『田舞塾の仲間としての場外乱闘と社長塾の朋友としての人間力と考える力としての論語と経営』

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―長い間苦闘を続けている道頓堀ホテルが
 新しいビジネスモデルの構築をした―

―「考えている」では後手にまわる
 「考え抜く力」が必須なのです。
 そこからしか着想は生まれない―

―ビジネスのネタは貴方の頭の中にある
 すぐやる思考習慣に気づけば「湧いてくる・湧いてくる」―



1)
過日の田舞塾は中身の濃いものでした。
パッションは「ミッション」「ビジョン」から生まれます。
愛ある指摘の発言者の役割。

2)
自分も言いたかったけれども
「言い過ぎてはいけないと抑える人」の役割とメールから
場外乱闘が面白いのですね。

3)
その方は「どこで発言すればいいか?非常に難しい」
というメールを流されました。
同じコミュニケーションでも「機」「言葉」の訓練です。

4)
「機」とは非常に重要な古典のキーワードで、
私も講義はできますが、自得出来ていません。
死ぬまで無理ですね。
田舞塾は無意識のうちに実践的な対人関係スキルを
磨いているのですね。

5)
ところが「次の文章」が続くのです。
「自分に合わないと思ったらやめたらいいし!!」
ここから私の反論です。大笑いの場外戦です。

6)
人によってはかける言葉が違います。
私は時折裁判沙汰になった時の相談で反駁文の
お手伝いをします。相手次第ですが重要です。

7)
そこで、この友人に判決文を送信しました。
主文「被告〇〇社長を営業妨害として
「田舞塾を僕が死ぬまで受講する終身刑とする」

8)
そこからメールが止揚していくのですが、
21期も荒れました。

「発言」に反発して解釈する人と、
逆に「青年社長」の発言を諫める言葉に、
「今回で田舞塾の受講料を回収しました」
という人と半々です。

9)
私は沈黙を決めましたが、
それぞれの意見の成否は分からないのです。
唯、ケース・メソッド授業への貢献は
「発言する・参加する」です。

10)
判決の主文はユーモアですが、凄い社長だけに
海外拠点の幹部とオンラインでビジネスSA参加
「経営理念塾参加」です。

11)
初めての人に対する関係性、遠慮のいらない関係性、
怒鳴り合いもOKの関係性。
我々は聖人君子ではないのです。
大いに間違えて、叱られたり、大笑いしたり、
喜んだりしながら、
絶対不可欠はリフレクション(行為の振り返り)です。

このリフレクションをしない人が成長しないし、
同じ体験しても、社長、幹部、社員が伸びない原因なのです。

今回の34TTコースは定員を大幅に上回り
急遽メカニック担当がシステム構築のし直しをするようです。
ビジネスSAの気づきです。

12)
京都・社長塾は、伊與田覚先生の門弟であり、
私が講義はしていますが参加者全員は「朋友」です。
志はあるが貧しい生活に耐え、
狭い部屋で肩を擦り合わせて「学問」をする友の意です。
今も僕は儒者ではなく、名もなき鮨屋の創業者です。

13)
中学を卒業して「平戸島」から船で渡り、
船上の不安と心配と
「海の色が灰色にしか見えなかった」精神を
忘れたらおしまいです。

とくに、伊與田覚先生の恩師が蓮沼門三先生。
その恩師が渋沢栄一翁で、

修養団の「青年を鍛える運動」が始まります。

月刊『理念と経営』にも3月号の三位一体論で記載します。
56冊の分厚いご本は難儀ですが、
唸るほど凄い人です。

二松学舎の「論語講義」の意味が非常に腑に落ちました。
山田方谷の流れですが、記録を読むと「朱子学」です。

二宮尊徳翁も「朱子学」であれだけのことをされた
日本の偉人ですし、
世界にも例を見ない苦闘を乗り越えた人です。

14)
さて、コロナで大きな被害を受けておられる
道頓堀ホテルの事例で、
その気になれば「道はある」をニュースします。
踏んだり蹴ったり叩かれたり、
でもへこたれないから「人物」はできるのです。

影響を受けたスマイルズは、
「どんなに立派な学校を出ようとそれは僅かな
 初学?である。実践して行動してこそ学問となる」

正式な文章が出てきませんが、
ヒューミラーの「世間の学校」を称賛しています
から「ほぼ」間違いありません。

15)
私も宿泊して色々な提案もしましたが、
二律相反で革新ができません。
コロナはある面どの企業にも「四面楚歌」ですが、
それであきらめてはいけないのですね。
真っ暗闇の中だから光は必ず見えるはずです。

