2021年1月アーカイブ

―日本の国力の衰退は起業家精神の稀薄さと後継者不足も
 一つの要因である・損失回避が失敗を招く―

―売上減少の時代に中小企業はいかに対峙するのか?
「本業深堀」「新商品・新市場」の両面思考―




1)
第28期起業家養成スクールは開校式に続き、昨日は
梅原講師の「事例研究」でした。

自社をどうすべきか?
後継者は経営能力を持っているか?
のディスカッションからでした。

2)
今期も格別に優れ者が集まっていますね。
女性が3分の1を占め、コロナウイルス問題があるだけに
オンラインが好評です。

3)
これからは女性の時代になりますね。
自己認知能力(正しく自分を認識する能力)が高く
素直で聡明です。

4)
パソコンを打っていても、なかなか聡明という文字を
打つ時がありませんでした。久々です。

???5)
今回は「起業家精神」というテーマに絞っての講演で
約3時間を超えました。
コロナウイルスへの対抗は起業家精神です。

6)
?ビジョンを明確に描いて、それを成すための
 ミッションを持ち、どのような困難でも乗り越える
 パッションの統合力。
?人間力・考える力・仕事力・感謝力の
 4つの能力を統合する力。
 起業家精神の根底には可能思考能力が流れています。

7)
6月からは、従来の後継者育成セミナーを
「事業承継塾・後継者育成セミナー」として
相続問題まで取り上げます。

8)
相続問題は、日創研の後方部隊に「専門家集団」が
存在します。内部留保がなければ経営は不安定です。
しかし、自己資本比率を高くすると相続税。
低いと企業の不安定。実に難しい。

9)
さて、いつも口癖のように私はセミナーでも
お伝えしています。
「脳みそを牢屋に閉じ込めてはいけませんよ。」
下記の事例が、私の云う意味です。

10)
仕事のできる人間はどんどん伸ばしていくと同時に
後継者には「現場づけにしない」で、
時代の風、お客様のニーズの変化、
他社の動向をしっかり「理解させる」ことが肝要です。

「現場に閉じ込めたお陰で事業継承に失敗した事例
(政府の官報より)」

●事例1 後継者教育を誤り廃業に追い込まれた企業
C社(千葉県、従業員30名)は設立30年程度の食料品小売業。
現社長は堅実な経営方針であり、設立当初より高収益確保、
豊富な内部留保を蓄え店舗数が3店舗まで拡大した。
しかし、大型郊外型店舗が商圏に次々と進出してきたことにより、
徐々に売り上げが減少、経営が悪化の一途を辿った。

社長自身も事業継続に向け、数々の勉強会参加や
陳列商品の見直し、不採算店舗の閉鎖など様々な対応策を
図ったものの、それでも売り上げの減少を食い止める
ことはできず、売上高は最盛期の半分程度まで落ち込んだ。
後継者候補であった長男は、学校卒業後他社で就業の
経験を積んだ後、同社の最盛期に就職。
後継者候補として父親である社長のサポートを行っていた。

但し、長男は次期経営者という視点で事業参加している
というよりは、一従業員と同じように一般担当者として
の勤務を続けており、業界および時代の変化を掴むこと
が出来なかった。
そして社長もその姿にあまり疑問を感じていなかった。

だが、次期経営者を育ててこなかった結果として、
同社は事業継続の困難性に気づき、
社長の高齢化に合わせて店舗を閉鎖する方向性となった。
今後は会社資産であった店舗の不動産賃貸業として
再生を図っている。?????

11)
この事例1は、いかに大事な後継者を、
現場の中にだけ閉じ込めて学ばせていないか。
結果として作業員にさせているか?
の事実を伝えたものです。

12)
結論は「廃業」になってしまうケースを、
政府が官報でのべたものです。
同じように一企業が、重要な立場にある「経営幹部」
や「社員」さんを、現場だけに一年中釘付けに
してはいないでしょうか?

13)
釘付けにされた人たちは、時代の変化や潮流が
分かりません。社長がいくら口やかましく言っても、
情報が限定される中では、理解ができない人間に
なります。結果的に人は育ちません。

14)
第28期起業家養成スクールの二日間の講義で、
あらためて後継者育成の重要性を痛感しました。

15)
一度、起業家養成スクールを学べばいいとか、
業績アップ6か月研修を受ければいいとかではなく、
その都度の手当はいります。

16)
今日から人間ドックに入りますが、定期健診は
「健康体」にとってとても大事なことですね。
私は10カ月毎に診断です。

17)
どうか、自社の本業の深堀をして下さい。
やることだらけです。と、同時に「自社の強み」に
つながる「新商品・新市場」です。

―起業家養成スクール28期のオンライン開校式
「実力を磨け・トライ&エラーだ」―

―5人の企業から500人の企業と企業規模は異なるが
 「起業家精神」には無関係―

―教育とは自らのマインドチェンジと
 外的チェンジの統合である―




1)
昨日は第28期起業家養成スクールの開校式でした。
コロナや災害などの事情で今回6名が来年に延期です。

2)
コロナ禍では「何でもあり」で、
一つ一つ気にかけていたら身が持ちませんが、
起業家養成スクール生は来年でも、
社長がTTコースをうけて下さいます。

3)
今回も親子が二組います。
社長は34TTコース参加やTTファシリテーターとして、
息子は起業家養成スクール生として一緒に学びます。

4)
今回の特徴は、非常に聡明さを感じる人たちが多いです。
こういう若者たちがどう道を切り開いていくか?
そういうお手伝いの場を与えていただく事に
心から感謝申し上げます。

