『経営理念塾での、清水社長の理念体系のプレゼンテーションは感動でした。(仁義礼智信の実践)』

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―日創研は魅力的人物学の研究です
「志の高さ」×「視野の広さ」×「念いの深さ」=人物―

―日をきちんとリフレクション(反省・振り返る)する
 習慣が13の徳目です―

―経営感覚は生まれつきではなく
 学習体験で身につけることが出来る―



1)
昨日は経営理念塾と、社長・幹部の経営塾でした。
NHKのドラマに触発されて二つのセミナーをこなしました。
34TTが170数名となり、少し慌てています。
ビジョン経営沖縄セミナーも50名を超えました。

昨年はオンラインのみでご参加いただきました。
今は全員に感謝しかありません。
今年は沖縄の蒼い海で開催します。
ハイブリッドで行います。

2)
また、30年半ぶりの日経平均3万円台は、
下がると困りますが以上ですね。
企業業績の改善を映した結果だそうです。
トヨタの利益1兆9000億円は国を挙げて喜ぶべきです。

3)
しかし、GDP年率で昨年の2000年度はマイナス4.8%
であり、個人消費は5.9%の減少という結果です。
一月期は緊急事態宣言で多分悪い結果になるでしょう。
備えあれば憂いなしです。

4)
ただ、ワクチンが効果性を発揮すると、
一時的に景気回復というシナリオは予想されて好材料ですが、
この3年間の中期でみるとデフレは避けられない
という情報もあるようです。

5)
今日の業績アンケートでは減収減益が14%ですが、
増収増益も14%であり、残りは増収減益や減収増益です。
減収減益の企業様には経営相談をお勧めします。
ビジネスモデルです。

6)
経営理念塾では「企業の成長6つの条件」と
「戦略ドメイン」が主な内容でした。
「社長・幹部のオンライン経営塾」はイノベーションです。

7)
イノベーションというと難しいイメージがありますが、
日々新たな気持ちさえあれば誰もができます。
1.人間力の強化
2.考える力を身につける
3.は「1.と2.」を脳梁で結びつけると、
 それが仕事力になります。
4.イノベーションの結果として
 お客様の「ありがとう」が感謝力になるのです。

8)
日々の改善を続けると、100日ほどで業種によって
は全く異なるものとなるのです。

9)
Aが存在しますが、組み合わせるべき「B」の存在を
発見できないとイノベーションができません。

10)
今日は本田宗一郎翁の事例でお話しました。
運よく手に入った「製品」だけでは鉄くずのような
価格で、諸費用がかかり、イノベーションというよりも
割高になってビジネスになりません。

11)
しかし、イノベーションは「可能思考」や
「熱意・執念・情熱」が介在してくれるのです。
宗一郎さんは30秒で閃き、それだけで大儲けします。
「人間力・考える力・仕事力・感謝力」の統合力が
イノベーションを生み出します。

12)
ただ、問題意識が弱いとイノベーションが生じません。
活動能力に楽観性を加えるよりも、
活動能力に悲観性を加えると、
人間は異なる意志で行動的になるようです。

13)
今日からは新しい時代の社長学ですが、
新商品開発でサントリーさんのマーケティング部門から
コーヒーの「BOSS物語」です。
前回はプレミアムモルツの成功物語で
とても感動しました。

14)
どんなヒット商品も時間と共に売れなくなります。
「プラトー現象」が生じるのです。
これをどう打破するのか?
これは単なる講義では理会はできません。
何故理会と書くかというと「理」を会得するとことで、
朱熹語類はすべてこの文字です。

15)
理気二元論という考え方を持つのが朱子学です。
徳川家康はこの朱子学を幕府というより「国学」とします。
理とは、物事が物事として成り立つ法則であり原理です。

16)
信長、秀吉、家康と続くのが戦国時代ですが、
最後に勝利を得たのが家康です。
家康は「理に適っていた」のです。

17)
企業経営も、商品開発も新事業開発も同じです。
理に適わなければ「何事」も成功しないのです。
今日は、昨日のNHKの「青天を衝け」の大河ドラマを
見た人が「京都の社長塾」に一挙にお申込みでした。

18)
霊山歴史館には慶喜公の書や
近藤勇の刀などが多数残っていますが、
社長塾メンバーは自由に見学できます。

19)
毎年、開校式の記念講演は松下幸之助翁の次に
この霊山歴史顕彰会会長の谷井昭雄さまです。
パナソニック4代目社長です。
日創研が「社長塾開催」ということで、
会場リフォーム・音響の設置など
1000万円以上の改装をして下さいました。

20)
祈念式典には京都の財界の方々にもお見え頂き、
NHKの京都局長の挨拶で「大河ドラマ」について
ご挨拶されました。
つまり、ドラマで在り、歴史とは異なるという
内容のご挨拶です。

しかし、その人と為りは、渋沢栄一翁は
かなり歴史に近いドラマになると思います。
渋沢栄一翁関連のご本を多く読みましたが、
ご自分で色々なものをお書きになられ、
忠誠をつくした慶喜公の伝記まで書かれ
それが火事で燃えたのです。

証券取引所のある所の二階で過ごしていますが
悔しがっておられます。
恩義、仁義礼智信を実践した人です。
経営理念塾は、毎回参加者の理念体系の
プレゼンテーションですが、
清水社長のお話に感動しました。
200年永続企業はビジョン経営沖縄セミナーでつくり、
京都・社長塾にも長年通われています。

日創研創業時からお世話になっています。
「志の高さ」×「視野の広さ」×「念いの深さ」=人物です。
まさに次世代に残す「教科書」にしようと、
提案しました。
昨日は良い一日でした。感謝

 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年2月16日 09:27に書いたブログ記事です。

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