16)
道頓堀ホテルの革新は「ホテルの一棟貸し」です。
社内の経営計画書の発表大会、皆様の社員さんの
結婚式、会議などの利用です。

17)
詳細は、ビジネスプランを書いていただきましたので、
下記の要項をお読みください。
日本は「イノベーション疲れ」と、
WBSで評論家が述べていました。
我々経営者に「疲れた」は言えません。

4月に、雇用調整助成金は締め切りとなり、
特別不況業種だけは6月で終わります。
我々も評論家になっている人いませんか。

社長冥利はこういう時にこそ感じるものであり、
壁をよじ登る気迫が問題解決となるのです。
「報告・連絡・相談・確認」が命です。

18)
苦しい中で、2月に入り、新しい企画を
絞りだしました。
「考えただけじゃだめだ、考え抜け!」と
田舞さんに大声で言われ、
そうだ、考えているだけでは何の答えもでないと思い、

●休業しているブリッジホテル、
 大阪逸の彩ホテルの「一棟丸ごと貸し切りプラン」
 をつくりました。

考え抜こうとするとヒントが浮かびます。
きっかけは、
 昨年末に、高校ラグビーの花園大会への団体を
 受け入れた時です。
 コロナに感染すると棄権になってしまうので、
 他のお客様にホテル内で会うことがなく、
 貸し切りは非常に助かると先生やご父兄からも
 大変喜んで頂いたのがきっかけでした。

 ホテルを貸し切りにすることで、企業の研修や
 修学旅行、社員旅行等、様々な用途で活用する
 ことが出来ると思い、
 2月3日にFACEBOOKで案内しましたら、

 早速6件の予約を頂きました。
  また、旅行会社様も非常に興味を持って下さったり、
 テレビや新聞の取材の問い合わせも増えてきました。


 ソーシャルディスタンスをしっかり取りながら、
 お客様の安全を確保し、お喜び頂けるようにして、
 このプランを必ず成功させたいと願っています。

●道頓堀ホテルには優秀な社員さんがたくさんいますが、
 コロナ問題で働き場がなく、
 皆様と同じように橋本さん兄弟は非常に悩んでいました。
 日創研でも最悪の状況の一つが道頓堀ホテルです。

●難波ですから「クラスターイメージが強い」のです。
 テレビも不利になるそういうニュースを流します。
 万全のソーシャルデスタンスです。
 この機会にご利用を考えてくださる方が増えると感謝です。

●一棟貸切りのプランの案内は下記になります。
ホテル一棟丸ごと貸し切りプラン(ご宿泊10名様以上)

期間:2021年3月1日?6月30日
対象ホテル:ブリッジホテル心斎橋・大阪逸の彩ホテル
料金:お1人様10,000円
 (ご宿泊されない方のご利用は半日で2,000円)

サービス内容:
● 13時?23時までビール、ハイボール、ワイン、
 焼酎、カクテル、アイスクリーム食べ飲み放題
● 朝食無料 基本的に定食のセットメニュー
 30名様以上でバイキング形式へ
● たこ焼きのイベントの無料開催
● 夜食のカップラーメン無料
● 朝食会場にて会議利用無料 13時?翌日12時まで
● プロジェクター、スクリーン、ホワイトボードの貸し出し無料
● 宿泊をされない方の利用は半日あたり2,000円
● 駐車場の利用は大阪逸の彩ホテルは台数無制限で
 無料、ブリッジホテルは2台まで無料

コロナ対策
●ロビーにオゾン消臭設置
●バリア24による抗菌作業をロビーにて実施
●食事の際にはアクリル板で飛沫観戦予防
●何よりも貸し切りなので他のお客様との接触がなく安心

追加オプション
●夕食はお1人様3,000円
●昼食はランチ1,000円
●大阪逸の彩ホテルはお1人様1,000円で
 天然温泉の利用無料

●あらゆる方法でこの難局から抜け出してあげたい
 と思う方は、是非試してください。
心からのご支援をお願いします。
6月まで、ワクチン接種の効果が出るまでのお互いの我慢です。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年2月13日 20:43に書いたブログ記事です。

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