2021年3月アーカイブ

―「157」という言葉をご存じですか。
 賃金をアメリカ並みに払って納期は倍速・価格は半分。
 こういう国に勝てますか―

―日本は今は自力で飯を食っていける。しかし、甘えに誘われ
 そのコップの中にいることさえ自覚がない―

―人を大切にするとは何か・ビジョン経営沖縄セミナーは
 富士フィルムのVISION―



1)
総合的・大局的視点を持つとは、
「仕事の流れ全体を見て判断せよ」
ということです。
当たり前のように聞こえますが、
これがなかなか難しい。

2)
例えば、生産部門だけを見ると、
百点の仕事をしている。販売部門も百点、
アフターサービス部門も百点、
みんなそれぞれの仕事に
全力投球をしているし、
みんな正しいことをしている。

3)
しかし、―つの会社に統合して見ると、
各部門の努力が企業全体にとって大きな
マイナスになっていることがあります。

4)
要するに、「部分」では最適ではあるけれど
「全体」では最適になっていない。
生産も全体を見て行い、販売も全体を優先。

アフターサービスも全体的観点で行うと、
それが二百点、三百点、五百点になっていく。
これが「全体最適」です。
 
5)
日本人には「部分最適」の人が多いのです。
「俺はこんなに一所懸命やっている。
どこが悪いんだ?」という考え方です。

6)
理由は日本には意外に明確な
ビジョンがないのです。
ビジョン経営沖縄セミナーでは
富士フイルムのVISION75を語ります。

7)
しかし、一人が、あるいは一部門が、
いくら一所懸命やったとしても、
それが全体にとってプラスに
ならなければ意味はありません。
 
8)
これからの時代は、常に全体を眺めて、
すべてを総合してプラスマイナスを
判断していく人材が求められます。

全体最適を見る目を養うのがビジョンなのです。
富士フイルムの大きな飛躍になったものです。

?????9)
部分だけを見て一喜一憂するのではなく、
大局的な見地から、全体の成果を
妨げているのはどの部門なのかを
見る力が必要です。

10)
それが「戦略思考」ということです。
「戦術思考」の人は部分ばかり見ていて、
全体の統合ができません。

11)
設計の人は設計のことばかり考えている。
営業の人は営業のことばかり考えている。
これは「部分最適」です。

12)
良い会社というのは、
営業マンが設計部門に
「最近はこういうデザインの方が
 お客様に好まれるよ」
と情報提供しています。

13)
お互いが総合的なゼネラリスト
として情報交換して、
お客様のニーズを満たしているのです。

14)
富士フイルムの古森重隆CEOは、
ビジョンもミッションも打ち出されています。
その上で明確に戦略があるのです。

15)
「戦略」というと、
競い合って相手を叩きのめす、
潰れるまで打ちのめすという印象を
持たれるかもしれません。

16)
しかし、読んで字のごとく、
「無駄な戦いを省略する」という意味です。
経営でも戦争でも戦うだけで、
多くの兵士の命が失われます。

資金を武器や弾薬に投入するよりも、
人財育成や研究開発に投入をするほうが、
未来に夢が広がります。

17)
富士フイルムの歴史には
いつも、巨人「コダック」が
優れた技術やブランドをもって
立ちはだかっていました。

18)
ですから、古森重隆CEOは
「ただ勝つのではなく、賢く、正しく、強く勝つ」
という信念のもとに経営戦略を打ち立てました。

19)
次のお言葉がいいです。

「?儲けるためには何をしてもいい"
 という勝ち方では、
 結局社会から支持を得ることはできない。

 人間の智恵や善意、倫理と美学、品格といった、
 人間を人間たらしめている勝ち方がある。
 
 フエアに戦い、相手から?敵ながらあっぱれ"   
 ?あの会社に負けたのなら仕方がない"
 と言われるような勝ち方が求められる」

と述べています。

20)
富士フイルムの改革の時の
「 VISION75 」に代表されるように、
経営者・幹部はトータルな視点が
必要不可欠になります。

21)
自分だけ、自分の部署だけという小さな
「部分最適」の経営幹部が増えていますが、
専門バカでは会社を潰します。

そういう大局を見ないで、
我が社は人を幸福にしたいとか、
大切にしたいとか、その前にする事がある筈です。
―「可能思考メソッド」自己実現コース、
 経営理念塾並びに上級コースのご支援に感謝します―

―赤鹿地所の創業者のご冥福を祈り、
 心からお見送りをさせていただきました―

●ショートストーリー
「鬼滅の刃」の大ヒットの要因に学ぶ
 リーダーシップ?

この大ヒットは、リーダーシップの基本が
描かれているからですね。
鬼殺隊の柱[はしら(リーダー)]である
煉獄杏寿郎[れんごくきょうじゅろう]は、
上弦の鬼「あかざ」に敗れそうになっても、
戦うことをやめません。
一度、決めたことを愚直に実行し、
その戦う「生き方の姿勢」を取り続けるのです。

会社によっては、現場は必死に戦い、
社長や経営幹部は戦う事を
忘れている企業もあります。

我々人間にも鬼のようなモノが巣食っています。
渋沢栄一翁は「七情」と呼び、
新渡戸稲造翁は「欲望」と呼んでいます。
食欲、性欲、名誉欲、金銭欲、権力欲です。
私もたくさん持っているのです。
鬼殺隊の柱である煉獄杏寿郎は、
己に敗けず、鬼のような自分に打ち克ったのです。
克は己に克つ、勝つは他人に勝つですね。
自分に克つことが一番難しいわけです。
己に克つ、欲望を善用するように
人間を導くのが鬼殺隊なのです。  
なぜ、鬼滅の刃は大ヒットを続けるのか?
「己に克ちたい」という願望を人はもちます。



1)
三月も終わり、
第一四半期の四半期決算です。
日創研も同じです。
日創研には「戦略推進会議」があり、
四半期の実践結果が報告されます。

2)
マーケティング戦略会議、
コア・コンピタンス戦略会議、
カスタマーサクセス戦略会議、
IT・AI推進戦略会議、
マーケティング戦略会議、
人財育成戦略会議の報告です。

3)
現場の目標実現に対する
コミットメントが非常に高く、
大阪や東京の感染拡大の状況を鑑み
リアルの4月をいったん白紙に戻す
素早い意思決定がくだされました。

4)
ビジョン経営沖縄セミナーは
リアル開催参加が多く、
非常に懐かしく楽しみにしています。
沖縄の感染は、セミナー会場の名護市は
あまり出ていません。
 
5)
担当者の高田君は、リアルご参加者様へ
沖縄のコロナウイルス情報を
毎日送っていますが、
サミット会場の万国津梁館周辺は
「凪」で安心ください。

6)
さて、日頃からお世話になっている
稲葉講師の企業様が100周年を迎えました。
誠に慶賀に堪えません。
非常に難しい業です。

7)
稲葉社長は、熊本青年会議所の
理事長をされた方です。
名誉や権力や自分の欲望を
満たす為ではありません。

8)
普通は理事長は「禅定」が文化のような組織ですが、
稲葉さんも私も敢て戦いに挑みました。
その生ぬるさは耐えがたきものでした。

9)
井の中の蛙になったり、
小さな組織の長になって
「俺も大したものだ」の侮りが、
自分の人生を駄目にしてしまいます。

10)
例えば、日創研創業時には、
熱意ある志高い青年会議所メンバーが多く、
TTを卒業して日本JCの役員になった者もいます。

11)
富山のN知事さんも、
SAセミナーを受講され、私が担当しました。
素直な方で富貴に恵まれながら
正義感の強い人です。謙虚な人柄です。

12)
もちろん、会社を駄目にしたメンバーもいて、
「三信条―奉仕・修練・友情」を
忘れてしまった結果です。
すべては自分が作ります。

13)
赤鹿地所の赤鹿社長は、
JC時代は理事長もされ、
現役時代に日創研に遭遇してから
猛烈に学ばれ、自己修練されました。

14)
JCにも、企業経営にも徹し切って
地元に二つの観点から貢献されています。
JC運動での社会活動、
社長としての修練と高い納税です。

15)
姫路には多くの立派な経営者や
JC卒業の企業がたくさんあり、
赤鹿地所さんは一人当たりの経常利益では
「NO.1」でしょう。

16)
お困りのお客さまへの貢献と、
納税を通しての社会や国家への貢献です。
次世代を担う若者づくりには、
納税は義務なのです。

17)
その赤鹿社長のお父様のお別れの会が
本日行われます。
松本事務局長、藤井元ファシリテーター、
桑田社長、菅野さんと語らいました。

18)
以前、赤鹿さん社長にも
困難は待ち受けていました。
次々にと賃貸事業への投資と
キャッシュフローの経営課題です。
利益は出るが金は残らない。
 
19)
お父様は一代でこのグループをつくられた
立志伝中の人ですが、赤鹿地所グループの
ケース・メソッド授業で課題が明確になりました。

20)
ここで、赤鹿社長は開眼されるのです。
投資を抑制しながらのビジネスモデルの構築を
目指して、現在の地位を築かれました。
まさに、親子二代にわたっての快挙なのです。

稲葉社長の100周年は、最初は旅館業、
フォードを5台購入してのタクシーへの参入、
熊本をよくする観光業。
まさに、稲葉さんは次々に新事業に挑み続けて、
コロナの渦中「100年」を迎えられるのです。

父君よ 汝の子は成りて 君の名を 
やよ廣めして 生きた甲斐あり  得山詠歌
(赤鹿さんの父君へ)

一世紀 引継ぎしもの 重たかる 
祖父母に似たる 汝を継ぐ者は  得山詠歌
(稲葉さん親子に贈る) 

桜咲き 花散る時の 素早さを 
吾忘れじと 姫路の城見つむ  得山詠歌
―「君、真実というものは、真実の行いによってのみしか
 人びとに伝えることはでけへんで。(?松下経営哲学)」―

