運転車のテスト走行の走行距離を比較すると
トヨタは4600キロ。
ウェイモは、101万キロです。
(19年12月?20年11月末)
このデータだけでは企業の実力ははかれませんが
激化する開発競争に後れをとっているようです。

スティーブ・ジョブ氏は、
iphoneによって携帯電話を激変させ、
電機メーカーのビジネスを破壊しました。
アップルカーは、一体どうなるのか?
シリコンバレーの方々から情報を集めます。

20)
相当、反論しましたが、事実は直視しなければならない。
社長も幹部もコロナウイルス位で、暇を持て余すことなく、
アフターコロナ対策に真剣に向き合う必要があると思います。
―最初に問わなければ、はるかに低い水準で
 我慢せざるを得なくなる。
 結果、成果をあげることをはじめから
 免除することになる―

―中小企業が気をつける事は
 「学びは手順を踏んで行う事が肝要です。
 物に本末有り(本末転倒が逆機能をつくる)―




1)
蛍の時期ももうすぐ終わりかな?と思う位、
今年の箕面の瀧道の「蛍」は華やかでした。
大阪センターからわずか20分か25分で
「箕面加古川山荘・明徳庵」に着きます。

2)
自宅からは5分ですから、
セミナー終了後は毎晩「瀧道」を歩きます。
一昨日は月がとくに綺麗でした。
川沿いに連れ添うように月明かりが見えます。

そういう状況に身をおき、自分に問うのです。
「最初に問わなければ、
 はるかに低い水準で我慢せざるを得ない企業になる」

問いを持たない人は無駄を努力と勘違いして、
「成果をあげることをはじめから
 部下に免除するようになる」

静寂は、企業経営者や幹部や、自社の未来を担う人には
絶対不可欠条件です。
喧騒は人間を愚かにするようです。

3)
喧騒から逃れるというよりも、
自分の「独りの世界」を保持する手段としては、
静かであり自然であり、
本来の自分を問える場所がいるのです。
居敬窮理(きょけいきゅうり)と朱熹は言いました。

4)
弘法大師・空海は、この箕面山を訪問され、
かつ修験道で相当厳しい鍛錬をされたようです。
高野山を開く前です。
願いが強い分、願いを結ぶために
ハードに学びハードに動かれたはずです。

5)
中小企業がゴールとすべき「グリットカンパニー」が
書き上がりました。
ショートゴールも大事で、4か月のセミナーを開催します。

皆さん、12の条件をご存じですか?
7月1日の松原君の「業績アップ上級コース」を
悩んでいるSさんお決め下さいよ。
第一条件に来ます。

6)
「第○章グリットカンパニーと起業家精神」を書きながら、
日本で誰が一番起業家精神に富んだ人なのか?
を考えました。

7)
松原君が、コア・コンピタンス経営
「業績アップ上級コース」のご案内メールを
一部の人に差し上げたと思いますが、
ニトリの似鳥会長もお一人です。
私は今年の「第3期・新しい時代の社長学」では、
「ニトリの人財育成」について二日間講義をしました。

8)
実にハードな人財育成ですが、
プロを育てるためには必要不可欠なものですね。
ああだこうだの屁理屈よりも、
34年間「増収増益」をやって見せてから、
批判してくれと似鳥会長は言われるでしょうね。

似鳥会長は「ゴシゴシこする」ような気持ちで
人を育てます。実力主義です。
だから、有能な人が育つようです。
企業を守るのは働く人々です。
社員を守るのは社長と幹部です。

9)
「新しい時代の社長学」や「業績アップ上級コース」を
真剣に取り組む企業は、
企業経営の厳しさを知っているのですね。
コロナに対しても断じて怯まないし、
すでに「未来をデザイン」しています。

そういう経営者の集まりが日創研経営研究会ですが、
これからの厳しさが分からない方もおられますね。
私の責任ですが、仁義礼をきちんと守る人は
節操をもち経営の柱が出来ています。

10)
久しぶりに、ハワード・シュルツ氏の書物を広げました。
日本のスターバックスの○○社長が
次の月刊『理念と経営』に登場します。
以前、「田舞塾」のケース・メソッド授業で
ご講義いただきました。

11)
日本のスターバックスは、以前田舞通信で述べたように
私の(経営禅研究会・J C)が起業したものです。
ハワード・シュルツ氏に手紙を書き、
日本に関心のあったシュルツ氏から
返信をもらっての起業です。
(今は亡くなっています)

12)
起業家精神を持つ人は好奇心を持ち、
何事でも障害や困難を遣り甲斐に変えて挑みます。
アウェアネス(気づき)と、起業家精神は同義語ですね。
好奇心を何に置くかです。

本業のビジネスに置くか?
そこを深堀りすると道が開けるのですがね・・・。

多くの経営者が異なる事に好奇心を持ち、
無意識に経営から逃げています。
成功しない筈ですよ。

「やめときなさい!」と言われても、
本人はうまい話と思ったのでしょう。
人に迷惑をかけ、最後は自ら破滅です。

13)
スターバックスには、シアトル本社まで行きました。
ハワード・シュルツ氏とは来日の際もお会いしましたが、
シュルツ氏は、コーヒーに強い好奇心をもち、
それを極めていったのですね。
エスプレッソに惚れ込んでいます。

14)
アメリカンコーヒーしかなかった市場です。
「ブルー・オーシャン」でライバルもいなかったのです。
その分、認知されるまでのご苦労は大変なものでした。
しかし、誠実、真摯さ、信用第一、人を裏切らない。

ブルー・オーシャンでも、
「ビジネスの立ち上げはきびしい」のです。
最後は人間性が勝負です。

15)
さて、昨日は「可能思考・メソッド」の面談制度の
ご案内をしました。
研修効果理論の観点からも、かなり制度改革を行います。
「可能思考教育」から、「可能思考・メソッド」に、
内容や講義も革新です。
ビジネスSAもキャンセル待ちになっています。

16)
NISSOKENでも、コミュニケーションは、
社長幹部だけの
「THEマスターコミュニケーション6か月プログラム」が
少人数で行われます。

昨年はコロナで中止しましたが、
判断基準、価値基準、意志の力、五徳など、
コミュニケーションの基準を創り出します。

ドラッカー博士は、学びの中心に基礎・基本を据えて
応用を最後にしています。
「マスターは社長・幹部の対人関係の基本」です。

マーケティングとコーチング、セールスとコーチング、
コアビジネスとコーチングも取得している
富太郎講師が行います。
遊びや逆機能として働くような「安易なコーチング」は
明確に削除しています。

とくにFC(?Free Child)からくると、
企業経営の逆機能となり、タスク機能が弱くなります。
「痴」は、無知・無明になります。

17)
「第23期・田舞塾」の募集を始めます。
ケース・メソッド授業で「ビジネスモデルの革新」に
成功した企業に学びましょう。
あくまでも「実学追求」であり、
経営スキルをどう上げるかが重要な時代です。

18)
ドラッカー博士のマネジメント
「成果とは百発百中ではない。百発百中は曲芸である。
 成果とは、長期にわたって業績をもたらし続ける事である」
 
19)
成果を出すには、
?やらなければならない事をやり、
?やってはならない事をやめなければならないのです。

NISSOKENは、2022年度のスケジュールを組んでいますが、
?リアル、?ハイブリッド、?オンラインで行います。

田舞塾のケース・メソッド授業で
「ビジネスの類推思考・仮説思考・機会と脅威発見」磨いてください。

ー目的を明確にして参加させると受講効果は相当上がります。
 アフターコロナに備えて企業体力をつける。ー

ーデジタル社会は進みますので、
 どういう人(社長・幹部・社員さん・パートさん)が
 いるかで決定されます。ー 




1)
「社長と幹部のためのグリットカンパニーへの道」
4か月コースが、可能思考・メソッドに加わります。
ゴールに向けての社長・幹部のスキルアップです。
日程は未発表ですが、研修効果理論に基づき、
可能思考・メソッドが更に革新されます。
研修効果理論は本にする計画です。

2)
スタンフォード大学時代には、
アメリカの教育が非常に明確だという事を学びました。
福沢諭吉は「実学」として日本に紹介しました。
教育は「国家の基盤」であり、
日本人には日本人のアイデンティティの源泉になります。

3)
過日の「京都・社長塾」でのご講演は、
大阪大学名誉教授の宮本又郎氏にお越しいただき、
薩摩藩の五代友厚氏と農商出身の渋沢栄一翁の
人物比較と経営手法を学びました。
 
4)
以前、秋田の講演に行きました折、空港から直行して
小坂鉱山にまいりました。
寂れはてた中に豪華なホテル級の歴史館。
今でも、有名歌舞伎役者が演じる劇場がありますが、
「繁栄と凋落」を見て、深く考えさせられました。
日立の創業者 小平浪平と、藤田伝三郎、鮎川義介は、
小坂鉱山で共に働いていた人です。

5)
それぞれこの三人の起業家に関心がありますが、
小平浪平の生涯と最後、その逝き方は心に残るものです。
松下幸之助翁は、私にとって偉大なる経営者ですが、
小平浪平は財閥指定を受ける中、
二階の狭い部屋で一人世を去っていきます。

6)
日立の創業者とパナソニックの創業者は、
タイプは異なりますが、
志の高さと「仕事は合理主義」は同じだと思います。
大阪大学の名誉教授ですが、神戸大学出身ということ
だけで「今後のご教授」をお願いしました。

ご自宅も箕面で、
音羽山荘などで和やかなご縁となりました。

大阪には「大阪企業家ミュージアム」という、
日本の起業家を検証する記念館があります。
そこの「館長」もなされています。

神戸大学は、出光佐三翁、城山三郎先生の「鼠」に
でてくる金子直吉の部下の高畑誠一が、
神戸大学卒です。

経済学だけではなく、ギリシャ哲学に造詣の深い
故野尻名誉教授には、
まるで息子のように可愛がって頂きました。

7)
また、五代友厚の本家筋の「五代友和様」は、
神戸青年会議所のOBで、故鴻池?肇様をご支援され、
私も非常にご指導いただきました。
兵庫ブロック会長を推薦頂きながら、
お約束を破ってしまい、川西の先輩に叱責されました。
しかし、五代先輩には
「君が活きたい方向へ行きなさい!」と、
日本JCの研修室長をお許しを頂いたのです。
一つの分岐点です。

人間は何ら自分の力で完成したものはなく、
多くの方々のご支援で「場」を与えられていくわけです。
つまり、親鸞さんのいう「絶対他力」です。
しかし、間違う人もいます。
次は、その「場」を如何に活かすかは「自力」だと思います。

8)
さて、コロナの問題について、
いつも情報をくださる○○大学医学部の先生が、
ワクチン問題や変異株ウイルスについて、
「年内には収まらないと思った方がいいよ!」と、
サゼッションを受けました。

9)
日創研も、三密を抱える業界もかなりの打撃を受けていますが、
その後を考えて「ご提案する」のが我々の役割です。

以前から書き連ねていました「研修効果理論」が
ほぼ出来上がりました。
導入した研修の効果性を如何に高めて、
それをどう「業績・スキル」に結び付けていくのか?
主には「OJT(仕事)を通した訓練」の効果性です。

スタンフォード大学に学んだ
「リテンションプログラム」の一部ですが、
日創研では、可能思考・メソッドに導入しました。

10)
日米の教育の違いは、目的と手順が米国を100とすると、
日本は非常に「気分」におちいりやすく
50のように思います。
つまり、日本は模範解答はもちますが、
Whyが弱い!Becauseが弱いのです。
タスクが不明確になります。

11)
可能思考・メソッドに面談制度を導入して、
日創研で学ぶ目的や派遣者の「Why・Because」を
明確にして、研修効果を最大化していきます。

?受講前面案のマニュアルの一部です


12)
『面談マニュアル』全ページダウンロードURLを
お送りします。
よろしければご活用ください。
OJTにもご活用下さい。

13)
NISSOKEN可能思考・メソッド SA自己成長コースに
社員様をご派遣いただく際のお願いです。

社員様のセミナー効果を高める為にも、
『受講前面談100%実施』にご協力をお願い申し上げます。

14)
研修効果理論においても、面談の効果性は実証されています。
?セミナーへの不安を取り除き、
?一人ひとりが参加目的を明確にして、
?前向きにご参加される状態を創り出すことが目的です。
?受講前面談は、受講体験を良くするだけではなく
 エンゲージメント向上や良好な人間関係の構築、
?面談者の傾聴能力や動機づけ能力の向上など
 様々なスキルアップに繋がっていきます。

15)
面談をスムーズに進めるため、
?事前面談シート、?面談マニュアル、?面談動画を
ご用意しました。

動画を見ながら、面談の進行ができる方法も、
サイトを見ながら、自分のペースで面談を進める方法もあります。
面談される上司の方に向けた準備動画もございます。

16)
『受講前面談マニュアル』の一部を添付します。
面談に興味のある方、もっと詳しく知りたい方は、
こちらからお申し込みください。


17)
ご不明な点があれば、担当スタッフにご連絡ください。
皆様には更なるご協力を賜ることになりますが、
何卒、宜しくお願い申し上げます。


●アフターコロナとして、可能思考・メソッドの強化です。
 ビジネスセミナーもバージョンアップです。
 業績アップ6か月セミナーはお急ぎください。
 とくに、コア・コンピタンス経営で、
 差別化戦略も最大の効果です。
 デジタル社会は「コモディティ化」の時代になります。
ー実業と虚業があります。
 我々「教育業」は虚業に近くなるのです。
 企業受講の成功は「気分!」ではないー