5)
私如き者が、こういう志の高い青年たち
(23歳から37歳・父親・母親)にご縁を頂き、
その前向きさと実直さと、経営への熱意に
逆に元気を与えられています。

売上と利益の獲得計画策定と全社員実践型8か月プログラム
お客様支援対策第2弾として開催します
開催日:A日程4月15日? B日程5月13日?


???6)
日創研創業7年目の28年前に、日本経済新聞に
一面広告で募集を出しての出発でした。
当時の若者たちも60歳です。

7)
起業家養成スクール生OBもオンラインで
駆けつけてくれました。
一緒に「記念講演」を聞いてくれましたが、
今日のテーマは「起業家精神」です。

8)
起業家精神とは「無から有を創り出す精神」です。
分かり易く「トーマス・エジソン」の起業家精神を伝えました。

??9)
すなわち「無から有を創る」と言っても、
ここでいう無とは全くゼロではなく、すべての基礎は
多く教えられているわけです。
今までの人生で多くを教えられ、
自らそれを実行に移したり多少は潜在意識に貯金されているのです。

10)
トーマス・エジソンも同じです。
電気についての知識はあるのです。無いのは「電球」です。
それを形にするのが「有」です。

11)
我々はそれぞれが「無を有にする力」をもっていますが、
起業家精神が弱いと条件が揃っても「形」に
することはできないのです。
つまり、起業家精神とは「何事かを成し遂げたい
という気持ちの度合い」です。

12)
ここで、私なりのロジックは、
やはり「可能思考能力」です。
「明確な目標」×「可能思考能力」=起業家精神だと思います。

13)
今回の特徴は大物起業家養成スクール生が多いと
いうことです。全員に質問しましたが明確な答えが
返ってきます。
28年前の6TTや、古いTTの方々からのご派遣が多いです。

14)
以前のTTコースの方々も業績アップ6か月研修や
コア・コンピタンス経営に長年通っておられる人がいて、
「お陰様で業界屈指のコア・コンピタンス」をつくり、
業績も好調です。

15)
明日は、創業の精神や企業の経営理念などを、
全員でディスカッションし発表し合います。
一人一人の起業家養成スクール生に、
それぞれに宿題や研究テーマをだしました。

16)
明日は、多摩大学の寺島学長が、
何故コロナウイルスの時に「経営理念」が重要なのか
を月刊『理念と経営』で連載下さっています。

「コロナ禍で自分だけが得して生きようとする生き方、
先見性と称してお得な早耳情報に振り回されるような
発想で経営をしてはいけない」

17)
今は腹を据えて、本当の意味での自分たちにとっての
「理念とは何か」を考えて進むべきなのです。

18)
今こそ、経営理念とは何か、自社の存在価値は何か?
自社は社会に存在するどのような問題を解決したいのか?
一番大切に考える時です。

19)
求人倍率が45年ぶりに1.18に減少しました。
学生もとんだ悩みを抱えているでしょうが、
常から仕事の習熟度をあげるべきですね。

20)
緊急事態宣言は、2月いっぱいに延長になるとも
言われていますが、早く問題解決したいものです。
お互いに励まし合いながら生きて行きたいものですね。

経営相談は早めにして下さいね。
―地域に貢献することで国力の一翼を担いたいと感じました。
 先ずは自社の企業力から高めます―

―「基礎の強化」を続け「基本を磨き」
 世界に羽ばたけるよう「応用力を身につける」―



1)
昨日は「社長のための実践経営塾」と「社長・幹部の
経営会議B日程」でした。合わせると数百名です。
とくに、杖屋の社長がご参加で見事なコロナ対策で増収です。
「実践マーケティング塾」の最大効果です。

2)
杖屋の坂野社長は古永講師の大フアンであり、
私がお誘いすると掛け持ち参加してくださいます。
超勉強熱心ですが、コストパフォーマンスが高いのですね。

3)
計算高い人間はすぐに見抜かれますが、
一商人として「費用対効果」は当然求められます。
杖屋の坂野社長はマーケッターです。
コロナで直売店の売り上げが下がりましたが、
何と「お葬式の棺の中にありがとう杖」商品で
大ブレイクしています。

4)
今日は川西青年開所の和島理事長から電話が入りましたが、
小さな時から遊びましたから、
僕の「JC七つの心得」を伝えました。
?無駄な時間は使うな。
?企業経営が健全でなければならぬ。
?言った事には卒業してからも責任をとれ・・・・