―「君、励ましが、人を変え、自分を変える。
 心に汗を流せば、自然と成功はやってくるんや
 (?松下経営哲学)」―



1)
松下幸之助翁の経営哲学は、
実際の企業経営や実務を語るものです。
抽象概念で哲学を語れません。
谷井昭雄様も同じです。

2)
では「それは実務的なことで、哲学というもの
ではないのでは?」という質問を受けます。
事例で簡単に紐解きます。

3)
この点は孔子さんがそうでした。
「鬼神」「死後の世界」などにも一切触れて
おられません。
仏教もキリスト教も、人が創り出したものです。

4)
松下幸之助翁は、自宅に「真言宗の加藤大観」と
いう方を招いて熱心に学ばれています。
経営判断についても、アドバイスは受けます。
 
5)
しかし、究極は「自分で考えられて、
全てを自分で答えておられます」
ここに松下経営哲学を学ぶ価値があるのです。
経営者自分で決断が当然です。

6)
今日も二軒の会社にお電話しました。
創業10年目で売上20億、業界より高い営業利益です。
7年目で10億だったそうで限界を感じておられました。

7)
それがわずか3年で倍に出来たポイントは、
可能思考メソッドのビジョン発表です。
すぐにSC・SGAに行き、目標を20億に設定しての
目標達成です。

8)
過日の京都・社長塾も「難しいが楽しい」と
述べておられました。
経営理念塾は三回目を受けられる予定ですし、
ビジョン経営沖縄セミナーもお見えです。

9)
パートさんをいれると、100名を超える
組織ですが、SAコース40%受講、
SCコース18%受講、SGAも高い受講率です。

10)
少し疲れが溜まっていましたが、
この社長とお話し????して、色々な事をお聞きしますと、
急に元気になってきました。
人の離職率も下がったようです。
 
11)
やはり、目標実現能力の高い人達がいると、
組織は3年で倍になるのですね。
ビジョンと経営理念と目標設定と実現能力です。

12)
ビジョン経営沖縄セミナーはハイブリッドで
行いますが、リアルが多いので
「沖縄のコロナ動向」が気になるところです。

13)
この社長さんは、部下の能力を信じておられ
どんどん権限移譲されています。
それは一連の可能思考メソッドのお陰だと
過分な評価です。

14)
では、可能思考メソッドを受ければ
みんな営業利益が良くなり売上が伸びるのか?
日創研のセミナーは魔法ではありません。

それで「人が定着し」「売り上げが上がり」
「営業利益」が出るのなら「ご受講料」は
二倍・三倍にしても皆さんお金は出しますよね。
 
15)
この結論が、?経営ビジョン?経営理念
?目標実現の三位一体です。
つまり、日創研はメソッド(方法・手法)の一つのみです。

16)
ビジョンもない、経営理念もない。
それを意図的に意識する人のいない組織が
いち早く市場から消えていくのですね。

17)
米国のコダック社は、富士フイルムの10倍の
技術しかなかったのです。
危機感の強い古森重隆CEOは
次に訪れる時代を予感しました。

18)
つまり、単にお給料をもらうことが目的の
サラリーマンではなく、自分は富士フイルムの
土俵を借りたビジネスマン意識が強いのです。

19)
サラリーマンは目標実現意欲もスキルも
ありません。先ず問題意識の欠如ですから、
社内に目標実現アンバサダーを育てる必要があります。

大企業ならともかく、中小企業は「ぶら下がる人」を
目標実現にコミットメントの高い人財がいるのです。

目標実現アンバサダー大会が4月26日の
開催されます。
社長も幹部も社員さんも全員でご参加下さい。
厳しい時代が続きます。
コロナウイルスが怖いのではなく、
「お客さまや自社」を他人事に考える人が多い
企業は消えて当然なのです。
―4月26日(月)オンライン目標実現アンバサダー大会
  が開催されます。(視聴参加無料)
 教育には根底に学習力がいるのです―

―精神的貴族と精神的労働者・米西戦争に敗れた後に
 スペインは精神的労働者が蔓延した―

1)
昨日はWebinar Japan株式会社主催の
経営サバイバルフォーラムでした。
シリコンバレーからコメンテーターとして
井坂先生にもご参加頂きました。

2)
400名程のご参加ですが、
オンラインの機器の取り換え後
初の試みでご迷惑をおかけしました。
動画の音声を良くして全員に送付します。

3)
今別府さん、重道さん、森脇さんには
コメンテーター役をお願いし、
ご自分の教育哲学を述べて頂きました。
心より感謝申し上げます。

愛とミッション、郷中教育(実践)、
教育制度改革、日米の教育投資格差、
採用時の重要性。

私は、教育力を
「教えとは人間の基礎力・基盤力」
「育は強みを育てる」「力は応用力」と、
伊與田覺先生に学びました。
 
4)
メインコメンテーターの中沢先生には、
見事なまとめを頂き、かつ毎回裏方の数人を
労って頂きました。
重ねてお礼を申しあげます。

5)
教育力と学習力は非常に幅広い課題です。
我々企業経営者にとって、
「人」が全てを決定する最大要素です。

6)
どう育成するか、どう向上心を持たせて
「自主性」「主体性」を
本人に自覚してもらうかは、
経営者としては「壮絶な闘い」です。

私は教育者ではなく実務経営者として、
人の問題で血反吐を吐くような体験を
してきました。今も真っ只中です。
 
7)
育成とは、
小成の段階なのか、大成の段階なのか、
これもご本人が決めることです。
小成に甘んじる人は
「自分のいのち」を甘く見ています。

8)
礼記という書物には、人間が大成する
プロセスが実に詳細に書かれています。
代議士が一人辞任をしましたが
「小成」で世に出たのです。

9)
多分、人のために尽くそうという志は
あったものと思いますが、
自己愛(欲望)が最大の危険要因です。

選挙で勝っても自分には克てない。
25日の京都社長塾は
「渋沢栄一の論語解釈・克己復礼」です。
自己の教育論です。

10)
さて、昨年は目標実現アンバサダー大会が
コロナウイルスの影響で開催できませんでした。

1391名の対象者がおられて
開催するかどうか悩みました。
多くの方々の中のお一人の動画です。

こういう人が数多くおられます。
自社内での人財育成メソッド(方法)として、
是非オンラインでご見学ください。

11)
派遣企業様は「びわこホーム様」で、
人材育成には創業以来非常に力を
入れておられます。
SGAでの社員さんのプレゼンテーションです。

12)
こういうYouTubeを見るのが一番の楽しみです。
1391本は見れませんが、数多くの
目標実現アンバサダーが巣立っていきます。

前回の武澤さんが教育力と学習力について
ご意見をくださいました。
こういう人たちが学習力をお持ちなのですね。

13)
日創研の
「教育力と学習力と企業研修」の目的は、
他者愛(顧客・職場の仲間・家族・会社・
社会・国家)です。

スペインの哲学者
ホセ・オルテガ・イ・ガセットは、
「大衆の反逆」で、
義務を忘れて権利ばかりを主張する者を
「精神的労働者」と呼びます。

14)
米西戦争で敗れたスペインは、
一時期、大航海時代・太陽の沈まない国と
栄華を誇りますが国中に
「精神的労働者」があふれるのです。

「努力する能力」そのものを、
組織的に破壊する制度とした大衆社会
(指導層の大衆化は日本も似ている)を、
オルテガは嘆きます。
 
15)
1980年頃、日本JCの一部のメンバーは、
権利の主張ではなく「義務の遂行」を
第一とする「精神的貴族」に憧れて読みました。

財務大臣の麻生先生は1978年の会頭、
オルテガを引用した故鴻池 祥肇先生は
1980年会頭で無二のご親友でした。

16)
働く人も、経営者も、経営幹部も、
他者愛(義務の遂行としての精神的貴族)が
強く求められます。

17)
びわこホーム株式会社の森島靖子さんのような、
目標実現アンバサダーが一人でも多くいる企業が
伸びる時代です。

18)
2018年に一般社団法人をつくり、
社内目標実現アンバサダーの認定制度に
着手しかかった頃にコロナウイルスに
襲われました。

19)
活性化された企業には、
ビジョンやミッションを持った経営陣と、
「目標実現」へのコミットメントの高い
アンバサダーがいます。

4月26日(月)13:00?、
オンライン目標実現アンバサダー大会
(参加無料)が開催されます。
教育とは根底に学習力がいるのです。
今回の4人のコメンテーターのダイアログは、
その学習力の向上を含めた内容でした。
心よりお礼を申しあげます。


―人間の崇高さは一人ひとりの「ミッション・ビジョン」が
 与えられているのです。自分に意味の火を点す―

―十有五にして学に志し、三十にして立つ、
 四十にして惑わず、五十にして天命を知る―


1)
一昨日は誠にありがとうございます。
御参加下さいました皆様や
ご担当頂いた方々にお礼を申しあげます。

2)
昨日・今日は「新しい時代の社長学」です。
ハイブリッドで行っています。
お声を掛けられるだけ嬉しいです。

3)
昨日はマーケティングと財務の講義で、
私はまとめで「新事業の開発や新商品づくりの基礎」
をお伝えしました。
 
4)
広島のM社長からビジョン経営沖縄セミナーを
お申込みいただきました。
未来を如何に構想するかは重要な務めです。

5)
ビジョン作成には明確な手順があります。
マーケティングの古永君と交互に
講義や質疑応答やディスカッションです。
 
6)
語る相手がいるということは、
思考の質を高め視野を広げます。
企業の成功には
「人間力・考える力・仕事力・感謝力」がいります。

7)
京都の社長塾も定員オーバーですが、
北陸からは12名も御参加です。
ハイブリッドです。
今日も数名増えました。

8)
広島のM社長も、今日の社長塾の方も、
ビジネスSAの10数名も、
「それでも人生に"YES"と言おう」の
タイトルに心が動いたようです。

9)
加来耕三先生の
「渋沢栄一翁と岩崎弥太郎の新教育カリキュラム」
は、NHKの大河ドラマの影響ですね。
20数名です。

10)     
松下幸之助翁は、
「自分には自分に与えられた道がある。
 天与の尊い道がある。
    広いときもある。狭いときもある。  
 のぼりもあれば、くだりもある。
 思案にあまる時もあろう。」
と、実践経営者の決意があり、強さがあります。

11)
経営問答塾で木野親之先生に20数年叩きこまれ、
今はパナソニック四代目社長であられ、
松下幸之助翁を看取った谷井昭雄様に師事しています。
 
12)
私も弱気になって「あきらめそうになる」時が
ありますが、お教えくださる方々のお言葉に
勇気を頂きチャレンジしているだけです。

13)
意思決定会議のみんなと食事に参りましたが、
当然、ヴィクトール・フランクル先生の話題に
なります。「意味を求める」で議論です。

14)
勿論、意味ばかり求めていたら
「窮屈になる」という場合もあるでしょう。
生きるとはどういう意味を持つか。

15)
私は、経営者や経営幹部や、父母として、
上司として、基礎・基本・応用が必要と思います。
「人間として我々は問われているわけ」です。
 
16)
ただ、逆境や困難に遭遇した時には、
「意味」が強烈なenergyを引き出してくれます。
戦う勇気です。己との葛藤です。

17)
松下幸之助翁も、自己葛藤されていたようです。
自分に問いかけ、自分に答えておられます。
谷井昭雄様は「凄い人やった」とおっしゃられます。
我々が語れば語る程
「松下幸之助翁が実物より小さくなる」
それ位深く・高く・広い「弘毅な方」なのです。

18)
多分、松下幸之助翁の生き方や、
パナソニックの偉大さに触れ、
それを語るのは谷井昭雄さんが最後の人でしょう。

19)
合同例会が終わってから、箕面の瀧道を歩きました。
静寂の中で川のせせらぐ音は、?????
心の垢を洗い流してくれるようです。
 
20)
静寂、闘い、反省、自責、お世話になりながら
甘える事しか出来ていません。
戦いに備える。準備する。そんな気持ちです。

善きことも 覚えなきこと 知りながら 
吾今ここの いのちだきしむ
得山詠歌

今日のマーケティングの観点からのご講義に、
「時代の転換点」を強く感じました。
気を緩めずに努力です。
―デジタル社会で何に「力点を置くか」が試される。
 従来のビジネスルールを自ら革新する企業にしよう―

―日創研経営研究会の5000名合同例会に
 「志の高い人」がお集まりくださいました。感謝です。―



1)
F社様は後継経営者の三代目です。
「自分は無知だ!」という自覚を持っておられ
猛勉強中です。そこにコロナが襲います。

2)
新しい時代の社長学にも三期連続でご参加ですが、
他社ほどの影響は受けていません。
社員パートアルバイトさんの奮起です。

3)
そこで「現場が如何に大事なのか?」を実感して
「今回の1時間半の社内研修」を開催されたのです。
私の事例では、辞職願の人が撤回されたこともあり、
パートさんの活躍が大きくなった事例もあります。

今日の講師は「女性講師」が行いました。
女性の方が100名程の中8割占めますから、
女性の体験などが効果的です。
 
4)
NISSOKENグループでは、月刊『理念と経営』や
企業内研修や、プログレスサポートが
非常に効果的です。
診断ツールもついての毎月チェックです。

コロナ以来「多くのサービス」を出しています。
すべて導入企業様の要望に応えて、
業績向上と「人づくり」の為です。

経営相談者は残り約30社ほどですが、
大きな内容のものは私・古永・松原・末武・
福島・児玉・大友が担当します。

5)
このF社様は進んでいて、バーコード使ったりして
デジタル化に対応している企業様です。
でもF社長様は、
「デジタルは究極は『道具』です。
 道具を使う「人の優劣」が全ての差になります」
という名言でした。