ー自分だけに与えられた才能を
 「よのため・ひとのため」に伸ばすべきです。
 「結願」は、そういう意味ですー 



1)
日創研経営研究会全国大会in香川が一昨日終わり、
昨日は「京都・社長塾」の第18期の4回目でした。

伊與田覺先生の動画講義の
「礼に復す」の「礼」のお話は、実に懐かしいです。
 
2)
香川の方々6人にはお電話でお礼を申しあげました。

結果良ければ「全て良し」。
私も貴重な場を与えて頂きました。

月刊『理念と経営』の7月号は、
畑村洋太郎先生の「失敗学」です。
「失敗から学ぶ」が前提です。
 
3)
私の最後の与えられたテーマは、
香川が生んだ弘法大師・空海です。

「いのちをいかせ。
 人生とは一人ひとりの永遠のお遍路だ」
でした。

4)
私はお坊さんではありませんが、
若い時から鎌倉に通い、
「道元禅研究」の田里亦無先生に
入門しました。

お話をお聞きし、坐禅修行に励み、
鎌倉を「経営禅研究会」の仲間と散策です。

5)
皆でお金を出し合い田里亦無先生のお家のお庭に
「坐禅道場」を建て、真剣に学び合いました。

一語一語が骨身に沁みました。
 
6)
田里亦無先生は、
「君は経営者だ。
 真の修行は君の企業経営にあることを
 忘れてはいけない」

これが、私に対する口癖でした。
 
7)
正法眼蔵には、道元禅師が宋の時代に
中国に渡り自ら「体得」したものが、
難解な語り口調で述べられています。

「一方を証するときは一方は暗し」
理解すると当然ですが、
なかなか体得には至らないものです。

8)
最澄さん、空海さんなどにもふれ、
日本思想史など大切な学びの機会を得ました。

自修自得です。

共通項は
「自分のいのちを最大限活かし切って、
 世のため人のためになる生き方をする」
 
前も後も裁断して、
どれだけ「今・ここ」に集中するか。

仲間は皆さん優れた方ばかりでしたが、
日創研を創業してからは、
田里亦無先生にわざわざ大阪にもおいで頂き
ご教授賜りました。
 
9)
経営する中での苦しみは、
社長になった者の務めだ。

企業経営そのものがお客様を
救済、つまり問題解決している。

どんな職業でも、すべて「利他行」につながる。

非常にシンプルにお教えくださいました。
 
10)
先ず自らを立派な人間として修行して身を修める。

身を修めてこそ初めて他を化す、
利他行の実践ができる。
 
11)
「利他の心」だけではいけない。

人間は誰もが利他の心を持って生まれた。

しかし、いくらあっても、実際にその智彗を、
経営や日常で実行しなかったなら
「利他の心」はないに等しい。
 
弘法大師・空海の文章を紐解いて、
オンラインで2100名の方々にお伝えしました。
 
12)
?立派な会社にして、お客様のお困り事を解決する
?社長や幹部はお客様に少しでもお役にたつように
 経営革新してみせる
?より良い技術やサービスや商品を通して、
 お客様の経営課題を実現する
?全身を使い、ビジョン、ミッション、
 パッション、アクションで問題を解決してみせる
 
13)
実行委員長曰く
「結願の意味をようやく理解することができた」
というお言葉が印象的でした。

弘法大師・空海は「願い」があったから
その「願い」を抱いて唐に命がけで渡ったのです。
 
14)
先に「願い」がなければ結ぶものは生じないのです。

「願い」がなければビジネスもうまくいきません。

昨日の社長塾では、
故伊與田覚先生の「克己復礼」についての
「動画」で20分学びました。
 
「すべてに礼(規範・秩序)がある。
 礼は守らなくても罰せられることはないが、
 周囲が黙ってはいない。
 己(欲望)に克ちてこそ信用が生まれ、
 礼としての「規範と秩序」に
 復(かえ)ることができる」

15)
私は、間違うと「教育業」は危ういと思います。

礼を忘れ、ミスリードしたら、会社を駄目にします。
 
日創研のスタッフも講師も、
「カスタマーサクセス」の精神を
お互いが確認しながら業務につきます。

?お客様を先に成功させるという高い志
?どうお客様に良い結果を創れるか

それがなければ虚業です。
 
16)
昨日の「社長塾」の第二講座は
大阪大学の宮本名誉教授に
「五代友厚と渋沢栄一」の講義を頂きました。

明治に活躍したお二人には姑息さは全くありません。

与えられた任務を粛々と
世のため人のために尽くされたお話です。
 
弘法大師・空海は、
2分の1の生存の確立しかない中を、
自らの「願い成就」のために唐に渡ります。

昔も今も、人間の底流には
「ひたむきさと誠実さ」の両方がいるのです。
 
弘法大師・空海の願いは未だ結ばれていません。

争い、貧富の差、コロナの苦しみ、
我々はもっと熱意をもって経営して、
自分だけに与えられた才能を
「よのため・ひとのため」に伸ばすべきです。

「結願」は、そういう意味です。


―日創研経営研究会全国大会in香川が
 無事に修了しました―

ー月刊『理念と経営』の6月号
 「鬼滅の刃」も人を守る映画です―

―実務経営者の凄さは感動でした。
 徳武産業 十河社長は講演も命がけを感じました―


1)
一昨日は、香川の横田社長・山下社長の
社員さんたちの13の徳目朝礼にふれました。
両親や家族を置いて、異国の地日本で
本当に遣り甲斐を持ってお仕事をされています。

2)
日本という国も、かつては海外に出て
働かなければならない「貧しさ」を
背負っていた国です。
19世紀の終わりから20世紀初頭にかけて、
アメリカの移民の受け入れは、
サンフランシスコ湾内のエンジェルアイランド
という島で行われました。

3)
スタンフォード大学客員研究員時代に、
この島に二度ほど行きました。
一時的な収容所ですが、
絶望した日本人の女性の悲惨な物語を思い出します。

4)
先人たちは「自分の家族を守るため」に、
過酷な労働に耐えて財を成した人や、
何の罪もないのに「満蒙開拓団」の人たちのように
甘い話に乗せられて厳しい日々を余儀なくされた
人もいます。

5)
私をスタンフォード大学の客員研究員として
お招き下さった恩師「ダニエル・オキモト名誉教授」も、
太平洋戦争に突入前に、日本人収容所で
お生まれになられています。

6)
著書「仮面のアメリカ人」というダニエル名誉教授の
生い立ちを読みながら、当時の過酷な日本人の心情に
心打たれました。

7)
「ジャップ」「ジャップ」と少年時代に蔑まれながら、
「自分は学問でしか生きて行くしか道はない」と、
必死に学ばれるのです。
アイビーリーグの「プリンストン大学」で
猛勉強に耐えられて、
日米の大きな架け橋になられます。

盛んに日本の安全保障が叫ばれていますが、
故中曽根康弘元総理の顧問的な役割を
担っておられたのです。

ただ、ご著書には
「意思決定しない国のリーダー達」
日本の衰退を危惧される文がございました。

8)
さて、弘法大師・空海がお生まれになられた
香川の日創研経営研究会の全国大会は、
たくさんの学びがありました。

9)
3人の講師の方々のご苦労とご成功と、
未だやまぬ「挑戦していく姿勢こそ」
弘法大師の言われる「利他行」です。

10)
13の徳目委員長のSさんは、
感動のあまり棒立ちのようなお気持ちだったようです。
まさに志の高さがそうさせるのです。

11)
私の最後の講演のテーマは
「いのちを生かせ・人生は永遠のお遍路」でした。
香川の皆様には良い機会を与えて頂きました。

12)
幸いにして起業してからは、
経済的に不遇な体験はありませんが、
「人財育成」が私を今でも駆り立てています。

13)
滋賀県大津の三井寺さんに「願かけ」をしました。
青年会議所の三泊ほどの合宿研修で、
密かに決めたことです。

14)
中小企業で一番辛いのが人の問題です。
経営理念をつくりミッションを持つと、
そのギャップにいつも悩んでいました。

15)
10年間「月の初めの日」には、必ずお参りして
「自分との約束」を確認にいきました。
やらない事を決めて、坐禅修行にも励みました。

16)
日本は「神儒仏」が人間の基礎教育です。
二宮金次郎が支えだったのは
「神儒仏」のお手本だからです。
朱子学が好きなのは、「大学章句」で学んでも、
あれほど実践して人様に貢献した方はいません。
観音経を暗記し、かつサイエンティストです。

17)
講義は半分位で時間を終えましたが、
我々は弘法大師・空海の真に願った事を
叶えてはいません。
遍照金剛とは、孔子も夢見た
「修身・斉家・治国・平天下」
だと思っています。

八十八ヶ所巡りながら、
福岡から鹿児島までの九州にもあり、
我が故郷の平戸島は77番札所の高野山最教寺です。

忙しさにかまけて、帰郷もままなりません。
ご挨拶にいく「臨済宗妙心寺派の雄香寺」にも、
10年以上ご挨拶出来ていません。
友人が花園大学の学長をしていますが、
ご住職は修行をご一緒にされた方です。

久方に 平戸恋しや わが胸は 
朋も去りなむ 島となりける 
得山詠歌

機会があれば、今日の京都・「社長塾」か、
その次かで話し終えたいです。

40数年、田里亦無先生の道元禅師の正法眼蔵は
未だ全く歯が立ちません。
日創研・経営研究会の皆様、
香川の皆様、誠にありがとうございました。

―ベトナムの方々の流暢な言葉遣いと
 日本人が忘れた「努力・礼儀」を
 思い出させるタスクマップ活用―

ー香川の横田鋼業の「13の徳目朝礼の導入理由」
 =社内の人間関係や社風が乱れていた時に
  ある社長に勧められた。―

―稲盛さんの
 「努力もせず、責任感をもって取り組まない
  人は外していくしかありません。」
 あなたはこの言葉をどう思いますか?―




1)
今日は香川経営研究会の主管での
日創研・経営研究会の全国大会です。
昨日の13の徳目朝礼大会は感動でした。
横田社長、山下社長は、TTはじめ私の研修に
良くご参加下さいます。

2)
横田社長はアンカーを製造する会社ですが、
ベトナムの方々を含む社員さんが、
礼儀正しく襟を正す姿での動画での朝礼に、
正直、一人の人間として熱いものを感じました。

3)
すぐに、日創研の担当者を呼び、
二社の朝礼風景と担当副会長の築林社長のコメントに
感動しました。
「君の仕事が、こういう風にお役に立っているんだよ。
嬉しいだろう・・・・・。」
彼もうっすらと涙を浮かべていました。

4)
私は「従業員エンゲージメント」についても、
杵渕講師と一緒に進めていますが、
「仕事の有意義性」を如何に感じてもらえるか?
それだけで離職率は下がり、モチベーションは上がり、
社内の対人関係は良くなるのです。

5)
横田鋼業さんも、導入当初はうまく行かなかったようです。
当然の事です。
どの会社も新しい事には「抵抗する」のです。
じっくりと待つ社長タイプと、強引にやらせるタイプが
ありますが、私は父性が強いですから後者です。

6)
ベトナム人のライさんが朝礼リーダーをされ、
終了後に体験発表されました。

インドシナの紛争で起きた「難民問題」で、
タイや、ベトナムや、ラオス、カンボジア国境など、
若い頃に命の危険もかえりみずに活動をしていました。
それだけに1981年の思い出が多く蘇ってきました。

しかし、当時、治まりようのない絶望的な紛争も止まり、
こうして日本で必死に13の徳目朝礼をされている。
胸に多くの事柄が去来しました。

7)
ライさんの素直な感想は、

1.業務内容だけではなく、
 自分の念いをアウトプット出来る。
2.経営理念が浸透して風通しがよくなった。
3.質問の意味が深まり、
 日本語の理解度が高くなった。
4.チームワークがよくなり働くことが楽しい。
5.コミュニケーションがよくなり、
 伝えたいことが自由に言えるようになった。

横田社長は30TTですが、日創研で主張している
可能思考・メソッドの一つ「リハーサル理論」の
実例を見た気がします。

8)
二社目は、31TTの山下社長が経営する、
介護事業の「サンケアさん」です。
2018年から日創研導入をされています。

2021年の「業績」は、178%です。
NISSOKEN可能思考・メソッド「SGA目標実現コース」
も積極的に活用されているようです。

9)
朝礼リーダーの橋本さんは、

1.心を通わす対話の練習になる
2.受け身の介護から提案型の介護になった。
3.職員が最初集まらなかったものが、
 全員が参加することで一丸となり自信が生まれた。
4.元気に声を出すことで、
 活力がみなぎりやる気が生まれた。

10)
31TTの山下社長は涙を浮かべながら、
朝礼リーダーの橋本さんや村尾さんを称え、
業績よりも先に、「人」の成長が大切なことを
実体験で教えてくれました。
結果として、三年間で178%もの
業績向上につながるのです。

11)
その後、各地66ブロックから選ばれた
5つの経営研究会の方々の
全国「13の徳目」発表大会の開催でした。
タスクマップにもふれられましたが、
単にコミュニケーションだけではなく、
仕事力を磨く上で「13の徳目朝礼」は重要です。

12)
日創研が提案する、学び後のゴールは
「グリットカンパニー
(永続する条件を備えたやり抜く力を持った企業)」
です。

13)
グリットカンパニーは、
永続するための12の条件を備え、
ビジョンに挑んでやりぬく力を蓄えなければなりません。

14)
基盤になるのは「人財」です。
デジタル化社会には素早く対応しないといけませんが、
日本はインフラが遅れています。
デジタル庁をつくっても、
インフラ整備の遅れは致命的課題です。
インフラの遅れは半導体産業の発展を妨げるのです。

15)
中小零細企業は、今後の経済動向と自社の経営に真剣に
向き合う必要があります。慎重の上にも慎重さがいります。
29日は、「THE社長・幹部の経営会議2時間オンライン
セミナー」の第12回目ですが、
アッという間に一年が過ぎました。

16)
稲盛さんは、
著書「従業員をやる気にさせる7つのカギ」
(日本経済新聞出版社)の中で、
企業経営の厳しさについて述べています。
経営革新する際を前提にしての意味だと思います。

「新しい事業についていけないと言うのなら、
 辞めてもらうしかありません。」

「そこで、従業員に対して変な同情をするようでは、
 どうにもならないのです。」

17)
利他の心を訴え続けた稲盛さんとしてはおかしい!
若し、そう思われる方がいたら、
経営の真の厳しさを理解出来ていないものと思います。

18)
グローバル社会という厳しい競争を戦わなければならない
のに、日本人は「甘えの構造」がすでに「国の文化」に
なっています。

19)
「鬼手仏心」という言葉がありますが、
社長も幹部も、気持ちを引き締めてかからないと
日本という国に未来はないのです。

20)
「本当に人を育てたいと考えるなら、
結果を追求しなければなりません。
厳しいかもしれませんが、ある程度は信賞必罰で、
努力もせず、責任感を持って取り組まない人は
外していくしかありません。」

とも述べているのです。

異論を唱える人がいれば、いつでも返信ください。
僕は稲盛さんを庇う立場ではありませんが、
企業経営の厳しさの観点から言えば、
日本の経営者はこういう言葉で
目を覚まさないといけません。

1)
日曜日は、父の日だったようです。
今年は蛍が多くて無理やり孫達に声をかけて、
団らんのひとときでした。
日曜はワクチン接種をしましたが、
肩が凝った程度です。7月に二回目です。

2)
ワクチン接種で文句を言ってはいけませんが、
ドクターも看護師さんも一所懸命に
取り組んでおられるだけに、手続きがややこしく、
手順や段取りには「お役所仕事」で
改善出来ないのですね。