5)
彼のお父さんも人格者で、前市長のO君、
現市議会議長のK君、僕の前の理事長S君には
特別お世話になりました。
コロナ前は5人で食事をしていましたが、
お互いが連絡も出来ないほどハードスケジュールです。

6)
さて、Webinar Japan経営サバイバルフォーラムの
サバイバル・ダイアログは
「テーマが低下し続ける日本の国力と中小企業経営」でした。
多くの感想が来ています。
?国破れて山河在りの日本にならないように、
 人財育成の基礎作りをしっかり行い、
 地域に貢献することで、国力の一翼を担いたい
 と感じました。

?基礎の強化を続け、基本を磨き、世界に羽ばたけるよう
 応用力を身につけ、リーダーシップを発揮いたします。
 今日の討議での日本に足りない語学力、マネジメント、
 発想力を磨きます。

?今日の資料を基に10年後の世界の中の日本、
 地域別10年後予想などトライしてみます。

?日本という国を正確に理解し、国を良くしていこう
 という使命感を認識することができました。
 田舞講師の「代理戦争」論については、どこかでもう少し
 詳しく教えていただきたいです。
 コメンテーターの方々も皆さん良かったです。
 マークさんについてもできれば毎回コメントいただければ
 ありがたいです。

?今の日本の置かれている現状を改めて正確に認識できた
 からこそ、日本の未来に貢献すべき自社のミッションを
 強く意識できました。
 厳しいと嘆くのではなく、だからこそ私達が存在する
 頑張る理由があるのだ、と可能思考で燃えていきます!

?非常に勉強になりました。
 俯瞰すること、視野を大きく、視座を変えることで、
 今やるべきことが見えてきました。

?途中入会しましたが、データの豊富さ、情報量の多さ、
 知識の深さと経営に対する熱意に驚きました。
 徹底して勉強します。?????

7)
井の中の蛙とか、お山の大将とか、企業はたとえ
小さくても志の高い社長・幹部であるべきだと思います。
200億ほどの年商をされるK会長は、
ビジネスSA以来どんどん学ばれています。
事業は人なりです。

8)
明日は京都ではなく「大阪センター社長塾」で
オンラインです。3月からは第18期です。
論語と経営がテーマですが、
18期は、第一講座は渋沢栄一翁を中心に古典を学びます。

9)
フランスから帰国後、徳川慶喜公に
「何故、鳥羽伏見の戦いで薩長と戦わなかったのか?」
と、沼津で詰め寄ります。
それ位、若き日の渋沢栄一は「一途な人」でした。

10)
静岡の財政立て直しや、渋沢栄一翁独特の論語解釈や
第三講座は、大学の本文に踏み込みます。
朱熹と陽明の解釈の違いなど、社長塾にでてくる方々が
今日の平和な日本を創ったのです。

11)
合本主義に迫りたいと思います。
欧米諸国もも、本来のあるべき資本主義の姿は
「合本主義」です。

12)
さて、今日は、長崎でNO1のリフォーム企業の
中村社長が「可能思考120%講座」でメイン講師と
質疑応答にお応え下さいました。
最初の30分は梅原講師が、可能思考メソッドについて
と「リアル」と「オンラインの違いと効用」について
の講義です。

13)
その後、ファシリテーターもされている中村工務店様
の活用事例をご発表いただきました。
日創研で学ばれる前の自社の状況から可能思考やTTを
学ばれた時の社内の様子などです。

14)
また、
?なぜ社員さんを研修に派遣しているのか、
?研修に派遣いただいた社員様が実際に社内で
 どのように活躍されているのか、
コロナ禍での可能思考を受講された社員様の取り組み、
オンラインSAセミナーを実際に受講いただいた感想などです。

15)
昨日、オンラインSAが無事に修了し、その効果性を
末武講師か報告くれました。
本格的に革新した可能思考メソッドは、
ある面、こうしたコロナウイルス問題からの
イノベーションかもしれません。

16)
何事も悪い事柄をどう解釈するか?
お互いに苦境の中でも智慧を絞りましょう。

17)
杖屋さんの新商品は、
?天国の杖、?ありがとうの杖、
これからも開発されますが、?????各店舗の売り上げが下がっての、
ご苦労の中から出てきたものです。
しかもヒット商品になっています。

18)
菅総理に対しての、
「野党の質問もいい加減にしないと!」と思うほどの
女性議員の質問です。資格はない様に思います。
東北の方々は朴訥な人が多く、
選んだ自民党も菅さんを大事にしていませんね。

19)
コロナ問題の対策は後手後手という意見も分かりますが
何かをごまかしたり、虚偽に近い事をされたわけではない。
無体(むたい)です。

20)
「昨年9月16日に首相に就任してから、
 一日も早く安心を取り戻したい、そういう思いで
 全力で取り組んできました。
 緊急事態宣言も悩んで悩んで判断した。
 言葉が通じる、通じないとか私に要因があるかも
 しれませんが、
 精いっぱい取り組んでいるところです。」

