『縁とか出会いとかという言葉を安易に使ってはならない(縁とはお互いが切磋琢磨してつくり上げるものである)』

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―社長力・管理力・現場力の三位一体とは
 それぞれの立場にある者が3つの貢献をする事である―

―不安や心配は一種のスキルであるが順境の時であり
 逆境時は可能性を追求するスキルがいる―



1)
田舞通信では大変ご迷惑をおかけしました。
アドレスの数が多いと弾かれる場合があるようです。

2)
さて起業家養成スクール開校式は初のオンラインでしたが、
二日目の自社の歴史や、何故企業は衰退し滅びるのか?
社長や幹部や起業家養成スクール生にディスカッション
してもらいました。

3)
その後に社長から発表を頂きましたが、
実に困難に出遭っていない企業はありません。
しかも、再生不可能に近い状態です。

4)
人間には、その気になれば
「どのような可能性をも自らの力で切り拓く」のですね。
感動でした。

???5)
こういう状況ですから、業績の良い事例は述べませんが、
やはり、土壇場での決断とそれまでのノウハウの蓄積です。

6)
月刊『理念と経営』の事例企業として掲載もしていますが、
巣ごもりでの一時的な業績ではありません。

7)
くどいように申し上げますが、
「日頃の努力や知識や人財育成の蓄積」こそ
いざという時の潜在能力の発揮になるのです。

昨年はコロナ対策として新しい教育カリキュラムを
出しました。最大の対策は「社長と幹部の徹底ワンチーム」です。
 
?????8)
やはり、学んだことをどう実践に落とし込んでいるかが
重要ですから、事例企業12社が登場します。
いずれの起業家養成スクール生派遣企業様も
長い間のお付き合いですが、
「社長・幹部の協力と貢献」で成功されています。

9)
私は鹿児島の今別府産業さんの月刊『理念と経営』の
取材に参りました折、
「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」に
出会いました。言葉は宝物です。

10)
今は亡き今別府会長室の額縁と質素な会長室を
思い出します。
座禅室にお写真を置きお手を合わせています。
敗戦後、北朝鮮からの逃避行を「自分の意志」で選択し
部隊を離れた勇気で生き延びられた話に鼓舞されました。

11)
「縁」を大事にするとは何か?
渋沢栄一翁も企業成功の条件として、異なる表現で
述べておられます。

12)
縁を粗末にすると必ずうまくいきません。
昨日はある党の議員が議員辞職をしました。
常識でしょう。
しかし、3人の議員は離党はしても辞職していません。
日本の政治も荒れています。
税金分仕事はしていませんね。

13)
「菅総理の責任は重い」と野党は息巻いていますが、
逆にみっともないです。
自民党の幹事長は「同僚を庇った」と
虚偽の報告の理由を述べています。

14)
国民の声をNHKや他のテレビ局でも報道していますが、
文部科学副大臣に対して菅さんは厳しい通告をしたようです。
「自分だけは逃れよう・・・は卑怯です。」
という声もあったようです。

今、どんな状況下に国民がおかれているのか?
日本があるのか、理念や使命観がお題目では、
「無知は人生に壁をつくる」です。

15)
起業家養成スクール生にドラッカー博士の3つの貢献に
ついてのメールを打ちました。
ズバリ「コロナ対策」です。
?現実的な貢献 
?価値を高めることへの貢献
?明日の人材育成への貢献 です。

16)
現実的な貢献=売上・利益・業績などへの貢献です。
社長も経営幹部も働く社員さんも、
ここに焦点を当てなければならない。
ドラッカー博士の言です。

自分の仕事が一日の売上や利益につながってこそ貢献だ。
と述べています。
それが月次、年次、永続へつながる。

17)
価値を高める=商品、技術、サービスなど、
あらゆる経営資源の価値を高めなければ
貢献していないことになる。
お客様への満足にも通じ「顧客の創造」になるのです。

18)
私は、起業家養成スクール生には3つを問いました。
君らが「やってみせなさい」
「やった分しか世間が認めない」
「どういう付加価値を創り出したかを日々自分に
 問いなさい。問わない限り成長はない」
という宿題です。

19)
三番目は
「明日の人財を育てる」=明日の人財を育てるのは
上司として当然である。
「君ら明日の人財」が、企業の未来を担うのである。
とも伝えました。

20)
最大の仕事は明日の人財を何人育て上げたかで
決まるのですね。
自分の与えられた仕事の範疇+人財育成=真の業務だと心得よ

愛すべき素直な起業家養成スクール生に感謝です。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2021年2月 2日 11:32に書いたブログ記事です。

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