新入社員セミナーも昨対相当多くなっていますが、
受け入れ側のやるべきことも大事です。
「受け入れセミナー」は上層部です。

中堅企業様には企業内研修として派遣して
いましたが、オンラインを要望される企業が
殆どです。

6)
さて、昨日は日創研経営研究会の合同例会が
ありました。
「一人は皆のために、皆は一人のために」精神を
創り出してくださいました
各地会長・事務局長・会員様・本部役員の皆様に
お礼と感謝です。

7)
決定されてから僅かな時間でしたが、
電光石火のような「素早さ」でした。
諸般の事情で他の事に手を取られ、
全ては会員様のお陰です。

いざとなると強いですね。
粛々と一挙に4574名の御参加でした。
担当の金山副会長、松木委員長、ブロック長・
組織活性化委員会にもお礼を申しあげます。
 
8)
全国65カ所の単会の方々にはご苦労を
おかけしました。誠に有難く思います。
テーマ「それでも人生にイエスと言おう」は、
人間の本質的な問いかけです。
ヴィクトール・フランクル先生の
「夜と霧」は、世界の名書です。

1TTコースの文献購読の一つですが、
かなり重たい「問いかけ」です。
1TTから34TT迄ですからアッという間です。
若干は「難しい」というアンケートが多いかな
と思いましたが、意外に数人でした。

9)
ナチスの捕虜収容所で150万人が命を奪われた
と言われていますが、フランクル先生の
「実存分析」や「論理療法」は、こうした
実際の体験から生まれた「精神医学」です。

10)
同じく精神科のお医者さんで、ハンセン病の
隔離の島「愛生園」に健気に尽くされた
神谷美恵子先生も、フランクル先生を
非常に高く評価されています。

11)
香川の宮内さんが、折角「満願成就」のご紹介を
されましたが、「我々の人生に満願成就などはない」
と、のっけから否定して始まりました。
答えは「香川の全国大会」でお話します。
香川にいらしてくださると嬉しいです。
宮内さんにはご無礼を申しあげました。

12)
ただ、我々は理想を求め続けることはできるのです。
では、何故満願成就に挑むのか?
人間は意味を求める存在だからです。
豊かになって、自力で「満願成就に挑む意味」が
失われているのですね。

人間の脳は「必ず」言葉や環境に対応します。
安易さになれると、困難を回避します。
適度のストレスは、
「人間力・考える力・仕事力・感謝力」を磨きます。
何でも「トレーニングだという意味化」が大切です。

13)
今日の二時間のお話は
「自分が求めている意味とは何か?」を、
多分50回は述べていたと思います。
生きるとは意味に辿り着くたびです。
どんなに苦しくても、意味を感じたものに対して、
人間はひたすら挑み続ける稀有な存在です。

若い社員さんも700名程おられたと思いますが、
「あきらめるかチャレンジするかは
 そこに「意味を感じる力」も有無だけです。

14)
ビジネスは時流を大事に掴むことです。
しかし、本質的な「生きる意味」を
時流に合わせる必要はないのです。
世界を席巻しているK・POPの16歳の少年は
「デビュー(成功)」するまでの鍛錬、デビュー
してからの「更なる鍛錬」は凄いものです。

15)
12人を6組にわけて、2人を競わせて
「一人は落ちる」という仕組みです。
だから、16歳の少年は心身を鍛えるのです。

食事制限、体重、足腰、咽喉と発声のトレーニングです。
自分に負けたら瞬間「落ちる」しかないのです。
プロは当然が日本以外の海外の常識です。
 
16)
日本人の16歳の少年は、単身福岡から
韓国に渡り、超猛特訓に耐えてデビュー
していますす。
日本の16歳でも海外に出ると自助努力しない
と生きられません。そういう時代です。

17)
今回のアンケートで今期の利益予想を
お取りしました。コロナの影響が出ていますね。
?増収増益 39%
?増収減益 6%
?減収増益 21%
?減収減益 34%

?の「減収減益の企業様」はご相談下さいますと
対応準備をさせて頂きます。

18)
合同例会のお客様のお声として
?良かったというコメントをされている方が
 ほとんどですが、
?ZOOMのチャット上で否定的なコメントを
 された方が1名、それに対してコメントされる
 方が多数いらっしゃいました。
 そのコメントが飛び交うことに違和感を覚える
 というお声があります。
(私共の禁止ルールにします。日創研初です。
 日創研のミスです。お詫びします)
?合同例会だからよかったというお声
?難しかった、難しいのでリアルが良かった
(難しかったは「今後の私の課題です。
 もっと勉強しますね。ごめんなさい!」)
 
18)
社員さん、パートさん、アルバイトさんの
企業内研修は高い評価を受けました。 

テーマは
「1名1名がブランド価値を高めるためにできること」
でした。

19)
企業内研修は「事前準備や事前打ち合わせ」に
時間をかけてご要望書に基づき対応させて
頂いています。
現場で活躍をされるパートさんが理解でき、
自分の仕事にやりがい・誇りを持って頂ける
ようにが社長のご要望でした。 

20)
勉強会に慣れていらっしゃらないパートさんも
ご参加下さるということですが、
今日のように「意味あいからのアプローチ」です。

F社様は今期社員様の成長機会を設けていく
ために教育投資に力を入れる方針を
打ち出されています。
意味への意志(生き甲斐への意志)さえ
理解できれば、人は必ず成長します。
 



―危機の時こそイノベーションのチャンスです。
 ただ経営幹部の力量が試される―

―前進し続けられたのは、
 自分がやることを愛していたからだ―

―遠くをはかる者は富み、近くをはかる者は貧すという
 二宮尊徳翁の言葉にある真の意味―



1)
昨日はいくつかのショートミーティングをこなして
打ち合わせでの意思決定がありました。

2)
コロナウィルスもかなり沈静化してきましたが、
久しぶりに「北新地の音羽別館」へ参りました。
打ち合わせです。

3)
28歳で私の可能思考メソッドSAコースを受けられ、
そこで深い「リフレクション(反省・振り返り)」
をされた社長です。

4)
決算書を拝見しますと、前期が320億程の売り上げで
10%の営業利益です。
今期6月期は13.6%の営業利益予測です。
 
5)
現在56歳ですが、実に長いお付き合いで
「社内SA」の開催やご派遣も積極的です。
今回は次世代の幹部候補育成です。

6)
やはり、夢が大きく、今のビジネスモデルで海外へも
進出される計画ですが、経営財務の5カ年の
「B/S・P/L」のデータとケース・メソッドを
オープンにして頂きます。

7)
担当の企画室のトップとも打ち合わせしましたが、
「経営財務と実践理念経営講座」の資料に
活用させて頂きます。

8)
盛和塾で京セラの会計手法を教えておられた
N先生とタッグを組んで、
30社限定で「経営財務」を行います。

9)
私が若い頃の事業計画書は、
単なる「管理会計」ではなく、「経営財務」という
概念を叩きこまれました。
トータルな財務です。

10)
つまり、二宮尊徳翁の云われる
「遠くをはかる者は富む」「近くをはかる者は貧す」
の「貧す」を取り除き、「近くを謀り富む考え」です。

11)
いわば、渋沢栄一翁の云う「論語と算盤」です。
「遠く・近く」経営理念を土台に
「適性な算盤」の仕組みです。

12)
さて、コロナの問題は
「人財育成に対する会社の経営姿勢」まで、
大きな影響を与えようとしています。
(業種差はあります)

13)
とくに「経営幹部のマインドセット」を
「オーナーシップ(自分事意識)」に如何に
革新できるかが問われます。

14)
日本は教育的視点からも、仕事の価値観の点でも、
会社の所属意識面でも、
「サラリーマン化」が増えているようです。

15)
サラリーマン意識で経営できていた時代は、
まさに失われた20年・30年を創り出してきた
ように思います。
 
16)
真の意味のビジネスマンの育成をしてこなかった
「ツケ」が、このコロナウイルス問題で
問われているような気がします。

17)
サラリーマンは「サラリー(お給料)」の対価として、
労働という代償を支払い、素直で人間も善いです。
(ただ、他人事になる)
しかし、ビジネスマンは「会社の仕事」を
「自分事」としてとらえます。

18)
月刊『理念と経営』の4月号が届きましたが、
「逆境!その時経営者は・・・」
で立ち直った企業の共通項は、
業務を自分事のように「鍛錬する幹部」がいました。
 
19)
私が担当する「経営理念塾」「社長塾」
「新しい時代の社長学」「社長・幹部塾」
「ビジネスSA」でも述べています。

20)
そして、経営幹部の登竜門を、
日創研でも一番ハードな
「TT(企業内教育インストラクター養成コース)」に
している企業様からの派遣が多いです。

社長と経営幹部が、
8カ月間「徹底して他流試合」するわけです。
組織論と実践、そこでのリーダーシップ、
実践経営哲学、文献、意図してハードにしていますが、
真の対人関係を知るのです。
 
私は「長時間労働の奨励」はしません。
しかし「生産性は求めるべき」です。
一般社員と、それを守る立場は異なるのです。
富士フイルムの古森重隆CEOは厳しいですね。

「会社は人を育てる場所ではない。」
「自らが成長したいと強く思う人に場を与えるだけだ」
と断言されます。
20代の時、廃止計画の事業を
「会社に寝泊まりして言うと開発に成功」させ、
現在は「2000億の事業」にされています。

企業は様々ですから、トップが決める事ですが、
「自分事」に出来ない「他人事意識の組織」は
時間の問題です。

―自己の存在理由?自分・自社は、何のため、誰のために
 「必要であるのか?」を問う?―

―自分固有の生きて行く目標があるとすれば、
 それに忠実にブレずに生きているのだろうか?―

―明日は日創研経営研究会の合同例会・
 私の講演と質疑応答「それでも、人生にイエスと言おう
 あきらめるかチャレンジするか」―
 


1)
生きる事や経営に真剣な人間は、
「自らに問う」ものを明確にしています。
ただ、明確な目標に忠実に生きているか?
こういう「問い」は日々の煩雑な世界で
喪失しているものです。
経営者のミッションが物をいいます。

2)
問うことは誰もがあります。
「死というものと向かいあった時」人は生き方と
求めている目標に違いを確認します。
己に尋ねることをしなくなった時、
そこで人間の成長は止まります。

3)
例えば霊山歴史館の前の「坂本龍馬と中岡慎太郎」
のお墓をお参りする時、階段を一歩一歩確認しつつ
歩きます。
二人が埋葬された時代が、NHKの大河ドラマです。
 
4)
同じように自分の後継者(企業とか、事業とか、
命を託す人・子孫・他人)やその事業承継する
????人の確認は更に重要です。

5)
経験上、事業承継は必ずうまくいくという風に
考えています。どんなに言い争う中だとしても、
継ぐ者は「その真剣さ」が自分に欠けていたか?
口うるさい承継させる側の「命懸けの執念」に
頭を垂れるのです。

6)
ただ、早めの事業承継には欠かせぬものが
あります。基礎・基本・応用の一番底にある
「ビジョン・ミッション・パッション」と、
ひた向きな「アクション(実行力)」です。
 
