『目標実現アンバサダーを育成しよう。コミットメントの高い企業文化と社風づくりが重要(時間はかかります)』

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―何事も時間はかかりますが、人財育成に対する
 コミットメントの弱い企業の弱体化が始まる―

―世界の投資家「ウォーレン・バフェット氏」は
 投機をせずに投資をして10兆円をつくった人―



1)
ウォーレン・バフェット 氏は、
私がスタンフォード大学に行った折から、
長期的投資をされて企業を育成した方です。

2)
渋沢栄一翁は日本初の銀行を創る時、
ある財閥が資本金を大量に拠出する申し出をします。

3)
今のような強欲株主資本主義を
忌み嫌いましたから、敵対的な買収を
仕掛けてのM&Aはしていません。

4)
加来耕三先生の
「渋沢栄一と岩崎弥太郎」の講座は、
経営者や幹部は「一般論」として
耳にした方が良いです。

5)
京都・社長塾の第一講座は
「第18期は全て渋沢栄一の論語と算盤」です。
現代語訳は味がありません。

6)
ご自分が日記のように遺された大正初期の
文献・書物が基本の講義教材です。
非常に分かり易く講義しています。

7)
渋沢栄一翁が投資をする目的は
「投機的な金儲け」ではないのです。
ドラッカー博士はそのことにも触れています。

8)
ただ、富裕層を先に育てたことは事実です。
富裕層を育てて、富国政策として
公益に尽くしたわけです。

9)
ウォーレン・バフェット 氏も同じ哲学です。
リーマンショックでは痛い目に遭われて
いますが、ビクともしない。

10)
今までも、色々な発言をされていて、
過度な投機筋には警告を鳴らしておられます。
今回は個人投資家に対してです。

11)
つまり、単にお金が儲かれば良い
というのは投資ではなく、
「かなり際どい投機だから火傷するぞ」
というメッセージです。

12)
ただ、株式投資を通してマクロ経済や
世界の抱えるリスクなどを
勉強することは勧めています。

私は時間があれば株式担当に
直接電話で色々な質問をします。
長い時は3時間近くも学びます。

13)
横道にそれましたが、
中之島公会堂の建築資金を寄付した人は
「当時の投資家のお一人」です。
最後は大暴落でピストル自殺です。

14)
日創研の会員企業様にも、金儲けが目的で
デリバティブに手を出した方は全滅です。
〇億近い損失もあります。
最近、あまり顔を見ないな!
(よく周囲に聞くとロクなことはない状態です)

15)
また、そういう人に限って教育投資をしません。
金が金を生むシステムよりも
「人が主役」の経営が永続しています。

経営財務と実践理念経営が、
6月から始まります。
かなり、深い管理会計と実践理念経営塾です。

16)
今までのような感覚では経営はできません。
日創研は色々な情報を収集して
皆様にメソッドとして提案しています。

?新しい時代の社長学
?経営理念塾上級コース
?コア・コンピタンス経営
?マーケティング戦略
?戦略策定会議の開催支援
(新しい時代の社長学)
?20名以上の経営方針・プログレスサポート
?各種診断と企業内研修

17)
一番取り組んでいただきたいのが、
目標実現アンバサダーの育成です。
いち早くSGA(目標実現メソッド)へ
ご派遣された方が賢明です。
 

●社員さんの声
(可能思考メソッドへ行きたがっていますよ。
 株式投資ですか?人財投資ですか?)
?
4月26日(月)目標実現アンバサダー大会に
オブザーバーとして参加しました。
6名の発表者のプレゼンテーションを聞いて
感じたことは、目標を高く持ちその目標に対して
期限を持ち行動が伴っていると感じました。

18)
?
私自身も目標を明確にして、期限を持ち行動が
伴うようにしなければならないと感じました。
またお客様のことをよく観察することが大切であり、
観察した上で新しい提案が出来ると思いますので、
お客様を知ることが重要であると感じました。

19)
?
6名の発表者全員に共通していたことは、
自分から積極的に動いて会社を巻き込んで
変えようとしていたことでした。
最後に発表者全員がプレゼンテーションが
上手であり、私自身もあのような
プレゼンテーションをできるようになりたいです。

●「感じました」「○○したい」の場合は、
「思っています」と同じで
「アクションが抜けている」。
コミットメントの高い人は動詞のみを使い、
助詞、助動詞は使わない。
「○○をする」で退路を断つ。

?
この度は良い学びの場を与えて下さり
ありがとうございました。
私も更に目標に向かって努力します。

20)
月刊『理念と経営』の
「社長力・管理力・現場力の三位一体論」は
経営者同士、社内では必ず幹部と経営者で
ご議論ください。

この企業様は、人財育成に費用をかけています。
目標実現アンバサダーの育成が急務です。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このページは、田舞通信が2021年5月 8日 08:05に書いたブログ記事です。

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