『ビジネスに可能思考を「×算」せず「?する」からビジョンも経営革新や人の育成も出来ないのです(日創研YOUTUBE最優秀賞をみて下さい)』

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月刊『理念と経営』の巻頭対談で渋沢栄一翁の一部の素顔が
 見えるはずです。でも「悩んだのですよ」―

―志の根底には可能思考能力が必要不可欠・経営理念や
 ビジョンは「やり抜く力」で貫かれなければ成就しない―

―「この本は祖父(渋沢栄一)が理想とした経営の精神」を
 そのまま受け継いで広めて下さっている―
 


1)
「箕面加古川山荘・明徳庵」に来ています。
昨晩も遅くまで原稿に向かい、瀧道を歩きました。
深夜三時は鹿の泣き声だけです。
たっぷり「原稿」の時間が取れて、
川のせせらぐ音も特別です。

2)
こういう世界が、喧騒の大阪からわずか25分であるとは。
皆様の「社内研修所としてのご活用の志」が、
今や私の安らぐ場所です。
箕面「学問の道・時習堂」には紅梅が花ひらき
春の匂いを香しく放っています。

昨日はサウナに行き、体重計にのると「64.15kg」でした。
あと0.25kg減量で目標実現です。

3)
さて、月刊『理念と経営』3月号の巻頭対談渋沢栄一は、
順風満帆に「日本資本主義の父」と呼ばれる
道のりではありませんでした。
心の中では、矛盾や「社会の理不尽さ」に苦悩するのです。

4)
大久保利通なども視察団の折は、
ある面「日本の針路」をどうすべきか、
ノイローゼみたいになったそうです。
渋沢栄一翁は「大久保は我が強い」と述べていますが、
大久保はビスマルクの演説に「日本の未来の姿」のヒントを得ます。

5)
それが富国強兵の政策と為り、
日本の殖産興業の発展策として、渋沢栄一翁が
最大限活躍するのです。
或る時には論語(理念)、ある時には算盤(経営・
マネジメント)で、決断や判断基準は「理念と経営」です。

6)
今日は「日創研YOUTUBE最優秀賞」の紹介をします。
私のビジネスSAの講義を「見事に1~2分」で集約しています。
私も驚きました。
二人の有能な人は昨年ご入社頂きましたが、
ハードな私の要求にまるで20年選手です。

7)
先に先に映像や取材に積極果敢に動いては作成し、
今回の「ビジネスSA版」は新しいバージョンを考えての製作です。
是非、「日創研YOUTUBE最優秀賞」と思えるようなやり方です。
 
8)
「戦略意思決定会議」が経営革新として
色々なトライをしてくれていますが、
この二人も早々に優れたビジネスパートナーに
なってくれています。

9)
どの企業も経営理念と戦略を兼ね備えた
「経営参謀」が必要不可欠ですが、
社長は時間が空いた分はアフターコロナの準備です。

10)
皆様の中には月刊『理念と経営』をさり気なく
お読みの方がおられると思います。
2Pの記事で「事業再生」のヒントにした読者もいます。
やはり、ビジネス×可能思考=ビジネスリテラシー
(経営の理解力)がいるのです。

11)
加来耕三先生は「中小企業活性化大使」を自ら望んで、
銀行や色々な講演会で月刊『理念と経営』を啓蒙されています。
その加来耕三先生と、渋沢栄一翁のお孫さんである
「鮫島純子様」の巻頭対談を読みました。

12)
8ページに、鮫島純子先生が述べておられるお言葉があります。
「私は月刊『理念と経営』とご縁が出来てから、
 毎月読ませていただいています。
 さまざまな会社の記事を読むたびに、
 「ああ、祖父が理想とした経営の精神」を、
 そのまま受け継いで広めて下さっている」と思って、
 胸が熱くなります。」

非常に有難い気持ちです。
「祖父は理想をもって生きていました。
 自分だけではなく、みんなが上手くいく世の中を
 求めたのです」
取材時には、
「これを読まれる読者の皆様にお礼が言いたい」
とも述べておられます。

13)
渋沢栄一翁は経営感覚の鋭い人です。
フランスを拠点に各国を回り、財務処理や総務の
仕事をしながら、資本主義の基本を研究します。
熱意ですね。

14)
今日はNHKの大河ドラマはどうなるのでしょうね。
幼少年期の数々のエピソードは思いっきり
省略されていますね。
日本の教育基本法では
「子供の養育はすべての責任は家庭にある」と
定められています。
 
15)
昨日は、京都・社長塾の方々に、渋沢栄一翁が悩み
一大決心する「想い」をメールしました。
今でこそ偉大な人ですが、
フランスでは借りていたホテルを返して、
安いアパートで昭武一行は生活するのです。

16)
横浜港からフランスに行く場面かもしれませんが、
渋沢翁は、途中寄港する国々で先進諸国に
搾取される姿を見ています。
尊王攘夷派で、幕府を打ち倒すために
「高崎城乗っ取り・横浜から外国人を追い払う計画」
の場面かもしれません。

17)
渋沢翁は「自分の事を特別有能な人間」とは
思わない人です。我々も自己効力感を持つためには
達成体験如かないと思います。
何故、渋沢翁が経営感覚が優れていたのか?
「問題意識」と「危機感」だけです。
「このままじゃ日本は危ない!」

18)
ドラッカー博士は、渋沢栄一翁のやり方を称賛
しています。そして、ビジネス感覚は磨くことで
得られると述べています。

19)
ドラッカー博士が日本人で最も尊敬する方が
渋沢栄一翁です。
ドラッカー博士は「経営感覚」は誰もが手に入れられる
「特別な才能」を最初から持っている人はいない」
と、述べています。

20)
自分を信じましょう。
信じられなくとも努力と学習は続けましょう。
「やったり」「やらなかったり」は、プロではありません。
そういう企業も淘汰されます。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年2月28日 11:18に書いたブログ記事です。

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