7)
明日は5000名の日創研・経営研究会の
3月合同例会があります。私の講演テーマは
「それでも、人生にイエスと言おう」です。

8)
コロナウイルス問題を含めて、静かに
「自分の声に耳を傾ける時間」であり、
これからの未来に問いを放ちます。

9)
金山組織活性化担当副会長や松木委員長からの
情報では、4500名を超えたという報告です。
各地の会長・事務局長に感謝です。
 
10)
やはり、可能思考メソッドで「共通体験」をした
人たちは「自己自身への気づき」が深いのだと
思いますし、我々は経営に関する志の会です。

11)
そして、経営者にとって経営するとは
「いくら稼ぐか!」だけではありません。
人間は精神を持った崇高な生き物であり、
生き方も問います。

12)
自分の今の生き方は「自己愛(欲望)」を満たす
ために存在するのか?他者愛とは何かについても
理念やビジョンやミッションの高い組織です。
34TTは増えたり減ったり、まさに
「あきらめるか・チャレンジするか」ですね。

13)
過日のNHKの大河ドラマも栄一少年の悲憤慷慨
する姿が、とても励みになりました。
わずか7%の武士階級に、民は支配されているのです。

14)
現代社会も全く同じです。
東北新社や大手の接待問題は、政治家や官僚が
許認可権を握って離さないからです。
理不尽なのが世の中ですが、2050年頃の発電の
具体策より、先ず困窮する民やコロナ対策の明確な
政策を伝え続けるべきです。

デジタル庁は遅きに失したのです。
銀行のATMの故障は日本の恥です。メガバンクです。
 
15)
可能思考能力の必要性が見直されて、
TTのお問い合わせはまだあります。
ビジネスSAも定員を超えましたが未だ受け付けます。
ビジネスSGAは5月からなので続けてみて下さい。
 
早く社団法人の規約に基づき、SGAで
「目標実現アンバサダー」を育ててください。
社内制度導入を構築中です。

目標やゴールに対するコミットメントの高い
人財が揃った企業が克ちです。
(己に克ちて目標実現)
 
16)
「松下幸之助の生き方と四代目谷井昭雄社長の
哲学に学ぶ会」は定員数50名とさせていただきました。
より親密に対話の数を多くしたり、討議をします。

17)
ビジョン経営沖縄セミナーは、リアルで沖縄の
万国津梁館希望が多く、ソーシャルディスタンスに
配慮し「大会場」に切り替えました。

「田舞さん、俺、他のはオンラインで我慢すっさ。
 でもビジョンは沖縄がええ!」

この「東北」弁に負けました。東北頑張れ。
 
18)
もちろん、殆どがハイブリッドになっていきます。
34TTもハイブリットですが、
可能思考メソッドはリアル開催です。
ただ、ファシリテーターさんにはご苦労を掛けます。

19)
ハイブリッドでSAコースどうするのか?
という質問が多いです?
「田舞さん、ハイブリッドじゃ、大変ですね
 日創研も?」
内心、その人に心の中でつぶやき
「あんたは、そういう難問題を楽しめないから
 しんどいと思うんや。もっと、楽しめ!」
 
20)
昨年のビジョン経営沖縄セミナー参加の方々の
お声をお聞きください。ビジョンなくして成長なし!

―逆に1%手を抜いたり怠けることで
 一年後にどれだけの「莫大な損失」が出るか
 ご存知ですか?―

―業績や企業の成長の圧倒的な差は
 日々の小さな継続(リハーサル)で生まれる
 (ビジネスSGA戦略)―



1)
今日は可能思考メソッドのリハーサル理論の
「強烈な差」について述べます。
一つの法則を実行するだけです。

2)
トライ&エラーが
「社長と幹部のビジネスSGA目標実現コ?ス」
の基本ですが、考え方はシンプルです。

3)
つまり、「可能思考の法則」を計算式にすると
「1.01と0.99」の差だけで、企業は衰退も速いし
発展もするのです。

4)
個人の成長法則も同じです。
自分を信じて「1%の努力」を続けられるか
どうかですべては決定されるのです。

5)
イチローも、テニスの大坂なおみも
「1%の継続(リハーサル)」で勝利をつかみ、
一流のプロになったのです。

6)
素質は認めます。
しかし、いくら素質があったとしても
「日に1%の手抜き」をしたら
必ず敗者となるのが人生です。

7)
「1%の法則」をご存じですか?
「1%」を怠ける方に使うと、最後は必ず敗れます。
いえ、一瞬でしょう。

8)
この可能思考メソッド「1%」を、
目標実現のために日々努力し続けて、
365日後を迎えるのとでは雲泥の差です。

9)
「成功の法則」は「1%」という僅かの姿で
我々の前に立ちます。
学び、繰り返し、継続し「リハーサル」を続けると、
一年後に37.78倍の圧倒的な差になるのです。
    
10)
「積小為大」という言葉をご存じですよね。
日創研のイメージキャラクターの
二宮金次郎の銅像です。
そこに答えがあります。

11)
私は今、富士フイルムの古森重隆CEO
(月刊『理念と経営』巻頭対談)や、
将棋の藤井聡太少年に憧れています。

12)
あの鋭い眼光でフイルム事業が急激に市場から
消えていく中、準備万端「次の事業」で飛躍し
M&A戦略で売上を倍にした。

古森重隆CEOは30数年前から、
当時の社長に経営革新を迫り続け、
その日々が今報われているのです。

13)
藤井聡太少年は羽生さん(月刊『理念と経営』)を
打ち負かし、最年少記録を次々に塗り替えていきます。
でも、陰では人に見えない努力と猛練習です。

14)
これは数字のマジックではありません。
人間は、今日よりも「1%よくなろう」という
気持ちで365日努力すると、それだけで、
人生も仕事も経営も「約38倍」になるのです。
          
15)
簡単に計算式を出します。
今より「1%良くなった状態」で「365日過ごす」と
1.01の365乗は「37.7834343」
つまり、約38倍になるのです。

16)
逆に何もせずに怠けると、
厳しい外部環境で「1%悪くなった状態」の
0.99の365乗として結果は「 0.02551796445」に
なるのです。

17)
個人的な体験で恐縮ですが、
私は自分の能力に限界を感じて、思い切って
「スタンフォード大学」に学びに行きました。
一言で表現するなら
「辛かった・苦しかった・でも努力の1%」で
365日を過ごしました。試練です。

18)
しかし、あの時に思い切って飛び出して学ばなかったら、
今の多くの教育カリキュラムはありません。

19)
人生も仕事も経営も、
単純に数字で割り切ることはできませんが、
「僅か1%」のよい事に時間を費やしてみると、
過ごした後の365日後に、こんな風に人生が
充実していくのだと実感します。

20)
ビジョンを描き、目標を定めて挑み続けると、
1年後、3年後、10年後にはビジョンは叶い、
目標の数倍の形になります。
人は夢見る間だけでも満たされます。
ビジョンや目標が実現し手に入ったら、
どんな人生になるのでしょうか。

トライ&エラーでいいのです。
実践して失敗してみると素晴らしい体験になります。
「1%」のよい事に挑みましょう。

--コロナで果敢に闘っている企業は
  「目標達成思考」が強くビジョンが明確にある―

―一時的に景気回復はするが世界の経済的な損失は
 相当な傷を残している―



1)
OECDは過日、世界経済の上向きを発表しました。
ワクチンもできてコロナ問題が落ち着くことは
最高の喜びです。

2)
コロナの発生で急激に売上を伸ばしたところも
ありますが、阪神や東日本の復興景気で
バブル化したようなものです。

3)
大阪の北新地は神戸復興で潤った人達で
随分にぎわいました。
繁盛することは良い事ですが、
続かずに会社が駄目になる。

4)
そういう「同じ現象」を我々は明治以降から
ずっと繰り返しているのです。
機を見るに敏な事は良い事です。

5)
「機」は格別の意味をもちます。危機とか、
機会とか、そうした機敏な判断が求められます。
クライシスは分岐点です。
 
6)
つまり、危機とは「危険」と「機会」の
分岐点に立っているという意味であり、
危機をどう判断するかで盛衰が決まるのです。

7)
目標に対するコミットメントが強く求められます。
社長も経営幹部も、現場もです。
どこかで熱意が欠けると結果は生まれません。

8)
私は神戸でお聞きしたドラッカー博士の
「成果」と「働く人の喜び」を四軸にして、
両面から「目標実現プログラム」を作りました。

9)
日創研では、
「企業内マネジメントコーチング8か月プログラム」や、
「セールス×マーケ・コーチング6か月プログラム」
など、コミュニケーションセミナーなども行いますが、
「成果」と「働く人の喜び」達成のためです。

10)
「社長・幹部のためのビジネスSGA目標実現コース」
も同じように、「目標達成へのコミットメントを高め
具体的なゴールづくり」です。

11)
そして「企業目標実現」に欠かせないのが
「報告・連絡・相談・確認」です。
目標実現には「進捗のマネジメント」が重要です。

12)
そういうスキルや能力を高めるために、
4月26日(月)
目標実現アンバサダーグランプリ大会【無料】
を行います。

13)
私の経営ビジョンは、こうした
「目標実現アンバサダー」を一人でも多く育成し、
各々の会社で戦力となれるよう制度化したいのです。

14)
厳しい経済環境に置かれていた企業様も
随分回復してきました。
光が見えてきたという雰囲気を強く感じています。

15)
ただ、ここで油断してほしくないのです。
絶対に気を抜かず「中小企業」はマスコミ報道に
惑わされないように浮つかないでください。

16)
人間はセンター(中心軸)を失うと、
右往左往して判断を誤ってしまいます。
昨日も京都・社長塾の皆さんに伝えたところです。

17)
センター(中心軸)から右に往くことを
「右往」といいます。
逆にセンター(中心軸)から左に往くとを
「左往」といいます。

18)
右往は「迷い」をつくり、
左往は「惑い」をつくってしまいます。
自社にもお客様にも皆に
「迷惑」をかけてしまうのです。

19)
目標に対する強いコミットメントをもち、
そのためにも一人ひとりが明確な
経営ビジョンを持つことが大事です。

20)
ビジネスSAが100名を超えましたが、
まだ受け入れます。
ビジネスSGAにも是非チャレンジして
今年こそ「目標達成」しましょう。

今、Webinar Japan経営サバイバルフォーラムの
第一回目で講義しました
「グリットカンパニーの12の条件」が、
かなり文章化できました。

凄い企業は
1.「時流を読み切る」
2.「次に備える」
 (この企業はVISIONを描いて30年後に備えた)
3.「大成功」
4.「でも・油断しない」

凄い人がいます。
月刊『理念と経営』もその凄い人に
「認められ」ました。
月刊『理念と経営』はコンセプトが明確です。
―経営革新が日本が苦手な理由は
 「現実(事実)」「ビジョン(なりたい状態)」を
 素直に見る目がない―

―ミッション・ビジョン・パッション・アクションは
 「見える化」しなければならない―

―日創研は企画室を中心に、盛んに「ミッション」を
 プレスリリース(報道機関に向けた情報提供)しています。
 見てみて下さい―



1)
10年前の今日、東日本で大きな大震災が起きました。
被災された方々、震災で亡くなられた方々やその
ご遺族に対し、深く哀悼の意を表します。

あの当時の仙台の皆様方は、今どうなされていますか?

