2021年5月アーカイブ

ー非常時が少し長引く今、
 リアル開催を待つより早い準備をして
 「会社全体」で業績アップに取り組みましょうー

ー 富士フイルムの古森重隆CEOの美学と決断のポイントー
 


1)
今日の加来耕三先生の講座のテーマは
「渋沢栄一と岩崎弥太郎」です。
昨日は「箕面加古川山荘・明徳庵」で
楽しい4時間でした。

2)
NHKでの歴史的な検証では、
第一人者が加来耕三先生と言われています。

戦国武将だけではありません。
明治の実業界や、現在の経済界の話題にもなり、
人脈の広さと、次々話題の中に登場する経営者の
「ご縁」を感じます。

3)
「月刊『理念と経営』大使」を行って頂いたり、
ある出版社の連載依頼をお断りされて
義理立てして下さいます。

加来先生があまり売れていない時、
原稿の採用をしてくれたのが
初代の故背戸編集長だったのです。

4)
私のJC時代にお世話になった産業界の方や、
作家の先生や、非常に懐かしい話題で
盛り上がりました。

日立製作所の創業者「小平浪平」の
ご本を書かれた故加藤先生は、
加来先生の部下であられたことに驚きました。

5)
私の住まいに近い能勢町にお住まいでしたが、
稲盛和夫さんの「ある少年の夢」も加藤先生が
書かれたものです。

6)
縁は異なもの味なものといいますが、
加藤先生は日創研の創業の頃から
ご一緒にお食事をし、
「小平浪平」や「稲盛和夫」の凄さを
お聞かせいただきました。
いつかは語りたい創業者列伝の大切な人です。

7)
加来先生との4人での懇談は
緑に囲まれた「箕面加古川山荘・明徳庵」の
「親民の間」です。
障子をすべて外し、緑に囲まれながら
歴史観と経営観の共通項を強く感じました。
気持ちが少し晴れたような思いでした。

8)
私は手帳を取り出して、
加来先生に次々に質問役で
「歴史の本当・虚偽」を確認しました。

見えてくるものは「情報・知識・解釈力」です。

9)
加来先生は、月刊『理念と経営』を
隅々までお読み下さりご評価を頂きますが、
「三位一体論は相当抑えていますね!」と、
ご配慮のご指摘です。

ズバリの発言に頷くだけですが、
難しい時代になりました。
(私の三位一体は、「鬼滅の刃」のヒット要因と、
 戦いを忘れず安易さにスポイルされない
 人間の崇高さを問います)

10)
時習堂も見て頂きましたが、
奈良大学でみっちり歴史学や古典を
身につけられています。

歴史も経営も「情報・知識・解釈力」です。

ドラッカー博士の言われる
底流・時流は歴史から見えてくるもの
と感じました。

11)
過日のメール配信で
「可能思考メソッドSA・SC・SGA」を
10月まではオンラインにします
の情報を流しました。

色々なご質問が来ますが、
「情報や知識」は速く取得して、
時代認識を明確にしておくほうが良いのでは?
とお答えしています。

12)
富士フイルムの古森重隆さんは、
次の様に述べています。

「自分の人生を振り返ってみても、
 何らかの成果を上げることが出来たときは、
 必死になって考え、知力と死力を振り絞り、
 最後まで泥臭く頑張り通した後の成就が
 大半である」

13)
道元禅師は「前後裁断」と喝破されていますが、
「決断したらじたばたしない」と
「現成公案の巻」で述べています。

過日の京都社長塾の第一講座は、
渋沢栄一翁の「天命論」をテーマにしました。

14)
富士フイルムの古森さんは、
3月期決算を過去最高の利益で
CEOを譲られますが、決断で誤る
3つのパターンを語っておられます。

これは、加来耕三先生の歴史観にも
通じるものです。

15)
1つは、現実を直視しない場合です。
事実は事実として向き合い、目をそらさない。
(マスターコミュニケーションを開催しますが、
 目をそらすのは
 エスケープコミュニケーションなのです)

2つめは、情報が偏っている場合です。
(昔は専門バカといわれたものです。
 情報や知識が偏ると、
 現状把握ができなくなる)

3つめは、思い込みや先入観がある場合です。
(バイアスが働くと
 「客観的に見ることが出来なくなる」のです)

16)
今日は、
?加来先生の第一講座
?「THE社長・幹部の経営会議11回目」
?「経営者のための実践経営塾11回目」
3つの講座です。

昨年を思い出します。

私の第一回目ワクチン接種は
6月26日に決まりました。

17)
明日から「社長・幹部のためのビジネスSA」です。
杵渕君と組みます。

6月からは
「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」です。
100社様限定ですが、50社を超えました。
19名参加企業様もあります。

18)
8月からの
「新しい時代の社長学」の募集が始まります。

細胞は
?アクセル細胞(リスク)と
?ブレーキ遺伝子細胞
 (強すぎると寿命が短くなり成長しない)
の組み合わせで生命維持です。

19)
渋沢栄一を突き動かしたものは何か?
岩崎弥太郎の起業家精神とは何か?
加来先生の講義は楽しい!の一言です。

7月からの「経営理念塾上級コース」は、
サントリーの経営理念体系、
富士フイルムのビジョンなどの事例や、
人財育成としての位置づけ、
マーケティングや経営戦略との関連、
浸透メソッドなど、より活動的な内容です。

20)
7月は毎年、コア・コンピタンス経営、
業績アップ6か月セミナーと
セミナーが増えます。

ご相談下さり、早めにお選びください。

経営サバイバルフォーラムの
差別化戦略は大好評です。
コメンテーターに感謝。
一にも二にも希望をお持ちください。

困ったらお電話ください。
私は困ったらどんどん電話して
視野を広げる習慣で、解決しています。

ーコロナのリスクは続くものと判断し
 10月末まではオンラインのみの開催にしますー

ー 慎重すぎるとお叱りを受けますが 
 「安全第一」と判断してのことです。 
 ご迷惑をおかけします。お許しくださいー
 


1)
昨日は起業家養成スクールOBの
春の勉強会でした。
岡山のI社長や過日の差別化戦略の
コメンテーターのK社長も参加でした。

ある書物を読んでいますが、
最新の科学者が
「偉大な成功をした人は大きな困難を
 乗り越えた体験の人が圧倒的」
と述べています。 

2)
つまり、GRITが強いのですね。
やり抜く力だけの差だとも述べています。

私も100万人以上が受講された日創研のセミナー
色々な企業内研修、講演会でみんさと関わらせて
いただいて、その考え方に共感します。

3)
事業承継セミナーを長年行っていますが、
起業家養成スクールOBには、父親を超えて
立派になっている社長も多くいます。

27期、28期と、シリコンバレーを中止し、
起業家養成スクールだけの親子での
ビジョン経営沖縄セミナーを行います。
 
4)
OB会が終わり、経営方針・計画書の
プログレスサポートを行いました。
念願二億の経常利益の企業様も
わずか2年で達成です。

一社は、2019年、20年比較での推移を
みましたら、19年比125%、
20年比で150%の増収です。

もう一社様も10%は順調に伸ばしています。

理由は「社長と幹部のシナジー効果」
?経営戦略の相互理解
?現場力の強化策 
です。 

逆にうまく行っていない部分は、
アナジー効果です。
決まって社長と幹部の不協和音です。
「責任と依存」がアナジーを生みます。

 6月から
「企業事例に学ぶ・社長と幹部の実践学校」
を開催します。「生のシナジー効果」を、
私が「自社に落とし込む」講義をします。 


5)
毎日がセミナーと経営相談との明け暮れですが、
業績の良いご報告、人財の成長、上場予定
などの報告に癒されています。 

昨日のプログレスサポート企業は、
リアル店舗とネット通販ですが、
リアルがネットを上回っています。

6)
客数減少ですが、富裕層をターゲットにされ
新商品による客単価が上がっています。
コア・コンピタンスを強化されての
付加価値戦略です。

マネジメントシステムも
プログレスサポートで充実しています。

T社長は、業績アップ6か月セミナーと、
社長塾と、経営理念塾二回目ご受講ですが、
ツーといえばカーと、即座にお返事をされます。

7)
つまり、翌月度の宿題をきちんと実践して
臨まれますので、どこから私が質問しても、
即座に答えられるのですね。
知行合一です。

定量的なビジョンを質問しますと謙虚に
「もっと、人物の器を大きくします」と、
実力以下の数字です。

8)
私は一昨日も「倍以上の定量ビジョン」を
提案しました。

?コア・コンピタンスがある
?人財が育ちつつある
?社長の人柄

経営サバイバルフォーラムの
四人の方々の差別化戦略も、
コア・コンピタンスをつくり上げた結果です。

9)
経営理念体系の素晴らしさも一つです。
四軸思考で分析すると、三代目ですが
祖父の教えを大切にしています。
祖父の教えの伝統性とご自分の革新性を
調和していますが、経営リテラシーが
非常に高いのです。

10)
さて、今日は皆様方にお願いとお詫びです。
可能思考メソッド(SA・SC・SGA)および
ビジネスセミナーを
10月末まではすべてオンライン開催と
させていただきます。 

リアル開催をお約束しながら反故にするよう
ですが「安全第一」を判断にしての決定です。
お許しください。

11)
緊急事態宣言の延長や、
ワクチン接種ペースの遅れの状況を鑑みて、
現状では会場での開催は、皆様に対し
安全を十分に担保できないという判断です。

12)
状況が整えば再開をして参りますが、
いつまでも皆様に会場での開催を
期待させてしまい、人財育成が遅れてしまう
ことは皆様へのご迷惑となります。

13)
現状会場での開催をお待ちになられている皆様
に対しまして心よりお詫びを申しあげます。

オンライン効果を理解されている企業様の
ご派遣で、SCなどは一度に80名を超えたり
していますが、最大効果を考えて、SCは
同日に3つのグループを分けて行う予定です。
講師の調整をしております。

SAコースは本数を増やして対応する計画です。

14)
インド株ウイルスのリスクもあり、
恐縮ですが、「安全第一」に切り替えて
頂くようにお願い申し上げます。

抗原検査は、インド株ウイルスでは
効果がないという声も出ていますし、
一番は企業活動への悪影響です。

15)
また、こういう時こそ、無理して人財育成や、
コロナ後の経営戦略に着手すべきだと思います。

5月29日からのビジネスSAも
定員を超えました。

前回(4月)は直前にご受講生様の
お申込みがあり、ホストを二つにしました。
結果的に一時320名という人数となりましたが、
今回は更に慎重を期して私も背水の陣で臨みます。 

