『経営相談は圧倒的にビジネスモデルの革新が多いです(しかし、現業を革新する事が先だと思います。)』

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―新しい社長学のサントリーBOSSの革新とマーケティングには
 商品へのこだわりと夜討ち朝駆けの聞き取り調査がある―

―報告・連絡・相談・確認の早い会社とそうでない会社
(そこに最大の原因があるのではないですか)―




1)
経営相談が着々と効を奏している企業様と、
なかなか「アドバイスを実行しない・連絡とれない」会社があります。

2)
?の手 ?の手 3の手と、
即実行のご提案をさせて頂きますが、
連絡をしても連絡が取れにくい会社様があります。

3)
電話をしてどうなったか?の留守電を入れてもなしのつぶて。
多分、?遠慮か、?即実行されていないかの
二つの理由ですね。

4)
一番多いのが僕の場合は
「?ビジネスモデルの革新」「?売上を上げる」
「?利益が出ない」「社員のモチベーション」の順番です。

5)
回復が早い企業は運も伴いますね。
打つ手だけのヒントをアドバイスする場合と、
僕の場合は「即実行案」のご提案です。
動くと小さな見通しが生まれます。
人にも、情報にも、解決の知識にも巡り合うのです。

6)
今回に限ってのものではなく、今までと同じように
お伝えしたりご提案しています。
コロナがいつ収束するかは不明です。

7)
ビジネスモデルの変更が多いのですが、
現状のお仕事をもっと深堀する事を多くお勧めしています。
智恵は出るのですが、
熱意が弱いと出る知恵もでませんね。

8)
一昨日の「THE社長・幹部の経営会議」では、
9つの問いでディスカッションして頂きながら
「経営革新」についての講義です。

9)
お互いが真剣に議論していけば、あるいは考えれば、
「エッ、こんなに簡単策があるの!」
という事例を話しました。

10)
昨日は、新しい時代の社長学講座でしたが、
サントリーさんの缶コーヒー「BOSS」の変遷とマーケティングでした。
いつもご支援頂いていますH常務様にもご挨拶を頂き、
質問にもお答えいただきました。

11)
ブランド開発事業部の〇〇さんは、
マーケティングは「夜討ち朝駆け」と言われました。
早朝の駅前で、疲れたタクシー運転手さんに
「BOSS」についてのヒアリングをされます。

12)
夜はトラックドライバーに深夜遅くに「BOSS」に
関する意見を質問して「商品」に関してヒントを得るのです。

13)
昨日の新しい時代の社長学では、CIA診断を最大活用されて、
今までの大きな壁を突破されたU社長のプレゼンテーションです。
U社長は「活動的悲観主義」です。
日創研が確立した診断ツールを小まめにお客様を
訪問してご意見のお願いです。

14)
例えば、CIA診断の前を「56」としますと、
昨年のコロナ禍で20増やし「76」にされるのです。
最高売り上げです。
それは、戦略策定会議で必死に議論するからです。
問題意識はこの「悲観主義」から来ます。

15)
サントリーのブランド開発事業部の〇〇さんも、
「商品BOSS」の売り上げがいつ下がるかと「心配」だから、
夜討ち朝駆けするのです。
安易に大勢にアンケートを取るのではなく
「肌感覚」でお客様からヒントを得て「考える」のです。

16)
結果として、缶のBOSSからペットボトルBOSSに革新したり、
コーヒーから紅茶や色々な商品アイテムを生みだすのです。

17)
つまり、経営革新は単純な日々の
「人間力・考える力・仕事力・感謝力」の積み上げなのですね。
サントリーさんはマジックを信じません。
三現主義です。
歩く、耳を傾ける、脳を動かす。・・・・

18)
つまり、〇〇さん他BOSS担当の課全員が、
夜討ち朝駆けの精神で「現場」「現物」「現実」から革新します。

19)
色々な苦悩は誰にもあります。
情報や知識や智慧や経営相談を最大限生かす気持ちがあれば、
そして行動すれば変わります。

20)
まず、ご提案は実行してください。
留守電にはお返事ください。
そして、今の事業の中に成功する芽は有るのです。

自分で摘んでいませんか。
我々も努力しますが、ご自分で解決を摘んでしまわれたら終わりです。

即実行です。
「やってみなはれ」です。

今の本業にやり残しているものが多くありませんか?
その自社に眠るものを起こして、今のビジネスモデルを
革新ください。
大いに悩んでください。

逃げないで現実直視、現物の点検、解決の現場を歩く
(お客様・社員・日創研)の「活動的悲観主義」で
取り組んでください。
「楽観主義」とは「何とかなるのではない」のです。
それは可能思考ではなく逃げであり「弊害」です。 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年2月17日 11:09に書いたブログ記事です。

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