2)
さて、ミッション・ビジョン・パッション・アクションの
関連図は企業経営において重要な事柄です。
その為には事実から始めるべきです。

3)
大きな問題に直面した時に闘うエネルギーは
「ミッション(使命感)」です。
とくに自社の経営においてのミッションは重要です。

4)
ミッションは明確に社会に発信する必要があります。
日創研グループは企画室を中心に各報道機関に告知しています。

5)
今回は、日創研の「創業の精神ストーリー」です。
「中小企業の活性化・人と企業の成功づくり」
をリリースしました。

6)
経営理念塾では創業の精神づくりにご苦労されますが、
「あるスタッフが作成した創業の精神」です。

7)
今回はTさんが「創業の精神」を書き上げ
「僕の講演テープや本やこの田舞通信」から
集めているのですね。「理念の公表」です。

8)
ただ、ビジネスにするような魂胆を
取り上げる事はしませんが、
公式なものに関しては審査の上でリリースされます。

9)
これは、スタッフの希望であり「ビジョン」でした。
「日創研の念いを『中小企業の活性化』を
 絶対にリリースしたい」
個人のビジョンです。

10)
私は毎年ビジョン経営沖縄セミナーを行っています。
ビジョンの共有がなされることを
ビジョンの同一化現象と呼んでいますが、
単に社長や会社のビジョンではなく、
それが末端の社員さんのビジョンにならなければ
いけないのです。

11)
ですから、松下幸之助翁の昭和7年の「産業人の使命」
というミッションが社員全員の心に火をつけて、
ビジョンになり、
働く人のパッション(熱意・情熱・執念)になって、
はじめてアクション(具体的行動)になるのです。

12)
ですから、ビジョン経営沖縄セミナーは
個人的なものは扱いません。
経営ビジョンです。

自社や人財がどうなっていたいのか?

13)
ビジョン経営沖縄セミナーは、
スタンフォード大学から帰国した翌年から始めました。
木野親之先生が松下経営哲学を語り、
私はスタンフォード大学のジェリーポラス教授・
ジム・コリンズ教授の
「ビジョナリーカンパニー」を語りました。

14)
経営者の最大の役目は
「ビジョンを語る事・ビジョンなき経営に
 真の成功はない」
の言葉から毎回語り掛けました。
こういう苦境にある時こそ、
ミッション・ビジョンが、全員のパッションを
生み出すのです。

15)
4月5日に開催されるアフターコロナ第三弾
「会社は絶対に潰れない・
 事前の一策は事後の百策に勝るセミナー」
もミッションです。
この第三弾もプレスリリースされています。

16)
同じ4月5日に開催する
「NEWビジネスモデル発表大会
 ?このコロナ禍でどうビジネスモデルを変えるのか??」
もリリースします。

17)
つまり、公に役立つ事を中心にして
「ブランドイメージ」を上げたり、
「企業の使命を公表」するのです。
経営姿勢の公表です。

18)
4月26日の「目標実現アンバサダー大会・
夢を持った組織にして「人財活用の最大化」を図る」
もミッション・ビジョンを公表します。

19)
実際、日創研はミッション
「中小企業の活性化・人と企業の成功づくり」に、
昨年から邁進しています。今年も引き続きです。
全員がベクトルを合わせなければできない事です。
ビジョン経営沖縄セミナーは
「ビジョナリーカンパニー」づくりです。

20)
プレスリリースは「社会的な事業の使命」として
行っていますが、皆さんも、「ミッション・ビジョン・
パッション・アクション」
これらを明確に見える化しませんか?
最大のアフターコロナ対策の発見です。

―貴方なら「年商の約4.5倍の借入金、借入件数36社、
 大半が高金利」をどのように再生しますか―

―富士吟景にご家族でご宿泊してくださいました
 本当に吟景にいらっしゃることだけが目的-感謝!―

―基盤となる力を育てよ。
 経済学の知識は仕事をする上で役にたつが、
 基盤の部分が弱いとそれを使いこなすことが出来ない。
 (月刊『理念と経営』2020年2月号古森重隆CEO)―
 


1)
勤労統計が出ました。 働く人たちのお給料は
「連続10カ月減収」「1月度は-0.8%」
「一月の月収は27万2972円」です。 
残業代も1万7600円です。
個人消費はマイナス6.1%で、
二カ月連続マイナスです。

2)
コロナ禍の今後に不安な経営者の皆様に
「アフターコロナ対策 第3弾」の企画で
「打つ手」を伝えるのが目的です。
既に1000名を超える皆様にお申込みを
頂いておりますが、ご参加頂きたいと思います。
プレスリリースに成功です。

ぜひ、お取引先様、お知り合いの経営者の皆様、
あるいは幹部様にもお誘いの上ご参加下さい。

3)
一昨日は第18期社長塾に参加するる青年に、
唐の太宗・李世民の質問をしました。
唐を開いた太宗・李世民は、房玄齢と魏徴(ぎちょう)
という当時の「左大臣・右大臣」の二人に尋ねます。

創業か?後継か!どっちが難しいと思うか?
〇〇君、君はどちらが難しいと思いますか?
大学を代表して答えてください。笑 
調べたらだめよ。

3)
青年の答え
1.李世民がが建国した後の話となると、
その時悩んでいるのはその先の事だと思うので
後継が難しいという話になりそうな気がします。

4)
2.私としては、後継者がぼんくらでつぶれる会社より、
ベンチャーがつぶれる確率の方がはるかに高いので
新しく何かを作り上げる方が、つまり創業の方が
難しいと思います。

5)
一つに絞るのが「社長」ですが、ミス回避ですね。
100点を狙う所が気になりますが、
難しいのは創業ではなく「後継」です。
日創研では、より緻密な相続税対策を含めた
「事業承継塾6か月コース」も行います。
実に事業承継は難しいのですよ。

6)
ある会社様の「月刊『理念と経営』共に学ぶ会」は、
全社員約25名程に先にこの事例の解決方法を
考えさせます。逆境を乗り越えてこられた
経営者の皆様の「生き様」を含めて、
真剣な討議をさせるのです。

正直、この社長の業績が良い事が分かります。
全社員が「問題意識や危機意識」をもつそうです。
理念浸透のコツです。
但し、社長力を磨く上で「社長塾」に継続参加し、
任務として「一緒に学ぶ」そうです。

7)
月刊『理念と経営』も「猫に小判」の人もいますが、
これを読まない幹部は「日創研」では
幹部から「降格」します。
お客様の苦しみを理解しても、解決出来なければ
「教育・コンサル会社」として失格。
部下指導はできません。

8)
今年は1.人財育成、2.トライ&エラーの奨励、
3.組織改革、4.ご受講生様との関係性の強化
5.ITは専門がいます。
また、「ハートフル・ワークハード」の社風にします。
日創研がやって見せて「34TT・社風の研究」です。

9)
皆さんがお困りになっているときに
「日創研だけはのんびり!」は倫理的に許されません。
急に「大型受注」案件が増加です。
スタッフも偉いです。
彼ら彼女たちの献身にはいつも涙が出ます。
「基盤となる力」を「もつ者」は強い・人財です。

10)
基盤となる力を育てよ。
基盤となる力は、人間の根本の力とも言える。
物事に誠実に向き合う力であり、感じる力であり、
考える力であり、実行する力である。

たとえば経済学の知識は、生きていく上で、
あるいは仕事をする上で役に立つが、
基盤の部分が弱いと、それを使いこなすことが出来ない。

日創研の営業スキルのセミナーは
「基盤営業」と「促進営業」に分けて
教育カリキュラムを作っています。
「基盤となる力」をもつ者は、業務の習熟度が高い。

11)
マザー・テレサさん、緒方貞子先生、
アフガニスタンの65万人を救って、
射殺された北九州市の中村哲医師は、
基盤を持った人たちです。ご縁がありましたが、
今はすべて「天国」で、団らんされていますね。

12)
●中村哲さんの奥様の尚子さんの言です。
「いつも家にいてほしかったが、本人はこの仕事に
 かけていた。いつもサラッと帰ってきては、
 またサラッと出かけていく感じでした。
 こういうことはいつかあり得るとは
 思っていたが、本当に悲しい」

大事なのは、与えられた場所でいかに力を尽すか。
深く考えないようにしながら、その時その時の仕事に
全力で取り組んでいます。(中村哲さんの言葉)

13)
社長・幹部の究極の務めは
「会社を守ること・永続させること」ですね。
音羽は51年目、日創研は昨日で35年目です。
そして、その為に
「トライ&エラーの、トライ出来る人財育成」です。
自由発想で、自由に仕事をする時代です。

14)
月刊『理念と経営』3月号の
「逆境!その時経営者は・・・」は
株式会社ベル(ビルメンテナンス業)の奥社長です。
突然、売り上げ4割を占める元請け企から
契約の打ち切り。貴方ならどうしますか?

15)
苦悩の夜を過ごしますが、
4歳の長男を抱きしめた瞬間に「可能思考」に
切り替わり、次々に手を打ちます。
そして、「日本一の感動企業」を目指す企業に
生まれ変わっていくのです。

16)
その際の原動力になったのが「経営理念」です。
「暗闇の中で、行く手を照らす羅針盤になった・・・」
と述べています。
経営理念の持つ基盤力がよくわかります。
(詳細は「理念と経営」3月号をご参照下さい)

17)
アフターコロナ対策のタイトル
「会社はつぶれない!
 ー事前の一策は事後の百策に勝るー」
吉川さんは実体験と、企業再生のスキルを持ちます。
「年商の約4.5倍の借入金、借入件数36社、
 大半が高金利・・・」
その意味の理解が大事です。
「どん底」にいながら再建を果たした
実体験に基づく「策」です。

18)
NISSOKENは、昨年の「業績」が
共に積み上げてきた「実例」と「原理原則」も
お伝えします。どうぞ、ご期待ください。

19)
日創研・経営研究会も、
『理念と経営』経営者の会も後援ですし、
プレスリリースも転載サイト記事が掲載されたのは
33媒体です。

20)
ワクチン接種が進めば日本も希望が持てます。
しかし、格差が激しくなるでしょう。
手をこまねいた企業の淘汰も始まります。
―理念やビジョンを掲げて、苦しいとか、やりたくないとか
 逃げ出したいのなら、経営者を辞めろ―

―富士吟景にご家族でご宿泊してくださいました
 本当に吟景にいらっしゃることだけが目的-感謝!―

―NHK大河ドラマ「青天を衝け」を見ていますか?
 代官に「打ち首覚悟」で土下座して訴える。
 栄一少年16歳です。―



1)
ご尊敬申し上げているK精機様からのご報告です。
日創研のアクティベーター(戦略策定会議・
活性化担当)が、毎回感動しています。
日本のモノづくりも海外からの攻勢で
後れを取る場合が増えるでしょう。

2)
製造業だと、技術開発の投資はどんどんされますが、
この会社様もSTGのS社長も人財育成投資が
計画的です。一兆円までは達していませんが、
家電製品でも新製品で業績を伸ばしているのが
「アイリスオーヤマ」です。

3)
未来は分かりませんが、「新しい技術を作ろう」と、
マーケットを分析し、トータルでスペックや
デザインをして「モノづくり」をするAIはありません。
究極「人」です。

4)
ホンダが世界初自動運転レベル3の型式認定の
「新型レジェンド」を作りました。
米車のように派手さはないです。
でも、日本も堅実に追いかけています。
どうも、時価総額ばかりを追いかける風潮は
如何なものか?疑問です。

5)
K精機様も決して派手ではありません。
実に真摯な経営に撤しておられます。
単に「物さえ作ればいい」からの舵切りです。
デジタル社会は認めるべきですが、
人間が主役は変わりません。

6)
そのK社長様からのメールです。
「新しい時代の社長学で取り組んでいる、
 新製品のプロトタイプが形になり
 商品化に向けて改善中です。
 今年は、展示会に出す計画です。
 いきなり売れる商品になるかは未知数ですが、
 社内は活性化してきています。マーケティング×
 イノベーションの講義を肝に銘じます」