7月28日(水)?30日(金)には
次回のビジネスSAが開催されます。
経営者・経営幹部の方はご一緒にご参加下さい。

16)
田舞塾などは、広島の方が講師ですから、
我々が移動して、ホテルをお借りして
オンラインケース・メソッド授業です。

17)
ワクチン接種や、感染リスクの減少を見極めてから、
?ハイブリット
?日創研の会場でリアル開催
を準備しています。

また、可能思考メソッドSAに
限りましても、面談制度を設けました。
オンラインの不備をカバーするためです。
そのための「可能思考メソッド」の「SA」の
テキストの充実も行ってまいります。

よろしくご理解くださり、人と企業の成功づくりに
全力を尽くしてまいります。

ー差別化戦略には必ずコア・コンピタンスが存在します。
 4人の社長に大いに学ばせていただきましたー

ー 一人として僥倖はなく、根底にはそれぞれの苦境を乗り越えた
 念い(経営理念)があり、大木の枝に花が開きましたー
 



1)
昨日の経営サバイバルフォーラムは
95%もの満足度を得ました。
コメンテーターに心よりお礼を申しあげます。

フォーラムの開校式の第一回は
「グリットカンパニーへの道・12の条件」の講義と、
パナソニック四代目谷井社長の基調講演でした。

日創研が設定した中小企業のゴールを
「グリットカンパニー
(永続し続け、ビジョンを実現する力をもった企業)」
にしました。

2)
続いて、偶数月のオンライン講演は
中小企業から東証一部上場を果たした
アイ・ケイ・ケイの金子会長や、
一風堂の河原社長です。

そして、奇数月のサバイバル・ダイアログは
「マクロの理解」で、世界経済と日本の
位置づけを3回議論し合いました。

日本の国力とか、産業力とか、
世界比較とGDPとか、教育力、防衛力、
学習力、人口問題も対話の議題にしました。

今回はミクロに移り「差別化戦略」が
ダイアログのテーマでしたが、
自社に役立つと回答された方は99.5%でした。

担当責任者の福島君が
アンケートの集計を送ってくれましたが、
「分かり易くためになった」の感想に
喜んでいました。

3)
6月は同じく社員さん3名の時に
私の可能思考メソッドSAを受けられて、
業界矛盾を崩そうと新しい
ビジネスモデルを作った、
古田敦也氏のコマーシャルで有名な
東証一部の「ハウスドゥ」安藤社長です。

4)
●感想の一つ
『今回の4社の差別化には、経営者の念いが
 その根本にあるということで、わが社も
 今まで苦難もあったが、業界の環境に
 恵まれていたと改めて感じました。
 その中で、今後の差別化について
 現在とりかかっている戦略の
 実行スピードを上げる必要を感じました』

5)
今回は多くの方々が4人の対話に
身近な印象をもたれたようですが、
理解力の高さだと思います。
マクロを把握されると、
ミクロの小さな事柄がつかめます。
人財育成、コア・コンピタンス、
イノベーションと続き、
再び「株主資本主義の是非論」です。

6)
今日は、コメンテーターの
株式会社カービューティーアイアイシーの
舊役社長を紹介します。
まだ社長就任3年目の31歳ですが、
起業家養成スクールOBです。
父親の舊役会長が31歳の時に創業したのが
1993年で、コメンテーターの社長が3歳の時です。

7)
当時はBtoBがメインで、ディーラーからの
受注が全体の約7割を占めていました。
「ただ、受注すればするほど人手が足りません。
 そこでどんどん人を増やしていきました」
(月刊『理念と経営』より)

8)
すると、おかしなことが起こるように
なったのです。給料日になると、
経理を預かっていた会長の妻の正美さんが
「お金どうしようか」と言うのです。
金が足りない!

9)
舊役会長は「先月あんなに頑張ったんだから、
お金あるだろう」と反論するのですが、
現実にお金はない。
人件費が利益を圧迫していたのです。
お金に追われる日々です。
安く販売していたのです。

10)
このあたりの「舊役会長のご苦労話」は、
月刊『理念と経営』の
企業事例研究2で述べています。
ビジネスモデルの革新も、
割に理解しやすく述べられていますから
お読みください。(2019年2月号はこちら)

11)
「3年間は大赤字で苦しい時期でした。
 ターゲット層を決めたものの、
 安易な儲け話に乗ろうとして失敗したり・・」

三度も追い詰められますが、
「舊役会長」が立派なのは、現社長に
「徹底して教育投資」されたことです。

12)
もう会社を畳むと舊役会長が決意を
長男に告げると、「やめたくない」と、
一言返ってきたのです。
その固い意思に舊役会長は奮い立った。
「そうか、自分は一人じゃなかったんだ。
 じゃあ、やろう!」

13)
2012年に店舗を移転して
新天地での改革を始めたのです。
まず取り組んだことは「幹部・社員の育成」。

アイアイシーの存在価値は、
車好きが最後にたどり着く
「駆け込み寺」と位置づけたのです。

14)
そして親子で徹底して学びます。
舊役会長は困り果てての日創研の勉強ですが、
後継者は起業家養成スクールで鍛えられています。

共通項は二人ともGRIT(やり抜く力)があることです。
業績アップ6か月セミナーで息を吹き返します。
革新のヒントも得ました。

15)
現社長も後継者としての強い任務を自覚しており、
営業スキルアップを三回連続、
企業内マネジメントコーチング6か月、
マーケティング塾、新しい時代の社長学を三年前から
学び続けています。(一人180万)

「すき間(超ニッチ)×こだわり(ガテン系)×富裕層
 = 差別化戦略」 
これがアイアイシーの戦略です。

16)
彼の夢は経常利益率40%です。
今期は売上3億を超えますが、
6000万円の経常利益が見えています。
新しい時代の社長学で学ぶ仲間に、
40%の会社が実際にあったからです。
(今はコロナの影響を受けています)

17)
コメンテーターとして
「31歳で一番の若者」ですが、
礼儀も知り仕事熱心です。
青森や静岡から高級車が来ます。
ガテン系という言葉は舊役社長に教えられました。

「なんや、それ?」と聞くと
「田舞のオヤジと真逆の生き方の人」
の答えです。

18)
思わず、プッと吹き出しました。
私は「隙間」「こだわり」は同じなのですが、
どうも「富裕層」の生活には向かないようですね。

経営サバイバルフォーラム終了後は、
ラーメンを食べて、箕面の瀧道を歩きました。
(でも、最高の気分)

19)
トイザらスにも負けなかった玩具の
H社長は、非常に部下に恵まれています。
業績アップ6か月セミナー、
コア・コンピタンス経営の、
アドバイザーリーダーもされていました。
今期はコロナの影響で少し売上減少ですが、
57億の約8%の経常利益率です。

20)
物流のH社長は近々上場予定です。
30周年の動画を見ましたが、
今日も胸が熱くなります。
経営の怖さを知り、それが、誰も真似できない
「今のビジネスモデル」になっているのです。

N社長は学習塾経営ですが、
学校の教師をして
「真の教育は学校で出来ない!」と、
悶々としながら今に辿りついたのです。
日本に唯一の正社員の講師で、
アルバイト講師の三倍のお給料ですが、
三倍の生産性ですから、
いつもウエイティングです。

私はまだまだ教育者としては失格ですが、
このN社長は「素晴らしい教育者」です。
新しい時代の社長学の、
「トータル経営戦略策定会議」の
参加幹部の表情が実に明るいです。


4人の皆様、そして、毎回見事に
全体のコメンテートをされる、大和総研の
中沢先生の切れ味もすばらしかったです。
中沢先生は大阪大学にも招聘されています。
シリコンバレーでの出会いです。
心より、お礼を申しあげます。
ー脳トレは非常に大事ですがその可塑性は少し時間がいり
 筋トレはコミットで約60日で十分ですー

ーうまくいっている企業はこうした事を
 素直にメソッドに従って実践しているのですねー
 


1)
24歳で起業して、
不安や心配を乗り越えるために、
リーダーシップや企業経営について
様々に学んできました。

世の中で成功する社長・幹部のコツが、
土曜日のパナソニック四代目社長の
谷井様の講演でよくわかりました。

2)
「評論家はその道に詳しいから大切やけど、
 松下幸之助は『体験を大事』にしたな。
 今は両方大切やけど、評論で経営する
 会社は殆ど長持ちせんかったな!」

3)
お食事したり、休憩時間や、ご自宅へ
お送りするときに、あらゆる思い出や
エピソードを語ってくださいます。
必死にメモです。

4)
企業経営で成功するには、
「体験と学習」の「ストック」を
しておく必要があります。

問題の所在を解読する力は、本人の
?感じたり(危機感)
?考えたり(問題意識)
のストックが源泉です。
 
5)
つまり、ビジネスモデルや経営革新や
人財育成は、筋トレと脳トレの
組み合わせで生まれてくるのですね。

今日は日創研をスポーツジムとして
考えながら箕面の瀧道を歩きました。

6)
「痩せたい・健康でいたい」の願望は、
企業経営で言えば
「企業体力(財務・商品力・コア・コンピタンス・
人財育成)の向上」です。

7)
谷井さんの「大企業の7つの病の源泉」
の講義は、まさに体験と学習から生まれた
「実践知」から出たお言葉です。

中小企業にも通じますし、日創研も同じです。

8)
その上で、松原君も同席した場で、
「講師も、会員企業の現場に出て
 汗をかく時間を持たせた方がいいな!
 体験がないと空理空論になる」

嬉しいアドバイスです。
厳しい側面をお持ちですが、
演台にお座りになられると、
20年ほど前の谷井さんの表情に戻られます。


9)
実に厳しい示唆に富んだアドバイスを頂きました。
そして、何故、日本のIT産業が遅れたのか?
初めてお聞きする真実です。

パナソニックが市場参入しなかった
理由の一つです。

10)
日創研は最近それぞれの可能思考メソッドに、
教科書のような「教材の強化」を
検討しています。

可能思考メソッド オンラインSAなどの
カバーですが、筋トレや脳トレにも、
簡単な手引書がありますからね。

11)
事例として、可能思考メソッドと
ビジネスリテラシーの関係性ですね。

何故、経営理念塾の参加者が
「理解力」があるか?
理念は難しいですが、
ご受講生は本格的なものをつくられます。

12)
コア・コンピタンス経営と
可能思考メソッドにも
緻密な関係性があります。
脳トレと筋トレみたいなシナジー効果です。

社長塾も同じですね。
論語や朱子学や陽明学の違いは、
可能思考メソッドを受けていると分かり易いのです。

A社長は、今回が社長塾は初めてなのに、
古典と企業経営の本質をつかんでいます。
「楽しい!」と述べてくれました。

新しい時代の社長学の、
過日のデザイン思考や企業文化や社風の講義や、
経営戦略のトータルイメージも同じです。

13)
この可能性に気づく力は、ビジネスの面では
「商品開発」の筋力になります。
一度身につければ、
「マーケティング」も「脳力」になります。

筋トレ、脳トレが大切ですね。
筋トレは体験ですから人間力、
脳トレは考える力です。
掛け算で仕事力。(正確で迅速)

