『成功は「人」を得ることにある そして有事の時は「トップ自ら」が動くことである(何事もチャンスと解釈)』

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―田舞通信のブログやYOUTUBEを見るだけで刺激になり
 向かうべきものがみえてくるという「声」はプレッシャー―

―戦略立案のポイントは課題を明確にした渋沢経営哲学
 (それをイッシューといい
  次に副課題としてのサブイッシューをつくる)―

―渋沢栄一訓言に、
 「くよくよと暮らす所に案外大なる徳がある」
 松下幸之助翁
 「悩みは人を成長させる薪である(木野親之先生)」―
 


1)
松下幸之助翁は
「事業の成功は『人』を得ることにある」
と述べられています。
木野親之先生は、人を得るためには、
それを強く要求することであり、
待っていては育たないし、人も来ない。

2)
日創研は必死に経営革新をしています。
先にやって見せて、その効果の良し悪しをお伝えしないと
いけません。実践×理論=リーダーです。
社長は軍隊で言えば大将であり「司令長官」です。
幹部は「経営参謀」であるべきです。

3)
34TTも枠を増やしましたが、33TTの方々や
ファシリテーターが構築した「新しい研修モデル」です。
更に革新が34TTになります。
日創研では若手の人財育成で
「仕事のデザイン」を体験させています。

4)
つまり、研修コンセプトを講師が伝えます。
新教育カリキュラムは、
1.セミナー名称から、2.講師の選択や交渉、
3.パンフレット作り、4.告知、5.ご受講生のご案内です。
講師は時代にあった講義のために日夜猛勉強です。
ここで力を蓄える。

5)
ビジネスSAやビジネスSGAは、
可能思考メソッドの範疇ですが、
可能思考とビジネスの「クロス・スタディー」です。
クロスセルとか、アップセルとか、過去の学びと体験の
最大アウトプットです。学びは有事に生きる。
脳みそが銀行口座です。

6)
松下経営哲学は、有事に強いと思います。
幸之助翁は「強く要求すれば、よい人たちが自然と
集まってくるもの」という道理を述べます。
上手くいかないのは「道理に適っていない」と、
私は京都・社長塾で述べています。
渋沢栄一翁・松下幸之助の信念は道理です。

7)
つまり、こういう時に不安がって行動に移せないのは、
その人の思考の質が最大活用されていないのです。
決断できません。父性欠如です。
つまり、木野親之先生の解釈は、「会社の経営姿勢に
人は集まる」と、断言されています。
月刊『理念と経営』で熟読してください。

我々の月刊『理念と経営』は、13の徳目然り、
中小企業の「人財育成の教科書」です。
人が育たないのは社長か幹部の怠慢です。

人が来る会社にするにはどうすればいいですか?
という質問に、木野親之先生は、
?経営理念がなによりも大切。?社長の経営姿勢。
?幹部の参謀能力です。と答えておられます。

膨大な木野親之先生の経営問答塾の記録。
ビジョン経営沖縄セミナーでの質疑応答。
多くをお教え下さいました。

8)
パナソニック株式会社の4代目社長の
谷井昭雄様にもご無理を申しあげ、
「松下幸之助翁に教えられた・谷井元社長との懇話会」
が、もうしばらくすると告知されます。
バイタル・フュ―(vital few)(重要な事は少ない)
トリビアル・メニー(trivial many)(どうでも良い事は多い)

9)
この有事の時の時間管理と、何を優先順位の第一に
しているかが「会社の経営姿勢」となり、
現場は動き出すのです。

10)
我々日創研が出しているすべての教育カリキュラムは、
アフターコロナのヒントです。
新しい情報だけを追う人は「中心軸」はなく、
「中心軸」をもって、新しい情報をキャッチ
していくのです。それを具体化する為に学ぶのです。

11)
学びはあくまでも手段です。
渋沢栄一翁は「金」はあくまで手段と考え
「中心軸」は道徳と位置づけています。
月刊『理念と経営』です。

12)
私は本を多く読むタイプです。
歴史や古典やマーケティングや人物学や思想史などです。
先ずは登場人物を体系的に記録します。
一人ひとりの「思考の質・感情の質・バイアス」を
読み解きます。心理学を磨き深めるのです。

13)
「ああ、こいつはずるいな!」とします。
自分と比較すると、私の狡さが浮き彫りになります。
自己分析ですね。誰もが+と?がある。
そして、渋沢栄一翁が批判する宋時代の「張黄渠」などは、
中庸を中心軸として展開しています。

14)
二程子(明道・伊川兄弟)のおじさんに当たりますが、
二人が余りにも素晴らしいので、自分の門弟を
二人にそっくり託すのです。
人間性を「気質の性」と「天地の性」の両面から
考えることを提唱(朱子学の原点)。
道徳の根源を説いた人ですが、難しい。実に難しい。

15)
でも、時間があると、「正蒙や西銘」などはもち歩いて
目を通します。「道徳」は「天地の性」にあると考えて、
「気質を浄化」して「天地の性に帰る」ことを
勧めるのです。「帰る」は仏教の影響を受けていることが
分かります。

社長塾の方々は、第18期で、渋沢栄一翁が
「理気二元論」で説明している文章をお渡ししますが、
経営者にとって、朱子学も陽明学もないのですね。
両方から、こだわりなく学んで
経営の実用に活用しています。

16)
さて、スタッフが「ZOOM使い方無料セミナー」を
作りました。YさんやT君やM君は、
ITやWEBやオンラインでは、私の先生です。
これに元SEの亀井君や福島君がいますし、
Tさんも加わり、色々なものに挑んでいます。

17)
つまり、社長は有事ですからその
「有事対処の脳みそ」を磨けばいいのです。
平時になれきっているから
「それどころではない」と考える。
伊與田覚先生は、
「論語は有事の時に生きてくる」といわれ、
松下幸之助翁は、
「有事は経営理念に祈れ」と言われているのです。

18)
くつろぎながら「箕面加古川山荘・明徳庵」で
原稿を書いています。雑念整理をしています。
田舞通信のブログやYOUTUBEを見るだけで刺激になり、
向かうべきものがみえてくるという「声」は
プレッシャーです。

19)
でも、励ましの言葉を並列に並べるよりも、
今、是非学んでいただきたい渋沢栄一伝を
時に応じてお伝えします。

20)
月刊『理念と経営』の3月号をお読みください。
この編集は皆様方のど真ん中にいます。
つまり、理論と実務の中心軸になるものです。
2Pの記事の行間には多くの、アフターコロナの
ヒントがあります。
この行間を読み解く力が「経営力・参謀力」です。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年2月24日 10:13に書いたブログ記事です。

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