3)
日本型経営は「オペレーション思考」と
よく言われます。
つまり、現場は仕事のオペレーションを
スムースに回すが、
上層部になるにしたがって
「戦略思考」が稀薄になるのですね。

4)
昨日も一昨日の父の日も、
「箕面加古川山荘・明徳庵」で過ごしました。
緊張ばかりだと脳がいっぱいになります。
蛍がこんなに多いのは
「箕面加古川山荘・明徳庵」が出来て初めてでした。
 
5)
自宅に帰ると「父の日としてお花」が届いていました。
こういう事に無頓着なタイプですが、お名前を見ると、
私をオヤジとか、お父さんとか呼んでくれる
○○セミナーの人もいました。
胸にグッとくるものがありました。感謝です。

6)
経営フォーラムでお伝えしましたが、
日創研の学びのゴールを
「グリットカンパニー」と名付け、
12の条件を設定しました。
トム・ピーターズ先生の
「エクセレント・カンパニー」や、
スタンフォード大学の
「ビジョナリー・カンパニー」を連想ください。

7)
日創研の構想は「企業が成功した姿」と
「永続企業」が前提になっています。
すべてをやり抜く企業というイメージで、
「グリットカンパニーへの道」という
12の条件を満たすためのビジネスの本質論です。

8)
「グリットカンパニーへの道」で使用する教材ですが
一五章からなり、一章が「4500文字」です。
これに講義を加えていきますが、良い内容のものが
出来そうです。

スターバックスも、ハワード・シュルツ氏の
「グリットカンパニーへの道」を乗り越えての
成功物語です。

9)
富士フイルムさんは、
古森重隆CEO(今月でご退任)が
「グリットカンパニーへの道」を
乗り越えてこられた方ですね。
月刊『理念と経営』の巻頭対談は奥深いものでしたが、
古森重隆様に大いに刺激を受けました。

10)
グリットカンパニーとは、企業の大小ではありません。
理論の背景となる企業様を事例として取り上げ、
分かり易くしています。
19日の「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」の
ジャロックさんも「グリットカンパニー」です。

11)
この企業は働く人たちを大事にされていて、
高収益の50%を決算賞与で出されるのです。
山之上社長の株式会社ミヤザキも、
倒産危機を乗り越えて現在の成功です。
世界の半導体問題が揺れていますが、
ミヤザキさんの来期は30億の売り上げで
○○億円の経常利益です。

12)
ジャロックさんの最大の成功要因は、
リーマンショックでの危機の時に
海外派遣したりして人財育成を徹底したことです。
 
13)
今日は、スターバックスコーヒーのミッションや
バリューに加えて、
ブルーオーシャン戦略についても書き加えました。
アメリカンコーヒーに馴染んだ人は、
ハワード・シュルツ氏に誰も投資しないのです。
「飲むわけはない!」

14)
しかし、「イル・ジョルナーレ」という店名で出した
イタリアの「濃いコーヒー」に魅せられた人は、
すっかり虜になります。
貧乏な幼少期、12歳から新聞配達。
シュルツ氏は、自分が育ったニューヨークの場所を
云いだすのを躊躇しています。

15)
シュルツ氏は述べます。
「私が幸運だったことは間違いない。
しかし、私の成功は能力と幸運の賜物であると同時に、
忍耐と努力の結果であるのだ。
どんなことにも意欲的に取り組んだ。
自分に責任をもち、どんな人からも学ぼうとした。
チャンスは逃さず、
一歩一歩着実に成功への道を切り開いてきたのだ」

16)
体験した人は強いですね。
「解決不可能と思われた障害を一つ乗り越えると、
 他の障害がそれほど苦にならなくなる。
 くじけることなく挑戦し続ければ、
 たいていの人は自分の考えよりも
 大きなことを達成出来る」
と、述べています。

17)
スタンフォード大学で読んでいた
「スターバックス成功物語」を探しましたが
見つからず、今日届いた本を紐解きました。
先のシュルツ氏の言葉は、
多分、パロアルトのスターバックスで読んで
赤線振った箇所だと思います。

18)
さて、オンラインビジネスSAが
残り30名程になりました。
同じ参加なら無理して「社長・幹部」でご参加下さい。
いつものSAやSCは本数を増やす予定です。

19)
ただ、アフターコロナを鑑みて
SGA目標実現コースも来年にはさらに進化して
「目標実現アンバサダーコース」に仕組みを
変更する案もあるようです。
私は大賛成ですが、
パートナー講師さんのご理解を得なければなりません。

20)
時代が大きく変化しますが、
リアルセミナーを中止はしません。
裏切り行為になります。
とくに、可能思考・メソッドは、
コロナ問題が治まったと仮定しての、
スケジュールの組み立てもしているようです。
いよいよ7月は、業績アップ上級コース、
業績アップ6か月セミナーなど大型研修です。

さらに経営革新を続けて、
カスタマーサクセス(お客様の成功支援)の強化です。
ー「WANT」を持とう、企業の未来を創り出すビジョンにまで
 昇華させていくのが社長と幹部の任務ー
??????
ー第一期・第一回「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」は
 大成功に始まりました。実践する人は凄いー




1)
19日の土曜日は、
「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」が
無事修了しました。

日創研では名古屋センターの田中君が、
一年間を描きながら、
素直にアドバイスを実行しました。

ご参加者の皆様や
一昨日の株式会社ジャロックの4人の方々や、
日創研の「チーム」の応援を受けて
見事に成功させました。

2)
なによりも、武澤社長の講義、
?竹澤管理部長
?斎藤製造部長
?山本技術部長
のコラボレーションです。

倒産寸前を経験したとは思えない
「スウェージング技術世界一」を目指す
事例企業様のお力です。

3)
質問へのグループ・ディスカッションに引き続き、
質疑応答がこれだけたくさん出るのは、
まさに田舞塾のケース・メソッド授業のようでした。

4)
3時間ではまとめに入れない位
熱気に溢れた内容ですが、時間厳守が第一です。
三択をお願いしました。

A=質疑応答のまま時間厳守で終わる。

B=質疑を中止して、まとめに入り時間を厳守する。

C=質疑を少しでもとりながら「まとめ」も行うが、
  10分の延長動議に賛成する。

C=が一番多く、ギリギリまで質疑応答して、
質問4人を残してまとめの講義で終わりました。

挙手機能を押された多くの方々にお詫びします。


5)
また、参加者は300数十人ですから、
ホストを2つにしました。

大きなメカのミスはなかったものと思います。

我々日創研の運営の反省点は、アンケートで
遠慮なくご指摘ください。

6)
驚いたことは、武澤社長が講義で述べた
「現実から逃げずに問題と一体となる!」
という、ご自分の体験に対する質問です。

武澤社長が
「リーマンショックでの業績悪化の危機に対して、
 どう解決したか!」体験談への問いです。

7)
武澤社長は15TTコース
竹澤管理部長は25TTコース
斎藤製造部長は27TTコース
山本技術部長も24TTコース

4人共通の文献購読で、
武澤社長が読んだ
田里亦無著『禅で生きぬけ』(コスモ教育出版)の言葉
「逃げずに問題と一体一如となる」です。 

8)
田里亦無先生は、
私の青年時代からの「道元禅研究家」で、
私の禅のお師匠さんですが、
難解な「正法眼蔵」の自他一如の言葉です。

2人が同じ質問ですが、
実に高度な方々が参加されているものと思います。

9)
つまり、「自己という主体」
「問題という客体」があります。

田里亦無先生は
「この状態は『分裂』であり、
 迷いの原因を創る。分裂から
 『自分と問題を一つに統合する作用(法則)』
 しか、解決の糸口は見つからない」
と言い切っておられました。

10)
分かり易く言えば、問題の前で
「ごちゃごちゃ悩んでどうする。
 起こった問題を素直に受け入れ是認しなさい」

「素直になった時しか智慧は生まれない」

その智慧に「蓋をしている5つのもの」があるので
解決しないのです。

松下経営哲学では
「素直になると、強く正しく聡明になる」
と述べています。

素直とは、禅の世界では「悟り」というわけです。

11)
さて、GDのテーマは、
?竹澤管理部長のPDCAサイクルの回し方
 に関してのスピーチを元に、
 「自社に置き換えて
  自社内グループのPDCAサイクルの改革」
 のディスカッションでした。

12)
二つ目のテーマは、
?斎藤製造部長の「顧客満足と生産活動」のお話。
?山本技術部長の「技術開発でサービス強化策」のお話を、
一つにして、
「製造業とか建設業とか外食産業とかはなく、
 全てはサービス業である。
 どのようにサービスの差別化をしているか?」

製造業の製品は「物」ですが、
それではビジネスとして付加価値を取れません。

そこにサービスを加えて「コト」にするのです。


13)
この「物売り」からの脱皮を武澤社長はされて、
「コト売り」に転じたから高収益になったのです。

武澤社長には、実際の実践事例を
具体的に述べて頂きました。

14)
とくに、ヨーロッパの会社が、
「本場ドイツのスウェージング技術機械」から、
株式会社ジャロックの「スウェージング技術機械」を
購入したことです。

リーマン・ショックで一番苦しい時に、
人的投資、研究投資をしたことが実を結んだのです。

15)
株式会社ジャロックの
「スウェージング技術世界一」のビジョン実現の実践策。

・それぞれの持ち場で
 社長はじめ3人の経営幹部が
 「オーナーシップ」を持った。

・それぞれが何を達成すべきかの
 「強いWANT」を持っていた。
 (WANTがあるから行動した)

・「スウェージング技術世界一」のビジョンを
 組織的に共有していた。
 (100%ではないが80%で伸びしろがある)

・脳科学的な見地で「得意脳」を理解し、
 強みを活かす組織にし、人財育成を徹底した。

創業の精神を忠実に守っており、
まさに「魂」が込められています。
共感させる。

16)
4人の得意脳の図の質問が出されました。

4人が共に「THEマスターコミュニケーション」を
ご受講されています。

そこで講義・診断するものです。
スタンフォード大学時代に学んだものです。


17)
その後も脳研究の有能な先生方に学び続けています。

ただ、マスターコミュニケーションでしか
講義・診断はしていません。

我々は脳研究者ではありませんから、
個人のプライバシーを損なうことはしていません。

18)
武澤社長のように、きちんと「得意脳」で
組織化されると良いと思いますが、
セミナー参加者以外は危険です。

4人が共有し合って、
意見の食い違いや配置に活用されているのです。

19)
創業の精神には感動しました。

恩義を忘れず、素直に
「スウェージング技術世界一」の
恩送りをされています。

苦しい時に、創業家になけなしの退職金をだし、
「金の為に会社をやっているんじゃない!」と、
自分との約束をされます。

20)
お伝えしたいことが山ほどあります。

人間力・考える力・仕事力・感謝力の
四軸脳と思考の質の高さが、
株式会社ジャロックのコア・コンピタンスです。

いよいよ「グリットカンパニーへの道」の
教育カリキュラムも登場します。

社長・幹部だけの
「ビジネス可能思考・メソッド」です。

日創研のミッションは
「人と企業の成功づくり・中小企業の活性化」です。
我々が先に自己革新します。
 
ー業績とか、生産性とか、企業風土とかは
 「○○思考」と強い因果関係がありますー

ーEIA診断(エンゲージメント・インプレッション・
 アセスメント)の効果ー

ーオンラインSAコースは162名の定員間近です。
 お急ぎください。キャンセル待ちになりますー


 
1)
「有限会社トラベルネットわぁく 顧問」の鈴木幹雄様が
ご逝去されました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

田舞塾、新春経営者セミナー、社長塾など、
会場手配をお願いし非常に助けられました。

朋がらと 長きにわたる 思い出を 
振り返ればなお 惜しみつ悲し  
得山詠歌

2)
17TTコースの参加から、本来の能力を発揮して
全国とのホテルなどとの交渉を一手に引き受けてくださり、
使用する側の便利性を100%企画して下さり、
ホテル側も実に丁寧に対応頂きました。

3)
年齢が同じですから、非常に話が合い
いつの間にか強い友情が生まれました。
厳しい常識人であり、責任感の強い方です。

惜しい人が次々に逝くと流石にガクッときます。
でも、「逝くものは昼夜をおかず」です。

4)
今日は「第一期 事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」です。
入学式と、学部長講話はジャロックの武澤社長です。

全12回の出席者には「卒業証書」を
閉校式でお渡しする予定です。

5)
エンターティメント性をとりいれて、
私は校長、毎回の講師は学部長、
幹部は管理学科の竹澤先生、製造学科の斎藤先生、
技術科の山本先生です。

実務の上でのマネジメントや生産管理や
新規製品開発など、ディスカッションや質疑をいれて、
最後は私の「まとめ」です。

6)
一年間の記録とでもいうべき、
将来の教科書が今回遅れましたが、
自社に導入できるもの、実践すべきもの
全てを記録するものです。

アフターコロナに早急に対応するには、
先ず、社長と幹部の実践的な協働と信頼関係が
重要なのです。(私の実務経営論)

7)
3時から午後6時までです。
300名を超えました。今回の授業の状況感想を
「ご受講生の声」としてYOUTUBEで流します。

8)
すべての企業様は、逆境の時代、乗り越えたいきさつ、
人間観、経営観、業績推移、共通の目的、
社長・幹部の価値観、業界情報、

色々な視点で「全員がTT修了」の方々で、
お客様満足や人財育成や、企業成長など
とても立派な企業様です。

9)
さて、昨日は「新しい時代の社長学」の
テーマ「顧客エンゲージメントと社員エンゲージメント」でした。
講師は杵渕君です。

10)
日創研は顧客のエンゲージメントは
「社員エンゲージメント」だという結論ではなく、
顧客のエンゲージメントには先ず人財育成という主張です。

これは、ある企業の人事部の考え方に近く、
業績も非常に優れています。(EIA診断は当然重要ツールです)

11)
「社員エンゲージメント」という名を借りて、
衛生要因ばかりを追求して駄目になった企業様の実態を
知っています。我々は「中堅・中小企業」です。

12)
「エンゲージメント診断」を行いますが、
社員を甘やかしたりするものではありません。
実務に添って講義を約二日間行います。

分かり易く言えば、
「理念やミッションに共感するだけの力量」は
大手企業のようにはいかないからです。


13)
過日、述べましたが、生涯賃金は大企業と比較して
中小企業は半分程度です(現在は更に格差が開いている)。

人間力・考える力・仕事力・感謝力はもっていますが、
訓練が行き届いていないのです。

14)
仕事の有意義性や、素養としての経営感覚や
チームの相乗効果や、目的の共有化を明確に
伝えた上で、教育した上で、

正しく「エンゲージメント」を調査しないと、
誤解が生まれるのです。

15)
前後の文章は省きますが、
ドラッカー博士はこういうリサーチは意味がない
と述べられ、
「不満をもつ者はいつまでも不満を持つ」と、
非常に「実務に基いた・体験に基づいた」考え方を
されています。
単なる理論ではないのがドラッカー博士の難しさです。

