『顧客の利便性向上がアフターコロナの最大武器になる・ジョブズのアイフォーン(簡単な発想)』

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―日本のデジタルの遅れはビジネスだけではなく
 防衛面で圧倒的に中国に遅れている―

―要因分析セミナーの成功と要因(成功・失敗)を
 明確にする企業文化―



1)
菅総理が訪米していますが、相当な判断力がいるのでしょうね。
米中摩擦は貿易だけではなく、ニューテクノロジーの戦いです。


2)
台湾問題を含めて、
中国を甘くみてはいけないと思います。
南沙諸島の支配権を確立しましたが、
次は台湾問題が大きく浮上しています。


3)
米中の軍事力を比較すると、
東シナ海では圧倒的に中国が有利です。
とくに中国「極超音速機」は速く、
小型爆弾で軍艦は沈むという競争優位性をもちます。


4)
日米会談は過激な表現は避けることが出来ましたが、
北朝鮮だけではなく台湾問題も日本には
深刻な問題だと思います。
 

5)
過大評価は避けるべきですが、
日本も我田引水にならないようにしなければ、
政府も産業界も油断しているように思います。

いつまで「我が世の春を謳歌しているの!
日本人」という気持ちです。

必死に努力して練習し獲得したゴルフのマスターズ優勝の、
松山選手の人格的識見も含めて、
もっとガッツに努力しなければ、
日本の主権は犯されるような気がします。


6)
昨日までは経営方針と利益計画セミナーでした。
コロナの一年間で業績がどう変化したか、
参加者90社にたずねました。

?売上・利益が急上昇。17%
?売上・利益が微増している。23%
?売上利益は横ばい。19%
?売上・利益が微減。26%
?売上利益の急減。15%


7)
この一年間の業績は大きく分かれました。
良い会社様は3月の一か月だけで8000万の
経常利益が出ている所もあれば、
この数年で億を超える赤字をつくった会社もあります。
コロナ以前から内在化していた問題が、
この機に出た部分もあるでしょう。


8)
研修現役中から同じ問題を抱えている企業様がござまいましたが、
実践しなければ会社は駄目になるに決まっています。
個別で、少し注意をしました。


9)
日創研の法人会員企業様は多くが親切で、
色々と親身にアドバイスしてくださったり、
方法まで教えてくださいます。


10)
要因分析セミナーは、まさに4つの視点で
分析すべきことをお伝えしました。
企業規模の大中小関係なく、増収増益や減収減益の
要因分析は、4つの視点が必要です。
黒字でも赤字でも毎月「営業報告の作成と要因分析」
が不可欠なのです。
 

11)
1つの視点は市場の分析です。
常に変化していますから、何故黒字・赤字になった
のかの要因を共有すべきなのです。

次が顧客であり、商品、人財育の手順です。
毎月、何故増収増益になったのか?
減収減益になったのか?


12)
そうした要因を確実に行い、問題の先送りをしない事なのです。

そのために社員数20名様には進捗管理(プログレスサポーター)を
1時間きっちり行っています。
前月のリフレクション(福利返り・反省)は欠かせないのです。


13)
質問がでました。
今後の「経済予測」です。
非常に勉強熱心な方ですが、月刊『理念と経営』の
長濱先生の記事を呼んでいないのです。


14)
「〇〇さん、「指標に「未来」を見る」を読んでください。
中小企業の社長はこういう指標を明確に読み解こうとしないから
本質が掴めないのです。」
と、少し厳しめなお答えをしました。


15)
社員さんと一緒に「こうした情報分析の議論をする
習慣」を行っていけば、
社員さんは更に成長するのです。

昨年から「コロナ対策でうまくいった事例企業」様を
連続で記事にしています。有効活用していないわけです。


16)
今日からビジョン経営沖縄セミナーです。
急遽オンラインになりましたが、
要因分析セミナーの参加者から一人お申込みを
頂きました。


17)
「社長・幹部のビジネスSA」も間近になってきました。
開催が月末またぎであるにもかかわらず、
多くの方々がご参加です。
パナソニック第四代社長・谷井昭雄様の講座も
想定数を超えました。
 

18)
また、昨年のビジョン経営沖縄セミナーは半分に落ちましたが、
今年はオンラインになりましたがそこまでは落ちていません。

ビジョンアプローチの手法を活用しますが、
日創研ならではの「10年後のビジョン」が
不思議に完成されるのです。


19)
私は、経営理念もビジョンも、
簡単に作ったものが逆機能に働いている現場を見てきました。
相当注意していないと、
経営理念もどきになっている場合があります。

機能しない。付加価値が生まれない。
新事業や新商品のコンセプトも生まれないのです。

顧客の利便性向上がアフターコロナの最大武器になりますが、
顧客価値を生み出すコンセプトがないと思いつきになります。


20)
ジョブズのアイフォーンは、実に簡単な発想です。
電話回線をネット回線にして、通信機能を用いただけです。
アッという間に、ビジネスの方法が激変したのです。

?ビジョン、?経営理念、?ミッション、
?パッション、?アクションの
5つのキーワードが重要なのです。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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