これが菅さんの答弁です。
どう解釈するかは個人の価値観でしょうが、
僕はこのお言葉の有するお気持ちは理解できるような気がします。

―日本を真に誇りあるものにする姿勢をもち
 「我田引水」で事実を歪めるバイアスを捨てよう―

―可能思考SAご派遣の企業様より一部ルール変更で
 お叱りを受けました。お詫び申し上げます。―



 
1)
本日は、Webinar Japan経営サバイバルフォーラムの
サバイバル・ダイアログ(問題解決型対話集会)を行いました。
4名のコメンテーターと、チーフコメンテーターの
「大和総研エコノミストの中沢先生」です。

2)
「低下し続ける日本の国力・中小企業はどう対応すべきか」がテーマです。
このテーマには抵抗感を持つ方々もおられるでしょうが
全体を対話して頂いています。

3)
単なる安易な統計で分析するだけの、??????「経営フォーラム」ではありません。
1000名対話集会を実現したいものです。
視野の広さや視点の高さがコロナ後の経営には求められます。

4)
貧乏な家庭に生まれ、新自由主義の生みの親
「ミルトン・フルードマン」を否定はしません。
ドラッカー博士は、「知識ある者の倫理」という観点で、
知識人に向けて「甚だしい不道徳」にふれています。

5)
日本では彼の考え方はあまり成功していないと思います。
3つの規制緩和策は、

?政治と経済と利権の噂が盛んで、
 ある業界に大きな損失を与えました。

?郵政民営化と言いながら色々な悪質な保険勧誘など、
 高齢者への詐欺まがい行為をつくり、

?非正規社員を作っています。

6)
誰が主導的立場だったのか?
多分お忘れだと思いますが、5人のコメンテーターは
冷静に「国力低下要因」を対話して下さいました。

7)
シンクタンクは大和総研だけではありませんが、
アメリカJETOROのボスの立場にあった中沢先生には、
シリコンバレーセミナーでお世話になり、
ボランティアでお話下さったり、
非常に多くの情報をお持ちです。

8)
4名のコメンテーターは、僕のベストセラーになった
「理念経営のすすめ」を書店で探されてから、
深い付き合いの「STG佐藤さん」
ファシリテーター役をして下さり、
経営研究会の副会長でも支えてくださる
「ジャロック武澤社長」。

9)
そして、日本でもアメリカでも仲の良い
「論敵のMarkさん」は、シリコンバレーでもご自宅で
ガーデンパーティーをして下さいます。
また、一橋大学の野中郁次郎名誉教授には、
月刊『理念と経営』や講演後以来でご支援頂いています。

その野中ゼミで学ばれている元陸将補の三原先生は、
日本の安全保障では多くの情報をお持ちです。
田舞塾でもお呼びしたい方です。

10)
国力はその定義が難しいものですが、
最初の打ち合わせでは結構荒れた闘議でした。
日創研の経営企画室でまとめていますが、
経済力、教育力、国民性、防衛力、政治力、技術力で
合意をとり、日本企業の永続性を対話しました。

11)
4人の体験から滲み出る論点は、
参加者の皆様には非常にお役に立つ者と思います。
3月は「教育力」がテーマです。
何故、日本の国際競争力が落ちたののか、
データ出典先で驚かれる方もおられます。

12)
次回は、2月4日、来週ですが、
STGの佐藤社長の講演と質疑応答です。
90分の講演と90分の質疑応答です
佐藤さんは倒産の危機を3度ほど経験されています。
そこから復活して東証上場までされています。

13)
日創研は、決して企業の上場を絶対是にしているわけ
ではありません。
ただ、志は内面を鍛えビジョンを持つことで生まれます。

14)
次々に襲う困難や債務調査の状態、タイの進出と
そこでの大赤字、元請けをM&Aする社長としての
力量を学ぶ事が狙いです。
すべての海外工場は、田舞塾で150人ほどの全員が
自分の目で見ています。

15)
多くのビジネスセミナーとかさなり、
アドバイザーやディレクターさんや
SGAのアドバイザーの方々は、
「田舞さん、どっちのセミナーがいいの?」と
質問される方もおられ、動画配信をする約束をしました。

とくに、コア・コンピタンス経営が
たくさんお集まりですが、コロナ後を見ての大作ですね。

16)
経営相談は、大きいのが二つまいりました。
コロナウイルスよりも人材採用のミスによる
海外進出の失敗です。

17)
2月14日からのNHK大河ドラマの渋沢栄一翁は
経営の要諦を「中庸」に置いておられます。

渋沢翁は人と公益に力点を置き、
フリードマンはリバタリアニズムです。

リバティー(自由)は大事ですが、
法にふれなければ何をやっても自由!の論調は誤解します。

18)
今日は、「社長のための「実践経営塾」と
「社長幹部の「経営会議」です。
伊與田覚先生のお年賀へも参ります。

19)
また、可能思考教育にお申込みのご支援の方からの
厳しいお叱りも受けました。
ルールやスケジュールなどの変更が、
明確にお伝え出来なかったようです。

20)
日創研も、今年も更なる急カーブでイノベーションを
しており、原点に戻って、
より皆様にお役立ちできますように
スタッフ一同努力してまいります。
十分でない場合はいつでもお叱りを革新してまいります。