16)
私は月刊『理念と経営』でも、
エンゲージメントに書いていますが、
「色々な大手企業の、その企業の自社なりの
エンゲージメントの定義」を、
割に他の方々よりも手に入れています。

17)
共通項目を述べると、
「可能思考能力の高い人がもつ特性」の人は
自ずからエンゲージメントは高いのです。
メソッド(方法)として使えば、
定義した自社独自のエンゲージメントが高まります。

18)
もちろん、仕組づくりも必要ですが、
思考の質や感情の質に大きな影響を受けているの
ですから、自分のパーソナリティーに気づく、
自己認知能力との因果関係も加味しなければなりません。

19)
ある企業様のエンゲージメントセミナー
(企業内研修)を行いましたが、
自己認知の低い人はエンゲージメントはあまり上がりません。

社長には、その旨のことをお伝えして
「可能思考・メソッド」をお受け頂き、
正しい自己認識の向上をお勧めしました。

20)
彼は、最終日の三日目「自分の感謝力不足・人間力不足」
に気づかれたのです。
我田引水型は、めぐまれた職場にいても、
お給料がよくても、他人の責任、無自覚、無関心などが、
エンゲージメントの妨げだと気づかれたのです。

杵渕君の、事例を交えた、
?顧客エンゲージメント →
?人財育成(健全な価値観教育) →
?エンゲージメントの講義は、
非常に好評でした。

流石です。

日創研はEIA診断を使いますが、
統計的な単純なものではないことを付け加えます。

ー企業経営の原点に戻り時流をつかみ取る
 不易と流行に四軸分析「経営理念と戦略ワンポイントセミナー」ー

ー上手くいかないのは、社長か?幹部か?
 どちらかに「可能思考の欠如」がありますー

ー?『理念と経営』は社内改善案の宝箱
 ?心の勉強にもつながる私のエナジーブックー




1)
経営理念と戦略ワンポイントセミナー(2日間)が
7月1日と2日に開催されます。
事例企業はニトリの20数年増収増益が続く理由と、
経営理念と戦略の整合性です。

2)
理由は?
「簡単であり、我々の中小企業も可能」なのです。
可能性に蓋をしているから
「自分には出来ない!」と思うのです。

そういう風に「出来ない思考」が働くと、
それが「マイナス感情」を招くのです。

3)
ニトリは突然の大型ライバル企業の出現で
経営危機におちいります。
似鳥会長の偉大さと志の高さはここから始まります。

日本生産性本部のアメリカ研修ツアーに参加され、
ビジネスモデルを変えるのです。

4)
50人ほどの家具業界の経営者がツアーに
参加されますが、半分以上の経営者が
「日本じゃ無理だよ。アメリカだから出来るんだ!」
と考えます。
不可能思考になっていますが気づきません。

5)
つまり、見たり聞いたりしても「可能思考」が稀薄だと
「試さない」のですね。
この時のツアーに参加した企業は殆ど消滅しています。

6)
34TTのA日程・B日程プレゼンテーションが
無事に修了しました。
「企業経営」にどう活かすか!を伝えました。

7)
何故、同じツアーに参加したのに
方や日本を制覇する企業になり、
方や市場からほとんど消えたのか?

8)
答えは簡単なのですね。
是非、7月1日・2日の
経営理念と戦略ワンポイントセミナーにご参加下さい。
大塚家具と対象的です。

9)
さて、皆様には、日頃から月刊『理念と経営』を
ご愛読くださり誠にありがとうございます。
心から感謝申し上げます。

10)
感想文をご紹介します。
『理念と経営』は社内改善案の宝箱というタイトルですが、
深読みすると凄い学びです。

11)
鹿児島県・中野隆児 様の社内改善案の宝箱

?
社内の課題改善案を社員さんにもっとたくさん
出してほしい...。そんなお悩み持っていませんか?

私たちは、設問表に「得られた気づきや学びから、
あなたの仕事と我が社の改善案を考えて
お答えください」という設問を加えて、
毎月発表しています。

その中から重要度・緊急度で実施項目を振り分け、
『13の徳目』に記録して
次月の会議で改善策・強化策を話し合い、
次回の取り組みにつなげています。

4月は、企業事例研究2のサカイサイクル株式会社様の
「店頭でカスタマイズできる」というサービスに発想を得て、

写真・動画・WEB上のサムネイル等のメディア
コンテンツの共有をカスタマイズできる
サービスをつくることになりました。

『理念と経営』は、改善案の宝箱です。

12)
発行人としてすごく嬉しい気持ちです。
中野様の感想通り、自分だけで発想するよりも
色々な視点で物事をとらえる方が効果的です。

13)
そして、情報がなければ人間の脳は具体的に反応しません。
サカイサイクルさんの方法にふれて
自分と異なる視点が増えていくのです。

14)
貧困層の調査の本を読みましたが、
貧困層(年間所得180万以下)に共通するのが
育った家庭には本が10冊もなかったようです。

15)
本をたくさん読めばお金持ちになるとは限りませんが、
物の見方考え方や発想の観点からは
他から上手に学ぶべきですね。

16)
感想?
心の勉強にもつながる私のエナジーブック
(佐賀県・山口由希子 様)

コロナ禍の影響で仕事が激減し、
落ち込んでいた私に、尊敬するお取引先の
社長様が『理念と経営』をプレゼントしてくださいました。

早速読んでみると、どの記事も大変内容が濃く、
様々な業界の経営者のお話に触発され、
勇気が湧いてきました。

大事なことは今をどう過ごすかだと気づかされ、
前向きに仕事に取り組めるようになりました。

『理念と経営』は、私にとってエナジーブックです。
読むとやる気、元気が出て、前向きになります。

経営学ばかりでなく、
心の勉強にもつながるところが魅力です。

ご縁をくださった社長様には感謝の気持ちで
いっぱいです。
これからもこのご縁を大切にして、
学ぶことを怠らず、
仕事を通して向上していきたいと思っています。


社長・幹部のためのビジネスSA
経営者の思考が変われば、企業の可能性は無限
開催日:次回 7月28日(水)? 30日(金)
★サイトはこちら
★動画はこちら


17)
弘法大師空海は、利他の心は誰もが持っている。
利他の実践が大事なので在り、
利他の心でとどまっているより、実行が重要。

そのように書物の中に述べられている部分があります。

18)
具体的に実践してこそ物事は
「人様のお役に立つ!」のでしょうね。

34TTの皆様のご努力と
ファシリテーターの方々の二週続けての
ご貢献に感謝いたします。
 
ー目標未達成に対してコミュニケーションを
 取り合っているかどうか=常日頃がパターン化しているー

ー上手くいかないのは、社長か?幹部か?
 どちらかに「可能思考の欠如」がありますー

ー「?解決策を生み出す智恵の差」か、
 「?問題の前で意気消沈して
  智慧に5つの蓋をしている?」かですー
 



1)
ニトリが好調です。

似鳥会長の決断力とそれを具体化するだけの
可能思考能力の高い幹部がいるからです。

2)
目標の未達成が問題なのではありません。

それに具体策を打ち出して
「未達成のプロセス管理」で問題点を潰す
具体的な対策を練れない幹部の
スキル不足か、努力不足の問題が未達成の要因です。

3)
つまり、結果ばかり追いかけても、
働く人のモチベーションが上がらなければ
何ら解決しません。

結果は事実として受け入れる。

その上で打開策、解決策を練る。
考える。智慧を出す。
そのためにコミュニケーションを
取り合う・励まし合う。

4)
事実を受け入れない幹部は、
どこかにスキル不足や
努力不足があるのです。

人間力・考える力・仕事力・感謝力が
劣化するのです。

5)
つまり、有事の際は色々なことが
次々に起きてきます。

どの企業も問題のない会社はないのです。

社長か?幹部か?両方か?
100%「可能性」を見失っています。

6)
人間の潜在能力は全員同じです。

しかし、同じ体験をしても学習力の差が
「?解決策を生み出す智恵」
「?問題の前で意気消沈する蓋」

??の差になります。

7)
「?解決策を生み出す智恵」の社長・幹部は、
お互いが智慧を絞ってコミュニケーションを
取り合いながら「問題の解決策」を練り上げます。

私は残念ながら少し能力は劣っていますので、
すぐに「人に尋ねる」ようにしています。

三人寄れば文殊の知恵が出るのです。

8)
しかし、不可能だ!とか、無理だ!とか、
行動しない!とか、やれない!とか、
頭だけで考える人は
「問題解決の智慧」に蓋をしています。

9)
これは、脳研究の観点でもいえますし、
マネジメントの観点や色々な教えの観点から
歴史的に伝わってきたことです。

蓋をしているという
正しい自己認知が出来ていないのです。

10)
例えば、以前に大塚家具の親子喧嘩で
大塚家具の身売り問題にまで発展しました。
電気の量販店の完全子会社化されてしまい、
株価も暴落です。

単純に言えば、実務経験のない
コンサルタント業の娘さんが、
素直に聞けばいいのです。

大切なコミュニケーションのミスです。

11)
創業者は、今後増えるであろう
ストック型ビジネスの先駆者です。

富裕層に近いお客様がたくさんおられ、
そのお客さまとの関係性を深め、
ニトリやIKEAなどと、
徹底した差別化戦略を取れば良かったのですが、
コンサルタント病にかかると
○○効果で譲らないのです。

12)
昨日の34TTでは、
トップマネジメントの「〇〇」が盛衰を決めると、
仕事のコミュニケーションの
重要性をお伝えしました。

情報共有していない。
目標共有していない。
ミッションやバリューの共有がなされていない。
問題の認知の食い違いがあり、
未達成の問題点の共有が成されていません。

13)
こういう場合の社長・幹部の組み合わせが
多くあります。

最大原因は
「?どちらかが諦めている」
「?コミュニケーション不足」
です。

まさに、
私が「社長・幹部のためのビジネスSA」
を開催している理由は、
この二点が経営悪化を招いているからです。

14)
「企業事例に学ぶ 社長と幹部の実践学校」の
開催目的も同じ理由です。

12社の事例企業以外にも、たくさんの
「社長力・管理力・現場力の三位一体」の
より具体的な「企業事例」はたくさんあります。

日創研は成功企業事例の宝庫です。
 
15)
現在、日本企業の平均生涯年収は、大企業も含めて
「約1億8000万円」です。

年収600万円でも30年勤務で
1億8000万円になります。

逆に、ボーナス、退職金なしで、
月に50万円です。

中小企業に魅力を持って勤務する人が少ない
理由の一つです。

16)
人と企業の両面から、中小企業の成功づくりを、
社長や幹部はもっと真剣に考えるべきです。

社長・幹部のためのビジネスSAは、
無理してご一緒するべきです。

「THE 社長・幹部の経営会議」1年間シリーズで、
問題や課題や具体策を徹底議論した企業様は
増収増益を果しておられます。

17)
その〇社様は、
66名で社長と幹部が経営会議を行いました。

その会社様は今回の
「企業事例に学ぶ 社長と幹部の実践学校」
にも、25名でご参加です。

問題は宝の山なのです。

問題を一つ潰すだけで
「相当の売上・利益」に結びつくのです。

顧客の満足を創るのは、
従業員満足対策だけではありません。

肝心の社長と幹部のコミュニケーションの問題を、
先に解決すべきです。

18)
研究開発と人財育成を怠ると、
その数倍かかるコストをかけても
業績はなかなか追いついてきません。

絶対に結果は大事です。

しかし、トップマネジメントの
?情報の共有
?情報の交換
?問題の特定
?特定された問題解決策のコミュニケーション

19)
時間はあっという間に過ぎて、
すぐに決算期を迎えます。

貴方の「尊い智慧に5つの蓋」を、
貴方がしているのです。

そして、「蓋をしながら」
「自分が苦しんで」います。

可能思考能力の発揮をするのは有事の
「今・ここ」です。

20)
明日は「新しい時代の社長学」で、
戦略ミスを起こした企業の事例を出します。

答えは簡単です。

問題を無視し、無策で毎年決算期を
迎えていたのです。

トップマネジメントのコミュニケーションです。

マスターコミュニケーションでは、
社長と幹部のコミュニケーションの有り方
も学びます。

ー江坂のスターバックスで原稿に向かう時、
 「サード・プレイス提供」に相応しい
 ハードワークをしていますー

ーハワード・シュルツ氏との思い出と
 懐かしいパロアルトのスターバックス物語ー



1)
江坂のスターバックスは、
お客様の殆どが沈黙して読書をするか、
ノートに書きものをしています。

スタッフはハードワークです。

可能思考・メソッドや、
「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」
に多くご参加賜っています。
感謝申し上げます。

