『大学とは全く違う環境であり、大学では決して教えてもらえないようなことばかりで緊張もあります(新しい発見が多く楽しい)』

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―この第28期起業家養成スクールに行かせてくれた
 父や母にも感謝の電話を入れました
 (三日で初心を忘れる?)―

―土曜日には卒業論文の口頭試問があるので
 それを突破して卒業できるように頑張りたい―


厳寒の夜 星の輝き さやけきて 
いにしえ人の 思い綴(つづ)れり 
得山詠歌
 

1)
2月に入って大きく変化が起きています。
昨日は緊急事態宣言の一か月延長の決定です。
でも、我々は我慢の時です。


2)松下幸之助翁は「時を待つ」ことの大切さを説きます。
今自社はどういう時かの理解を自得する力がいります。

3)
自得とは、王陽明も伊與田覚先生も、松下幸之助翁も
述べておられます。
自らの単なる薄っぺらな記憶ではなく、
「鍛錬された心身」に存在するものです。

4)
京都・社長塾も、昨日は撮影部隊が霊山歴史館にいきました。
坂本龍馬・中岡慎太郎の墓所の撮影も行われたでしょうね。
3月からのお申込みを16名も頂戴したようです。

5)
「時を待つ」は、単にぼんやり待っているのではありません。
久しぶりに箕面の瀧道を歩きました。
箕面「学問の道・時習堂」の前の桜は、
すでに「春を待つ姿勢」です。小さな芽を抱いています。

6)
大自然にふれると心が和みます。今は厳しい冬の日です。
どうか落胆せずに挑んでまいりましょう。
大学生も、将来のために「卒業」を待ちながら
「卒論」と「起業家養成スクール生の宿題」にも取り組んでいます。

開校式では娘・息子たちに、学ぼうとせず、努力しようともせずに
得たものは、すべてが脆いと伝えました。
業績の苦しい企業様からのご派遣もあるのです。

7)
彼は開校式での感動の気持ちを、「感謝の意」として
社長に表明したそうです。
社長である父も色々な学びをしつつ、
外食業ですから「時を待つ」心境でしょう。
京都・社長塾も十数年通われています。

8)
昨日は人間ドックの二日目終えて、
「企業内OJTプログラム」の19回目です。
テーマは「やり抜く習慣」でした。
まさに、習慣化されるまでは誰もが「負担を感じる」と
明言しました。

代表がイチローさんですね。
トレーニングを積んでいる、ある瞬間から「習慣」となるのです。

9)
いよいよ、本格的に日創研の可能思考教育が万全を期して
一斉に始まりました。
気づき、クリアリング、リハーサルを通した、
「思考習慣・感情習慣・行動習慣・目標達成習慣」の
メソッドの体得です。

10)
リアルとかオンラインとかではなく、
今後本格的にハイブリッド体制になると思います。
女性が参加者の40%を占めます。
つまり、受講しやすい体制が日創研に調ったわけです。
若者たちのスキルと必死さです。

11)
ビジネスSAが2月5日から始まりますが定員のようです。
2月はSAコースだけで3本も始動し、
「時を待つ」甲斐がありました。

SCコースも現在二本行われ、SGAはリアル以上のご参加で
初心に返ったような気持ちで瀧道の神社に手を合わせました。???

12)
ただ、私の著書の中には、エッセーとして
「初心は三日で忘れる」という文章を書いています。
新入社員研修の後の食事です。
初日、研修終了後お寿司が出されると、
新入社員は「ワア、凄いこの会社は!」とどよめきます。

二日目「ワア今日もお寿司だ!何と、良い会社に
入社したのだろう。よし、みんな頑張ろう」と、全員が喜びます。

13)
ところが、三日目になると、お寿司が出ても驚きません。
中には「ステーキがいいな!」とか、
「またお寿司か・・・」という声も出ます。
私を含めて人間は弱いものです。

14)
多くの人々をみてきました。
つまり、うまくいかない人の共通は「初心を忘れる」のです。

能で有名な世阿弥は、
?是非の初心忘るべからず。
?時々の初心忘るべからず。
?老後の初心忘るべからず。
という有名な言葉を残しています。

15)
一番難しいのは「是非の初心」ですね。
うまくいくと「初心」を忘れます。
うまくいかないと「初心」を忘れるのです。
世阿弥は、「能舞台」での心構えを説いて、
どういう状況でも「初心(最初の熱意・初心者の気持ち)」
が大事と主張します。

16)
初志貫徹ともいえるものですね。
花の咲かない冬の日である今こそ、根を張る力がいるのですね。
若い時は特に初心を忘れずに
「基礎・基本」の涵養が重要なのです。

17)
我々の仕事も同じですね。
実力以上に評価されると有頂天になります。
それは表面的であり、自得不足が露呈します。
私などが良い事例ですね。
スタンフォード大学で「自分の力不足」を痛感させられました。

18)
今、大学四年で卒業論文と起業家養成スクールの宿題に
必死に取り組んでいる青年が、
「その初心」をどれだけ忘れずにいるか?です。

19)
特に経営者の皆様は、
今までにない困窮の方々がおられると思います。
私は外食から創業しましたから、普段の厳しさも
吾身で体験しています。

今やコロナ禍です。
どれだけの苦痛かは計れないものです。
人間ドックで睡眠と血圧の厳しい指摘を受けました。

20)
しかし、自分だけいい目しようという気持ちは
さらさらありません。ここだけは譲歩しない決意です。
妥協しながら生き永らえる教育を受けたことがないです。
残り10年生きたとしても、
天国で「先生に叱責」では失敗です。

でも、心には「時を待つ余裕も大切」で、
心穏やかなのも、
「士は以て弘毅ならざるべからず、任重くして道遠し」
NHKでの「晴天を衝く」は、
そういう心境で生きられた渋沢栄一翁のドラマです。
論語と算盤こそ成功の秘訣です。

京都・社長塾は、ハイブリッドが基本です。
ベテランさんからのご紹介も受けています。
ご一緒に学びましょう。

厳寒の夜 星の輝き さやけきて 
いにしえ人の 思い綴(つづ)れり 
得山詠歌 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年2月 3日 12:25に書いたブログ記事です。

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