14)
自社の経営の在り方、経営革新や
コミュニケーションやリーダーシップが、
日創研というスポーツジムで
企業の「筋力」「脳力」倉庫に
貯蔵・ストックされるのですね。

15)
過日の経常利益目標2億達成のT社長から
メールが届きましたが、
来期の目標4億についての提案をしました。

社長方針は全員の総意(コンセンサス)を
得ていますから、こうなると組織は強くなります。

16)
ビジネスリテラシーは生まれつきではなく、
トレーニングで身につくのですが、本人の
?感じたり(危機感)
?考えたり(問題意識)
の努力が必要不可欠です。
努力のストックが解読力の源泉です。
ー嬉しいニュース・要因分析・幹部の目標意識の改革策が
 一番大きな理由のようですー

ー業績向上が分かれば社員さんの考え方は前向きになってくるー
 


1)
社長力・管理力・現場力の三位一体が実って
念願の経常利益2億円の突破に成功した報告がありました。

2)○TTコースご修了で、経営方針の発表の場面では
自信なさげでしたが、
その時の言葉「二億にしたい!」の実現です。

3)
思考や念いや行動は現実化します。
昨年は1億5千万を実現して改革に取り組み、
今決算は見事達成です。

4)
一つは営業マンさんの意識が大きく変わったことです。
「売ればいいからのシフト」で減収でも増益となっています。
 
5)
二つは、幹部の意識改革に幹部さんが社長の方針を
共有したことです。経営方針の強化策も大きい理由です。

6)
社長が就任した時の経常利益は減収傾向が続いていました。
しかし、経営理念と経営戦略の構築で変革しました。

7)
念願の2億突破は嬉しい限りで、私としても
最大の元気の源です。
思考や行動や念いは現実化するのです。

8)
強い願望を持つ・これがアンドリューカーネギーの
成功哲学ですが、前段階は社風改革と
マインドチェンジの成功です。

おのずとビジネスモデルの革新が効果的におこなわれます。

9)
社長が就任し日創研で学ぶ様になってから、
経営を理解し始めて悩みます。
減収減益の流れが続いていたのです。

10)
社長は素直なお人柄です。
考え方や発想のマインドイノベーションの勧めに
応じてくださいました。我々の提案です。

ビジネスは少しの遅れが大きな遅れを招きます。
大きな遅れは気づきますが、後の祭りです。
小さな遅れが大きな遅れを創るのです。
良いことは前倒しにして早めに動けば回復も早いのです。

11)
TT修了後は即業績アップ6か月セミナーで
社長幹部が数名で参加され、その要因が明確になりました。
日創研の新プログラムである
『経営方針レビュー』も導入されています。
毎月、方針実行の進捗に対して
アドバイスを行い、方針実現をサポートします。
 
12)
最初、セミナーや可能思考メソッドなどは好感されずに、
社長は悩みますが、業績が改善されてくると派遣が
スムースになるのです。

13)
やはり、社長がやって見せなければいけないのですね。
閉塞感が払拭されて、
前向きにマインドチェンジされて行きます。

理由は勉強すれば業績は上がってくるのだという事を
社員さんが理解し始めたことです。

14)
社員さんの勉強に対する抵抗感も無くなってくると、
社員さんの意識が前向きになってくるのですね。

15)
ビジネスSAは社長・幹部とご一緒で学ばれ、
昨年の経営方針と利益計画セミナーも前向きな
ディスカッションでした。

16)
驚いたことに、更なる改革に全社が動き始めて、
次年度は4億の経常利益を目標にされています。

来年度が楽しみです。

どうか、コロナウイルス問題で苦しい方は、
必ず道があるという事を信じてください。
希望を忘れないことです。
ー考え方の齟齬が企業の「逸失利益」を作っている
 「社長・幹部」の共通の価値観づくりと理念の共有ー

ー「人財育成戦略」こそが、これまで当社を成長させる
 ことが出来た。(34TTに2名の経営幹部が参加)ー
 


1)
昨日・今日は新しい時代の社長学の第十講座です。
限定50社で行っています。
先月は人財育成と組織活性化がテーマでした。

2)
K社長は、人財が育つ10のチェックリストに関して、
非常に喜んでおられました。
自社の幹部との共通認識と課題が見えたことです。

3)
また北陸のA社様は3人で3年間継続ですが、
4期は5名で参加されます。
策定会議などの効果で人が育ってきたことです。

4)
組織の心理階層4段階論の上位に経営幹部が
入ったことも、組織活性化の要因で、
それらが業績にも反映されています。

5)
5月29日よりオンラインビジネスSAが
開催されますが、社長と幹部がご一緒に参加されて
「共通の価値観」が生まれたようです。

6)
私の講義はかなり企業経営の本音と
社長幹部の任務論にも及びます。
私の実体験と理論での根拠を伝えます。

7)
とくにこういう時代だからこそ、自社の問題に
目をそらすのではなく、
社長幹部の「自社の事業目的」への深い気づきで、

8)
社長・幹部がお互いに「Inspire(インスパイア)」
され、危機感や経営課題を本音で議論し合います。
Inspireは気づきの源泉。

インスパイアとは、鼓舞・奮い立つ・思想や考えを
吹き込み合う・閃きや刺激を与えあう事を意味します。

私が講師で行うのではなく、
社長と幹部が互いに与えあうのです。
一社20名の参加企業もあります。
コロナ禍を乗り越えます。

9)
人間はこうしたコロナでの「閉塞感」を日々打破し、
お互いが影響を与えあい・感化し合い、
同期の共通体験が大事なのです。

組織が奮いたつ・・・・・

10)
セルフ・アウェアネスは自己への気づきですが、
ビジネスSAは企業経営における
社長・幹部としての気づきです。

とくに、思考の質の高まりで可能性の領域を
広げていきますから、未来が見えます。

11)
閉塞感は「未来の可能性」を閉じてしまいます。
昨年に参加した企業様は新しい発想で
「ビジネス」を見直しました。

すると、売り先と売り方を変えるだけで
息を吹き返すのです。

12)
新しい時代の社長学にも、経営研究会の役員さんが
お見えですが、ビジネスSAで社長幹部の
共通認識ができたようです。

その〇〇社長は、
「人財育成戦略」こそが、
これまで当社を成長させることが出来た。
(34TTに2名の経営幹部が参加)??????

13)
社長学では、前回の人財育成に関連しての
「デザイン思考」「戦略ストーリー」
「社風と企業文化」で初日を終えましたが、

先ずは「隗より始めよ」で、
社長・幹部が率先垂範して学び、
「学習能力の高い社風」にする事にふれました。

14)
社長と幹部の価値観の齟齬は
「当然得るべき業績」を妨げています。
社長が放置しているケースが殆どです。

経営学では「逸失利益」と呼びますが、
中小企業が活性化しない最大理由は
「社長・幹部の齟齬」です。

15)
今まで業績が良く、気の緩みからくる
コロナ対策の遅れが目立つ〇〇社様も、
昨年から急遽参加されていますが、

「戦略実現のために必要な人財育成と
 アクションプランが明確になりました。」
という、感想です。

16)
自慢になればお許しいただきたいのですが、
私は24歳で起業して以来
「気を緩めたこと」はありません。

トップが交代したりして、
一挙に崩れる企業を目にしてきました。
だから「幹部育成」には厳しいです。

17)
日創研は、仕事は「ハードフル」。
人には「ハートフル」です。
鍛え抜かれた精鋭と、緩みの兵士の戦いは、
おそらく、アッという間に勝負は決まるのです。
世間知らずではこの荒波を超えてはいけないのです。

18)
色々なご受講生からの経営相談に比較し、
皆様のお陰で日創研は維持出来ていますが、
社内は経営革新を断行しています。

皆様に頂いたご受講料です。
御受講生の方々が苦しんでいる時、我々が甘えて
いればそれは「背信行為」です。

19)
どうか、こういう時代だからこそ、
月末月初ですが、無理してでも
「社長・幹部のためのビジネスSA」にご参加下さい。
社長と幹部の考え方の齟齬が最大にリスクなのです。

20)
ずっと可能思考・メソッド参加を
嫌がられていた幹部が、自部門の業績悪化で
ようやく前回参加されました。

経営理念塾だけはこられている幹部ですが、
「理由もなく拒んできた自分の愚かさと
任務意識の欠如」に気づかれたのです。

経営理念塾では、添削を手伝っていましたので、
大いに電話口で叱りました。
「コロナが終わるまで給料半分やね!」

電話を社長に代わってもらい、
「社長と幹部の齟齬」を放置していた
社長にも苦言です。

コロナウイルス問題は必ず解決します。
しかし、甘えの体質、学習しない幹部、
お客様を無視する経営は必ず自然淘汰です。
 

ー一社は物流業での「徹底差別化」・
  一社は小売業の差別化とリアルの
 買う楽しみ強化で「差別化」しているー

ー経営サバイバルフォーラム(5月25日)
 のテーマは、差別化「車関係・学習塾・
 小売・物流の4社の鮮やかさ」ー
 

 
1)
5月29日からの
可能思考メソッド・オンラインビジネスSAが
定員に近づいています。
メカは盤石です。
社長・幹部はご活用下さい。
とにかく、無理をしてでも
ご一緒に参加された方がいいですよ。