2)
箕面に行く時間がない時にはスターバックスで
「自分のペース」を取り戻します。
原稿も進むのが早いです。

3)
今日は34TTのB日程ですが、
ファシリテーターの皆様の応援をお借りして
昨日、初日が無事に修了。
起業家養成スクール生もいます。

4)
終了後は車を飛ばして箕面の音羽山荘で
原稿にとりかかりましたが、
毎日「一棟貸し」で埋まっているようです。

途中、お客様が使用されるので
場所の変更をしながら、
書き終わると同時に瀧道散歩でした。

5)
スターバックスに詳しい人がいて、
2020年の決算はコロナでも
11%のダウンで頑張っています。

瀧道散歩の後に立ち寄り、
色々なデータをメモしてきました。


6)
組織、リーダーシップ、
スターバックスには
「賃金欲しさのアルバイト」
はいないようです。

ミッションとバリューに惚れ込んでいるのです。

経営理念の実践・浸透塾は、
添削もありますので、
ご要望にお答えしてコロナ問題解決を待ちます。
お許しください。

7)
創業者のハワード・シュルツと
「スターバックス物語」
を最初の事例研究にしていました。

経営理念体系が見事に機能しており、
経営理念浸透がこれだけ如実に
でている企業は少ないですね。

8)
日本にスターバックスをもってきたのは、
禅の師・田里亦無先生のお弟子さんの
T社長です。

若くして亡くなられましたが、
鎌倉での田里亦無先生のお葬儀の時、
正法眼蔵を読み合いながら
棺を一緒にお運びしました。


9)
私は殆どコーヒーは飲みませんが、
スタンフォード大学の研究室では
毎日飲みました。
カプチーノです。校内にカフェがあります。

とくに、本社のあるシアトルまで行ったり、
恩師のご紹介でハワード・シュルツ氏とも
親しくお話する機会も頂きました。

10)
スターバックス成功物語を、
パロアルトにあるスターバックスの
一番奥の席で読み、感動していました。
自分を鼓舞するためです。

来日した時は講演をお聞きし、まさにカリスマです。

その時の世界経営者会議はシュルツさんで
湧きたちました。

11)
ホテルオークラでしたが、
その時に撮った写真は私の宝物です。

私も若かったですし、
シュルツさんも恰好が良かったですね。

日創研の新春経営者セミナーで
お話を頂こうと企画したこともあります。

12)
スタンフォード大学の時に読んだ書物は
今もありますが、
当時、逃げ出したい衝動にかられた時は
すぐにスターバックスでした。

サード・プレイスは、我々を
セルフマネジメントさせますが、
創り出すのは我々お客とアルバイトさんですね。

13)
サード・プレイスでは、私が追い詰められた時、
苦しんだ時に読んだ文章が蘇ります。

日創研のスタッフが守って下さったお陰で、
途中投げ出さずに、研究論文の発表も終えて
帰国することができました。

14)
書物には、メモ書きがしてあり、
「苦しい時こそ自分の強みを
 証明して見せる最大のチャンス」
とか、自分を励ます言葉が多くメモってあります。

15)
人間は順調な時ばかりではありません。

苦しい時こそ、
自分の強さを意識して実行するのみです。

苦しいからこそ、
もっと苦しい人の為にやるべきこと、
為すべきことは成すのが人間の務めですね

16)
まだまだ予断は許しませんが、
コロナのときこそ、
困難を乗り越える強さを発揮する
最大の機会です。

「乗り越えて見せる」とつぶやき、
逃げない訓練だと思って頑張りましょう。

17)
ハワード・シュルツ氏がお店を持つ時の
資金集めは、多くの拒絶の体験です。
腹の底では笑った人もいたのです。

100数十人に断られ、
初めての投資家はお医者さんです。

18)
シュルツ氏が、経営計画を伝えようとしますが、
最初の投資家は言うのです。

「説明はいらない。
 成功する者には必ず熱意とひたむきさがある。
 君にはその熱意がある・・・」

19)
何事をするにも熱意と真摯さが人の心を打つのです。

基礎・基本・応用です。

人間の修養とは、基礎・基本に素直に戻ることです。

優劣の差はなく、熱意の差が大きいのです。


時を経て 心の乱れも なつかしき 
通いなれたる スターバックス 
得山詠歌 
ー新しい想像力は古いパッケージソフトでは活用されず・
 人間は不完全燃焼となってしまいますー

ーご一緒に広い覗き窓を発見し、
 世界に視野の広がりをつくって、
 コア・コンピタンスをつくりませんかー




1)
一昨日、「経営財務と実践理念経営」の
8回シリーズの第1講座が無事に始まりました。

アイ・ケイ・ケイの金子会長に無理をお願いして、
5期分のP/L・B/S・C/Fを事例提供していただき、
分析とコア・コンピタンス経営の因果関係を学びました。

2)
ケース・メソッドスタイルでの
グループディスカッションでした。
お二人に発表いただきましたが、
とても素晴らしい内容でした。
アイ・ケイ・ケイさんに感謝です。

3)
昨日は箕面の「箕面加古川山荘・明徳庵」で
原稿を書いていましたが、
締め切りに追われるときついですね。

蛍がたくさん飛んでいて心が救われました。

4)
未来を勝利に導くためには、
盲点となっている視界を広げることです。

そのためには社長と幹部の
コミュニケーション能力が第一です。

そのためには、4つの統合が重要な条件です。

?志を高くもつ
?視野を広げる
?念いを深める
?すぐに行動する

5)
シリコンバレーのゲイリー・ハメル教授は、
経営トップは会社をトータルに見て
「企業力化」する力がいるという論調です。

「企業事例に学ぶ・社長と幹部の実践学校」
が始まりますが、
事例企業の一社様の成功要因は
「社長・幹部」の知恵比べです。

6)
この企業様は、長い間私どもの
コア・コンピタンス経営の学びを続けて下さって、
未来の可能性を敏感に察知する力を磨いています。

7)
これらは、ゲイリー・ハメル教授や、
C・K・プラハラード先生が
述べていることです。
コア・コンピタンス経営の提唱者です。

第一条件は、先入観を捨てること、
子供の様に純真になることだと説かれています。

8)
第二条件は、経営者や幹部が
無限の好奇心をもっていることと述べられています。

とにかく「楽しむこと・没頭すること」です。

9)
うちの会社では無理だとか、
コロナだから駄目だとかではなく、
これが実現したら自社はどうなるだろうと
自社の未来に好奇心を持つことです。

ビジネスSAを受けられた方が、
オンラインでもリアル以上に
「ビジョン」が明確になられたようです。

10)
現時点では自分の専門外のことでも
色々と考えることに、意欲を持つことが大事です。

業界病になっていますから、
新しい視座を持つことですね。

11)
未来を展望するための条件は、

?いろいろなものを取り合わせる力
?類推する力
?何にでも興味をもつこと
?顧客主導以上になること

この「顧客主導以上になるため」には、
現場の情報、生の情報、師となる人からの情報、
そして、顧客のお声です。

12)
ゲイリー・ハメル教授やプラハラード先生は、
既存の市場だけを近視眼的に見るのをやめる。

古永講師がいう、
コンセプトを乗り越えることを唱えられています。

13)
コンセプト思考も講義していますが、
「新しい時代の社長学」では、
一旦コンセプトを明確にしても
自由に捨てることが出来なければならない。

相矛盾することをお伝えしています。
クルト・レヴィンは

?氷の塊を溶かす
?一旦溶けたら、
?再び別のものとして凍らせる

と述べておられます。

14)
さて、可能思考・メソッドに関して、
面談制度の導入です。
日創研で動画を作成しています。
それに順じて約40分ほどお願いします。

日創研の狙いは、
「グリットカンパニーへの道」として、
ロードマップを作り、その地図を自由に活用して
アフターコロナに備えます。

15)
SA自己成長コースは、お断りせぬ様、
メカでご迷惑をかけぬように、
一本のセミナーを上限162名のシステムを決め、
月に複数開催する努力をします。

SCコースは、リアルよりも参加率が圧倒的に高く、
本数を増やしていく体制を調えました。
ご迷惑をお許しください。

16)
特に、直近のSGA目標実現コースが
100名近くなり、
同時二本に変更させていただきました。

社員全員をSGAで
「目標実現アンバサダー」としてお育て下さい。

17)
マスターコミュニケーションも今年から行います。
「ステークホルダーとの関係性」が
重要になってきます。

サプライヤーを大切にしたり、
お客様との関係性をより親密にして、
コア・コンピタンスを創りだしていく!

この教育カリキュラムに取り組んでいます。

18)
また、コミュニケーションやコーチングと同時に、
お客様満足を含めた
「ビジネス可能思考・メソッド」
の開発に取り組んでいます。

日創研がご提供する、
皆様の会社のゴール
「グリットカンパニー」づくりです。

社長・幹部のみでアフターコロナ対策です。

19)
私が担当講師を務めますが、
無理を承知で教育カリキュラム作りに挑んでいます。

F君がリーダーで「ワンチーム」で必死です。

34TT担当のT君もチームに入ります。
日創研のコア・コンピタンスは人財です。

「企業事例に学ぶ・社長と幹部の実践学校」
も期待してください。
このセミナーで、狭い窓をこじ開けていきませんか?

私も「生徒」の一人です。

ホストが二つになりますが、
質疑応答は幹部も社長もお答えし、????
私がコーディネートします。



ーコロナウイルス問題で頭がいっぱいの時、
 改正銀行法が成立した。
 もしかしたら銀行がライバルになる?ー


ー人と企業の成功づくり??????グリッドカンパニーへの道
 社長や幹部のプロ意識が試されるー



1)
今国会で成立した改正銀行法は、
既にコロナウイルスの前から
準備されていました。
銀行の役割は重要な事であり、企業の盛衰を決めます。

2)
これは銀行自体の盛衰の問題でもあり、
超低金利政策で収益悪化する銀行の救済策ですね。
二律背反です。

3)
過日の田舞塾で、広島市信用組合の山本理事長の
ご講演に関してお伝えしました。
450名で101億円のコア業務純益です。

4)
広島市信用組合の業務は預金と貸出のみで、
一人当たりの生産性は非常に高いです。
ローンに付随した火災保険を除き、
派生商品には一切手を付けないのです。

5)
山本理事長自身が、田舞塾の後につばめタクシーを
訪問されて、直々に山内社長と懇談をされた
ことは伝えました。
現場第一とはこの事です。

6)
昨日は「実践管理会計と部門別採算制度導入セミナー」の
第一回目でした。
若い頃、経営計画書作りのセミナーに通い、
経営財務を学びました。

7)
企業経営は「売り上げや利益」だけで
成り立つものではありません。
管理会計の理解と資金の運用策が大切です。

8)
また、管理会計だけで成り立つものでもなく、
皆さまが日創研で学んでおられる
経営戦略や人財育成やマーケティングや、
コア・コンピタンスなどのお客様の満足も
重要です。
まさに「経営財務」が大切なのですね。

9)
会員企業様にお願いして、いかに様々な
「経営技法と財務諸表のシナジー(経営能力)」が
重要か、今回はアイ・ケイ・ケイの
金子会長に事例企業としてお願いしました。
地方の街から東証一部への金子会長の「経営理念」
「コア・コンピタンス」「財務戦略」です。

10)
5か年さかのぼりますが、
如何にアイ・ケイ・ケイさんが素晴らしい企業経営を
されてきたか?
改めて経営手腕に感動です。

11)
人財育成、理念経営、幹部や現場の顧客満足。
コロナの影響はあるでしょうが、
回復は必ず早いと思います。

12)
さて、改正銀行法ですが、二年前からの法案で
銀行に制限されてきた人材派遣や
システム販売などを認める規制緩和です。

13)
地方銀行は低金利政策と、コロナ被害企業への
貸し出しをしていますから、
銀行も生存対策として必死の筈です。

14)
銀行が駄目になると、いくら預金をしていても
「1000万」しか保証はされません。
これもかなり前に施行されています。

15)
どんな事業をやっても良いと認めたわけではありません。
一つの危惧としてどのような事業ができるのか?
それが怖いですね。

16)
随分前の田舞通信で、当時大蔵省時代の
「銀行局の権力」について触れました。
私の友人で、当時、課長だったA君です。

17)
昼飯を一緒に食べる時、銀行局の中で
課長職の友人の、70歳近い「地方銀行の頭取」への
高圧的な姿が脳裏を離れません。

18)
食事にいきながら、
「あんな態度や恫喝のような言い方はあかんで!
ロクな死に方せんぞ!」
と、食事前の言い争いでした。

19)
その後、彼は東京都の選挙区から衆議院議員に当選し
マスコミでもヒーローになりましたが、
最後は「喚問される」立場で自ら逝きました。

20)
実家が私の家から遠くなく、お互いに訪問して
議論しましたが、疑惑の真相は分かりません。
座禅室に写真もあります。


魑魅魍魎といいますが、
明確な政治理念や政治哲学や論点を思い出すと、
彼は有能で志も高かったと思います。  

非上場企業への100%出資や
地元産品の販売も出来るようになり、
プラスかマイナスになるか?

いずれにしても、社長や幹部の経営能力と
自社のコア・コンピタンスが試されます。
備えあれば憂いなしです。
 

嗚咽しつ 携帯電話の 向こうから 
聞こゆる声を 吾忘れえず 
得山詠歌

ー高尚な目的は滅私の姿勢を引き出し、
 イノベーションを刺激し忍耐を奨励する
(G・ハメル教授)ー
 


1)
昨日は34TTの3日間のA日程が終了しました。
参加者を温かい眼差しで見つめる
ファシリテーターに感謝です。

2)
その後、「THE 社長・幹部の経営会議」の
12回目の講義でした。
最終回のお礼と同時に涙がこみ上げました。

「皆さん、この一年お辛かったでしょう。
 今日で12回が終わりますが、
 僕も悲しい一年でした。」
声が詰まりました。

3)
講義はイノベーション・具体的な生産性向上のための
「結果・行動・プロセスの管理システム」
でまとめました。

4)
「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」が始まりますが、
コロナ対策で緊急に始めた
「THE 社長・幹部の経営会議」の実践編です。

5)
今日は経営理念塾ですが、最大のコロナ対策は
「志に戻ること」です。
何もなかった時に、必死さだけはもっていました。

6)
O県の友人は建築業ですから、
木材の値上がりについてお尋ねしました。
日創研はアフターコロナ対策です。

7)
「THE 社長・幹部の経営会議」は
業務管理の具体的な方法の講義でしたが、
経営活動の中心は「顧客づくり」から入りました。

8)
顧客づくりの為に人財育成をするのであり、
マーケティングやコア・コンピタンスや
可能思考・メソッドが、業績に結び付かなければ、
日創研のセミナーは「遊び」となります。

9)
業績アップ6か月コースなどは即効性があり、
相変わらず多くの人がご受講お申込みくださいます。
損益構造も話しました。

10)
同じように、ビジネス・マインド(営業マインド)に
ついての講義の時は「かなり」落ち込みました。

11)
学びにお見えになっているのに、
営業マンの結果管理・行動管理・プロセス管理の
基本マインドの理解が稀薄でした。

12)
日創研は、ビジネスの基本マインドを異なった
観点でデータを出しながら
SAコースでも徹底して講義しています。

13)
オイルショック、バブル、リーマンショックに
比較して、
比較にならない「コロナショック」の甚大な損失です。

14)
「皆さん、もう一度ビジネスマインドの確立が
 大事なのじゃありませんか?」

かなり、際どい講義かもしれませんが、
日本の経済史上最悪なデータなのです。

15)
ビジネスマインドが稀薄だと
「経営戦略思考」になれません。
無財の七施に言辞施がありますが、
ものやさしい言葉を使うことの意味です。

16)
しかし、多くの方々は、叱るときは厳しく
愛情こもった厳しさが必要だという
意味をふくむものです。

17)
こういうコロナ問題で人間の心が不安定ですから、
思いやりのこもった態度と言葉を使うことは重要です。

和顔愛語は欠かせませんが、
企業経営では「鬼手仏心」がいるものと思います。

18)
とくに親しい人達ばかりでしたから、
プロセス管理での生産性の講義の場面では
「まだまだ気の緩み」を感じました。

19)
理想の職場は、労働分配率は低く賃金は高いことが
求められます。
そういう企業文化や社風が大事なのです。 

20)
ドラッカー博士の継続学習にもふれましたが、
漢字の「継続」の「継」の意味と企業経営もお伝えしました。

断れた糸を「もう一度継ぐ重要な時代感覚」がいります。
お互いに油断しないように
詰めの甘さは断ち切りましょう。

34TTの皆さん、ファシリテーターの皆さん、
「THE 社長・幹部の経営会議」の皆さん
ありがとうございました。


先見えず 光求めて 朋がらと 
社運を賭けた 戦いの日々 
得山詠歌

嗚咽しつ 携帯電話の 向こうから 
聞こゆる声を 吾忘れえず 
得山詠歌
ー34TTのA日程が無事に修了しました。
 皆さんプレゼンテーションよく頑張られましたー