7)
K精機様はTT修了後に海外に進出しますが、
「アジア通貨危機」で大変な目に遭います。
しかし、「人財」がおられた。
多くが撤退する中で見事に再生です。
メキシコ工場建設後すぐのコロナウイルスで
赤字ですが、昨末から「黒字」に転じています。

8)
起業家養成スクールOBもメキシコで
苦労しています。高い授業料ですが
「永続経費ならやすいもの」と
親子で笑っています。
「モノ作り業」の弱みでもある現場の
マーケティング感覚を革新され、
若い経営幹部が第四期の新しい時代の社長学に参加です。

9)
日本の長所ですが、「完成品」にこだわりすぎです。
海外勢はマーケティング×イノベーションです。
二つで一つが「実務」になるのです。すぐに着手して
「プロトタイプ(試作品)」を急ぐべきです。

10)
ここの観点はまだ日本の製造業が世界で優位性を
保っていた時代は強みでしたが、今はスピードも大事。
K精機様は経営幹部教育として、
「トータル経営戦略書」を戦略策定会議で作ります。

11)
日創研のアクティベーターは、
その会議の進め方で貢献し、
「会議だけでも我が社は変わった」という
高いご評価を頂いています。

12)
今度の経営フォーラムの私のまとめは、
社長力・管理力・現場力は何に貢献するのか?を
お伝えします。とにかく、次のバトンランナー育成は
「最大の優先順位」です。
(でも、日本は真剣にやらないですね)

起業家養成スクールはスタートラインなのに、
「学ばせた・学んだ気」になっている。

13)
S社長からのメールです。
「第八回 徹底・やり抜く経営者のための
 オンライン実践経営塾の講義で、
 田舞さんが仰っていました。
 理念やビジョンと現実には相反があり、
 相対立とは生きること。経営することそのもの。
 現実と理想の対立で当たり前だ。

 生きるということは相対立するように
 なっている、世の中は矛と盾という矛盾だと
 学ばせてもらいました。

 理念やビジョンを掲げて、苦しいとか、
 やりたくないとか、逃げ出したいのなら、
 経営者を辞めろ・・・
 理想を捨てるということは現実に甘んじて
 しまう。そういう生き方で良いのか?

 イノベーションとは現実をイノベーションする
 ことであり、何故イノベーションするのか?
 それは理想に近づける為であり、その為には
 社長自身が先ず「マインドイノベーション」
 しなければならない。」

14)
メールを読みながら、キツーと感じました。
そんな厳しい言い方したかな!と思っていますが、
私自身に言い聞かせている言葉なのですね。

●可能思考×経営理念×ビジョン×マーケティング×
  イノベーション×(?)
  =答え「トータル経営戦略」です。

同じ一度の人生なら思い切って
「やり切って終わる」。
まさに「前後裁断」です。途中で伏しても前向き。

15)
河口湖のT女将からの嬉しいメールです。

「先日、神奈川地区の事務局さんが、
 こんな時期だからこそと、富士吟景に
 ご家族でご宿泊してくださいました。
 本当に吟景にいらっしゃることだけが目的で、
 ご家族全員でお越しいただき本当に嬉しいです。

 しかも、私と以前、『理念と経営』経営者の会の際
 「お隣の席」でお話しさせていただき、そのご縁で、
 旅館業が大変な時期だからという事で・・・
 お越しくださいました。」

ひとこまの 魂ふれる 時共に 人の情けに 涙流るる
得山詠歌 

T女将、「緊急事態宣言が延長になり、旅館業も
これからどうなるのか???」
そんな弱気でどうする!喝

16)
京都・社長塾は昨年を大きく超えました。
TTコースもグループづくりに入っています。
定員を超え、キャンセル待ちになりました。
業績アップ6か月セミナー、コア・コンピタンス経営、
マネジメント養成6か月コースもイノベーションです。

17)
「パナソニック第四代社長谷井昭雄様」に
ご無理を頼んで、
「松下幸之助翁の生き方と谷井昭雄四代目社長の
哲学に学び語る会」が、4月後半に開催されます。
谷井様のご要望で、「問答(ディスカッション)」が
中心です。

18)
渋沢栄一翁の大河ドラマ「青天を衝け」は、
代官の描き方は、流石にNHKです。上手い。
栄一の土下座の姿に涙。

19)
渋沢栄一翁の関連図書は30数冊もっていますが、
「百姓は一貫目30文で生活しています。
それを仕入れて加工して私共は一両です。
それを500両とは無体です。」

20)
道理に合わない事に、徹底して食い下がる
栄一少年(満16歳)。しかし、このシーンを
生涯抱きつつ生きられたのです。

「学びて時に 之を習う。 亦説ばしからずや。
朋有り、遠方より来たる。 亦楽しからずや。」
論語の編集者は天才ですね。
この文章でおわらないのです。
「人知らずして慍みず、 亦君子ならずや 」
 
幼少から、父・母のえい・
従兄の尾高淳忠(あつただ)に、
この短い言葉をどう教えられたのでしょうか?
母えいは、栄一が物心つかない頃、胸を叩いて
「ここにあるの・・・ここにあるのよ」と
伝えます。家庭教育は原点です。
―政府も東電も全体像が見えておらず、早め早めに打つべき
 手が打てなかった・歴史は違う局面で繰り返すのか?―

―北澤防衛大臣の言葉―菅内閣の対処の仕方は
 後世に残すべきだ―試される政治の意思決定能力―



1)
嬉しいニュースが入りました。
鹿児島の今別府社長が「オリンピックの聖火
ランナー」として走られます。

2)
オリンピックが開催されるという「明るいニュース」に
触れたような、そんな実感を持つことが出来ました。
大変ですが、コロナウイルスをオリンピックが
消してくれるといいですね。

3)
丁度、4月26日の日創研の「目標実現アンバサダー大会」
の日と重なり、選考とご挨拶をお願いしていましたが、
我々も「光栄」です。

向上心の強い目標実現アンバサダーを一人でも多く
育てる目的です。企業は連鎖的に社風が健全化します。

4)
オリンピックが「Japan」と決まった瞬間から
「おもてなし」という言葉が日本中を駆け巡りましたが、
その後「デザイン問題」などの噴出です。
最後は森さんです。日本はかつてあそこまで
一人をやっつけたか・・・と考えました。

5)
「働き方改革」の法案も通り、そうした中に
コロナウイルス問題です。
「オリンピックどころじゃない!」の雰囲気は、
ある意味「危機管理の甘さ」が招いたという人もいます。

グローバルな方向へ行かざるを得ない日本は、
働き方改革の後遺症で規制緩和政策に失敗した
轍を踏むかも!

6)
過日は3月23日開催
Webinar Japan経営サバイバルフォーラムの
事前打ち合わせ会が行われました。
テーマは「日本の教育力と学習力」です。
新潟の長岡には、明治維新後「米百俵を何に使うのか」
で人財育成に活用したエピソードがあります。

7)
佐藤一斎の門弟であり、吉田松陰の師である
佐久間象山は、実に多くの有能な門下生を育てます。
小林虎三郎もその一人です。
吉田寅次郎(松陰)と並び二トラですね。

歴史では山田方谷の論争に敗れたという印象の象山
ではありますが、門弟は凄い人達がいます。

吉田松陰は高い評価です。
でも、勝海舟は西郷隆盛と比較されて
「君子ではなく小人」という評価です。

評価者は誰なのか?
西郷隆盛と比較したら勝ち目はありませんね。

福沢諭吉も海舟を批判していますが、
低い評価は疑問!というのは私のバイアスですかね。
 
8)
渋沢栄一翁がフランスで「圧倒的なヨーロッパ文明
研究の時」、戊辰戦争で長岡藩は敗れて「倒産寸前」
となりますが、明治2年にお寺の本堂で子供たちに
「論語の素読など」をさせて、
人財育成に夢を懸けた人物です。

9)
あまりにも貧窮する長岡藩に、
他の藩が米百俵を届けるのです。
美談ですが、何に使うかで争い議論百出です。
倒れそうな人がいるからすぐに食べさせろ!
福祉第一の意見です。ああだこうだ!

10)
しかし、虎三郎は「人を育るべきだ」として
反対を押し切り、米百俵を「売って」
教育用の書籍や机椅子などに使うのです。
現代人はコロナでもなかなか意思決定しないのに、
維新前後からずっと日本は「明確な理念」を
打ち立てていたのですね。

最近の文部科学大臣は、若者たちや子供たちの
「やり抜く力」「生きる力」など、
教育政策を打ち出していますか。

11)
誰が人間の限界は「月80時間」という風に決めたか
分かりませんが、この当時は財政困難でも
未来の子供たちを鍛え、自ら学習する力を持たせ、
教育する側も懸命に「人づくり」に邁進したのですね。
 
12)
さて、昨日は娘や孫たちと食事会をして、
夜は箕面の瀧道を一人歩きました。
延命阿弥陀様がありいつもお参りします。
ご受講生の方々の中にはコロナやビジネスや病の
三重苦の方もおられます。今日は素通りでした。

13)
テレビのスイッチをいれると、10年前の
福島原発事故の裏側のドキュメント番組です。
「その時誰が命を懸けるか?」
その本質的なタイトルに魅かれました。

毎日毎日メールで物資や資金の依頼でした。
関根社長や数人の物流関係者が
「立ち上がった日」が、3月13日です。
全国から実に多くの物資が集まり、
それを物流業の人たちが運ぶのです。

仙台は小野寺社長が身を粉にして奮闘し、
仙台経営研究会が受け皿として活躍をされました。
起業家養成スクール生とメンバー支援に参りました。
初日に震度6弱で、大慌てで20階から荷物片手に
降りました。

14)
ガソリンが無くなるメールを配信すると、
タンクローリーで運んでくれたガソリンスタンド経営の
ご受講生もおられました。
関根社長のトラックが止まったのが、福島原発事故です。
4号機の「使用済み冷却装置破壊」で、爆発の危険です。

「危ないのです。どうしましょう?」迷いますよね。
でも「大丈夫だ!」しか言いようがなく、
小山さんが福島を走りました。

15)
菅直人総理は「官邸の意思疎通の拙さ」を挙げ、
東電の吉田さんが総指揮を取り、
「総理の発言によるものではない」と、
人員補充と、色々な対策を次々に打ち出していきます。

「政治の胆力などすべて宙ぶらりん」という
代議士の発言(当時を振り返り)は
10年後の今どうでしょう。

16)
細野豪志氏は、「手も足も政治にはできなかった」
「国家は何もできない」と発言していました。
つまり、いざという時、政治家頼りでは
何もできないという本音です。

ヘリコプターから海水を落とす・・・思い出しますね。
技術立国が手の出しようがなかったようです。

裏側では相当ご苦労をされていたと思いますが、
当時の北澤防衛大臣は「ヘリコプター」に関して、
「最後の国民の安全を守るのは自衛隊」と、
ご発言されていました。

私の感想は、「ではもっと日頃から大事にしては!」
という印象です。

17)
どこの国に、国民を守る人たちを軽視する
風潮があるのか?長時間労働でも残業代も
何もつかない。お金ではないですが、
海上保安庁や警察や消防はつくのに、何故なのか。

テレビ見ながら少し「怒り」が湧いてきます。
公務につく時、これ以上だと
「80時間超えで止めます」
女川発電や色々な所をまわりましたが、
どこへ行っても自衛官のお姿が崇高に見えました。

18)
もう一つ思い出すのがロボットでした。
阪神・淡路大震災の反省で探査ロボットは
自慢だったはずです。
ところが、複雑な場所になると転ぶ光景でした。

アメリカのロボットがようやく動き出しますが、
技術の過信です。常日頃の準備がない。
いざという想定がない。
「今回の田舞通信は過激だな!」
弁解はしませんが、現状分析は、
企業経営と同じで三つの内の重要な一つです。

19)
東電の社長が詰め寄られる光景や、
政府の曖昧な答弁をNHKは流していませんが、
忘れはしません。
被害者の多さと、当時の北澤防衛大臣の発言
「全体像が見えない・早め早めが足りなかった」
というお粗末さ。

我々国民は皆がしょげましたよね。
神も仏もない状態です。
 
20)
予測事態のシナリオがないまま、自衛隊、東電、
アメリカ、吉田さん達の最大危惧は、
「総員退避・事故処理の放置」だったとは、
テレビの衝撃発言です。

もちろん、誰も想定できない災害です。
誰の責任とは言えないでしょう。
でも、では今は、「総員退避・事故処理の放置」の
対策は万全でしょうか?