2)
通常のオンラインSAも増えています。
昨日からのオンラインSCも同時2本開催です。
心からお礼を申しあげます。

昨日は経営サバイバルフォーラムでの
「差別化戦略のコメンテーター」のお二人と
打ち合わせをしました。感動しました。

3)
一台の赤帽から物流での創業と、
次々に襲い掛かるピンチを乗り越えて、
完璧な差別化戦略を行っておられます。

「怖くて、怖くて、下請けのままでは
 潰される。安心できるビジネスモデルと
 差別化の戦略しかない」
成功は恐怖から生まれたのです。

4)
人は窮地に立った時に、
その人の「人間性」が出ます。
私がH社長に差別化戦略を6段階に分けて
尋ねてインタビューしました。
私は月刊『理念と経営』で取材にも行きますが、
危機を「脱却する強い気持ち」が
窮鼠のように猫を噛むのです。

5)
ところが、問題があっても
「恐怖や不安」を感じない人は、
「何とかこの嫌な状況を突破しよう」
という気持ちが起きないのです。
どこかで「何とかなるだろう!」と、
自分をごまかして逃げるのですね。

6)
H社長の「創業30周年動画」は
何度も見ていますが、今日も感動です。

秘策はありますが、
「秘策」だけではうまく行きません。
秘策は方法であり、それをやり切るには
「出来る・やれる・成功する」の
可能思考がいるのです。

 7)
僅かの売り上げから
10億、20億、50億、80億、100億
突破に、素直に動画に拍手です。

経営サバイバルフォーラムも
実務経営の段階に入ります。

8)
もう一社様も、日創研の古いお客様です。
平成5年創業されましたが、4店舗目で
マイカルの倒産に遭います。
売掛金2200万の回収不能。
月末の支払いができない窮地にたちます。

必死に金策にまわりますが、
日創研での事業計画書づくりの勉強が
役立ちました。 

9)
とくに、マイカル倒産の情報は、
淡路島での田舞塾開催の時です。
すぐにお帰りいただきましたが、
そこから苦闘が始まるのです。 

10)
トイザらスという巨大なライバルが現れ、
次々に小売店はお店をクローズする
状態が続きます。
8TTも受けておられますから、
ここからがH社長の凄い所です。 

現場の社員さんの言葉を素直に聞くと、
瞬間、実践してみて、
差別化の戦略が生まれるのです。 

11)
まさに
「現場の声を聞け!現場に戦略がある!」
を実践されたのです。
ターゲット顧客の絞り込みに成功したのは
「現場の声」です。 

12)
次は主力商品の絞り込みです。
日創研では業績アップ6か月セミナーの
アドバイザーリーダーでした。
非常に懐かしいですね。 

13)
今期はリアル店舗ですが、
57億の売上で、9%ほどの経常利益率です。
長男は28期起業家養成スクール生ですが、
父親似で意欲があります。

14)
5月25日の経営サバイバルフォーラムでは、
車関係の社長(起業家養成スクールOB)、
学習塾で他が真似できない集客力。
この二社で行います。

15)
経営サバイバルフォーラムは、
先にマクロ環境の認識から
PEST分析を中心に行いました。
国力、教育力、GDP、産業力です。
6月2日は東証一部上場、
ハウスドゥの安藤社長の講演です。
社員数3名の時に私のSAセミナーでした。
目覚めですね。

16)
7月の経営サバイバルフォーラムは
「人財育成」がテーマです。
過日お伝えしましたが、
人財育成でお困りの方が60数%です。
日創研の会員企業様には、
人間主役の経営で
優れた企業がたくさんあります。 

17)
6月に始まる
「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」
はすでに150名を超えましたが、
経営サバイバルフォーラムも含めて
コロナ対策セミナーです。
凄い企業事例ですから、
幹部の勉強としては具体的な内容です。 

18)
昨日は大阪・経営理念塾の第一講座でした。
アプローチを少し変えていますが、
理念の奥の深さを実感されていました。
経営理念塾の上級コースも7月から始めますが、
私は実務経営者ですから、空理空論ではなく、
?機能的で?価値を生み出すものです。 

19)
昨日のお二人に
「中小企業が差別化するには
 どうしたらいいですか?」
というアドバイスも頂いています。
差別化戦略など、経営サバイバルフォーラムで
「実際にやった人」に直にお聞きください。 

20)
今日は「新しい時代の社長学」です。
「戦略ストーリー」と
「デザイン思考から見る新商品や新規事業開拓」
が私のテーマです。
非常に手ごたえがあり、4期も募集を始めます。
自社内での「トータル経営戦略書策定会議支援」
が最高の価値です。

4期も御参加がすでに50社中半分のご意向です。
かなり、経営戦略が高度になってきました。
社内は圧倒的に革新されます。

「何が差別化の発想になりましたか?」
という問いに、
「逃げたいという気持ちから
 『逃げない』という覚悟が出来てから!」
とのお答えでした。 

企業をとり巻く環境は悪化しています。
でも一番怖いのは
「可能思考」ではなく「不可能思考」です。
これ以上の敵はいない。
ー派遣企業様の「関係性の質」を高める効果もあり
「可能思考メソッド・SA事前面談」の制度化を
 計画していますー

ーコロナ問題を乗り切るための「自主型人財育成」に
 欠かせぬものです。より貢献できますー
 


1)
オリンピックが近づいていますが、
開催の賛成意見や反対意見はあって当然です。
しかし、選手には何ら罪はありません。

誹謗中傷があるという記事を読み、
非常に残念な気持ちです。

2)
記者会見してなら未だしも、
誰かも分からないSNSでの非難だそうですから、
選手もかわいそうですね。

3)
宝塚のスイミングスクールの指導者が、
女子水泳の高飛び込みでオリンピックに
選ばれましたが、涙を流して喜ぶ姿は美しいです。

4)
産経新聞の社説は、
「五輪批判のためなら、手段を選ばぬということか。
 看過し難い、選手個人への攻撃である」
と憤りを隠しません。

5)
社説?
「東京五輪代表入りを決めた競泳女子の
 池江璃花子に対し、会員制交流サイト(SNS)で、
 五輪開催に反対するよう求めたり、
 代表辞退を求めたりするメッセージが送られていた」
(病気を克服した選手です。20歳の若さで偉大な選手)

6)
私はSNSがどういう仕組みかは知りませんが、
社説?
「開催の可否を決めるのは
 国際オリンピック委員会(IOC)
 であって選手ではない。
 池江への要求は見当違いも甚だしく、
 不当な圧力でしかない」
(本当にそう思います)

7)
社説?
「何よりも「オリンピックに出るため、
 ずっと頑張ってきました」という
 池江の思いを踏みにじる残酷な暴論だ」

8)
私は、NHKの番組で、プールに飛び込み台から
入れないガリガリの姿に「心を痛め」ました。
その精神力に頭が下がります。

9)
以前の田舞通信でも取り上げましたが、
一昨年に急性リンパ性白血病と診断されて、
おそらく相当苦しまれたと思います。

私などは偉そうに講義していますが、
あの状況に置かれたら挫折します。

10)
さて、昨日は経営理念塾の
最終講座が修了しました。
34TTのM社長が全体発表でしたが
「奥様と仲良く」参加されていました。
6か月ご苦労様です。
(3月・5月と、いくつかのセミナーの皆様へは
 ご迷惑をおかけしました。お許しください)

11)
M社長は市場が小さくなっている不況業種
ですが、実に健闘されています。
私のリアルSAコースご受講ですから、
ご紹介者のO社長も同じように、力を合わせて
業界の活性化に智慧を絞っておられます。

12)
建築工事のK社長は、箕面の瀧道を歩いた仲間です。
月刊『理念と経営』の「逆境!その時経営者は」
にもご登場いただきました。

耐えがたきを耐えて自主再生し、
田舞塾でのケース・メソッド授業で、
立派な会社経営の姿をみさせてもらいました。

13)
経営理念のチェックには、主語や動詞や
助詞や助動詞の使い方で大きく変わります。
文法の勉強ではないのですが、形容詞が多いと、
実はあまり浸透効果が出ないのです。
稲葉講師と二人での講評と、
一部は添削も入ります。

14)
文字の意味あいや、職業などで
「言葉の使い方」も大事です。
「大工には大工の言葉を使え」と
ドラッカー博士も述べています。

15)
ある方の質問に「経営理念と人財育成」の
講義をしました。
「Uさん、経営理念浸透は最高のOJTですよ!」
簡単明瞭です。

16)
経営理念が浸透していないと、
実は組織になりません。
人も育たない。
経営戦略も生まれないのです。
生産性も悪い。

コア・コンピタンスも決して生まれない。
四軸を使っての80分の講義です。

17)
メジャーリーグで活躍の大谷選手や
イチロー選手は思考の質が高いのです。
トレーニングで「質」は上がります。

怠惰な人は、どちらかというと
「感情の質」を自己コントロール
出来ない傾向にあります。

18)
イチロー選手の専属打撃投手の
奥村先生の講演は、
まさにイチロー選手が「可能思考」を
最大活用したことを証明してくれます。

大谷選手も、イチロー選手も、
調子の良い時ばかりではありません。
でも「出来る」という思考習慣が
スランプをすぐ超えるのです。

19)
決定ではありませんが、
可能思考メソッドオンラインSA
ご受講の方々の、
「セミナー受講前面談」ルール化です。

以前からご派遣企業様には
「面談の重要性」をお伝えしてきました。

セミナーの「費用対効果」を鑑み
「事前面談」を制度化して、
更に貢献度を高めます。
前向きにご理解ください。

時間を大幅に取られるとかはなく、
お困りの時はエリア担当がサポートします。

20)
経営革新の一つですが、
日創研サイドの都合ではありません。
創業以来、面談ツールを効果的に活用され、
さらに面談スキルの高い社長・幹部は、
決まって派遣効果が高いです。
もちろん、直属の上司でも可能です。
面談ツールは日創研が作成します。

やはり、派遣される方々は
「企業成長のビジネスパートナー」です。
目的や意味など、お互いの協働の
自発性が大事です。

派遣企業様の「関係性の質」を
高める効果もあります。

可能思考メソッドオンラインSAは、
女性やパートさんのご参加も増えているだけに、
事前面談制度で「受講効果」もかなり高まります。
我々の長い間の懸案事項でした。
ご期待ください。