ーこの幸せの心理学講座は、各社の事情に対応した
 カスタマイズ型の企業内研修としても行っていますー
 



1)
本日は34TTコース第3講のA日程でした。
田舞塾メンバーや社長塾、
コア・コンピタンス経営(業績アップ上級)の
方も参加されています。

私がTA(交流分析)という心理学をベースに
「幸せの心理学」を執筆したのは、
7TTのころです。
27年前です。49歳でした。

2)
毎回、この「幸せの心理学」の書籍を読んで頂き
3日間の講義をベースにして、
自己認知、自社認知していただきます。

今回も自分や自社の有り方と向き合い、
社長・幹部としての目標を明確にされました。

3)
自らの人生をより良くするには、
『思考の質』や『感情の質』を高める必要があります。
質とはIQではありません。
高い志を持つことです。
そこから自己も企業も働く人も成長していくのです。
 
4)
手前味噌ではありますが、
実は、「幸せの心理学」をメジャーリーグで活躍中の
「菊池雄星選手」も若い時から読んでおられました。
読売新聞で紹介されています。

5)
そして、今、メジャーリーグでは、
大谷翔平選手が大活躍しています。
その大谷選手の高校の先輩であるのが
菊池雄星選手です。

6)
先日の大谷選手が菊池投手からホームランを
打ったのは記憶に新しいですね。
花巻東高校出身ですから、
試合が終われば仲良く笑いあっているでしょうね。

7)
この2人は、先輩後輩の仲ですから、
もしかすると、
大谷翔平選手も読んでいるかも知れませんね。

8)
読売新聞の記事で、
菊池選手が読んでいる書籍の案内がありましたが、
そこでは、

「雄星選手の選んだ本をみると
 若いのに人間性をよく勉強していると感じる。
 文武両道の彼にならって
 本を読むきっかけになってほしい」
とあります。

9)
文字離れが言われて久しいですが、
ボキャブラリー以上に、人間は『考える力』を
持つことが出来ないと思っています。

10)
読み込んだ文字を「放出ニューロン」と言い、
シナプス(神経物質)を介して
「受容ニューロン」と結合させて
意味になるのです。

11)
経営理念塾やコア・コンピタンス経営や、
月刊『理念と経営』の共に学ぶ会や
朝礼教材『13の徳目』を含めて、
脳の可塑性を意図しています。

思考の質は高い志を持つことで
高められるのです。
思考の質が感情の悪化を
セルフコントロールします。

12)
私たち企業経営も同じです。
組織の革新には「社長や幹部や社員さん」の
「マインドチェンジ」が必要です。

13)
自己成長には、
読書というツールがとても重要です。
現代社会で起きている
「コミュニケーションの問題」は
人間らしさを喪失させています。

14)
これからはデジタル社会の時代は
否応なく進みます。
あくまでもデジタルは道具であり、
人間が主役であるべきと思います。

15)
そのためには、
先ず「人間性を高め合える職場づくり」が急務です。
何よりも経営者、経営幹部が
人間力を高めることです。

16)
8月5日から始まる
「THEマスターコミュニケーション」は、
社長や幹部のための、尊敬され、慕われ、
信頼され、好かれる人間力を高めるための
メソッド(方法・技能)を取り入れています。

経営者・経営幹部の方々は
必須のセミナーです。御参加下さい。

17)
過日、シリコンバレーの私の先生からのメールです。
私はknowledge is powerではなく
Awareness is power
「知ること、気づくことが力なり」

18)
今日はこれから社長幹部の経営会議。
明日は経営理念塾、
11日は「経営財務と実践理念経営塾」

色々なメソッドを活用し、
徹底して学びを深めてまいります。
ー記憶力を昔は「労働脳」といい、
 新しい価値を生み出す力を「創造脳」といったそうですー

ープロフィットセンターの概念とコストセンターの概念ー
 


1)
香川での経営研究会の大会で、
私に与えられた講演テーマは
「いのちを生かせ・人生は永遠のお遍路・
 弘法大師ならコロナにどう対処されるだろう」です。
大それた役割で小さくなっています。

2)
日本は「神儒仏」という
三種混合の精神文化があります。
単純に仏教とか、儒教とか、神道ではなく
統合されています。

弘法大師も最初は漢学ですが、
運命的な修行僧との出会いで
「直観的」に仏教の道を歩きます。

3)
昨晩は、34TTのTAプレゼンテーションの
講評の後に、3人でサウナに行き、
箕面の瀧まで歩きました。

頭を整理するには、最高の場所です。
記憶脳は〇、脳をゆっくりとくつろがせて
「直観」を磨きます。

4)
プロとアマチュアの直観力を数値化すると
プロが70?80。
アマチュアは40?50と
僅かの差だそうです。

ひらめきや、直観は、大脳皮質の中の
思考・推測などが関係があるようです。

5)
とくに爬虫類ももっている大脳基底核を
MRIで検証した情報では、
この部位がかかわってくるようです。

アマの直感は、「あてずっぽう」で
何の訓練もしない事を意味し、
プロの直観は、
「経験の結晶」をいうのだそうです。

6)
私は経営理念塾や、
「新しい時代の社長学」では
経営戦略論を述べていますが、
継続するしか身につかない。

つまり、理論的理解と実践的理解の
結合しか身につかないと、
質疑応答でも述べています。

7)
アメリカのルイス・ターマンという
心理学者が「IQ天才仮説」をたて、
IQの高い天才と「ひらめき」の関係性を
検証していますが、
ひらめきとIQの高さはあまり関係がないようです。

8)
シリコンバレーの父、ウィリアム・ショックレーは、
IQの高い天才に選ばれなかった人ですが、
ノーベル賞を受賞しています。

つまり、優れた「ひらめきと直観」は、
我々も手にする希望が持てるのです。

9)
その条件が、
1. 好きで好きでたまらず、
 壁にぶつかってもあきらめない。
2. 対象物に繰り返し繰り返しこだわって、
 執念を持ち続ける。
3. 途中でやめずに徹底して集中する。
4. 持続する力、継続する力、
 探求する力を身につけ習慣化する

10)
サウナに行き、箕面の瀧道を歩きながら、
一人の経営者Hさんの質問に
「新しい時代の社長学」は、最低三年は続ける。

「しかし、それはプロであり、
 我々凡人は5年間はやり続ける」
とお伝えしました。

11)
田舞塾で講演頂いた
広島市信用組合の山本理事長が
突然に燕タクシーを訪問されたそうです。

「山本でございます。山内社長はおいでですか」
と元気溢れる声で、
玄関から聞こえてきたそうです。

12)
出てみると山本理事長が
お饅頭を持ってアポ無しの突然の来社ですが、
この行動力とトップ営業が市信用の
素晴らしい業績の原点だと確信したと
山内社長は述べています。

13)
山本理事長は
「わしゃのう、人間が担保なんじゃ」
と何度も言われますが、
融資で失敗がないのです。

まさに、「閃き・直観」で即断即決で
意思決定されますが、
日頃から
?人物、
?社員の態度、
?稼働率の推測、
?経営姿勢

繰り返し繰り返し「観察されている」
つまり、プロの直観は「経験の結晶」なのですね。

我々経営者は「経験の結晶」を
どれだけ積む重ねるかなのですね

一時的な興味だけではなく、
「興味を結晶化させる」わけです。


14)
30分くらいいろいろなお話を伺いましたが、
田舞塾の講演では、新春セミナーの時と同じように、
受講されている方々の高いエネルギーを
画面からヒシヒシと感じて、
少し興奮状態になったといわれたそうです。

15)
今まで多くの講演をされてきたそうですが、
日創研の受講生の方が一番熱心で聞いて下さり、
自分自身の熱意も比例して上がったそうです。

「実に3時間」が楽しかったといわれたようです。

16)
山本理事長は
「トップは意思決定が迅速かつ正確である
 事が一番重要」
と繰り返してお話をされたそうです。

私は企業業績はトップや経営幹部の
フットワークで決まると考え、
かつ毎回講義で強く強調しています。

17)
ある先生が述べられています。
「記憶力は大事だが、
 昔は労働脳と呼ばれた
 物事を生み出すのは創造脳だ」

労働脳の一番怖いのは、
一度記憶してしまうと
「分かった・理解した・もう十分」という
致命的な現象です。

18)
創造脳に「分かった・十分」はないのです。
永遠に学びを
「高める・深める・広げる・実践する」のです。

だから、好奇心が湧き、もっとお客様に
喜ばれるためにはどうするべきか?
探求心が生まれてくるのです。

19)
内村航平さんが東京オリンピックの
鉄棒に選ばれました。
体操で4回連続の出場です。
苦闘の末です。

次々に荒技を開発して挑んでいきますが、
トレーニングのし過ぎで傷だらけになります。

「死んでもやりたい」
「夢は叶えるためにある」
悲鳴をあげるほどの痛みを覚えながらの
出場は嬉しいことです。

20)
「経営財務と実践理念経営」が定員を超えました。 
中尾先生と浜西先生が管理会計を担当されます。

ドラッカー博士は、プロフィットセンターと
コストセンターという考えで経営を考えています。

21)
人間は前例に縛られますが、
記憶力が強い人のようです。
ですから、創造脳を活かすには、

1.大脳基底核を鍛錬して、
 ここだという緊張の時の「ひらめき」を創り出し、
2.マインド・ワンダリング
 (すべてを忘れて心の散歩をする)で、
 くつろいで「ひらめき」を生み出すのです。

ー教えを乞えば求めた以上の数倍自分に返ってくる。
 師を持つこと、教えを乞うことが大事ー

ーいよいよ34TTのA日程のTAプレゼンテーションです。
 ファシリテーターさんに感謝ですー
 


1)
シリコンバレーの私の先生からの
ご指摘を頂戴しました。

とにかく、自分よりも優れた方を
持つことが大事ですね。
素直に教えを乞うことが人生を豊かにします。

2)
過日の広島での田舞塾終了後、
尊敬する企業様をご挨拶として
訪問させていただきました。

社長・幹部の方々の
人間愛と真摯に生きる姿勢には、
いつも感動しています。

3)
昨年ン8月にスタートした「新しい時代の社長学」の一年間は
あっという間に終わろうとしています。

最終講の代表として
プレゼンテーションのお願いです。

また、新築された本社ビルの見学です。
シリコンバレーに行った雰囲気で、
ふんだんにリラックスする場所があります。
 

4)
業界No.1になることは間違いありません。

ドラッカー博士は生前、真摯さを失った上司に
厳しい発言をされています。

間違いや、ミスや、指導法が下手だとか、
そういうものを部下は許す。

しかし、「真摯さの欠如は絶対に許さない」のです。

5)
私はまだ真摯さよりも
必死さだけで生きています。

真摯さの欠如までひどくはありませんが、
そういう態度があればお叱り下さいね。

6)
さて、私の尊敬する先生からのメールです。
私へのアドバイスと、
私の視野を広げて下さる先生です。

7)
先生メール

 「毎回『田舞通信』を
  楽しく読ませて頂いています。
  
  さて今回のお話しの中で、
  『フランシス・ベーコンは
   「知は力なり」と述べて、
   「知識や知恵」は生きる上においても、
   ビジネス上も「力」になると説きます』
  と書かれておられます。

  この引用は、ラテン語の
  scientia est potentiaを
  『知は力なり』と和訳して、
  知識や知恵は大切だよ、
  と日本では一般に理解されています。

  この理解は間違いではないのですが、
  scientia est potentiaという表現が
  生まれた背景と、scientiaという言葉自体の
  語源を考えると、scientiaは
  知識というモノを表す名詞よりも、
  『知る、気づく』という行動を表す名詞と
  捉えたほうが本来の意図に近いように思います。

  日本語の『知識』や英語のknowledgeは
  文字に書かれたモノと解釈し、
  それを獲得、Getすれば力になる、
  と考える人が多いようです。
 
  それが詰め込み式の教育に至る要因でもあります。
   
  しかし本来は事象・事物を観察し、
  気づき、考え、そこから何かを会得するのが
  『知』ですよね。

  この姿勢や意識、行動が力になる、
  だからscientia est potentia。

  従って私は『knowledge is power』ではなく、
  『Awareness is power
  知ること、気づくことが力なり』と
  解釈して、『学びに終点はない』と
  自分自身に悟らせています」

8)
先生のAIに関しての研究や仕組みを、
TTコースでもお教えいただいて
お伝えしています。

来期の田舞塾の講師として
お願いしています。

来日された時に、
ご接待をしなければならないのに、
デカルトの合理論の話題となり
必死にメモを残しています。

9)
今回の経験論のフラシスコ・ベーコンの
「知は力なり」の和訳を、
原語であるラテン語の意味あいから
解き明かしてくださいます。

10)
私は英語はからっきし駄目ですが、
渡米した時の先生の英語や翻訳は
注意深く観察して、
例えば「トランザクション」を、
場面を変えて意味あいを分かり易く
翻訳されておられるのです。
何でも学習です。

11)
経験論は、知識は経験の束によって
蓄えられるという脈絡で、
その束が力になるという解釈が
日本では通念になっています。

まるで、朱熹を合理論、
陽明を経験論としてとらえると面白いです。
先知後行説か?知行合一説か?

