『加来耕三先生の歴史に学ぶ・4時間の懇談で「情報・知識・歴史観」の重要性と位置づけを学びました』

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ー非常時が少し長引く今、
 リアル開催を待つより早い準備をして
 「会社全体」で業績アップに取り組みましょうー

ー 富士フイルムの古森重隆CEOの美学と決断のポイントー
 


1)
今日の加来耕三先生の講座のテーマは
「渋沢栄一と岩崎弥太郎」です。
昨日は「箕面加古川山荘・明徳庵」で
楽しい4時間でした。

2)
NHKでの歴史的な検証では、
第一人者が加来耕三先生と言われています。

戦国武将だけではありません。
明治の実業界や、現在の経済界の話題にもなり、
人脈の広さと、次々話題の中に登場する経営者の
「ご縁」を感じます。

3)
「月刊『理念と経営』大使」を行って頂いたり、
ある出版社の連載依頼をお断りされて
義理立てして下さいます。

加来先生があまり売れていない時、
原稿の採用をしてくれたのが
初代の故背戸編集長だったのです。

4)
私のJC時代にお世話になった産業界の方や、
作家の先生や、非常に懐かしい話題で
盛り上がりました。

日立製作所の創業者「小平浪平」の
ご本を書かれた故加藤先生は、
加来先生の部下であられたことに驚きました。

5)
私の住まいに近い能勢町にお住まいでしたが、
稲盛和夫さんの「ある少年の夢」も加藤先生が
書かれたものです。

6)
縁は異なもの味なものといいますが、
加藤先生は日創研の創業の頃から
ご一緒にお食事をし、
「小平浪平」や「稲盛和夫」の凄さを
お聞かせいただきました。
いつかは語りたい創業者列伝の大切な人です。

7)
加来先生との4人での懇談は
緑に囲まれた「箕面加古川山荘・明徳庵」の
「親民の間」です。
障子をすべて外し、緑に囲まれながら
歴史観と経営観の共通項を強く感じました。
気持ちが少し晴れたような思いでした。

8)
私は手帳を取り出して、
加来先生に次々に質問役で
「歴史の本当・虚偽」を確認しました。

見えてくるものは「情報・知識・解釈力」です。

9)
加来先生は、月刊『理念と経営』を
隅々までお読み下さりご評価を頂きますが、
「三位一体論は相当抑えていますね!」と、
ご配慮のご指摘です。

ズバリの発言に頷くだけですが、
難しい時代になりました。
(私の三位一体は、「鬼滅の刃」のヒット要因と、
 戦いを忘れず安易さにスポイルされない
 人間の崇高さを問います)

10)
時習堂も見て頂きましたが、
奈良大学でみっちり歴史学や古典を
身につけられています。

歴史も経営も「情報・知識・解釈力」です。

ドラッカー博士の言われる
底流・時流は歴史から見えてくるもの
と感じました。

11)
過日のメール配信で
「可能思考メソッドSA・SC・SGA」を
10月まではオンラインにします
の情報を流しました。

色々なご質問が来ますが、
「情報や知識」は速く取得して、
時代認識を明確にしておくほうが良いのでは?
とお答えしています。

12)
富士フイルムの古森重隆さんは、
次の様に述べています。

「自分の人生を振り返ってみても、
 何らかの成果を上げることが出来たときは、
 必死になって考え、知力と死力を振り絞り、
 最後まで泥臭く頑張り通した後の成就が
 大半である」

13)
道元禅師は「前後裁断」と喝破されていますが、
「決断したらじたばたしない」と
「現成公案の巻」で述べています。

過日の京都社長塾の第一講座は、
渋沢栄一翁の「天命論」をテーマにしました。

14)
富士フイルムの古森さんは、
3月期決算を過去最高の利益で
CEOを譲られますが、決断で誤る
3つのパターンを語っておられます。

これは、加来耕三先生の歴史観にも
通じるものです。

15)
1つは、現実を直視しない場合です。
事実は事実として向き合い、目をそらさない。
(マスターコミュニケーションを開催しますが、
 目をそらすのは
 エスケープコミュニケーションなのです)

2つめは、情報が偏っている場合です。
(昔は専門バカといわれたものです。
 情報や知識が偏ると、
 現状把握ができなくなる)

3つめは、思い込みや先入観がある場合です。
(バイアスが働くと
 「客観的に見ることが出来なくなる」のです)

16)
今日は、
?加来先生の第一講座
?「THE社長・幹部の経営会議11回目」
?「経営者のための実践経営塾11回目」
3つの講座です。

昨年を思い出します。

私の第一回目ワクチン接種は
6月26日に決まりました。

17)
明日から「社長・幹部のためのビジネスSA」です。
杵渕君と組みます。

6月からは
「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」です。
100社様限定ですが、50社を超えました。
19名参加企業様もあります。

18)
8月からの
「新しい時代の社長学」の募集が始まります。

細胞は
?アクセル細胞(リスク)と
?ブレーキ遺伝子細胞
 (強すぎると寿命が短くなり成長しない)
の組み合わせで生命維持です。

19)
渋沢栄一を突き動かしたものは何か?
岩崎弥太郎の起業家精神とは何か?
加来先生の講義は楽しい!の一言です。

7月からの「経営理念塾上級コース」は、
サントリーの経営理念体系、
富士フイルムのビジョンなどの事例や、
人財育成としての位置づけ、
マーケティングや経営戦略との関連、
浸透メソッドなど、より活動的な内容です。

20)
7月は毎年、コア・コンピタンス経営、
業績アップ6か月セミナーと
セミナーが増えます。

ご相談下さり、早めにお選びください。

経営サバイバルフォーラムの
差別化戦略は大好評です。
コメンテーターに感謝。
一にも二にも希望をお持ちください。

困ったらお電話ください。
私は困ったらどんどん電話して
視野を広げる習慣で、解決しています。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年5月28日 14:11に書いたブログ記事です。

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