―カラオケクラブでの安倍会長の歌声と
 箕面音羽山荘での渾身と瀧道散歩―

―弱音吐いていたらビジネスなんてやってられないのです。
 試練に耐えるのです。―




1)
今日は吉野家の中興の祖である安部会長から
「大逆転する仕事術・倍返しできる発想法」のご本が
サイン入りで届きました。

2)
日創研創業から早くに法人会員にご入会下さり、
店長教育などを行わせて頂きました。
人事部は「可能思考」です。

3)
以前、8月の箕面の瀧道にある音羽山荘で
千房の中井さんや、セコム憲法作成チームの元幹部や
安部さんを含めて、歌い、歩き、
全員で音羽山荘の法被を着て、「ジュースや缶ビールや色々なもの」の販売競争をしました。

4)
安部会長の試練と悔しさの時でしたが、
大いに笑い、声をあげて真剣に歌い、
大の大人が「おおはしゃぎ」しました。

5)
時は流れて、今度はコロナの試練ですが、
吉野家さんだけではなく、千房さんも音羽も試練です。
仕事と人生の章は感動です。

6)
しかし、試練を経て、人は人間と成り、試練を重ねて
天性を磨いていくのでしょうね。
自分が創った命ではありません。

7)
不思議に、自分のために「命」を無駄使いしない
主義の人たちが集います。
BSEの時本社を訪問して、「内部留保の多さ」に驚きでした。

8)
一杯350円が500億近い純粋キャッシュを生んでいたのです。
松田創業者は、音羽の社長の時は大スターでしたが倒産。

9)
高校生バイトの安部さんは債務の整理をして、
吉野家再生のために入社されて、
見事に倒産企業を再生させていくのです。

10)
安部さんの持ち歌は「明日に架ける橋」ですが、
新春経営者セミナーでのお台場での講演最後のエンディング曲でした。
(安部修仁著『大逆転する仕事術』プレジデント社)をお読みください。


11)
さて、今日から一斉に可能思考メソッドの各セミナーが
スタートです。
SGA目標実現コースはリアルよりも多いです。
今年は目標実現アンバサダー大会を行います。
向上心や目標実現へのコミツトメントは
かなりの差別化です。
 
12)
とくに、TTコースがオンライン想定ですが、
33TTの企業様から複数参加されたりと、
昨年の結果が高いです。
ファシリテーターさんに重ねて感謝します。

13)
このコロナ禍だからこそ、オンラインでTTや
企業内マネジメントコーチングを開催させていただいています。
第1期や第2期の皆様から、
嬉しい目に見える成果のお言葉がたくさんあるようです。

14)
このコロナの数年前から日創研の企業内マネジメント
コーチングも、?タスク機能?メンテナンス機能の
バランスを訴えました。
あくまでもスキルだけではなく、
加えて人材育成の手法の一つに切り替えています。

15)
今日から、可能思考メソッドだけでなく、
業績アップ6か月セミナーやマネジメント養成6か月コース
も開催です。

16)
いつでもリアルの準備はしていますので、
日創研ではオンラインではなくハイブリッドです。
最大活用をください。

17)
起業家養成スクールは流石に6名程が来年になりましたが、
すべては決まったら素直に従うだけが一番ですね。
コーチングも、マネジメントやリーダーシップに
重きを置き、更に新教育カリキュラムとして
「セールス×マーケ・コーチング6か月プログラム」を行います。
 
18)
つまり、如何にコロナ対策を重要視するか、
その為には「売上・利益」にフォーカスです。
コミュニケーションにも目的がいります。

19)
吉野屋再生の管財人が、
「現場をまとめていかなきゃいけない。
 誰か良い人はいないか?」
そこで「安部君しかいない」の推薦です。

20)
「外食は3Kだ。きつい、汚い、危険。
 しかし、これからは3Cだ。」と、
「チェンジ、チャンス、チャレンジ、」を説いています。
 安部さん独特の文字に、思わず懐かしさが
 こみ上げます。
牛丼はどうぞ「吉野家へお願いします。」

今日はサバイバル経営フォーラムです。
テーマは「日本の低下する国力と中小企業経営」です。
―日創研はGRITカンパニーづくりを目指していますが、
 ビジネス成功の基本は可能思考にある―