先生は合理論の対極にある「経験論」を、
「経験の束が知識となり力になる」
というよりも、
「一つひとつの体験が気づきとなり、
 その気づきの束(積み重ね)が力になる」
と、アドバイス下さったのです。

12)
日創研は、スタンフォード大学の
バンデューラ先生の観察学習を、
体験学習として「理論と実習」を
35年間行ってまいりました。

ここにきて、コロナウイルスへの対処は、
有事の事柄として
「一時的に解釈をひっくり返して」
ビジネスSAのみ講義しています。

「knowledge is power」ではなく、
「Awareness is power 
 知ること、気づくことが力なり」
と解釈して、
「学びに終点はない」
と自分自身に悟らせています。

学者である先生が
「knowledge(知識)よりAwareness(気づき)」
が重要なのだと述べておられます。

日創研の教育・学習体系=

?可能思考・メソッド(気づき)
?ビジネスセミナー
?コミュニケーションセミナー

をご理解ください。

13)
先生のお教えは原語にさかのぼって、

「scientiaは知識というモノを表す名詞よりも、
 『知る、気づく』という行動を表す名詞と
 捉えたほうが本来の意図に近いように思います」

とお教え下さっています。

ー非科学的かもしれませんがすべては均衡を保つ
 継続してこそこの法則は成るのですー

ーケース・メソッド授業のテーマは
 「凄腕創業者を乗り越える後継者をどう育成するか?」ー
 


 
1)
今回の田舞塾のケース・メソッド授業のテーマは、
「凄腕創業者を乗り越える後継者をどう育成するか?」
でした。

実に意義深い内容でした。
中小企業の大転換期です。

2)
また、フロー型経営からストック型への経営を
前向きに考える大事なポイントです。
マーケティング感覚の強いN社長は、

顧客情報のシステム企業を超ニッチ市場で
成功させた人物です。

3)
マーケティング戦略の第一要素は、
マーケットを絞り特定顧客に集中することです。

4)
日本企業は製品や技術に力点を置きすぎて、
お客様が欲しいと思うものを付加価値をつけて
販売するのが苦手です。
 

5)
半導体産業は、私が未だ40才ごろまでは
世界を独占するほどの勢いでした。
世界上位10社のうち6社は日本企業です。

6)
アメリカの投資額は5兆8000億、EUは18兆、
中国10兆、日本はどう産業政策を打ち出すのか?

僅か2000億円で、台湾勢の2兆7000億にも
大きな差をつけられています。

7)
シリコンバレーへは毎年起業家養成スクール生と
一緒に視察研修し、
その変化の速さに気落ちする者もいました。

8)
IBMからハードをM&Aした「レノボ―」には、
工場視察に行き、講演を聞き質疑応答をしました。

「日本に帰国されてしばらくしたら、
多分驚かれるようなニュースに触れると思います。」
発表されて驚きました。
 
9)
産業のコメとも言われる基本中の基本である
半導体産業を、日本はすでに失って久しいのです。

東京エレクトロン、金川千尋会長率いる信越化学工業は
価値の高い部品を出していますが、
日本の産業は自動車だけ・・・・?

10)
アメリカの雇用統計は、
飲食店関連はコロナウイルス前までに戻し、
マスクなしで繁盛しているのに、日本は非常事態。

そして、三密産業はキャッシュで
苦しんでいる相談も増えています。

11)
個人への補償もアメリカは一人当たり28万円の資金が
毎月支給されるのに、日本はワクチン接種がこれからです。

国民は努力して我慢している。
コロナICUは若い看護師が限界点を超えて
使命感で仕事をしている。

12)
総務省の違法接待が報道され、
昇給なしや昨年の冬のボーナスがカットされた病院で
新人がICU勤務に志願する日本。

一体どうなっているの?

私達にも責任はありますが、若者は可愛そう。
いつから、何故、こうなったの?と思います。

13)
さて、第21期田舞塾も残るケース・メソッド授業も
二社となりました。
今回はジワッと感動した授業でした。

ご提供の辛酸を舐めながら独自の差別化戦略で
成功したN社長のメールです。
ネットキャッシュも余剰があります。

14)
N社長のメール

1.   本日は、ケースメソッド授業の機会を頂き、
  本当にありがとうございました。

  貴重な、ご意見、ご助言、身に沁みました。

2.   2005年に、田舞塾に初めて参加させて頂いた
  当時を思い出しました。

  参加されている皆さんが眩しくて、
  いつかこの田舞塾に参加されている会社さんの
  ように素晴らしい会社になるのが夢でした。

3.   わが社は創業から10年間は鳴かず飛ばず。
  11年目?20年は、試行錯誤の連続で血の小便を
  流す様な苦労にも耐えた会社でした。

4.    20年目からやっと、まともな経営に気づき、
   なんとかましな経営になってきた頃......。

  いつの間にか事業承継について
  考えなければならなくなりました。
  人生は早いですね。

5.    今回の田舞塾で、後継者・事業承継という
  絶対に迎えなければならないテーマについての議論を
  弊社幹部社員と一緒に学ばせていただいた事は、
  とても良かったと思います
  創業者が会社から離れる事を現実のものとして、
  全員がしっかり認識してくれたと思います。

6.    新商品開発、更なる成長戦略の構築等。
  必ず、皆が成長し、我が社の大きな幹になってくれる
  と信じています。

  皆様のご厚情に、心より感謝申し上げます。


15)
N社長のご努力とお客様への貢献は、
純粋で素晴らしいものです。
我々はたくさん励まされました。

思慮深く、慎重な中に大きな投資もされますが、
ネットキャッシュは数億のプラスです。

16)
大阪に帰り、三密でお苦しみの方々と話しました。
N社長のお話をしました。
「血の小便流したことないだろう」

「絶対に大丈夫だから負けたら駄目!」
「もう少し我慢だ。我慢しよう!」
そう言いながら悲しいものです。

17)
金で困ったことがない人には分からない心境です。
お客様が半分以下、お給料の遅れがない様にOさんは無給。

18)
でも、不思議に
「捨てる神もあれば助ける神もあるのが人生」です。
非科学的な言い方ですが、自然の法則は「均衡」です。

N社長は現在、ある面恵まれた経営者のお一人です。
幹部さんが良い。彼女・彼たちが・息子が会社は守る。

19)
オンラインでN社長都幹部さんたちとミーティング
をしました。
良い表情で再出発の誓いを胸にしていました。

一路広島駅から新大阪駅につき、
箕面の瀧道を歩きました。
今年初めてたくさんの蛍が舞っていました。

中国の故事に「蛍雪の功」があります。
二人の貧しい青年が、一人は蛍の光で学問をし、
もう一人の青年は窓の雪明りで学び、
この二人は見事に困難を乗り越えて
立派な人生を生き抜き、高い地位について
努力が報われるのです。


蛍灯(ほたるひ)の 時期を迎えて 故事思う
激しき川に 望み舞いおる 
得山詠歌

N社長は蛍雪の功で今のご成功を勝ち得た人です。
報われた喜びを噛み締めて欲しいです。


ー山本理事長の「金融一筋」のプロから見た
 後継者の条件とは何か!考えさせられますー
 

 
1)
過日のビジネスSAで多くのメールが届きます。
ご返信できていませんがお許しくださいませ。
こちらこそ勇気づけられました。

2)
長い長いお付き合いの親友からのお手紙です。
ご苦労されてビジョン実現に近づいておられる
〇社長様です。

 「ビジネスSA」本当にありがとうございました。
 〇〇年前にタイムスリップした感覚でした。
 
 最初から最後まで気づきの連続、
 講師の一言、一言に涙が止まりませんでした。

 セミナーの内容を一つずつ挙げれば
 キリが有りませんが、人材育成、また成功の要は
 社長カ・管理カ・現場力=三位一体と言う、
 改めての学びと共に、
 力の注ぎ方がまだまだという大きな反省です。

 勿論7月のセミナーには残りの幹部が
 参加させて頂きます。
 宜しくお願いいたします。

 この歳になり人生最大の1ページ、
 心に大きな花が咲きました。
 

3)
何と勇気づけられるお言葉でしょうか?
「社長力・管理力・現場力の三位一体経営」
の理想に向けて、月刊『理念と経営』に
16年間毎号書き続けてきました。

4)
社長・幹部限定の
「オンラインビジネスSA」ですが、
「三位一体経営のコンセプト」を、
体験学習としてご理解頂きました。

5)
経営やビジネスの本質は
言葉には限界があります。

フランシス・ベーコンは
「知は力なり」と述べて、
「知識や知恵」は生きる上においても、
ビジネス上も「力」になると説きます。

〇社長を詠む

時ながれ 三十年(みとせ)の日々の 再会に
君と語った 夢追う今だ 
得山詠歌
 


6)
ある社長は独り言として、
次のようなメールを頂戴しました。

一度しかない人生です。
才与えられし人には任務があります。

 「最近はいつ退職するか
 その事ばかりが頭にありましたが、
 今回の研修で勇気が湧きました。

 私にもまだまだ出来る事、
 やるべき事があると確信しました。
 
 言葉の影響力の凄さを実感した私です。

 自社のビジョン達成までは
 これからも二人三脚で頑張ります。

 また良い報告が出来る日が楽しみです。

 お陰様で3期連続増収増益です」

7)
きちんと利益を出すためには哲学が必要です。

我々ビジネスマンは企業発展を通して
「社会や国家に尽くす」べきだと思います。

このコロナの中でも、3期増収増益とは、
逆に勇気づけられます。
陰ながらの奥様の支えがあるのですね。
 

8)
私は多分「人と企業の成功づくりの企業戦士」
として終わりなき戦いでしょう。

渋沢栄一翁の天命論を田舞塾で語りました。

9)
幸福なのかそうではないのか、
箕面の瀧道では企業戦士の兜を
脱ぎ捨てて歩きますが、
経営相談のG社長はすでに
「キャッシュ」の不安です。

経営者は「任重くして道遠し」。
荷物も背に追わなければなりません。

10)
ある青年社長はメールで、

「ビジネスの本質がようやく分かった気持ちです。
 『ビジネスとは
 人間の行為の中でも最高・最善の行為』
 この言葉が忘れられません。
 祖父に感謝し、創業時の祖父の志を貫いて
 永続させます」

11)
一度会社を駄目にされた経験のある〇社長は、
「前期2021/3月期・売上24億、利益〇億」
のご報告メールと、感想として、

 「優秀な大きなお会社様を挙げれば
 キリがありませんが、田舞さんもご存じの通り
 再建後コツコツと貯めた自己資本も
 〇〇億近くなりました。

 研修の中で田舞さんがおっしゃられていました、
 自己資本2, 000万/人にはまだ遠いですが、
 今後も社員、企業が一丸となり
 共に成長できる企業創りに邁進して参ります」

辛き日を 悲しむ間もなく 奮起して
積み上げたるや 汝は努め人なる
得山詠歌


12)
女性社長様のメールです。
ある実習の発表でのお声の奥にある
人間性の高貴さに、私も心打たれました。

 「初めてのセミナーで、社長としての任務や
 具体論にふれて大きな夢が膨らみました。
 明確に一から社長業に尽くしていきます。

 最後の人生のドラマが、コロナで不安だった
 気持ちを払拭してくださいました。
 強い人間として修練します」

短くも 残躯つかいて 悔いのなき
一世の呼吸(いき)を 尽くして生きむ
得山詠歌

13)
温かい皆様の励ましを頂いての
毎回のセミナーです。

中学卒業後、故郷平戸島から離れた時の
写真を今日開きました。

恩師とご一緒に同級生の古いお家から
撮ったものです。
良き舞台をお与えいただきました。

感謝です。

14)
山本理事長の講演は、
金融の本質を突いています。

「ミドルリスク・ミドルリターン」は、
中小企業の我々への警告です。

15)
リスクもとらずに、
出来合いの土俵の上で戦うのではなく、
ハイリスクではなく、
ミドルリスクでミドルのリターンを狙え。


16)
実に的を得た中小企業経営の心得でした。

成功するビジネスリーダーは
緊張感を持続する力がいるのですね。

17)
実務経営者は、知識も情報も大事です。

自社内外の情報と知識と、
自らの人間性を高める必要があります。

融資は人間にする。

赤字、繰越欠損、債務超過の企業が、
生き絶え絶えになる時の決断は
「人間性が担保」になるのですね。

18)
長い間忘れていましたが、
最初の土地を購入するため
多額の資金がいる時に
富士銀行に断られました。

悔し涙を流し、翌日も、その翌日も
お願いに上がった時、
「兄弟で保証人」という条件で
借りた時を思い出しました。 

19)
後継者の必要条件が印象的でした。

1.仕事は厳しくて良い。
  厳しいけれども思いやりがない者はダメ。

2.現場に行ってお客さまとのコミュニケーションが
  できない人間をトップにしてはいけない。

3.好き嫌いはある。
 だが、この人間がトップになることが、
  自社にとってプラスかマイナスか。

4.絶対に派閥をつくってはならない。
  そういう者は辞めてもらう。

5.お客様、職員、組合にとって
  プラスかマイナスかだけ。
  ダメな者は駄目と言えなければならぬ。

6.人の育て方は「後ろ姿」を見て、
  それをジャッジして良いと思えばやれ。
  わるいものはやるな。
  良かれと思ったことは実践しなさい。
 

実に有難いお言葉を頂く機会を得ました。

今から、
「コロナウイルスの集中治療室で戦う看護師」
をみます。

田舞塾のグループ討議の30分、
日創研全スタッフの
番組を見たスタッフの声を聞きます。

集中治療室で命がけで戦う若い看護師の姿を、
スタッフはどう見つめているか?