ご自宅やホテル受講も多く
「相互信頼関係の構築」も生まれます。
楽しみにしてください。


ーオンラインSAコースの修了式ご参加の声と
 「可能思考メソッド(対象を生み出していく方法・技法)」ー

ー中小企業が現在抱える問題点と、
 それを乗り越えて企業を活性化させる唯一の具体策ー
 


1)
今日は経営理念塾の最終講で、
明日から再び経営理念塾の第一講座です。
懐かしい27期起業家養成スクール生とも再会です。
 
2)
昨日はオンラインSAの最終日でした。
多くの派遣企業の方々から
感想をお寄せいただきました。
可能思考メソッドは効果的なようです。

3)
「今まで躊躇していましたが、
 オンラインSAに決めた!」
という嬉しい社長・幹部の声も多くあります。
 

4)
感想メール

?部下がSA最終日を終えました。
部下と話をする中で
「成長のキッカケ」を強く感じました。
社内のコミュニケーションを大事にしよう!
この時不思議な感覚にとらわれました。
 
?私は「自分の周りの人が成長する姿が、
こんなにも感動し、人生を豊かにするのだと
深く気づきました」
 
5)
さて、土曜日は、
『理念と経営』経営者の会 全国大会でした。
1531名の登録ですが、 会議室で複数名で
参加されている所もあるようです。

6)
今日お礼のお電話をしましたら
『理念と経営』・共に学ぶ会の12グループ全員が
「勉強会の開催」にした企業もあるようです。
 
7)
E社長からは、
「学歴と学力の講義が社内で話題となり、
 自分たちはもっと学力をつけて実践して
 いかなければいけない!」

とのお声が多かったと伺いました。

8)
既に長い間、月刊『理念と経営』のご活用や
13の徳目の朝礼で、可能思考メソッド派遣前後に
有効利用されているようです。

9)
今、派遣前面談に不可欠な条件の
「派遣社員さんとご一緒に見て頂く動画」
づくりを準備させて頂いています。

「セミナーに行ってこい」は最悪であり、
受講目的・成長の意味・目標を持つことの意義
の「正しい面談」をして頂くと
数倍の効果が出ます。
 
女性の方々がオンラインSA・SC・SGAは
多くなっております。
ビジネスパートナーとしてご派遣・ご紹介ください。
 

10)
オンライン可能思考メソッドは、
色々な準備をしています。

とくに、1531名のコロナ禍で抱える問題の
分析をすると、人財育成で悩まれている方が
一番多く、業績悪化や資金繰りは
予想した半分もありません。

11)
ある方は、
「良い人材がいれば新しい事業の
 参入もできるのですが、幹部を育てて
 こなかった。そのツケが出ている。」

とおっしゃっています。

日創研では人財育成レビューもさせて頂いたり、
企業内研修にも力をいれていますが、
我々の力不足と反省しています。

12)
過日のカンブリア宮殿では、
クリエイティブディレクターの
佐藤可士和さんが特集されていました。

月刊『理念と経営』でもご登場お願いした人です。
仰ることが凄いです。

13)
佐藤さんは、ユニクロやセブンイレブン、
楽天を始めとした日本の名だたる企業の
企業ロゴをデザインされてきた方です。
下記の言葉はキーポイントですね。


●仕事の相手がどう思っているか、
どんなことを求めているかを、
どのくらいイメージできるか、
僕はそうしたイメージ力こそが、
仕事力だと思っているんです。

●もっとわかりやすい言葉でいえば、先を読む力。
仕事をする上で、ものすごく大切なことです。
先読み力は、今後ますます必要なスキルに
なってくると言えそうです。

14)
企業経営においては、今後のビジョンを
イメージしていくことも併せて
重要になってくるのでしょうね。

そして、ビジョンや経営理念実現や
業績アップには、イメージ出来る人財がいります。

15)
日創研のセミナーでの人財育成方針や、
色々な会議指導や、プログレスサポートや、
企業内研修などのコンセプトは、
実践に活かして達成感を身につけて頂くことです。

私は「学歴」も大事ですが、
「学ぶ力の強化」が社員さんの
人生や生き方の真の力になると思っています。

16)
時代が大きく激変するコロナウイルス問題前から、
日創研は強く経営革新を進めて参りました。
正直スタッフも凄いです。

17)
その上に降って湧いたようなコロナ問題で、
更に経営革新を加速させています。

オンラインだから加速もできますし、
派遣企業様へのご提案も未だ
「準備」させていただいている最中です。

18)
1531名のアンケートは、
1位が人財育成。
2位が業績・ビジネスモデル。
3位が業績・新商品開発。
4位が業績・損益構造転換です。

新ビジネスモデル実践セミナー
業績アップ6か月セミナー
業績アップ上級コース(コア・コンピタンス経営)
3項目のお悩みはかなりの高さでご支援できます。  

*可能思考メソッドのエビデンスも
 明確です(事例動画準備中)。

目標実現アンバサダーの育成を第一に考えて下さい。


19)
昨日は、5月25日の
経営サバイバルフォーラムのテーマ、
「差別化戦略(ビジネスモデル)」の打ち合わせを
お二人の社長と行いました。

実にグッドタイミングだと思います。

多分、
「アッ、こういうことを
 コア・コンピタンスというんだな!」
と閃く筈です。


一社は人財育成の勝利で
ライバルの三倍の生産性アップです。

もう一社は私流に
「隙間×こだわり×○○層×価格」です。

二社とも、売上も伸び続け、
経常利益率が15%を超えています。

20)
両社共、新しい時代の社長学にご参加ですが、
働く人も真に歓び、お客様も歓び、
会社も三期前とかなり喜んでいます。

残りの二社も、ご苦労された上で
「お客様が離れない仕組み」
「マーケットにライバルができない」
状態をお作りです。

皆さん、コロナウイルス問題は注意しながら、
「人財育成」は差別化戦略に先立つことを
ご理解ください。

学んだことを、自分の人生に、仕事に、
対人関係に、より実務に落とし込む力を
私は「学力」と定義しています。

中小企業が現在抱える問題点と、
それを乗り越えて企業を活性化させる

唯一の具体策は?

「人」がキーワードです。

小正醸造の小正社長の記念講演は
素晴らしい内容です。僕も学びました。

梶谷会長や関係者各位、
実行委員長の武蔵境自動車の高橋会長、

1531名の皆様に御礼申し上げます。
―継続してきた結果がコロナ対策を具体的に進める
 大きなアクセルになった―

―世界の上場企業の62%は業績上昇・日本は
 アフターコロナで対面販売業種は回復するか―



1)
世界の上場企業の62%が業績向上をしているようです。
ただ、ダウ平均やナスダック市場の下げ幅などを見ると、
ワクチン接種が行き渡ることで、
好調のデジタル系や自動車や家電などの
下方修正もいわれています。

2)
日本ではテニスの錦織圭選手や大坂なおみ選手の
「オリンピック開催」に関する疑問が話題を呼んでいます。
海外生活や遠征が多いだけに、個の倫理として自己主張しています。

参加選手も必死に努力してトレーニングに励み、
池江璃花子選手などの姿をみると難しい問題です。

3)
日本の海外からの入国など、コロナ発生時から甘さの指摘が
なされていました。日々相当数の入国があり、

管理局で決められた14日間という規制は
殆ど守られていないようです。

4)
昨年度比較で色々な会員企業様の業績に関しての
情報を収集していますと、
昨年と異なり持ち直しておられる企業が見受けられます。
 
5)
毎回、外食や旅館や三密関係は緊急事態宣言の度に
痛めつけられていますが、
独自に光りを見つけた企業様もあります。

6)
3月期決算で決算賞与を出された企業様は
営業所幹部の頑張りで、昨年対比大幅に
増収増益の嬉しい報告を頂きました。

7)
日創研のスタッフの報告では、
増収増益の要因のカギは経営幹部のようです。
経営感覚があり、自分が何をすべきかが明確です。

8)
社長様が10年前にTTコース終了後、
月刊「理念と経営」の勉強会を続け、
明確な方針を立てて会社の向かうべき目的を
実行段階で理解した経営幹部の
?理解力の高さ、?行動の素早さ、
?社内情報の共有、?任務に応じた実践力にあるようです。

9)
やはり、普段の努力と「幹部の継続的教育」が
功を奏しているのですね。
使命感、事業目的が明確な幹部程、芽を出しているようです。

10)
E社長は、勉強させたお陰で
自分のやるべき仕事が明確になり、
指示しなくても遅くまでお客様回りをしてくれた。
??????結果受注が伸びたそうです。

11)
幹部が育っているか、いないか?
「田舞さんの警告通り会社の浮沈にかかわると、
 ライバルとの差が今回で大きくなりました。」
嬉しいです。
 
12)
経営幹部に関するセミナーが私は一番多いです。
社長幹部塾、経営理念塾、社長幹部のビジネスSA、
社長と幹部の実践学校です。

13)
とくに、こういう修羅場の中で34TT(企業内
教育インストラクター養成コース)への幹部派遣は、
いざという時の行動に出ます。

14)
社長・幹部のための「THE経営会議」は6月で
「A日程・B日程」終了しますが、
販売関係などは驚くような結果を残しています。

15)
「伸びた幹部の理由」をA社長に尋ねてみますと、
「会社思いは本音で言う幹部だという事が
 よくわかりました。問題意識ですね。」

16)
社長・幹部のための「THE経営会議」は、
終了後に全員がグループに分かれてディスカッション
しますが、このGDがいいそうです。

17)
口先で分かったような経営幹部より
「社長、うちの部署のここはどう思います?」と、
本音で質問する幹部は伸びたそうです。
 
18)
今回の「事例企業に学ぶ・社長幹部の実践学校」のも
幹部複数がそのままさんかされますが、
期待してくださっています。

19)
社長が?TTで「月刊『理念と経営』を全社員40数名
に導入し、経営幹部だけは特集や企業事例や
三位一体で鍛え合うそうです。

過日の「社長幹部のビジネスSA」は、
お互いが涙を流して更なる飛躍を誓ったそうです。

20)
過日の田舞通信では、大企業よりも小さい企業の
事業目的が大きいというような「言葉」を引用しました。

コロナでは幹部の真の姿も見えたと喜ぶ社長もいました。

 富士フイルムのの古森重隆CEOは明確に
「自分の為に働く人は伸びが止まる」
・・・どの経営幹部に共通することです。

35年間、日創研で多くの企業の経営幹部をみてきました。
やはり、愚直に「会社の為」に働く幹部は素直に伸びていますね。 

まだまだ、コロナで厳しい日々がつづきますが、
この際は幹部のマインドチェンジで遅れは取り戻せます。
―米国のトップ企業がそろう経営者団体の
 考え方は正当化されるのか―

