『一年に一度は社長や幹部は「心の錆」を取り除いた方が効果的ですね(遅延コストという概念が大事です。)』

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―「社長一人では戦えません。
 幹部と共に参加して本当によかった」特別ビジネスSAの感想―

―思想家であり哲学者であり教育者であり
 「一商人たる志」を忘れなかった幸之助翁―



1)
今日はコロナウイルス感染が7800名超えの報告です。
日創研もピリピリしています。

2)
今日も経営相談が4件です。
想定外というと「ある面、楽観視のツケ」となりますが、
こればかりはお互いに辛いですね。

3)
でも、今日の経営理念塾は出席もよく、私も稲葉講師も
静かに燃えました。プログレスサポートを担当する長野のT社長は、
見事な創業の精神をお作りになられました。

4)
T社長他、プログレスサポートは4社続けますが、
日創研も人材が育ってきており、100社の追加対応で
私は二社さん追加です。

5)
日創研は本当に「人づかいが荒い」と思いますが、
そういう社風をつくった張本人ですから、命じられるとしないと
いけないルールです。

6)
新春経営者セミナーも昨年を超えていますが、
TTコースの方々のご支援には本当に感謝ですね。
今年はTTアワードも行います。
また、目標実現アンバサダー大会も行います。

7)
可能思考教育はオンラインですが、定員を決めての開催です。
特別ビジネスSAは、コロナ対策として企画したものです。
是非ご参加をお勧めします。

8)
私のビジネスSAは、2月5日から開催しますが、
「遅延コスト」の概念を理解しないとリスクの大きな時代となりました。
つまり、あの時のヒント・アイデアがなければ、あったとしても実行していなければ「総コスト」として高い費用が発生するのです。

9)
つまり、「遅延コスト」とは、決められないとか、決定を遅らすとかが
どれだけ「経済コスト」を作り出しているかの概念です。
私は無理をしてでも「社長と幹部」はご一緒してみると、大きなヒントを得られると思います。

10)
菅総理批判ではなく、このコロナ対策を二週間早く決定していれば、
今後我々企業側が受けるコストはかなり少ない筈です。

11)
これは企業経営には更に如実に現れてくるのです。
ただ、遅延コストの概念は「遠き事を慮る」という条件も必要ですから、
やはり、経営ビジョンなどと抱き合わせで考えないといけない概念です。

12)
損失回避と逸失利益の概念も重要な内容です。遅延コストもすべて「可能思考能力の欠如や気づきの稀薄さ」から生まれてきます。
 
13)
昨日の経営理念塾では、コロナウイルスで大打撃を受けた女性経営者もおられます。TT卒業ですから、駄目になると困ります。
メールが参りましたが、今日の経営理念塾でかなり「見えるもの」があったようです。

14)
ご本人は非常に深刻なのですが、僕の経営相談から言えば中レベルです。本当に残酷なくらいコロナは追い打ちをかけてきます。

15)
松下幸之助翁に学ぶ!!『指導者の三六五日』この時代をいかに乗り切るか!!という著書で、
木野親之先生は、松下幸之助翁の【常に「一商人たるの観念」を忘れず】という言葉を伝えられています。

16)
木野親之先生は93歳の今でも、月刊『理念と経営』に松下幸之助翁の44年間の体験を連載されています。
幸之助翁の生の声は非常に的を得ています。

17)
「松下電器が将来いかに大をなすとも、
常に一商人の観念を忘れず従業員また、その店員たることを自覚して
質実剛健を旨として、業務に処すること」
業務の拡大業容の拡大によって経営が放漫になり
社内におごりの心の生ずることを強く戒めた
「社内基本内規第十五条」です。
現在も、一日として忘れることなく、謙謙服用されています。

18)
松下幸之助翁は遠謀の経営者です。
同時に「損失回避をされず、絶えず先行投資を忘れなかった経営者」です。

19)
私たちは、松下幸之助翁の真似はできません。
しかし、御尊敬して、少しでも近づきたいという一念が、
不思議な事柄を生みだしていくのです。

20)
「君なあ、やらんさきから「あかんと思うたら」何もできへんわな。」
我々は、いつしかコロナウイルス問題で、「不可能なことを願い・真に可能性のあるものを放置していませんか」

新春経営者セミナーお待ちしています。
業績アップ6か月セミナーやマネジメント養成6か月コースも大事です。
そして、特別ビジネスSAで、二日半ご一緒しませんか?
山より大きな獅子はでません。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このページは、田舞通信が2021年1月 9日 13:05に書いたブログ記事です。

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