『熊本駅構内タクシーの事業ドメインと外部環境変化対応が創業100周年をつくった。(いつの夜も永続は難しい)』

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―「可能思考メソッド」自己実現コース、
 経営理念塾並びに上級コースのご支援に感謝します―

―赤鹿地所の創業者のご冥福を祈り、
 心からお見送りをさせていただきました―

●ショートストーリー
「鬼滅の刃」の大ヒットの要因に学ぶ
 リーダーシップ?

この大ヒットは、リーダーシップの基本が
描かれているからですね。
鬼殺隊の柱[はしら(リーダー)]である
煉獄杏寿郎[れんごくきょうじゅろう]は、
上弦の鬼「あかざ」に敗れそうになっても、
戦うことをやめません。
一度、決めたことを愚直に実行し、
その戦う「生き方の姿勢」を取り続けるのです。

会社によっては、現場は必死に戦い、
社長や経営幹部は戦う事を
忘れている企業もあります。

我々人間にも鬼のようなモノが巣食っています。
渋沢栄一翁は「七情」と呼び、
新渡戸稲造翁は「欲望」と呼んでいます。
食欲、性欲、名誉欲、金銭欲、権力欲です。
私もたくさん持っているのです。
鬼殺隊の柱である煉獄杏寿郎は、
己に敗けず、鬼のような自分に打ち克ったのです。
克は己に克つ、勝つは他人に勝つですね。
自分に克つことが一番難しいわけです。
己に克つ、欲望を善用するように
人間を導くのが鬼殺隊なのです。  
なぜ、鬼滅の刃は大ヒットを続けるのか?
「己に克ちたい」という願望を人はもちます。



1)
三月も終わり、
第一四半期の四半期決算です。
日創研も同じです。
日創研には「戦略推進会議」があり、
四半期の実践結果が報告されます。

2)
マーケティング戦略会議、
コア・コンピタンス戦略会議、
カスタマーサクセス戦略会議、
IT・AI推進戦略会議、
マーケティング戦略会議、
人財育成戦略会議の報告です。

3)
現場の目標実現に対する
コミットメントが非常に高く、
大阪や東京の感染拡大の状況を鑑み
リアルの4月をいったん白紙に戻す
素早い意思決定がくだされました。

4)
ビジョン経営沖縄セミナーは
リアル開催参加が多く、
非常に懐かしく楽しみにしています。
沖縄の感染は、セミナー会場の名護市は
あまり出ていません。
 
5)
担当者の高田君は、リアルご参加者様へ
沖縄のコロナウイルス情報を
毎日送っていますが、
サミット会場の万国津梁館周辺は
「凪」で安心ください。

6)
さて、日頃からお世話になっている
稲葉講師の企業様が100周年を迎えました。
誠に慶賀に堪えません。
非常に難しい業です。

7)
稲葉社長は、熊本青年会議所の
理事長をされた方です。
名誉や権力や自分の欲望を
満たす為ではありません。

8)
普通は理事長は「禅定」が文化のような組織ですが、
稲葉さんも私も敢て戦いに挑みました。
その生ぬるさは耐えがたきものでした。

9)
井の中の蛙になったり、
小さな組織の長になって
「俺も大したものだ」の侮りが、
自分の人生を駄目にしてしまいます。

10)
例えば、日創研創業時には、
熱意ある志高い青年会議所メンバーが多く、
TTを卒業して日本JCの役員になった者もいます。

11)
富山のN知事さんも、
SAセミナーを受講され、私が担当しました。
素直な方で富貴に恵まれながら
正義感の強い人です。謙虚な人柄です。

12)
もちろん、会社を駄目にしたメンバーもいて、
「三信条―奉仕・修練・友情」を
忘れてしまった結果です。
すべては自分が作ります。

13)
赤鹿地所の赤鹿社長は、
JC時代は理事長もされ、
現役時代に日創研に遭遇してから
猛烈に学ばれ、自己修練されました。

14)
JCにも、企業経営にも徹し切って
地元に二つの観点から貢献されています。
JC運動での社会活動、
社長としての修練と高い納税です。

15)
姫路には多くの立派な経営者や
JC卒業の企業がたくさんあり、
赤鹿地所さんは一人当たりの経常利益では
「NO.1」でしょう。

16)
お困りのお客さまへの貢献と、
納税を通しての社会や国家への貢献です。
次世代を担う若者づくりには、
納税は義務なのです。

17)
その赤鹿社長のお父様のお別れの会が
本日行われます。
松本事務局長、藤井元ファシリテーター、
桑田社長、菅野さんと語らいました。

18)
以前、赤鹿さん社長にも
困難は待ち受けていました。
次々にと賃貸事業への投資と
キャッシュフローの経営課題です。
利益は出るが金は残らない。
 
19)
お父様は一代でこのグループをつくられた
立志伝中の人ですが、赤鹿地所グループの
ケース・メソッド授業で課題が明確になりました。

20)
ここで、赤鹿社長は開眼されるのです。
投資を抑制しながらのビジネスモデルの構築を
目指して、現在の地位を築かれました。
まさに、親子二代にわたっての快挙なのです。

稲葉社長の100周年は、最初は旅館業、
フォードを5台購入してのタクシーへの参入、
熊本をよくする観光業。
まさに、稲葉さんは次々に新事業に挑み続けて、
コロナの渦中「100年」を迎えられるのです。

父君よ 汝の子は成りて 君の名を 
やよ廣めして 生きた甲斐あり  得山詠歌
(赤鹿さんの父君へ)

一世紀 引継ぎしもの 重たかる 
祖父母に似たる 汝を継ぐ者は  得山詠歌
(稲葉さん親子に贈る) 

桜咲き 花散る時の 素早さを 
吾忘れじと 姫路の城見つむ  得山詠歌

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年3月30日 12:43に書いたブログ記事です。

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