―いよいよ日創研の可能思考メソッド各セミナーが
 本格的にスタートです―

―月刊『理念と経営』に書きました。?????リンカーンは
「樹を切る時間」より「斧を研ぐ時間」を多く持った―
 


1)
新春経営者セミナーのお礼状もお送りし、
昨日は「箕面加古川山荘・明徳庵」で原稿に向かっています。

2)
今日から、末武講師の可能思考メソッドSAセミナーです。
定員は百名です。
2月は2日?、5日?、19日?の3回行います。
毎月三本になります。
2月5日はビジネスSAですから、社長・幹部・後継者対象です。

3)
参加規則も変化します。
特別ではないのですが、ビジネスセミナーやTTコースは
すべてお写真が必要でした。
それを可能思考メソッドでも導入します。

4)
ビジネスセミナーやTTコースなどは、決算書を必ず「実践的に活用」し、差別化対策などの全体的なプレゼンテーションがあります。
そうしたプレゼンテーション先様を、日創研はお守りしなければなりません。

5)
コミュニケーションセミナーや、可能思考メソッドのSA,SC,SGAは、ご受講生からの問い合わせがあります。
私の目録など、個人情報に関する実習もありますので、
ご参加者の「プライバシーをお守り」する責任があります。

6)
昨年はリアルとかオンラインとかでご迷惑を
おかけしましたが、
今年はご要望にお応えして従来のスケジュールに戻します。
色々な新しい教育カリキュラムを
皆様にお出しさせていただきましたが、
今年も4月から大々的なコロナ対策キャンペーンです。

7)
痛みの激しい会員企業様もあり、ご参加費用などの面での
制度変更とか、プログレスサポートの強化とか
防衛ノウハウを駆使します。

8)
とくに「キャッシュはあるのだが先が見えない」とか、
「中堅企業の人員対策」のご相談も多くなりました。
トラブル回避策です。

9)
日創研創業前にも、
青年会議所メンバーも経営相談をしており、
自宅の応接間は全国の講演先から訪問した、8人位が雑魚寝でした。

10)
相談内容、質問、1の手、2の手、3の手だけで
多くが未然に問題の発生を防ぎました。
今思いますと、非常に懐かしいです。

11)
私の例会講演の条件は、エンドレス例会ですから、
午後11時59分までの例会は全てお断りでした。
青年は青年らしく最後まで、
納得するまで「ディスカッションし合うんだ。」
という、当時から「失礼も何もない反論OK」例会で鍛錬しました。

12)
さて、今日はある方のお嬢様のウェディング報告メールでした。
会場は地方のアイケイケイさんです。
かなりのご受講生が、日創研フアン=金子社長フアンです。
新春経営者セミナーの「ありがとう作文」の審査員をお願いしました。

13)
東京は一等地に田村社長の
「クリスタルインターナショナルさん」がございます。
両社とも素晴らしいサービスで有名ですが、
音羽同様、ウェディングも苦しんでいます。
ところが、二社は赤字でも毅然とされています。
可能思考なのですね。

14)
金子社長は、日創研の御受講から初の一部上場企業です。
他は上場企業様もございますが、
アイケイケイさんから火が点いたのです。
10数社のナスダックやマザーズなどを含めて、
小さな会社様から上場されたわけです。
金子社長が口火を切りました。

15)
ですから、私は毎月アイケイケイさんの株式は
購入し続けています。IR活動も当然です。
理由は13の徳目朝礼が約1000名、
月刊『理念と経営』共に学ぶ会は700名近い方が
創刊から続けてくださっているのです。

16)
ビジネスSAも、アイケイケイさんから20名がご参加ですし、
現在は「新しい時代の社長学一年講座」で
次の経営戦略を練っておられます。
「クリスタルインターナショナルさん」も
同じように「新しい時代の社長学」は三年目になられます。
 
17)
コロナウイルスは、ワクチンの効果性や人工抗体など
が進み、心配したような事故も起きていません。
菅さんは先に至急手を打つべきです。

18)
「苦労と難儀は異なる」と松下経営哲学では
解釈しています。
苦労は「心のもち方」の問題であり
「解釈の仕方」で解決できるものです。

今、ホテル業界、観光関係、外食業界、
冠婚葬祭業などは、難儀を迎えていますが、
可能思考さえあれば「改善できる」のです。

オンラインでいち早く「精神の基礎」を身につけて下さい。

19)
今日もお電話で3人の社長が
「新春経営者セミナーで決心しました」とのお返事です。
会社の継続、経営研究会の継続のお約束です。
キャッシュはあるのに、
弱気になるとロクな事はないですよ。

20)
コロナウイルス問題は、日本の国民性の素晴らしさを
示したものと思います。
今はコロナ後対策で次の手が大事です。

●やってはいけない事     
?こういう時に衝動的に宗教などにすがらぬこと。
 仏陀の教えはお願いしても救わないのです。
 「自助努力」です。
?全く未知の事業などの甘い話には耳を傾けないこと
(それよりも業績アップ6か月セミナーで
 周辺事業を発見しなさい)
?甘えや依存心で経営しないこと。
 (戦闘態勢を心の中に敷き、布陣を調えよ)
?弱気になったり、良い話に乗りそうになったら
 日創研の相談窓口か、田舞に(浜本=080ー5369?5949)
?自分だけ助かると思わない。
 お客様、協力業者、元請け、社長は身を切る
 覚悟を持ちなさい。
(口内は歯痛で苦しんでいますが、
 やるべきことはやるべきです。歯痛も修行です。)