経営理念塾上級コースでは、
具体的な使命感教育や、
事業目的の理解と浸透を図ります。

最後になりましたが
益々のご発展とご健勝心よりお祈り申し上げます
と共に、くれぐれもお体ご自愛下さいませ。
ー「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」は、
 社長お一人ではあまり効果は出ません
 「損失回避心理」が自社の妨げー

ー努力や夢は叶わないと世間は言う
「けれど、それがどうした!スタートはそこからだ!」ー
 


 
1)
今日からの田舞塾で昨晩広島に移動しました。
初日の講師は
「広島市信用組合の山本理事長」です。
自己犠牲を厭わない、
山本理事長を心から尊敬しています。

いつも現場に通われ苦労する中小零細企業を励ましています。

2)
債務超過企業でも、見込みのある企業にはご融資されますが
失敗はないのです。
理由は人物を見るからです。真の銀行マンです。

シュンペーターは、銀行の役割を
「若い起業家を育てる事」
「イノベーターを世に送り出すこと」と述べています。

3)
午後1時にお会いしますが、
昨年の新春経営者セミナーでのご講演には
心動かされました。問題解決型のリーダーです。

4)
明日のケース・メソッド授業は、N社長です。
ご苦労されて自らの命を捨てようと思うほどに
追い詰められます。

しかし、知識もあまりない所を、
顧客情報のソフトをつくりあげて起死回生するのです。
 
5)
起死回生とは実に意味の深い言葉です。
回生病院の名前は明治時代に開院した創業ドクターの
好きなお言葉だったようです。

二階にある額縁に、明治の初期にかかれた文字に
私も救われるような気持ちでした。

6)
起死回生とは、一度命を「捨てた」。
捨て去った心境から回生するのでしょうね。
すべてを捨てる、病に伏した人への最高の言葉です。

7)
N社長は一番苦しい時にSAコースに参加され
「起死回生」するのですが、
苦境は何度も襲いかかってきます。

私の「経営理念と戦略ワンポイントセミナー」に
ご参加の折、私から
「今日終わったら呉市に講演にいくので一緒においでよ!」
 
8)
新幹線で語り、呉市についてからも遅くまで
話し合いました。「
本当に苦しい時、さり気ない言葉で救われる・・・」

詩集「生きる」で、私の心境を詩に託して
吐露した者です。今は素晴らしい人生です。

9)
昨日は、「不動産会社・ハウスドゥ」の安藤社長の
ご講演と質疑応答でした。
実にビジネスモデルに老人に対する労りがあります。

経営フォーラムが修了後、
「箕面加古川山荘・明徳庵」でご一緒に食事をしました。

10)
緑の囲まれた閑静な佇まいに、箕面川のせせらぐ音は
心を和ませます。
安藤社長は14TTですから20年前です。

岡山の秋山さん神奈川の荒井さんも同じTTです。
経営フォーラムにも御参加でした。

11)
安藤社長が「京都で一番の金持ちになるより、
不動産業界を変えたい!」と述べられましたが、
本心で在り、
それを自分の天命として戦っておられるように思います。

幹部もご一緒されていました。

「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」は、
社長お一人ではなく幹部とご一緒ください。
会社の為です。

12)
人間は「自分のためには手を抜くことも出来ます」
しかし、世の為人の為と決意した時に
「私」から「公益」になるのですね。

安易な道ではなく、
敢えて困難な道のりを選んでいることに感銘をうけました。

13)
もちろん、自分の人生ですからどう生きようと自由です。
だれも強制はできません。
過日の「社長と幹部のビジネスSA」では、
この「自由」を丁寧に扱いました。

34TTの私の「実践経営哲学」でも更に詳しくお伝えします。

14)
「自由意志」です。
自由に我々は生きていきたいとおもいますが、
カントは「判断力批判」でとても重たい問題を化しています。

15)
人間は本能に影響を受けて、
それをあたかも自分が意志しているように思い、
それは本能に由る判断と錯覚します。

自由意志とは異なる本能に支配されたもので、
「自由」ではないと述べます。

厳しい命題ですが、自ずから人間としての「使命」を
求めているのですね。
(批判もあり、良い事です。)

16)
ただ、山本理事長、田舞塾のN社長、安藤社長に、
本能に縛られない本来の自由意志を感じます。

感動を受けました。

17)
ただ、ビジネスSAでは、次の様に何度かお伝えしました。

「欲望を持とう。お金、地位、権力、性情の
 4つの欲望が社長幹部には大事。
 現代人はスポイルされている・・・」

18)
但し、「欲望は善用することで公益となる」という
新渡戸稲造先生の言葉も付け加えています。

悪用すれば企業経営は永続しません。

19)
渋沢栄一翁は、朱子学の祖・朱熹の「物我の自己」と
「理智の自己」とに分けて述べられています。

七情(欲望・物我)をコントロールするのが、
まさに欲望を善用する理智の自己です。

20)
志の高さ、視野の広さ、念いの深さ、
それらが人間の行動を右にも左にもします。

山本理事長、N社長、安藤社長は、
自己を超えるような生き方を目指しているのです。

どうか、こういうコロナの時期です。
経営幹部ですべての盛衰はきまります。
社長と幹部のビジネスSAには
幹部とご一緒にご参加下さい。

立派な社長には、立派にならしめる幹部が必ずいます。

今日からは二カ月お休みした田舞塾です。
頑張ります。

ー日創研や私の「勲章」は学びの場の提供だけではなく、
 業績に「コミット」して結果をつくることですー

ー第3期「新しい時代の社長学」の
 フォローアップセミナー・Z社様の好業績のポイントー
 


1)
一昨日の「社長・幹部のためのビジネスSA」の
アンケートを集計して見ますと、
僕の35年間のSA自己成長コースで
最高のご評価を頂きました。

社長・幹部さん対象ですから、
かなりハードな講義でした。
終了後の瀧道歩きは
流石にくたびれて眠りました。

2)
我田引水は慎みますが
日創研大嫌いだった専務が
一番近いSCにお申込みされました。

日創研セミナー初の方々も
更に学びを深めるようです。
ご派遣やご紹介に感謝です。

日創研経営研究会では、東京経営研究会と
福岡経営研究会が正副会長事務局長の
三役でのご参加でした。
感謝申し上げます。

3)
やはり、ご受講生の方々のアドバイスを
素直にお聞きすることです。
5月ご受講のM社長やT社長の一言で
「ガラリ」と大改革しました。

4)
杵渕講師と担当者の吉岡さんと、
途中短いミーティングで、
来月は初日を13時からにしました。
これで三日目の講義が更に充実できます。

5)
社長・幹部の任務は、
?やって見せる
?言って聞かせる
?させてやる
?結果を褒めてやる

いつの時代も、そうでないと人は動きませんよね。
 

6)
体験学習が何故重要なのか?
これは「いかなる人間を育てるのか」
という教育の目的に適った、
問題解決型教育理論に基づいたものとして
行っています。

今回は、「知識はすべて体験を通して得られる」
というフランシス・ベーコンの理論の一部を、
脳研究の「位置づけ」で実習しました。

また、社長と幹部ですから、
合理論も身につける必要があり、
「判断力批判」を借りて
○○論も逆転させての講義です。

7)
コロナウイルス問題が解決したら、
いつものSAコースに戻そうとは思っています。

日創研の特徴は、危機的状況に強い、
教育学の「問題解決型学習」を取り入れての
「会社全体の気づき」に革新しました。

8)
優秀な会員企業さまも、突然のライバルの
市場新規参入で心配されています。

過日も「導入が2年遅かった」と指摘しました。

担当スタッフに、
「9月では遅い!この3ヶ月で、どれだけ
 大手にシェアを奪われるか考えろ!」と、
声を荒げて叱りました。

9)
我々はコロナだけではなく、
こういうことを機に
大手ライバル企業はスピード感や、
強引な営業手法で参入するのです。

私は業界状況は、
音羽のカウンターでお鮨を握りながら
「へえ!」と思う位激しい事を学んでいました。

10)
アフターコロナは、
「視座の高さ」「業界情報の量と質」
「危機感」「グローバル情報」
などが必要になってきます。

A社はリスクを抱え、
北海道のS社は4億にチャレンジし、
F県では月次8000万円の
経常利益を上げています。
スピードの差です。

11)
昨日は「新しい時代の社長学」の
第三期の方々の「フォローアップセミナー」の開催で
社長・幹部が200名以上ご参加されました。

古永講師と児玉講師で行いましたが、
200名を超える「戦略策定会議」のメンバーが
熱心に学ばれ、熱気に溢れていました。

Z社様は「3期目の社長学の取り組み」で
粗利が10%以上回復したという
発表をいただきました。

12)
Z社様は第1期からご参加いただいています。
月間での業績向上には私も驚いています。

社長には「油断するな!」
「幹部育成だよ」「社員さんを大事にね」と、
会うたびにオンライン越しにお伝えしています。

13)
S社長の会社も、第3期目に入って、いよいよ
業績に直結するアクションプランが実行でき、
前期に比べて10%以上アップです。

皆さんの前向きな発表に心から嬉しく思いました。

14)
とくに、発表されている
「戦略策定会議メンバー」の幹部の方も、
取り組みを始めた当初は
理解しにくかったと思います。

多分、戦略を掲げているだけのような感覚で
講義を聞き、自社ではアクティベーターによる
「戦略策定会議」に困惑していたと思います。

15)
しかし、昨日の実績発表をお聞きすると、
「技術を売りにする」から、マーケティング戦略や
販売営業戦略が機能した結果の増収増益です。

3年目でトータルな経営の視点が身につくのですね。

過日の経営サバイバルフォーラムの
コメンテーターのK君も
「社長学三期・四期も継続」です。

ガテン系の富裕層をターゲット顧客に
好業績を上げています。
ペルソナを明確にしたことが最大要因です。

16)
また、ある企業の戦略策定会議メンバーは、
セミナーの内容が十分に理解できなかった
という評価をいただきました。

その理由を、自分の社長・幹部としての
「知識不足である」と述べられていました。

17)
自分自身の実力に謙虚な姿勢で臨まれ、
正しい自己認識をされ、
そこから努力を積み重ねていこうとされている姿勢に、
我々日創研が学ばせてもらいました。

18)
私は毎講、質問と、
前回講義で理解しにくかった部分について
「追加講義」をしていますが、
毎回時間不足を感じます。

3年目の方々には、2年目を終えられた分を
テーマを更に深堀して講義をさせて頂いています。

ただ、初年度の方々は大変です。
補足をお電話でお伝えする場面もありますが、
人づくりに最大効果は嬉しいです。

19)
ビジネスSAには、
一風堂の河原社長以下21名のご参加でした。

最後のビジョン実現に関しては、
若い頃の迫力満点で感動でした。

幹部の方々も、店舗運営の
マネジメント担当者さんですから、
実に熱心に学ばれていました。
もちろん、再受講です。

20)
今日は経営サバイバルフォーラムです。
講師は3人の社員さんの時に
私の可能思考メソッドSAをご受講いただいた、
ハウスドゥの安藤社長です。
一部上場企業として時価総額も相当な企業です。
海外戦略も前に進んでいます。

アイ・ケイ・ケイの金子会長も幹部さん4人で
「新しい時代の社長学」にご参加くださり、
34TTにも4名のご派遣です。

私の講義はかなり激しいようですが、
危機に強い「問題解決型学習」の手法が根底です。
(昭和世代だからではないのです)

何のためのセミナーか?

私は経営者ですから
「結果を出して頂くこと(人と企業の成功づくり)」
にコミットです。

3社様とも、私の定義する
「グリットカンパニー」です。

コロナに負けずに
新しいビジネスモデルに挑んでおられます。
お互いに負けないように可能性に挑戦しましょう。


ー現場を知らない経営者が理論だけで
 チョコチョコやっても絶対にうまく行かないー

ー 元専業主婦がいきなり社長になって、
 ファブレス経営から内製化に成功させて飛躍を遂げたー
 



1)
ビジネスSAが無事終了しました。
ある企業様はトップ以下20名の方々も
参加されています。
ビジネスの内省と気づきと可能性です。

2)
北九州のK会長ご夫妻も御参加で、
モチベーション高く、講義や体験学習に
取り組んでいただきました。
ビジョンのある人は強いです。

29年ぶりのSAコースです。
ビレッジ構想の大成功を祈念します。

3)
今日は2021年6月号の月刊『理念と経営』
企業事例2)の山根社長をご紹介します。

専業主婦だった山根さんに突然
「社長になるよう」指名が出されます。

旗ポールでは日本一の企業ですが、
社長業体験ゼロでTTコースにお見えになり、
必死で学ばれました。

4)
現在でも田舞塾に参加され、
ケース・メソッド授業で、
「ファブレス経営でいくか、内製化すべきか」
をクラス討議しました。
現状打破が今の成功を作っています。

「常に挑戦している人には挫折はない
 -絶えず挑む続ける人には
 明確な経営理念とミッションがある」

この言葉は、イチローと共に歩み、
マー君を育てた奥村幸治先生の言葉です。(p.62)

まさに、山根社長は入念に
情報収集をされていきます。
田舞塾は情報のぶつかりあいの場です。

5)
田舞塾には論客がおられますが、
ケース・メソッド授業後の
山根社長の行動力は凄いです。

次々に意思決定をして案件をこなしていきます。
TTコース当時のお姿は消え、
お写真のように威風堂々です。

6)
当時は35億でしたが、
現在は49億に成長されています。

コア・コンピタンス経営のご成功は
嬉しい限りです。
とくに、後継者もでき、
次は100億企業をめざしています。
(p.44)

7)
同じく、月刊『理念と経営』の
「アンリ・シャルパンティエの蟻田社長」が
300億をこえて大飛躍をされています。

8)
お父さんとは勉強仲間であり、
JC時代は創業者の共通の悩み事を、
神戸ポートピアホテルのサウナで語るなど
お互いに飾らぬお付き合いをさせていただきました。

9)
講演にも来ていただきましたが、
夢をご子息が果たされています。

誌面のお言葉も親譲りで堂々としています。

10)
創業者の蟻田尚邦さんは
すでにお亡くなりになられていますが、
まだ売上高8億の頃のビジョンも
後継者が継いでいます。

11)
工場見学は「蟻田さん頼むわ!」
で引き受けて下さいました。
参加されたお菓子屋のA社様も伸びています。

12)
1年間で最も売れた菓子として、
6年間の世界一記録は例をみないものです。
売り上げ低迷の時期もありましたが、
その体験が経営改革の呼び水になり、
現在の基礎を創ります。

13)
現在、日創研はご受講生のゴールを
「グリットカンパニー12の条件」として
ご提案させて頂き、「可能思考メソッド」も
何事も「やり抜く」企業になるための
ツールとしてご活用いただくようにしています。

14)
蟻田剛毅社長は、
「お菓子を使ってお客さんの役に立っていくという
 父の執念を受け継いでいきたい」
と、断言されています。

お父さんは現場を大事にされた方ですが、
現場の情報が本社に届かなくなって
「悪循環」を招く原因を作っていたのですね。

15)
今回のビジネスSAは、
「社長力・管理力・現場力の三位一体」の重要性を、
実習を交えて講義し、その後はリフレクションです。

非常に手ごたえを感じた三日間でした。
社長にも、幹部にも、ビンビン響いたようです。

6月号の私の原稿
「社長力・管理力・現場力の三位一体論」は、
「鬼滅の刃」を中心にして書き上げています。
お読みください。

16)
深い記事は巻頭対談です。
人本主義の伊丹敬之先生と、
実務家のレンゴー株式会社
代表取締役会長兼CEOの大坪清様です。

大坪様は
「現場を知らない経営者が理論だけで
 チョコチョコやっても絶対にうまく行かない」
と述べています。

17)
大坪様の哲学は、松原はじめ全員の講師が
いつも意識していることです。
三位一体づくりに必死です。

18)
日創研の講師陣の強みは、講師同士が時間があると、
月刊『理念と経営』で討議し合っているという事です。

常に日頃から議論し合うので、
それが会議にでてくるのです。
何事も常日頃が大事なのです。

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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