『「社長と幹部の実践学校」の入学式が6月に行われます(アフターコロナは社長と幹部の協働がテーマです)』

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―人財育成「どのようにしてOJT、OffーJTを
 効果的に進めていくのか?―

―本日「経営方針と利益計画策定2日間セミナー」の
 フォローアップ「1年後の結果と要因分析セミナー」が
 行われました―



1)
34TTが無事に第一講座を終わり、
昨日までの2日間は、第3期新しい時代の社長学第9講でした。
人財育成をテーマに、どのようにしてOJT、OffーJTを
効果的に進めていくのかお伝えしました。

6月からは「企業事例に学ぶ社長と幹部の実践学校」が開校されます。
新しい学校シリーズで、人財育成の実践を学びます。


2)
やはり業績を伸ばしている企業様は、
人財育成にも熱心に取り組まれています。
そういう事例企業12社の3時間授業です。

特に、社長と幹部が登場しての

「社長と幹部の役割分担や」「模範的リーダーシップ・
フォロワーシップ」など、期待してください。

特に大事なことは、部下を育てる幹部の存在です。
面倒見の良い幹部や上司がいる会社は
人財育成も進み、業績も好調です。


3)
今の日本社会は、母性社会の行き過ぎとなり、
上司が部下の面倒をみたり、部下の成長に
コミットする人が少なくなっています。

部下に対して言いたいことがあっても、
落ち込んでしまったり、辞めるんじゃないかと思ってしまい、
厳しく言えないのです。


4)
本当のやさしさとは、
部下の成長を心から願い、仕事のできる人財、
目標実現できる人財に育てることです。
私心を捨てて、愛情をもって、
言うべき時には正しく言うことです。
 

5)
そして、部下の成長の為にも、
部下にチャレンジの場を与え、目標設定させて、
その実現の為に、部下の達成体験を支援してあげることこそが、
人財育成には不可欠です。


6)
昨日までの『新しい時代の社長学』では、
サントリー様に角ハイボールの誕生秘話を
特別に講義頂きました。

プレミアムモルツ、BOSSに引き続きです。
質疑応答は内容が濃いものでした。


7)
ご苦労話なども交えながら、
マーケティング戦略や商品開発戦略などお話いただきました。
如何に顧客価値を大切にされているかを痛感しました。

根底にあるのは創業者である鳥井信治郎さんの
「やってみなはれ」精神ですね。


8)
ウイスキー市場が年々減少していく中で、
お客様の声を丁寧に拾っていき社内でも論争を繰り広げながら、
角ハイボールを普及させていくお話しには
「コロナ禍を抜け出す大きなヒント」を頂きました。


9)
第4期の『新しい時代の社長学』でも講演頂きますが、
講義が終わってから、簡単に感想を踏まえて
お話しさせて頂きました。

第4期の『新しい時代の社長学』でもお話いただく、
サントリーさんのストーリーマーケティングは楽しみです。


10)
また、『新しい時代の社長学』を
ご受講頂いています「武蔵境自動車教習所の高橋会長」が
テレビ出演されていました。

番組を視聴しましたが、
素晴らしい会社を築き上げられた高橋会長の
苦難の道に感動しました。


11)
実際の取材では、経営理念や会長の人生ビジョンなど、
いつもの高橋節で熱く語っておられたそうですが
30分という時間では収まりきらず、
半分も使われていなかったようです。笑


12)
高橋会長の社員さんへの深い愛情と共に、
これからの時代を冷静に見据え、
新しい事業のチャレンジされている経営姿勢には、
我々中小企業にとって多くの学ぶべき点があります。
とにかく人財育成に懸ける情熱は凄いです。


13)
本日は、「1年後の結果と要因分析セミナー」です。
昨年4回開催した
「経営方針と利益計画策定2日間セミナー」の
フォローアップセミナーとして行っているものです。
90社もの企業様にご参加いただいています。


14)
各地域の景気動向を総括し、
輸出・生産、個人消費、設備投資、雇用・所得など
様々な角度から外部環境を緻密に分析しました。


15)
コロナ禍で経営環境が大きく変化する中、
各企業様がこの1年・あるいは今後、
どのように意思決定をし、
どのようにお客様に関わり、新市場をつくり、
どのように社員さんの教育をしてきたのか、
リフレクション(振り返り)を行って頂きました。


16)
経営環境が激変だからこそ、
自社を大きく変革するチャンスと捉えるか?
ピンチと捉えるか?
で、経営の舵取りは大きく変わります。

業績を伸ばされている企業様は間違いなく、
この変化をチャンスと捉えています。


17)
これから皆様のお手元にも届きます、
月刊「理念と経営」5月号には
特集:リ・イノベーションということで
株式会社帝国ホテルの代表取締役社長 定保英弥様の
記事を掲載しています。


18)
皆さんご存じの通り、
ホテル業界はコロナ禍において
大きな逆境に見舞われています。

帝国ホテル様も例外ではなく、
平均稼働率は1割弱とコロナ以前には
考えられない状況でした。


19)
その中でも定保社長は、社員さんの雇用は
守るという決意を示し、
社員さんからのアイデアを募り、
アイデアをスピーディーに形にするための特別チームを編成し、
新しい事業を確立されています。


20)
今年の2月1日に、長期滞在型のサービス
アパートメント事業を発表し
「泊まる」から「住む」への新しい価値の提供に
チャレンジです。

その定保社長が大事にされていることが
「難局こそ原点に返りチャンスに変える」
ということです。

渋沢栄一翁が初代会長であった、
日本で最も歴史と伝統を持つ帝国ホテルの
「大胆な変革」が月刊『理念と経営』5月号の
読みどころです。

これこそが、我々中小企業がこの難局を乗り越える
ポイントではないでしょうか。





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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年4月17日 19:13に書いたブログ記事です。

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