●やらなければいけない事
?指導者の人間力が試されるのです。
 しかし、企業経営です。考える力が最大試されます。
?人が育っている会社は総じて社長の気持ちに
 「余力」があります。人で決まるのです。
 人の育成です。
?中小企業は急激なデジタル化を勧めません。
 日創研は3年がかりでまだまだです。
 ハイブリッドの「ビジネスモデル」
?ただ、歴史的な背景として、
 世界の歴史的な覇権争いは、
 「効率性の高さ」を武器にした国が制しています。
?「我慢さえできれば、うまくいったも同然なのだ」
 スティーブ・ジョブスは、
 我々以上に過酷さを乗り越えた。
?可能思考メソッドSAや、SGAの再受講で
 次の自社の可能性と、人を磨いておきなさい。
(月刊『理念と経営』に書きました。
 リンカーンは樹を切る時間より斧を研ぐ時間を多く持った)
―「君の生命の華を咲かせてほしい」という願いで
 生きられた幸之助翁―

―木野親之先生の指導者の三六五日
 この時代をいかに乗り切るか!!―
 



1)
新春経営者セミナーのご参加誠に有難うございます。
アンケートでのアドバイスに感謝です。

2)
昨日は雨が降っていましたが、
松下幸之助翁の情報収集で門真に参りました。

3)
門真本社の松の廊下は、山下俊彦三代目社長の時から
年賀のご挨拶でした。国際平和基金財団の用件です。

4)
20数年になりますか、雪の被害で親に捨てられ
マンホール生活の少年少女のために学校を作りました。

5)
日創研の社員さんは、その学校に金額は自由ですが
毎月お給料から「寄付金」を落としています。

6)
当然、社長も取締役も、申告ですが給料から天引きされます。

7)
例えば、JCや、経営計画発表大会の講演料などは、
すべてこの「国際平和基金財団」に入れます。

8)
その「国際平和基金財団」の理事に、
山下俊彦様にご就任頂いていたわけです。
ご生前はお世話になりました。

9)
日創研の人的ネットワークはJCからですが、
多くがお亡くなりになっていますが、
次のご縁を全員につないでいただきました。
今別府会長室の「縁ありて花開き恩ありて実を結ぶ」です。

10)
京都社長塾も、すべて谷井様のお世話で
伊與田覚先生とのご縁を頂き、木野親之先生にも
多くのご縁を頂きました。
神戸大学からお電話を頂き、
「谷井様と木野親之先生の対談」の月刊『理念と経営』を
贈呈してほしい旨でした。

11)
お二人とも神戸大学の工学部ですから、
技術希望の学生が月刊『理念と経営』を読んでくれると光栄に思います。

12)
新春経営者セミナーのお礼のメールが
続々届いていますが、我田引水になりますので
「一部分の共通項」の数名の声です。

「自分はこのコロナ禍で希望を失い、廃業のために
 経営研究会も退会予定でした。
 でも、無理に誘って頂いて、
 田舞さんに、気に入らなかったらお金はいらない。
 精神の背筋を伸ばせ。
 可能思考を忘れたか!の一喝で参加しました。
 今、一からやり直す決意を新春経営者セミナーで
 頂戴しました。ビジネスSAにも行きます。
 経営研究会も続けます。」
 
13)
人間は念った通りに生きるのです。
ダメだと思うと、全てダメを正当化します。
ここに可能思考教育の必要があるのです。
ただ、僕は精神論ばかりに偏ることを賛成しません。
経営の基礎・基本・応用のバランスが大事です。

14)
決意したら、すぐに実践です。
「智恵とか真理は行いの中に存在する」が陽明学ですが、
僕は朱子学の、「先に知り後に行う」も非常に大事にしています。
京都社長塾では、この違いと活用方法を講義です。

15)
さて、松下幸之助翁は、時と場と処を大事にされました。
あの力強さは「時処位の自己限定にあります」
木野親之先生は、
「溢れるような「生命の勢い」に、
 会社や事業は光るものです。
 心は永遠に若々しく、前へ前へ瞳を輝かせながら
 前進前進が成功への扉を開くのです。
 私が三十五歳で代表取締役になったとき、
 就任祝いに「前進」と、松下幸之助は揮毫してくれました。
 経営は常に、慎重にして、大胆に、
 「日々新たに」対処して前進これあるのみです。
 「君の生命に華を咲かせてほしい」
 松下幸之助の祈りを強く感じました。」

今、前進の真筆は、
箕面「学問の道・時習堂」の入り口の碑になっています。

16)
新春セミナーの「アンケート6評価以下」の
「28名」の方へ本日で所長・副所長からフォローを行いましたので、
報告致します。
全員と電話がつながり、フォロー内容を大きく分類すると、
以下の5点に集約されます。