あくまで推測です。若しかしたら、
お金につられて作業に従事した「一時雇用の
人たち」が、命懸けだったのかもしれませんね。

ヴィクトール・フランクル先生の、
「いざという時に自己を超越する態度をとれるのは
市井の人です」の文章の意味がようやく番組で
分かりました。

「その時誰が命を懸けるか?」は、
故吉田さんや、こういう名もなき人たちが
一番近いのかもしれませんね。

「火災に打つ手はない。坂道を転げ落ちるようだった」
という秘書官の言葉が印象的です。

●なお、この文章は番組を見ながらのメモです。
100%正確ではないことをお断りします。
―「ケース・メソッド授業」でポール事業日本一となり
?????? ?「車止め」事業はシェア70%(主婦から大社長へ)―

―元内閣官房の戸矢哲朗を偲ぶ・
 「世界級の才能」と日本経済新聞に寄稿された二人の恩師―


1)
田舞塾は22期を開催中です。
私がスタンフォード大学から帰国して翌年から始めました。
淡路島の海の見えるホテルが第一回目です。

2)
一度だけ、昨年の3月にコロナウイルスでお休み
しただけです。毎月二日間のケース・メソッド授業です。
多くの参加者が、東京証券取引所一部に上場されました。
うれしいことです。

3)
スタンフォード大学では、学生の面倒を見る優秀な学生が
TA(ティーチングアシスタント)をしています。
戸矢さんがTAでした。
私は客員研究員時代、経済の日米比較の研究をしながら、
恩師「ダニエルオキモト名誉教授」の勧めで、
政治学をとりました。

4)
戸矢さんは「内閣官房」からの出向でお見えでしたが、
非常に有能でTAをされたのです。
彼の伯父さんが中小企業の経営者で、
小さい頃から、その厳しさを理解していたようです。
当時30歳前で、誠実で尊敬する学生です。
ランチでよく話しました。

5)
残念ながら若くしてお亡くなりになられ、
日本経済新聞に「戸矢哲朗を悼む」
文章を、マクロ経済の大家・青木教授と、
ダニエルオキモト教授が書かれています。
日本の未来を背負う有能さと人柄を、
今も惜しむ気持ちです。

6)
私の田舞塾の手法は、ビジネススクール
「ウイリアム・バーネット教授」のやり方です。
当時は本当に苦しみましたが、
苦労のし甲斐がありました。

7)
第一期から参加され、TAもして頂き、
今は田舞塾のアドバイザーの山内社長が
嬉しいメールを配信してくださいました。

8)
山内アドバイザーの配信メール

先日の2月28日日曜日のがっちりマンデーを
視られましたでしょうか?
広島の株式会社サンポール、山根以久子社長の
会社が取り上げられました。

9)
覚えておられる方も居ると思いますが
田舞塾16期にケースの提供をしてくださいました。

10)
当時から優良企業として広島では有名でしたが、
主力商品である旗のポールの市場が
伸び悩んでいる最中でした。

11)
現行のファブレス経営(工場を持たない経営)の
是非の討議と、海外進出の是非の討議で
かなり盛り上がった田舞塾となりました。

12)
結果として、山根社長は皆さんからのアドバイスを
参考にして、ファブレス経営から脱皮して
新工場を立ち上げられたのです。

13)
更には「新商品開発」として車止めに力を注がれました。
ポールの技術を「車止め」に最大活用をされたのです。

14)
この車止めはセブンイレブンの駐車場で見かける
U字型の車の衝突止めですが、
「全国シェアの70%」を獲得されています。

15)
コロナ禍の最中であっても、売上も30%アップして
約50億円、利益率は10%という
素晴らしい経営をされています。

16)
更にはタイの会社をM&Aに成功して
海外進出も果たされ、これで16期当時の
ビジョンである売上100億が視野に入りました。

17)
山根社長さんとお話をしましたが、
田舞塾で皆さんに真剣に討議をして頂き、
与えてくださった多くのアドバイスを素直に
参考にして、一歩ずつ進めてきた成果です
と言われていました。

山内社長配信はここまでです。

18)
山根社長は主婦から一転して社長になられ、
TTコース時代は並大抵ではなかったようですが、
挑む姿勢は凄かったです。

19)
第18期京都・社長塾にも、後継者のご子息と
ご一緒に参加されます。
前向きでポールの会社は日本NO.1企業です。

20)
論語に「後生畏るべし。焉(いずく)んぞ来者の今に
如かざるを知らんや」があります。
まさに山根社長のことですね。
嬉しいメール配信です。

京都・社長塾は既に昨年を超えましたが、
日本JCで常任理事をされたU社長も参加されます。
彼も「後生畏るべし」存在です。
楽あれば苦あり・苦あれば楽ありです。
再会が楽しみです。


―日本は現実を見たくない「ポジティブ・イリュージョン」
 に陥っているような気がします―

―ビジョン・アプローチ手法は、
 戦略的な「ビジョン経営沖縄セミナー」の大きな強み―



1)
ビジョン・アプローチは、
大きな経営技術の一つの手法です。
Visionなき経営にはモチベーションは生まれません。

2)
NISSOKEN可能思考メソッドでは
「本来の自己に気づく」ということを行っています。
人間の可能性は無限なのです。

3)
我々は「自己防衛本能」を誰もが持っています。
外敵に対して人種の中でも弱い我々の祖先は、
自分の身を守るために、強靭な身体と噛む力をもつ
ネアンデルタール人より「脳の進化」を獲得したのです。

4)
我々ホモサピエンスは、
未来をイメージする力を得ました。
そして、イメージを実現した結果として、
一つひとつ進化・発展を実現し、
今の「命」を生きているのです。

5)
ただ、忘れてならないのはドラッカー博士のいう
「すでに起こった未来」です。
あまりにも有名な言葉です。
分かり易くいえば、すでに10年か20年前に
「コロナウイルス」は起こっていたのです。

6)
地球の温暖化、それを引き起こすCO2の問題など、
あまりにも「環境破壊」をしてきた結果として、
実は、既に起こるべき結果を創り出したのです。

7)
すなわち、何もイメージせずとも
地球に悪い結果をすれば、間違いなく
「危惧した通り」になるのです。

8)
ドラッカー博士が言うのは、
外部環境の変化が起こっているから、
自社を革新しなければならないのです。

9)
現実を直視しない人が多くなっています。
これを「ポジティブ・イリュージョン」と云います。

10)
ここでは、根拠がないという意味の
イリュージョン(illusion)です。
状況把握が稀薄になります。
「幻想」や「錯覚」という意味に理解してもいいでしょう。

11)
仕事の上でも「実力を直視せず・根拠なく
妙な自信をもつ」のです。
ダニングという人が明確に証明しています。

12)
ペンシルベニア大学のマーティン・セリグマン教授は
困難な時に悲観するのではなく、
ネガティブをも容認し、それでも
「嫌なことも受け入れながら「問題に立ち向かう」
心の持ち方です。

13)
我々は仕事の上で問題のない人はいません。
しかし、「ポジティブ・イリュージョン」は
白昼夢にいるのです。
問題を無視して準備もしません。
「気分」で経営する傾向が強いのです。

14)
可能思考教育は35年目です。
それを革新して「NISSOKEN可能思考メソッド」として、
クリアリング手法、リハーサル手法を
具体的に駆使して体得していく
「人間力・考える力・仕事力・感謝力」の統合効果をさします。

15)
ビジョン経営沖縄セミナーは手順があり、
第一には現実を明確にしていきます。
そのためにビジョンがいるのです。
つまり、目指すべき方向を描くことで、
自力で10年後の未来を創り出していくのです。

16)
渋沢栄一翁は可能思考で「問題を解決」していきます。
しかし、努力して問題を解決する能力を
身につけたからできるのです。

17)
ドラッカー博士は「継続学習」を提唱しています。
マーケティングや、マネジメントや、
コア・コンピタンスは、継続しないと
身につけられないと説いています。

18)
すでに起こった未来を、
より良きものにしていくためにも、
ビジョン経営沖縄セミナーでは、
第五段階までのステップで創り出していきます。

19)
ビジョン経営沖縄セミナーはマーケティングを
古永君が担当し、ビジョンは私が担当して、
如何にして「ビジョンを実現するか!」を学びます。

20)
その上で具体的な目標を設定します。
社内に「目標実現アンバサダー」を育成するのです。
アフターコロナは、目標実現アンバサダーが
解決してくれます。

21)
目標実現アンバサダー大会が、
4月26日13時から18時です。
チャンピオンを競い合います。
外部環境を直視して、「すでに起こった未来」を
可能思考で創り出しましょう。

―コロナ問題の苦しみも10年前と比較すると
 希望が湧いてきます。人間は強い。―

―人間のマインドの仕組みは必ず回復するように
 作られています。敗北はありません。―


1)
人間は「どんな困難も乗り越える人間力」を
生まれた時から与えられているのですね。
東北の方々の強さに感動です。
昨日からオンラインの可能思考メソッドSAコースが
開催されています。4月はリアルも再開し両方!です。
定員を守りながら、ご期待に沿えるよう努力です。

TTコースもハイブリッドで「文献申込み」や、
グループ編成の準備です。
この時期が一番難しいのですね。我々は!

