『自分自身、幹部、社員の皆さんによって未来は決まる。仕方ないとあきらめては成功はあり得ない(?松下経営哲学)』

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―「君、真実というものは、真実の行いによってのみしか
 人びとに伝えることはでけへんで。(?松下経営哲学)」―

―「君、励ましが、人を変え、自分を変える。
 心に汗を流せば、自然と成功はやってくるんや
 (?松下経営哲学)」―



1)
松下幸之助翁の経営哲学は、
実際の企業経営や実務を語るものです。
抽象概念で哲学を語れません。
谷井昭雄様も同じです。

2)
では「それは実務的なことで、哲学というもの
ではないのでは?」という質問を受けます。
事例で簡単に紐解きます。

3)
この点は孔子さんがそうでした。
「鬼神」「死後の世界」などにも一切触れて
おられません。
仏教もキリスト教も、人が創り出したものです。

4)
松下幸之助翁は、自宅に「真言宗の加藤大観」と
いう方を招いて熱心に学ばれています。
経営判断についても、アドバイスは受けます。
 
5)
しかし、究極は「自分で考えられて、
全てを自分で答えておられます」
ここに松下経営哲学を学ぶ価値があるのです。
経営者自分で決断が当然です。

6)
今日も二軒の会社にお電話しました。
創業10年目で売上20億、業界より高い営業利益です。
7年目で10億だったそうで限界を感じておられました。

7)
それがわずか3年で倍に出来たポイントは、
可能思考メソッドのビジョン発表です。
すぐにSC・SGAに行き、目標を20億に設定しての
目標達成です。

8)
過日の京都・社長塾も「難しいが楽しい」と
述べておられました。
経営理念塾は三回目を受けられる予定ですし、
ビジョン経営沖縄セミナーもお見えです。

9)
パートさんをいれると、100名を超える
組織ですが、SAコース40%受講、
SCコース18%受講、SGAも高い受講率です。

10)
少し疲れが溜まっていましたが、
この社長とお話し????して、色々な事をお聞きしますと、
急に元気になってきました。
人の離職率も下がったようです。
 
11)
やはり、目標実現能力の高い人達がいると、
組織は3年で倍になるのですね。
ビジョンと経営理念と目標設定と実現能力です。

12)
ビジョン経営沖縄セミナーはハイブリッドで
行いますが、リアルが多いので
「沖縄のコロナ動向」が気になるところです。

13)
この社長さんは、部下の能力を信じておられ
どんどん権限移譲されています。
それは一連の可能思考メソッドのお陰だと
過分な評価です。

14)
では、可能思考メソッドを受ければ
みんな営業利益が良くなり売上が伸びるのか?
日創研のセミナーは魔法ではありません。

それで「人が定着し」「売り上げが上がり」
「営業利益」が出るのなら「ご受講料」は
二倍・三倍にしても皆さんお金は出しますよね。
 
15)
この結論が、?経営ビジョン?経営理念
?目標実現の三位一体です。
つまり、日創研はメソッド(方法・手法)の一つのみです。

16)
ビジョンもない、経営理念もない。
それを意図的に意識する人のいない組織が
いち早く市場から消えていくのですね。

17)
米国のコダック社は、富士フイルムの10倍の
技術しかなかったのです。
危機感の強い古森重隆CEOは
次に訪れる時代を予感しました。

18)
つまり、単にお給料をもらうことが目的の
サラリーマンではなく、自分は富士フイルムの
土俵を借りたビジネスマン意識が強いのです。

19)
サラリーマンは目標実現意欲もスキルも
ありません。先ず問題意識の欠如ですから、
社内に目標実現アンバサダーを育てる必要があります。

大企業ならともかく、中小企業は「ぶら下がる人」を
目標実現にコミットメントの高い人財がいるのです。

目標実現アンバサダー大会が4月26日の
開催されます。
社長も幹部も社員さんも全員でご参加下さい。
厳しい時代が続きます。
コロナウイルスが怖いのではなく、
「お客さまや自社」を他人事に考える人が多い
企業は消えて当然なのです。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年3月29日 10:00に書いたブログ記事です。

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