『嘆く前にビジョンを持て。経営幹部を育てよ。成るように必ず成る。成らぬは人が成さぬだけです』

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―成した人だけは体験が身につき心に沁みている。
 コロナは屁理屈が通用しないことを証明しました―

―社長塾のお言葉、第一講座の「克己復礼」の
 意味の深さが、企業経営の全てだと思いました―



1)
過日の社長塾は
第一講が済んだ後でも一名増えました。
時間の使い方は無限にある。
でも躊躇うのです。
遊んでいる者は誰もいない。

2)
無理して時間を割いて
行動に移した人間でなければ
分からならないものです。
分からない上層部がいると
その会社は市場から消える。

3)
お二人の方にお詫びのお電話をしました。
内容は申せませんが、
誠実さや誠意というものだと思います。

4)
非常に寛容にお受け止め下さり、
逆に恐縮されていましたが、
日創研はきちんと
「筋」を通すべきだと思いました。

5)
「他の方々にもお詫びをお伝えください。」
その分は「講演でも何でも素直にお聞きします」と、
重ねてお伝えして無事に事なきを得ました。
 
6)
お一人は日創研の
経営理念と戦略ワンポイントセミナー後、
「焼肉店」でお食事をご一緒しました。
お話をお聞きすると、
きちんと筋を通すお人柄だとわかります。

よく、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント
(CRM)といいますね。
関係性のマーケティングともいいます。

でも、屁理屈を言ったり、講釈を垂れる・・・
心からお客様にそうしているのでしょうかね。
理屈で経営はできません。

7)
相手様がどう感じるか?
すぐにお詫び状なり、お願いなりをする事
でしか解決しないのです。

こういうことは「義理を欠く」
「前例があるのだからお詫びする」、
相手様は「何故向こうはOKで俺たちは駄目なのか!」

「義理を欠くことはしない」
「誠実に対応する」
「意を誠にする(大学の八条目の要点)」
しかないのですね。

8)
さて、社長塾の面々から
感想メールを頂きますが、
中にはついでに
「ビジョン経営沖縄セミナー」
も決められた方もいます。

じたばたしていた自分が
経営者としてお粗末だった
というメールも頂きました。

東証一部上場の阿波製紙の三木社長は、
社長塾に第一期からご参加であり、
今期で18年目に突入です。
 
9)
日創研のご受講生は二つに分かれていて、
私の初開催のセミナーは必ず行く
「北海道の水野社長」と、
評価を聞いてから行くという方です。

三木社長はスタンフォード大学から帰国直後の
「コア・コンピタンス」
「デコンストラクション」(業績アップ上級コース)
の第一号です。
三木社長の質問に私が明確に答えられなくて、
二日目にようやく分かりました。
こうして講師も鍛えられるのですね。

今度後継者になるであろう長男Y君は
34TTに参加しますが、なかなかの人物です。
海外へ出て学んでいることも大きいですね。

10)
もうお一人のご感想は意外でした。
第一講座の渋沢栄一翁がメインですが、
第三講座の「出光佐三翁」と大学の三綱領
の感想です。

11)
●ここからはすべてその方のメールです。

 いつも大変学ばせていただき
 本当に感謝申し上げます。
 なんど助けられたことか・・・
 (田舞:これは日創研が助けられているだけです)
 息子の起業家精神養成スクールOBも
 どんどん仕事を吸収し様々な事に
 チャレンジ成長を感じております。
 (田舞:業績いいです)

12)
 さて、昨年に続き社長塾を
 継続させていただきました。
 1月、2月の社長塾での
 田舞さんなりの論語の訳し方などが、
 その時に、私には非常に心に刺さり
 再受講を決めた経緯もありました。

13)
 今回も非常に大きな気づきとなりました。
 それは第3講座です。
 出光佐三の生活の保障です。

 ?耐乏生活の中にも生活の安定がある
 ?生活の安定=享楽ではないこと
 ?真の生活の安定は何ぞや
 ?享楽生活は生活の安定を失う!

14)
 常々田舞さんは「コロナ如きで嘆くな!」
 と言われております。
 私も「いや・・・それでもつらいですよ」
 と思っておりました。

 しかし、

 ?覚悟が足りなかった
 ?生活の安定を失う事が怖かった
 ?生活の安定とは何なのかを知らなかった

15)
 その意味を少しでも理解して気が楽になれます。
 いま出来る事にチャレンジしようと思います。
 少しは覚悟できました(笑)

16)
 幸か不幸か分かりませんが、
 究極の耐乏生活を私は知りません。
 でもお客様の為に、社員さんの為に、
 地域の為に役に立ちます。

17)
 今は息子と一緒に業績上級を学んでいます。
 将来のために時間とコストを使います。
 より差別化する根底の意味が分かってきました。

18)
 目標実現アンバサダーを
 一人でも育成してまいります。
 大会には親子で参加します。
 1391名の中から誰がどの企業から
 選ばれるのかが楽しみです。

19)
 ビジョン経営沖縄セミナーも考えていますが、
 谷井昭雄様の定員50名も質問が出せるので
 親子でそっちにするか?

20)
 社長塾のお言葉、第一講座の『克己復礼』の
 意味の深さが、企業経営の全てだと思いました。


企業経営もすべては三階層になっています。
基礎や基本が出来ていない人は、
応用もうまくいかない、
ピントのずれたことをする。
正に克己復礼なのです。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年4月 2日 15:54に書いたブログ記事です。

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