―経営理念塾や経営理念塾上級コース開催に思う―



1)
ご無沙汰しています。スケジュール多忙で失礼しております。

今回は既にご承知の方もおられると思います。
ハーバードビジネスレビューに、
お二人の教授が原稿を寄せています。
コロナ問題で忘れられた経営者団体の宣言です。

2)
シカゴ大学の経済学教授であるミルトン・フリードマンは、
「企業の社会的責任は利益を増やすことにある」と、
1970年に「ニューヨーク・タイムズ」に寄稿した人です。

3)
それ以来、徐々にこの考え方が浸透して、
新自由主義経済の台頭が起きたことは有名です。

株主資本主義や、規制緩和、小さな政府
(国よりも市場に任せる)、弱肉強食的な
競争格差も生まれました。

4)
自由主義はいいとしても、
法律に違反しなければやりたい放題という思想が根底にあり
「拝金主義」的な考えが跋扈(ばっこ)したものです。

5)
企業の目的は利潤追求にあり、
利益の最大化が目的になっていった経過です。
日本でもこの流れは色々な政策にも影響を与えました。

6)
フランスの経済学者である、
トマ・ピケティさんの「21世紀の資本」は、
綿密に格差や租税回避などについて述べていました。
分厚いのには難儀しましたが、非常に共感しました。

7)
月刊『理念と経営』は、こうした「株主資本主義」的な
考えに共感されない方々にご登場頂いています。

株主資本主義では、社長力・管理力・現場力の
三位一体論は成立しないのです。

8)
ペンシルベニア大学の経営学のクローディンさんや、
ハーバード・ビジネススクールのジョージ教授は、
DIAMOND,Incで、経営者団体の「企業のあり方と
事業目的」との整合性に関しても述べています。

9)
株主は、企業をとり巻く「利害関係者」の一人である
という宣言をした団体が、アップルからウォルマートまで、
米国の主要企業トップ181人の声は、
フリードマンの考えに対する強い批判です。

10)
今、NHKの大河ドラマで「渋沢栄一」が取り上げられて
いますが、日本だけではなく、
シリコンバレーに貢献した、HP(ヒューレット・
パッカード)社のように、
かってのアメリカの「ステークホルダー資本主義」
への回帰現象なら嬉しい事ですね。

11)
論文のなかには、資産運用会社のCEOが、
取引先に向けて利益と企業理念の結びつきを訴えています。

「企業の目的は、利益の追求だけでなく、
 利益を達成するための活力になる」

12)
利益はけっして経営理念や事業目的と矛盾しないばかりか、
両者は「切っても切れないほど緊密に結びついている」
という主張です。

13)
5月から経営理念塾が始まり、7月から経営理念塾
上級コースが開始されますが、
一貫して「すべての経営資源」は、
「経営理念の浸透によって最大活用される」
ことを伝えていきます。

14)
渋沢栄一翁は、「論語(理念)と算盤(利益)」
「道徳と経済合一論」を取っています。

とくに、渋沢栄一翁が関わった企業は
多くが永続していることです。

15)
大学のお二人の150万人の働く人の観察結果です。

「事業目的とは働く人が会社に感じる意義と
 インパクトの総体である」にして、
その定量化を試みた結果です。

16)
会社が経営理念や事業目的を強く持っているほど、
働く人々は自分の仕事に意味や意義を強く
見出しているのです。

日創研の会員企業様は、経営理念を重視する方々が
多いですが、業績連動の関係も深いです。

17)
ビジョナリーカンパニーでも同じ考えですが、
ビジョンやミッション、
事業目的がより強い企業ほど、
企業の伸び率や利益率が高い事が証明されています。

18)
興味を引くのは、両教授の見解です。

?事業目的や経営理念と利益との関連性は、
?「経営幹部」とミドル・ロワーに影響を受けます。

19)
経営上層部が、自社の企業目的やミッションや経営理念を、
ミドル層やロワーマネジメントにまで影響を及ぼし、
具体的な達成手法を示し、
「組織全体に戦略的な明確性をもたらせた場合だけである」
という事です。

20)
五大商社の決算発表がありました。
伊藤忠商事が初の純利益でトップに立ちましたが、
ウオーレン・バフェット氏が、
ファミリーマートに投資をしています。

最後に両教授の言が驚きです。
原文のまま記載します。

1.企業が圧倒的に株主中心的な考え方をやめるとき、
 なぜ困難に直面するのかも説明している。
2.そのようなハードルの一つとなるのが、
 投資家や上場企業である事実だ。
3.また、上場企業の目的意識は、
 非上場企業よりも低いことがわかった。


早くコロナウイルス問題が解決して、
こうした考え方を大きな流れに変えていきたいものです。

競争は大事です。
但し、富士フイルムの古森重隆CEOの言われる
「賢明で正しい競争」です。
一体「我々の仕事とは何なのだろう」
 働き方改革で言う「働く定義」から
 「自分の定義を獲得」する人生を選ぶ―

―ハーズバーグやマズローはこの世から
 消えてしまったのだろうか?
 人は意味を求める筈だった―



1)
過日、コロナウイルスで苦悩する看護師さんの
ドキュメンタリー番組を見ました。
徹夜続きで寄り添った人の「死」。

2)
若い看護師は、そのご遺体に頭を下げて
お詫びをしていました。
そして、目にいっぱい涙をためて天を仰ぐ人もいました。

3)
ドクターが、一番危険な場所で戦う番組も見ました。
30歳の若いドクターでも
「いざ、仕事」となるといのちを懸ける。
いのちをみつめる深い番組もあります。

4)
ある消防隊のドキュメンタリー番組では、
燃えさかるホテルに誰かがいることを知って、
部下を抑えて自らが火の中に飛び込んだ高野隊長。
33TTで、起業家養成スクール28期生で
語った実話です。

5)
ドクターヘリの番組でも、何度も何度も涙しました。
仕事への執念と、人間として自らが選んだ職業に
殉ずる姿は美しいと思います。

6)
佐渡出身の軍人「本間雅晴中将」は、
フィリピン作戦ですでに左遷されていました。
敗戦の現地で罪なき汚名を受けて銃殺刑。
妻が罪亡き夫の弁護をします。

7)
銃殺刑の執行時、本間中将は目隠しを拒否します。
前を見つめて、指揮を執る者が銃を持つ者に
「構え!」と命じる声に、 本間中将は
「さあ、来い」と受けて立って逝ったのです。
職業に殉じた人です。

8)
昭和13年11月3日、トヨタ自動車の創業者・豊田喜一郎氏は
作業員と同じ作業服で挙母(ころも)工場の
竣工式で「竣工の辞」を読みます。
「人は任務に生くべし。小我を捨てて大我につけ・・」
昭和27年3月27日に脳溢血で逝去するまでの
約14年は苦労の連続でした。

父との思い出や自分の人生の記録を
執筆中の机が最後です。

喜一郎の無理を思えば私は遊びのような日々です。
享年57歳。
私がトヨタの車しか乗らない理由です。


9)
TTコースでもお伝えしているハーズバーグは、
人間のモチベーションを「衛生要因」と
「動機付け要因」に分けています。
実に納得のいく理論です。

10)
マズローは人間の欲求を五段階に分けた
と言われますが、真意ではありません。
自己実現ではなく「自己超越」が本音でした。

11)
精神科医ヴィクトール・フランクル先生も
同じく自己超越を述べ、
ニーチェは更に激しくも「神は死んだ」と述べて
人間の自立を訴えました。超人の哲学です。

12)
「仕事は人生のすべてではない」という言葉を聞きますが、
私たちは人生の多くの時間を仕事に割いています。
仕事を通して人は貢献意欲を満たす生き物であり、
苦悶は当然ありますが挑むから精神を崇高にさせます。

13)
新型コロナウイルスに医療従事者が懸命に挑む
番組を見る度に、
生きるとは何か、
仕事とは何かを考えさせられます。

14)
コロナの集中治療室は戦いの連続です。
コロナという「未体験の病」に挑む医師たちは
あらゆる方法を徹底して議論し、
100%の勝算が保証されない治療に、
未体験を超えて失敗し、
時には泣きながら挑んでいます。

15)
若い医師はコロナの前に結婚しましたが、
新婚の甘い生活どころではなく、
病院で仮眠しながら救急に挑み、
甲斐なく亡くなる患者の前でうなだれていました。

16)
「ストレスは危険なもの」という考えは
85年前のラットの実験を理論化したものです。
誤りと知ってか知らずか今も信じられています。

看護師の8割以上は過酷さに耐えて、
「人を救いたい」と考えています。

17)
私は素人ですが、ストレスに立ち向かう
肯定的考えがあれば、逆に「レジリエンス」や
「グリット」を身につけます。
スタンフォード大学での、
キャロル・ドゥエック先生の
マインドセットも、
可能思考メソッドと同じ脈絡です。

18)
日本に産業を起こし、仕事や経営を通して
富国政策に打ち込んだ渋沢栄一は、
必死に物事に挑み、我々に教訓を示しています。

19)
このコロナ集中治療室の看護師の崇高な仕事ぶりは、
頭が下がる思いです。
一時的に心を病み辞めた看護師が
病棟に戻る場面は感動です。
意味をもつ者は強い。

定年退職後に人手不足で復帰する看護師長は、
ベテランらしく冷静に挑んでいます。

20)
131名の看護大学卒の新人の中で、
一番危険な「コロナ集中治療室」に志願した6人は、
医療用の防護具を装着して仕事につきます。
以前の番組でみたドクターヘリの医師は、
救助できなかった遺体の前で涙を流していました。

今日は、何故か、仕事について考えました。
私の静かな一日のリフレクションです。
一度決まった法律ですから遵守します。
しかし、私は孫達に聞かれたら、
働き方改革で言う「働く定義」から
「自分の定義を獲得」する人生を選べ
と勧めるつもりです。

働く条件はとても大切です。
でも、今、意味や目的を求める教育が
欠如しているような気がします。
WHY・・・・・・は自分への質問です。 
今日は肩苦しくてすみません。
―コロナウイルスは変異ウイルスになり
 多くの人がストレスを感じています―

―ストレスは悪いものという固定観念を捨てる
 それよりも前向きに感染予防対策が重要―



1)
ストレスは悪いものという考え方が
蔓延していますが、
ストレスが溜まって騒いだりすると
ウイルスの思うつぼです。

人によって答えは違うでしょうが、
時間があまる人はどうも幸せ感が
稀薄なようですね。

2)
ストレスに関しては、
「THEマスターコミュニケーション」でも
約一日ほどとりあげて講義しています。
ストレスを活用することですね。
御参加された方々覚えておられますか?

