『有事のこういう時代にこそ人間力が試される。原点回帰のチャンス・基本に戻ろう(自社の価値は貴方自身を磨くこと)』

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―「会社はつぶれない!
 事前の一策は事後の百策に勝る一手を学ぶ」
 アフターコロナ対策 第3弾―

―両手の経営とはシリコンバレーだけではなく、
 日創研創業時代から言い続けてきたことです―

―ビジネスのネタは貴方の頭の中にある
 すぐやる思考習慣に気づけば「湧いてくる・湧いてくる」―


●心から福島・宮城・栃木の皆様・他地域の地震に襲われた
 皆様をお見舞い申し上げます。
 すぐに福島・宮城・栃木の皆様へはご連絡をしましたが、
 つながらなかった方々にはお詫び申し上げます。


1)
有事でギリギリ追い込まれた時は、
古典や歴史から自分の経営法則を磨くべきです。
これを「本学(人物学)」と言い、
経営の本質を読み取る「時務学」も不可欠です。
京都・社長学は「両面からのアプローチです。

2)
とにかく、有事の時こそ「両手を握りしめること」が
大事です。3月の開校式はリアル&オンラインの
ハイブリッドです。

3)
中江藤樹という近江聖人と言われる先生に、
遠いところから一人の若い武士が学びに来ます。
約一年精進し飛躍していくのです。

4)
この武士が遠い故郷に帰る時
「決して忘れてはならない事がある」と、
藤樹先生が言います。長い沈黙です。

何でしょう!か。

5)
本質を教えます。
未だ真の意味が分からなかったのでしょう。
学問とは何か。
学ぶべき時大事なのは、仕事も経営も同じです。

6)
藤樹先生は言います。

貴方は「多くの事を学びました。しかし、
 絶対に忘れてはならない事がある。
 それは、「遠いところからここまで来ようと
 決意したその「志」です。」
「多くの人は肝心な事を忘れる。
 決意したその「志」を磨け、とアドバイスするのですね。

「一以って之を貫く」とは、
まさに孔子の生き方そのものですね。
「続ける習慣」です。

7)
分かり易く書いていますが、
人間は何かあると「志」を忘れ、
新しい事柄に目移りして違う「志」で肝心なものを
忘れるのです。

8)
N県の私の友人が、第18期の社長塾を迷っている
というメールを頂きました。
心配してコロナウイルス?と思いましたが、
大した事情ではないのです。

9)
私の著書に「自己を勇気づける言葉」があります。
「人間は三日で初心を忘れる」という
私の音羽時代の事を書いています。

10)
店が欲しいという百人で、自分でお店をもつ人は一人です。
そのお店を持った人が百人集まります。
真に成功する人は「一人」です。
つまり、人間力が最後は試されているのです。
本学(人物学)が重要な所以です。
最初の決意を置き忘れてはならないのです。

11)
大学でいう「道」の教えは、7年の努力を「小成」と
謂います。ここで休憩するのですね。
9年の学びを「大成」と謂うのです。

7年の学びや努力が小さな物にしか成らないの意です。
我々は一度しかない人生を「自ら大成すべき」です。

12)
ただ、我々は企業経営者です。
「本学(人物学)」と同時に「時務学」がいるのです。
まさに両輪を持つべきです。
論語と算盤ですね。渋沢栄一翁です。
世界の巨人です。

13)
そこで、アフターコロナ対策 第3弾のお知らせです。
テーマ
「会社はつぶれない!事前の一策は事後の百策に勝る一手を学ぶ」
第1講座:事業再生のポイントを押さえておけば
     どんな状態でも道はある
     講師:吉川 博文 氏  認定事業再生士(90分)
第2講座:エマージェンシー業績アップ 受講520社における
     成功事例に学ぶ
     講師:松原 誠 NISSOKEN 研修講師(40分)
第3講座:時流をつかめ!基本に戻れ!
     ?顧客の創造と4つの成功条件?
     講師:田舞 徳太郎 NISSOKEN 研修講師(40分)

14)
開催日時:2021年4月5日(月) 18時 ? 21時
開催方法はオンライン 
費用は無料  
定員は2000名
※申込受付方法を準備中であり、
 受付開始は「今週中」にご案内申し上げます。
 お困りの方もご案内ください。

15)
東京商工リサーチ様より、2020年の倒産概況と
2021年の見通しが発表されていましたので、
記事を一部、抜粋して紹介させて頂きます。
2021年見通し 企業倒産1万件 休廃業5万3000件

16)
業種にもよるが、中小企業では、売上が2割減少すると
多くの企業で赤字となる。
資金供給が続けば倒産は抑制されるが、
今後については厳しい見方をしている。

17)
コロナ禍で業績が悪化したままの企業に、
銀行が短期借り換えに応じてくれないケースも出てきている。
資金繰り支援は、反面では企業の過剰債務を招いた。

こうした企業への対応を誤ると、
倒産が高い水準に反転する可能性がある。

日創研は次の策も準備しています。
第一弾の経営相談、第二弾4月5日
第三弾はHP(定員企業数有り)

18)
コロナ禍で中小企業の事業再生の動きが鈍く、
廃業を選択する企業も増えている。
倒産と廃業は、市場から会社がなくなる点では同じだ。

すなわち、取引先や勤務先が減るということで、
雇用など経済にも影響が出る。
(日創研ご受講の方はリーマンでもなかった)

19)
休廃業・解散は、年間で約5万件。倒産と合わせると、
20年は5万7,000件程度の企業が市場から消えた。
コロナ禍で変動要因は大きいが、
21年の企業倒産は1万件、休廃業解散は
5万3,000?5,000件を想定している。

20)
でも、恐れる事はありません。
事実、私でも「絶対に駄目か!」という案件を、
「本学・時務学」を活用して復活するのです。
月刊『理念と経営』の逆境その時・・・は、
人間の強さに感動します。
タイトル通り「会社は絶対につぶれない」のです。

ただ、一つだけ方法がない場合があります。
「ご本人が投げ出し諦める」のです。
可能思考メソッドが明暗を分けます。
●JCメンバーは、どんどん「メンバーを誘って学んで下さい。」
●申込方法は、準備が整い次第、
「今週中」に「田舞通信」でご案内しますので、お見逃しなく!

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年2月14日 08:29に書いたブログ記事です。

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