使命・目的の意味を理解する7つのポイント(これまでの経営をこれからに活かせば失敗はないのですよ)』

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―ビジネスSAやビジネスSGAの
 ご参加が増えています。可能思考メソッドは
 アフターコロナに不可欠―


―学ぶのは一時的な苦労です。
 しかし、学ばない事で人は生涯苦しむ
 という事例が多くあります―
 


1)
昨日はビジョン経営沖縄セミナーの三日目が終了し、
箕面の瀧道を歩きました。
三日間の講義を振り返っていました。

2)
トヨタ自動車創業の豊田喜一郎・
社祖の豊田佐吉翁のビジョンをお伝えしました。
父佐吉は病気を患い亡くなる前に息子に告げます。

3)
「俺は織機で国に尽くした。
 お前は自動車で国に尽くせ」
親子二代にわたる、ある意味生涯を賭けた戦いです。
昔の人は偉かった。

4)
お金を稼ぐ人や有名になる人は数多くいます。
でも、親子で日本の国に死力を尽くして
貢献した人は他にいません。
私自身が語りながら、
瀧道を歩きながら清らかな気持ちです。

5)
EVに変わるでしょうし、
でも、最後は水素燃料電池が
勝利するものと思います。

トヨタ頑張れ。トヨタ社員よ、驕ること勿れ。

6)
トヨタ自動織機の裏には、
喜一郎さんの創業以前の自動車部が残っています。

石川社長時代には、JCのK先輩の労で、
自動車部の工場跡をじっくり視察しました。

7)
名古屋センターに行くたびに、
トヨタ産業技術記念館を訪問しては
参考文献や参考資料を書き写し、
苦悩の場面や歓喜する光景の度に、
自動車を通して日本の産業の発展に尽くす
喜一郎氏の偉大さに心打たれました。

8)
富士フイルムの古森CEOの強烈なお人柄と、
経営革新の為の「VISION75」について
語りましたが、ビジョンは誰もがもつものですが、
それを実現するのは難しくとも、
努力がビジョンに近づけさせてくれます。

9)
ビジョンなき経営は短命ですが、
ビジョン作成の第二手順と第三手順を講義しながら、
本当に短命になると思いました。

昨日は本来、使命・目的の意味を理解する
7つのポイントまで講義をする予定でしたが
少し遅れました。

10)
喜一郎さんの話を初めて聞かれる人は
涙を拭っておられましたが、
「箱根こゆ」の電報、
多くのエピソードを語りました。
 
11)
株式相場でいくら儲けたとか、
時価総額が何兆円だとか、
一つの情報としてはお伝えしますが、
「だからどうしたの?」が、私の本音です。

12)
そうではなく、スティーブ・ジョブズとか、
イーロン・マスクとかは、その努力と
抱き続けたビジョンに関心があるだけです。

13)
ビジョンを持った経営者、
ビジョン実現に懸けた人を
「ビジョナリー」と呼びますが、
本田宗一郎翁然り、松下幸之助翁然りです。

多くの困難をこ乗り越えられていますが、多分
「これまでの経営を、これからに活かせば失敗はない」
というお考えでしょうね。

14)
さて、可能思考メソッドの
オンライン受講が増えています。

コロナウイルス以降、より人財育成が急務です。

我々の任務は、それに合致した内容に
革新することです。
ビジネスSAも月末月初ですが、多くの参加です。

15)
また、4月26日の目標実現アンバサダー大会も
前回を大幅に上回っています。
目標にコミットする人財育成が急務です。

16)
それだけに、モチベーションを
高め続けるためには、目的、目標、手段を
明確に出来る人財が求められています。

17)
可能思考メソッドは、
コア・コンピタンス経営や、
マーケティングや、
新商品開発にも欠かせません。

アフターコロナに不可欠な
「道具」として把握して準備するべきですね。

18)
ある人から、田舞通信の
「学ぶのは一時的な苦労です。
 しかし、学ばない事で人は
 生涯苦しむという事例が多くあります」に、
「自分は生涯苦しむタイプのようです」と、
ビジネスSAにご参加です。

19)
本当にそう思いますね。
このビジョン経営沖縄セミナーや、
ビジネスSAづくりには苦労しますが、
開催すると歓びに変わります。

20)
瀧道を歩き、サウナに入って
原稿に向かっていますが、
私自身が「こういう学ぶ場」を与えて下さった
皆様に感謝です。

若い時、向学心に燃えながら
満たされぬ時間を重たく生きていましたが、
本も買うことも自由です。

仕事柄、苦労が絶えることはありませんが、
少しでも人様のお役に立てるチャンスも
皆様のお陰です。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年4月22日 14:11に書いたブログ記事です。

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