3)
恐れはストレスですが、そのように感じたら
事前の一策を考えて、ウイルス感染予防策を
考えてストレス解放が最良です。

4)
以前、月刊『理念と経営』の
社長力・管理力・現場力の三位一体論で、
「目標実現とストレッサー」を書いたことが
あります。

5)
可能思考(やれる、出来る、チャンスだ、
肯定的な解釈能力)メソッド
「獲得する一つの方法・方式・技法」です。
SGA(LT・PSS・PSV)目標実現コースでの、
目標の立て方を覚えておられますか?
ビジネスSGAも始まります。

6)
可能思考メソッド=SGA目標実現コースは、
かなり科学的に教育カリキュラムが組まれています。
SGAのゴールの一つは、社員さんを
目標実現アンバサダーに育てることです。

7)
連休は「箕面加古川山荘・明徳庵」で
過ごしましたが、グリットカンパニーの12の条件
の一部分も書き終えました。

8)
グリット(GRIT)とは、
やり抜く力という意味あいになりますが、
そういう会社になるためには人財が不可欠です。

9)
5月15日は、『理念と経営』経営者の会 全国大会で、
小正醸造の小正社長が記念講演し、
その後、「何故、成功できたのか?」
私が補足講演をします。

現在700名程のご参加ですが、
小正醸造の新規事業の「成功要因」を語ります。

10)
一昨年の全国大会は、1200名程でしたが、
スターバックスの創業者「ハワード・シュルツ氏」
の志と経営手法でした。

11)
今年はあまり発行人が表に出ずに、
記念講演はどなたかにしてもらい、
私は成功のポイントを具体的にお伝えします。
成功のためにはコンセプトが大事です。

12)
小正醸造の成功要因の一つは、
社長力・管理力・現場力の
起業家精神だと言えます。

講演では、何故その精神が日本から
消えつつあるのかをお伝えします。
起業家精神は成功には不可欠です。

13)
起業家精神はどちらかといえば、
父性社会の方々は強いようです。
あくなき戦いであり、
母性社会の日本は過剰母性で慈愛です。

14)
鬼滅の刃は、企画室の福島君に聞いて
すぐ翌日に見に行きました。
見事に父性と母性が鮮明な映画でした。

15)
月刊『理念と経営』の三位一体論の中で、
この鬼滅の刃の社長力・管理力・現場力の
三位一体論を書いています。
父性社会の長短と、母性社会の長短を
述べています。

16)
日本人の精神科医で、鬼滅の刃に関する
父性と母性を書いた方がいます。
月刊『理念と経営』にも寄稿下さった先生です。
妙にコンテキストがかみ合うのです。

17)
今日のテーマは、忙しくしている人と時間が
あまっている人はどちらが幸せ感を持つのか?
ですが、どちらがストレスになり、
遣り甲斐や生き甲斐を持つか?です。
生き甲斐は衛生要因では生まれません。

18)
鬼滅の刃に触れた精神科の先生は、
コルチゾールにも効果が潜むことを
ご理解されていると思います。

目標実現には、ストレスホルモンが悪者ではなく、
上手に活用することもご著書で述べられています。

19)
私は専門家ではなく素人ですが、
ストレスの為にストレスを溜めるより、
活用する必要があります。
変異したコロナウイルスは不安ですが、
それよりも前向きに感染予防対策を
取った方が賢明です。

20)
ストレスは悪いものという固定観念を捨てて、
柔軟に取り組むことが大切です。
NHKの大河ドラマも、渋沢栄一が慶喜公に
仕える頃ですが、最大に困難や逆境という
ストレスをバネにされています。

大阪も緊急事態宣言が長引きました。
お互いに負けないように前向きに
明るく策を練りましょうね。

5月15日の『理念と経営』経営者の会 全国大会、
お待ちしています。

ストレスの少ない生活を送っている人たちは、
意外にもあまり幸せを感じていないことが、
研究によって明らかになっています。

多くの人は「こんなに忙しくなかったら、
もっと幸せになれるのに」と思っていますが、
実際は正反対なのです。
やるべきことが多すぎるくらいでも、
忙しい人の方が幸せを感じています。
―何事も時間はかかりますが、人財育成に対する
 コミットメントの弱い企業の弱体化が始まる―

―世界の投資家「ウォーレン・バフェット氏」は
 投機をせずに投資をして10兆円をつくった人―



1)
ウォーレン・バフェット 氏は、
私がスタンフォード大学に行った折から、
長期的投資をされて企業を育成した方です。

2)
渋沢栄一翁は日本初の銀行を創る時、
ある財閥が資本金を大量に拠出する申し出をします。

3)
今のような強欲株主資本主義を
忌み嫌いましたから、敵対的な買収を
仕掛けてのM&Aはしていません。

4)
加来耕三先生の
「渋沢栄一と岩崎弥太郎」の講座は、
経営者や幹部は「一般論」として
耳にした方が良いです。

5)
京都・社長塾の第一講座は
「第18期は全て渋沢栄一の論語と算盤」です。
現代語訳は味がありません。

6)
ご自分が日記のように遺された大正初期の
文献・書物が基本の講義教材です。
非常に分かり易く講義しています。

7)
渋沢栄一翁が投資をする目的は
「投機的な金儲け」ではないのです。
ドラッカー博士はそのことにも触れています。

8)
ただ、富裕層を先に育てたことは事実です。
富裕層を育てて、富国政策として
公益に尽くしたわけです。

9)
ウォーレン・バフェット 氏も同じ哲学です。
リーマンショックでは痛い目に遭われて
いますが、ビクともしない。

10)
今までも、色々な発言をされていて、
過度な投機筋には警告を鳴らしておられます。
今回は個人投資家に対してです。

11)
つまり、単にお金が儲かれば良い
というのは投資ではなく、
「かなり際どい投機だから火傷するぞ」
というメッセージです。

12)
ただ、株式投資を通してマクロ経済や
世界の抱えるリスクなどを
勉強することは勧めています。

私は時間があれば株式担当に
直接電話で色々な質問をします。
長い時は3時間近くも学びます。

13)
横道にそれましたが、
中之島公会堂の建築資金を寄付した人は
「当時の投資家のお一人」です。
最後は大暴落でピストル自殺です。

14)
日創研の会員企業様にも、金儲けが目的で
デリバティブに手を出した方は全滅です。
〇億近い損失もあります。
最近、あまり顔を見ないな!
(よく周囲に聞くとロクなことはない状態です)

15)
また、そういう人に限って教育投資をしません。
金が金を生むシステムよりも
「人が主役」の経営が永続しています。

経営財務と実践理念経営が、
6月から始まります。
かなり、深い管理会計と実践理念経営塾です。

16)
今までのような感覚では経営はできません。
日創研は色々な情報を収集して
皆様にメソッドとして提案しています。

?新しい時代の社長学
?経営理念塾上級コース
?コア・コンピタンス経営
?マーケティング戦略
?戦略策定会議の開催支援
(新しい時代の社長学)
?20名以上の経営方針・プログレスサポート
?各種診断と企業内研修

17)
一番取り組んでいただきたいのが、
目標実現アンバサダーの育成です。
いち早くSGA(目標実現メソッド)へ
ご派遣された方が賢明です。
 

●社員さんの声
(可能思考メソッドへ行きたがっていますよ。
 株式投資ですか?人財投資ですか?)
?
4月26日(月)目標実現アンバサダー大会に
オブザーバーとして参加しました。
6名の発表者のプレゼンテーションを聞いて
感じたことは、目標を高く持ちその目標に対して
期限を持ち行動が伴っていると感じました。

18)
?
私自身も目標を明確にして、期限を持ち行動が
伴うようにしなければならないと感じました。
またお客様のことをよく観察することが大切であり、
観察した上で新しい提案が出来ると思いますので、
お客様を知ることが重要であると感じました。

19)
?
6名の発表者全員に共通していたことは、
自分から積極的に動いて会社を巻き込んで
変えようとしていたことでした。
最後に発表者全員がプレゼンテーションが
上手であり、私自身もあのような
プレゼンテーションをできるようになりたいです。

●「感じました」「○○したい」の場合は、
「思っています」と同じで
「アクションが抜けている」。
コミットメントの高い人は動詞のみを使い、
助詞、助動詞は使わない。
「○○をする」で退路を断つ。

?
この度は良い学びの場を与えて下さり
ありがとうございました。
私も更に目標に向かって努力します。

20)
月刊『理念と経営』の
「社長力・管理力・現場力の三位一体論」は
経営者同士、社内では必ず幹部と経営者で
ご議論ください。

この企業様は、人財育成に費用をかけています。
目標実現アンバサダーの育成が急務です。

―上皇陛下へのご講義を担当した
 S社長のお人柄と経営能力
(未来の農業のためという判断基準)―

―田舞塾にご夫妻で毎月ご参加され
 「未来の農業のあり方」を
 ディスカッションされる光景が未来を創る―



1)
社長・幹部のためのビジネスSAには、
月末月初の中、多くの方にご参加いただきました。

熱心に学ばれました。熱意あるところ道ありきです。
誠に心から感謝の意を表します。

2)
先日、田舞塾の教育ケースの整理や設問づくりを行いました。
現地視察をして、その上での
現地でのケース・メソッド授業の計画でした。

3)
緊急事態宣言で身動きが取れず、
残念ながらオンラインです。
群馬県に映像撮影のために担当者が3人行きました。

4)
ドローン空撮で、広い広い農場などを撮り、
二度目の教育ケース提供者のS社長が
オンラインで説明してくださいます。

5)
農家が選ぶ「未来の農家」ランキング
(週刊ダイヤモンド2021年3月20日号)首位を、
2年連続で取っている企業です。

編集部のインタビューでのS社長のお答え
「これから数年間、野菜農家は厳しくなる。
 価格が暴落するから、残れないところが
 はっきり線引きされる」

6)
その後、新型コロナウイルスの感染拡大もあって
野菜の価格は乱高下し、
S社長の「予言」は現実化しつつあります。

7)
S社長は、TTコース終了後はファシリテーターをされ、
ビジネススクールやコア・コンピタンス経営など
多くを学び、田舞塾は奥様とご一緒に
もう5年以上続けておられ、
企業内研修も導入されています。