2)
震災に戻りますが、私たち関西人も阪神淡路大震災
の体験から26年が経過しました。
ビルは倒壊するし、家屋の下敷きでの火の手が、
親子や夫婦を引き裂いた酷い報道が
脳裏に焼き付いています。

3)
私のお店も当時、8店舗被災しました。
回復への道のりを辿りましたが、
「コロナウイルス」で大型店は閉じました。

4)
1985年にアフリカの地から
「家賃あげてでも契約してくれ」と、
緒方洪庵の直系のご子孫にお願いしたことが昨日のようです。
大きなお店ほど、「被害額は大きいもの」ですね。

5)
野津喬さんをご案内してのソマリア「エチオピア
難民キャンプ」の視察でしたが、
秘密警察に野津会頭が囲まれた時、
本当にゾっとしたことを覚えています。
実に人生は速い。

6)
冒険家の植村直己さんは
「人間(男)が危険を冒すことを忘れた。
 善か悪かよりも情熱的存在なのだ」
と述べています。

7)
男は父性をもち闘う存在であり、
女性は母性で守る意義があるのだろうな・・・
そういうと、私も森さんみたいに批判されますね。

8)
でも、人間も動物の一種です。
氷河時代には1万人というとてつもない
人口減少に対して、人間は危険を冒して移住します。

9)
異なると言えども、そういう本能のようなものを
男も女も持っています。
同権であり、「違い」は多少認めるといいですね。

10)
3・11の時に夫を失った女性が登場されて
いました。夫は13歳の時の同級生で、
お互いが魅かれあっての結婚です。

11)
40年過ぎて、喜びの時に
「津波が襲い掛かります!」凄い勢いでしたね。
テレビ見ながらも絶望的でした。

12)
夫を失った妻は「全て以上」を失いますが、
夫が遺した図面を手に家を立てました。
テーブルに写真をおいて、
「夫が守ってくれている」実感を感じる回復ぶりで
人の強さを知りました。

13)
もうお一人は、祖父と祖母を失い、
祖母は未だ見つからないそうです。
冷たい海底にいるのだからと、
冬でも冷たい水道水を使います。

14)
祖父を「じい」と呼び、祖母を「ばあ」と呼び
いつもいつも可愛がられたようで、
言葉には出なくとも、祖母に対して罪意識が
心の奥で持ち続けたのですね。

15)
結婚してこの10年に2人の子供を持つ母となり、
悲しいけれども「子供の為」に強さを
回復されています。

16)
私も孫が5人いますが、仮に自分が逝った時に
孫たちは悲しむだろうか・・
仕事中心の人生に悔いはありませんが、
東北の方々の発するお言葉には、
人間の生きる事の意味の深さを感じます。

3月17日は、「それでも、人生に"YES"と言おう!
 ?あきらめるかチャレンジするか?」です。
日創研・経営研究会のオンラインでの合同例会です。

コロナウイルス以上の悲惨さの中でも、
人間は「励まし合える尊い存在」です。
「人間の意味」を問います。

17)
3・11体験の男性は無事に避難して
生徒と一緒に無事でしたが、
8人の生徒を避難遅れで失います。
小学校の「恩師」を思い出しながら、
この先生も相当の闘いがあっただろうと思います。

18)
男には表に出せない「やせ我慢」があるものですね。
しかし、そういうもので鍛えられる場合もあります。

19)
父性は、闘争心、向上心、自立、自己責任、
自由を求めますが、母性は忍従に耐え、
慈愛・自由よりも子供第一です。
そういう表現も古くなった世の中ですが、
古典には「性に卒う之を道と謂い、
道を修める之を教えと謂う」のですね。

英語はエデュケーションですが、
「教」と「育」は全く異なりますね。
日本の漢字は実に象形に意味があります。

第18期京都社長塾も、
昨年よりもかなり増えています。
渋沢栄一翁の生の解釈書を基本に講義します。
社長には「理念(論語)」と「経営(算盤)」が
いつの時代も求められます。
霊山歴史館はハイブリッドで行います。

20)
母性社会と父性社会は、
Webinar Japan経営フォーラムの
「サバイバルダイアログ(対話集会)」の
テーマでも行います。
「日本の教育力と中小企業経営」の大きなテーマ
として、「これからの中小企業経営での人の有り方」
を語りあいます。

3・11は早い報道でしたが、
阪神大震災や東日本大震災を忘れてはいけませんね。

―日本は「若い=体験不足」と考える
 欧米は「若い=創造力・想像力」と考えるから若者が育つ―

―幼少時から甘やかす母性社会の欠陥
 大人になると「自分で考えない・自己責任」がない―


1)
春と共にコロナ感染者が減り、
徐々に蠢く様子が出てきました。
日創研・経営研究会も同じです。委縮からの脱皮です。

2)
3月17日は、全国で5000名の合同例会が開催
されますが、私に与えられたテーマは、
「それでも、人生に"YES"と言おう!
 ?あきらめるかチャレンジするか?」です。

3)
私の著書「可能思考で生きぬけ」は、
この「あきらめるかチャレンジするか」が
主な内容ですが、
あきらめ6でチャレンジ4ですね。

4)
とくに残念なのは、何故、多くの国がワクチンを作って
いるのに、日本は他国から待ちわびるのか?
「技術立国日本」は一体どこへいったんだ、
日本は何を未来に構想しているのかを問いたいです。

5)
さて、幾つかの相談案件の打ち合わせをしましたが、
一つは「赤字部門」の廃止と新規事業構想を創り出す
「準備」です。

6)
優しい社長ですから、
なかなか自分からは言い出せないのですね。
毎回「我々日創研が説明して」
廃止して億以上の利益が出ます。

7)
何事も執拗に追いかけてはいけないのです。
いつ「見切るか!」の判断を素早くするのを
「アジャイル思考」というのです。

8)
日本は「若いからやらせない」という発想です。
体験不足ですからね。
でも「若いうちにやらせることが
体験を積ませる」行為です。

9)
過日のNHKの大河ドラマは、
渋沢栄一が14歳の頃です。
ペリー提督の砲艦外交で日本が大慌てする時に、
渋沢栄一は、「自分がこの国を守る」と
発言しているシーンがありますが「あれは真実」です。
記録にあります。

10)
また、藍葉が虫にやられた時、信州まで買い付けに
行く場面も感動です。母性の強い「母・えい」が
我が子を自立させるシーンです。
日本は母性社会で父のいない国になってから
久しいですが、当時は自立・自己責任を植え付ける
教育がなされていたのです。

11)
この父性を喪失した現代日本を、
あのテレビでも巧みに描いています。
「獅子は我が子を谷から突き落とす」は、
多分日本にはないことわざですね。
父性は「競争・格差・成果・自己責任」などを求めます。
向上心なしでは脱落です。

12)
そういう意味で「若いうちに」
月刊『理念と経営』を読ませるのです。
読む習慣が
1.視野広い、2.志高い、3.念い深い、4.実行力
父性社会でも堂々と生きていける人物を
つくり上げるのです。

13)
日本は母性社会の典型です。
右肩上がりの時は強みですが、バブル崩壊後は
益々ポジティブ・イリュージョンに入ります。
それに加えて誉めろ・誉めろという、
依存を助長する若者になる。

14)
ユング研究で有名な、京都大学名誉教授の
故河合隼雄先生のお考えです。
シリコンバレーで「18歳以上で親に世話になる」
のは失格です。
自分で稼ぐこと、自助努力の精神が父性です。

15)
欧米は「若いうちから」やらせます。
「創造力・実行力・想像力・チャレンジを育む」
と考えるから若者が育つのです。

16)
その点、幼少時から甘やかす母性社会の欠陥は、
今や大きな問題です。
大人になると「自分で考えない」「自己責任」が
なくなるようになるのですね。

ところが妙に根拠のない自信を持つのです。
「イリュージョン」です。
ここの所は、企業経営で一番怖い。

17)
昨日は4月からの「松下幸之助翁の生き方と
谷井昭雄四代目社長の哲学に学び語る会」の
パンフレットができました。

18)
そして、一つ失敗をしました。
一部文章の間違いですが、私がいい加減で間違いを
書くと、皆様も間違いを信じることになるわけですね。

19)
言葉も文章も「怖いな」と思います。
反省の日ですが、60の手習いと言いますように、
私は76歳の手習いです。
改めて勉強をして、人様に云う前にみずからが
素直になるべきだと思いました。
―情報解読力が知識です。日本は太平洋戦争でアメリカに
 敗れたのではなく「IBMの暗号解読器」に負けた。―

―現場を回っても、現場の状況把握ができない
 社長・幹部はコストをまき散らしているそうです!―


1)
木野親之先生は、「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」
というご本をコスモ教育出版から出されています。
日々手にするといいですね。

2)
この本は渋沢栄一翁の「論語と算盤」のような役割を
果たしています。松下幸之助翁に44年仕えられました。
ご縁に感謝ですね。

3)
そのご本の中に、今日のテーマが書かれています。
先ず、「社長が心の扉をひらけ」、
アクティブに本音を語れ! 部下に教えを請え。
実に柔軟性に富んだ方です。木野親之先生には
松下幸之助翁の日常生活をお聞きしていますが、
「とにかく怖かった」とおっしゃられていました。

4)
それは仕事の一面と、人間としての有り方に
ふれた時ですね。もう、顔が赤くなるのではなく
「怒りで黒くなる」剣幕です。

5)
しかし、松下幸之助翁は人を見ておられ、
相手を見てから「優しく・厳しく・論理で・情で」
とにかく「心を自由自在」に使う。

6)
木野親之先生の講義は、経営問答塾23年間×月に8時間
としても、すごいメモと記録です。
終わってから二人での質疑応答は最高。

7)
亡くなられましたが、苦楽園のご自宅の執事を
されていた高橋誠之助様には、
音羽鮨苦楽園店からのご愛顧です。

8)
熱海で開催した第1回新春経営者セミ??????ナーも、
「松下幸之助翁特集」でしたが、
渋沢栄一翁のように大河ドラマになるといいですね。

9)
木野親之先生がのべておられますが、
「すべての情報は現場」にあるのですね。
現場が一番顧客に近い。現場が一番困っている。

10)
最大のビジネス成功の要因は
「お客様のご満足」ですよね。
仕事が出来ない人の特徴は、「自分本位」です。
そのために木野親之先生は
「情報は人から出て人に帰るもの」だから、
経営情報はどんなに小さな物でも大事にしなさい
と述べています。

11)
しかし、我々に質問されるのは
「何故、報告・連絡・相談・確認が上手くいかないのか?」
「コミュニケーションはどうか」です。
問題は1つだけ、
「人間が自分の心の扉を開くカギを持っていないこと」
と述べておられます。

12)
京都の社長塾も、Sさん他が呼びかけ合って
「埼玉の渋沢栄一翁の論語だぞ!算盤も入るぞ!」
とお声をかけられています。
Nさんは東北で、Kさんは大阪で、
NHKより史実に基づいていますからね。
ハイブリッドですから、京都にも行けますし。

13)
驚きなのは
「会社はつぶれない!?事前の一策は事後の百策に勝る?
オンラインコロナ対策無料セミナー」が、
すでに800名近くです。

14)
月刊『理念と経営』で取材して、
田舞塾に来ていただいて、
今度は2000名セミナーですね。
あらゆることを考えて、やがて「考える力」が身につく。

15)
本当に世の中は虫のいい人がいますね。
「世間知らず」というか、自分の任務も自覚していない。
思考の質を上げたいなら「自分で考える」しかない。
 
16)
すると、1+1=2は簡単ですから
「考える力」はつきません。
難しい、無理だと思うことに敢て挑むしかないのですね。
「難しい」が理由で止める。

17)
今度のWebinar Japan経営サバイバルフォーラム
「サバイバル・ダイアログ(対話集会)」のテーマは、
「日本の教育力と中小企業経営」です。
ここに最大の危機があるわけです。

18)
松下幸之助翁も学歴はない。
渋沢栄一翁も「論語」は尾高惇忠(あつただ)で、
算盤は「半農半商売」の実務から学んでいます。
今の財務は簿記が中心です。
アメーバー経営を教えておられた方とコラボレーションして、
部門別採算の管理会計セミナーを行います。

19)
日創研は簿記資格なしは講師になれませんが、
私は「経営財務」が重要なのですね。
渋沢栄一翁の算盤は「経営全体を見るもの」です。
だから、永続企業が多いのでしょう。
「口より先に行い」「言う前に動き」
「やってみせてから言う」のが
現場を大事にする経営です。

20)
木野親之先生は
「人間としての心が、お互い通じ合うかどうかです。
 不幸とは心の糸が結べないことです」
「私の心は、あなたと同じです」と、
思うこの一点から幸せのすべての道が開かれるのです。

皆様の会社で「報告・連絡・相談・確認」をしない人は
莫大な損失を会社にもたらしているのです。
1.情報がない
2.あっても意味が理解できない
3.人から前向きに情報を集めようとしない
4.やがて、組織から孤立するのです。

経営幹部は参謀役です。
社長も幹部も共に
「ビジネスSA」「ビジネスSGA」に参加しませんか?

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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