8)
非常に苦しい状況の中を乗り切り、
今や40数億の売上をあげられ、
10%近い経常利益を上げておられます。

まさに「継続は力」です。
インテリジェンスの高さ、
リスクを取るだけの理念と経営戦略は見事です。

9)
ある時は機械に投資して、
これが失敗すればそれが水泡に帰すだけでなく、
取引先への野菜の供給が先細りになり会社として
将来の成長の息の根が止まる状況もありました。

10)
稼働する前日まで眠れない日が続き、
血便は出るし、挙げ句の果てには
「失禁までして自分を失うような体験」
もされています。

努力は決して裏切りません。
企業経営は真剣でないと戦えないのです。
我々は評論家ではない。

11)
S社長は、自分でわからないことは研修に行ったり
講演を聞きに行き勉強していました。
人数が多くなるとそれもうまくいかない。
幹部社員に勉強させていなかったことを深く反省をされ、
自分で学んで良かったと思う研修には、
幹部に参加させることを決意して、
日創研の可能思考メソッドで学ばれたりされています。

企業内研修も毎年開催されています。
社員数も200数十名です。

12)
「2007年から、マネジメント養成と業績アップに
 参加させていますが、受講した幹部のいる部署は、
 不思議に業績が良くなり、ある部署は
 売上も1億円伸びた」
と、S社長は述べています。

13)
基本的な事、経営感覚を学ばせることの大切さを
痛感して、他部署の幹部社員さんも、
セミナーへの派遣を積極的に進めておられます。

14)
今後、世界は食糧と水の奪い合いが、
国家間での戦争の火種になるでしょう。

戦略と実行方法は、
・保存料を使用していない
・少量多品種生産
・グループ全体で農業価値を高めようとしている
・ヒット商品のカテゴリーが広い
 (野菜、蒟蒻、漬物、キット、冷凍など)

15)
新しい時代の社長学は、
経営理念と経営戦略など、
トータルな経営資源の最大活用を学びます。
・40アイテムの野菜を扱って・商品開発力がある
・手元キャッシュがある・利益体質・資金調達力がある

16)
今後、農業は日本の国にとっても、
国民にも絶対不可欠な問題となります。
唯、並の努力では成功しません。
・ISO22000、FSSC22000、有機、G-GAPを取得している
・自社独自の機械やシステム開発ができる
・6次産業化を実行
・社会の変化に対応できる体制がある
・壊滅的な天災が少ない

17)
上皇陛下が在位されておられる頃、
S社長は御前での農業に関するご講義を
されています。
農業界では革新児であり、次の百億は
すでに明確にビジョン化しておられます。

18)
農業の視点から海外にも情報の根を
張っておられます。
正しい情報をお持ちで、アナロジーも正確です。

19)
田舞塾のメンバーは、人生の目的が自己実現。
仕事を通しての社会貢献。
トライしての新市場の獲得が生き甲斐です。

20)
たくさんの素晴らしい個性的な人が揃っておられますが、
みなさん気さくで、志の高い人が集っています。

企業の大小に価値を置かずに、いかに飛躍していくか?

かなりの経営情報や知識がいりますが、
だからこそ「挑み甲斐」があるのです。
「甲斐のない」ものに対して、挑むとは言いません。

?社員の自主性を高め・主体性を磨く。
?自分で経営の判断力を若いうちから持たせる。
?人間力・考える力・仕事力・感謝力を追求している。

コロナウイルスの問題は、こうした3つの
?マインド
?計画と目標
?スキル、ノウハウ、応用
を身につけさせる絶好の機会です。
 

―オンラインビジネスSAの責任者に対し、
 「あの人はいつもよく頑張っているものね」の激励の声―

―3日間は新緑に囲まれている
 「箕面加古川山荘・明徳庵」で無事に原稿を完成―



1)
連休はいかがお過ごしでしたか。
私は久しぶりの休暇で明治の森・箕面国定公園内にある
「明徳庵」で過ごしました。

2)
毎年、5月になると緑一色になり、
心が晴れ晴れとなります。
箕面川には、親子連れが水遊びをし、
瀧道は人の行列です。
音羽山荘は一棟貸しや、
川床などで、制限をかけての営業です。

3)
「明徳庵」は100年以上たつ建物で
木造で4階建てですが、目の前の箕面
「学問の道・時習堂」に行っては本をひっぱり、
「グリットカンパニー論?」、月刊『理念と経営』の
「社長力・管理力・現場力の三位一体論」
を仕上げました。

4)
5月15日の『理念と経営』経営者の会
オンライン全国大会の講演レジュメをまとめました。

小正醸造の小正社長の素晴らしい講演後、
「何故、新規事業が成功したのか?」
そのフォロー講演です。

小正社長は起業家養成スクールOBの模範生ですが、
10数年日々の困難によく耐えての成功です。

同じ成功でも、天から降ってわいたような幸運
もありますが、自らの意志で挑んだ成功には
異なる悦びもあるものです。

5)
香川での全国大会・講演テーマ
「空海ならこのコロナ問題を如何に考えるか」
も無事完成しました。

6)
岩波書店の日本思想大系は、
道元さん、最澄さん、親鸞さん、弘法大師・空海さん
の思想を伝えてくれます。

「明徳庵」の正面を一分歩くと、
古刹・瀧安寺さんの境内があり、
そこのお堂で書物を広げたり瞑目します。

滅多にない機会ですが、この箕面山一帯は
役の行者(えんのぎょうじゃ)の終焉の地であり
箕面の瀧の横が修行場だったようです。

開山が約1350年ほど前で、空海さんも
この箕面山根本道場で修行されています。

7)
高野山はよく行った場所です。
JCの後輩が以前「金剛峯寺の管長さん」
をされていましたから、
近畿地区大会も行なわれました。
青年会議所全盛の頃です。

私の故郷の平戸島には、
西の高野山と言われる「最教寺」があり、
昔は88カ所のお寺参りもあった所です。

伝承に、空海さんは平戸から遣唐使として
出発したとか、五島から旅だったとか
書物によって異なります。
 
8)
両方とも嘘ではなく伝説でもなく、
伝承・言い伝えのようです。

臨済宗を起こした栄西は平戸島の記録はありますが、
日本最初の禅寺は伝承のようです。

9)
随や唐や宋や、道を求めて多くの人が
修行のために平戸を旅だち、
海の藻屑になった人も多くいるようですね。

10)
さて、連休前の4月29日?5月1日の
ビジネスSAには多くの方々にご参加いただきました。

11)
3日目の最終では、オンラインの機器の不具合で
8名の方々にはご迷惑をおかけしました。
ご寛容に不具合をお許し下さった方々に
感謝申し上げますと共に、
5月29日からのビジネスSAは万全を尽くします。

12)
本来はホスト一つで開催予定でしたが、
急に参加ご希望が増えて
ホストを二つにしたことが要因です。

13)
ご参加いただきましたM社長には、
「担当責任者の○○さんはいつも頑張っているから
 大丈夫です!」と、逆に激励です。

14)
事実、担当責任者と昨年の新人コンビは、
実に見事な仕事ぶりで「先輩と後輩」の
コミュニケーションの良さは見事でした。

15)
仕事にも呼吸があり、息を吸う時と、
逆に息を吐く時のタイミングがずれると
シナジー効果は出ません。
協働の自発性・共通の目的、
コミュニケーションが重要な所以です。

16)
今回は大手の企業様のご参加もあり、
シナジー効果と逆の
「顧客不満足をつくり」
「モチベーションを下げ」
「組織の混乱を招く」
その原因の講義をしました。

17)
また、皆さんも無意識にストレスをお持ちですから、
日本人のストレス解釈の誤解の講義もしました。
逆説的ですが、ストレスは悪いというのは
正しくないのです。
悪いという考え方が悪化を招くのです。

18)
5月3日の夜は、NHKの
「産婦人科」で起きるいのちの番組をみました。
「透明なゆりかご」の第二話「母性ってなに」と
第三話「不機嫌な妊婦」です。

若い看護師見習いの女性が、
高校生が産み落としたいのちを抱きしめながら、
「赤ちゃんはいらない」と自暴自棄の高校生の母の
言葉に、怒りの涙を流すシーンは、考えさせられます。

19)
出産まで、絶えずイラつく不機嫌な妊婦を理解
できない女子看護師が、イラつく理由を知るシーン。

NHKは良い番組を創りますね。
第三話「不機嫌な妊婦」です。
罵声を浴びながらも、命を考える女子看護師は
仕事がら堪え忍びます。

ある日、先輩が事情を教えてくれるのです。
同じ病棟の五階を指さし、
「妊婦の夫が手術の際の全身麻酔のミスで、
 脳停止状態で死を待つのみ」を伝えます。

女子看護師は、いじわるされても、怒鳴られても、
妊婦を労わるように耐え続けます。

夫が息を引きとる前に無事出産し、
意識のない夫に、泣き叫ぶ赤ちゃんの声を
聞かせようとするのです。

5月3日は、オリンピックで戦い敗れる選手の
ギリギリの自己葛藤に、
実に深く考えさせられる一日でした。


2021年5月15日(土)の
『理念と経営』経営者の会
第3回オンライン地区合同全国大会にて
ご講演いただく、小正醸造株式会社様も、
与えられた環境で精いっぱい頑張っておられます。

今この時に小正様のご講演をお聞きいただくことは
必ず、皆様にとってプラスになることと思います。

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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