1.ディスカッションの時間が短い
2.ディスカッション振分け時の人数が不適切
3.評価間違い(本来10評価を誤って1評価をつけるなど)
4.リアルで受講したかった(はやりリアルがいい)
5.講師のバリエーションが欲しい

17)
早速、オピニオンの方にご意見を頂くべく
「革新案」も出て参りました。ただ、0.24%ですから、
4番までは来年は革新します。
講師は非常に難しい問題です。

18)
何故、寺島先生と、渡邊美樹さんは同じなのか?
というご意見もご満足でない方からのご意見でした。
正直、翌年のスケジュールが決まると、
お二人の日程確保です。
定点観測からしか見えないものがあります。

19)
ワタミの渡辺美樹さんは、二回目からズッと
続いていますが、この間の美樹さんの変遷は、
まさに、如実に「時代様相」に、
いかに企業経営が翻弄されるかという「光景」です。

20)
寺島先生は、三井物産当時から僕はご尊敬申し上げていました。
リベラルではありますが、
日本は「経済戦争で今のままなら敗ける!」は、
リーマンショック以前からです。

世界を回り、寺島文庫にも参りますが、
その学習量とレポートや視点は毎回のように正しいです。
あのデータや資料だけでも凄いと思います。
ご理解ください。

グローバルな時代は最近始まったばかりではありません。
大航海時代、スペイン、ポルトガル、オランダの
植民地化政策と、経済政策の違いで、
世界の覇者スペインは衰退し、小国オランダは
経済で世界の覇者になります。

月刊「理念と経営」大使の、加来耕三先生との歴史談義は、
日本が将来どうなるかを「過去の歴史の法則」で把握されています。
どの時代にも勝利者は「効率的な道具」をもった者です。
日創研はその「道具」をご提供しています。

―社長力・管理力・現場力の三位一体論の
 真ん中にあるのが可能思考であり、企業力の源泉です―

―コア・コンピタンス経営は究極の永続の保証です。
 業績アップ6か月セミナーを急ごう―
 


1)
多岐にわたる経営相談がありますが、
どん底の方々は相談しても無理だと思っていませんか?
日創研はプロ集団です。

2)
皆様のお客様はどんな問題を抱えておられますか?
協力会社は?
元請けさんは被害額が巨額です。お電話していますか?

3)
順調な企業様がマネジメント養成6か月コースを
キャンセルされた報告がありました。
すぐにお電話するとコロナ感染です。
新春経営者セミナー参加で元気を取り戻されましたが、
「オンラインビジネスSA」に参加されるようです。

4)
素早い顧客情報キャッチの報告・連絡・相談・確認システムを確立することが大事です。お客様は神様です。

5)
ただ、時としてお客様は「殿様」にもなります。
孔子は理由が大義に適うお金なら、どんな賤しい仕事にもついて稼ぐと断言しています。

6)
吉田松陰は、処刑される前に門弟に脱獄を勧められますが、
首を縦に振らなかった。
死んでそこに「意味があるのなら」、
いつでも自分の命はいらないと断言するのです。
何を使命とするかです。

7)
株式会社企業研修が3年前から起動しています。
オンラインですから、リモートの方を含めてこういう時がチャンスです。

8)
素直に受け入れられた企業様の声をお伝えします。
人はダイヤモンドですね。
カラット度合いを高めれば、その分で赤字を埋められる。
そう考えるのです。

9)
アフターコロナは、多分デフレ対策になると思います。
アメリカの証券取引所・ナスダックは、
スタンフォード大学当時、2500ドルでした。

10)
異常を打ち鳴らす経済学者も少数派ですがいます。
その少数派が最後は勝利するのがバブルです。
我々は「歴史の運行」を信ずるべきですね。
起こった事実はシンプルです。

11)
日露戦争後もだれも信じなかった光景、
しばらくしてからのアメリカの「ブラックサーズデー」、
続いて「ブラックフライデー」、そして
「ブラックマンデー」および「ブラックチューズデー」です。
大悲劇です。

12)
バブル崩壊しても、我々中小企業にはあまり影響がなかった。
大盤振る舞いで我が世を謳歌した人が消えてしまったのです。

13)
それよりも確実なのは
「人間の頭脳であり確実な技術やサービスや商品を作り出す人財」です。
その力を蓄えておくのです。

14)
企業研修のアンケートです。
多くがそれを見て「社員さんの望むもの」に気づくのです。
こうしたお声をお聞きください。

15)
社員さんの声1
?各部署がどうしているのか、どうしていくのか、
 こういう話はあまり聞けていなかったので、
 そこが聞けて良かった。
?自分の部署が抱えている問題は何かが再度確認できて、
 それを解決していくための年度方針を
 決めていけたのが良かった。

16)
社員さんの声2
?自分の部署を今後どうしていきたいのか、
 今後の部署の目標・自分の目標を具体的に
 話し合えて良かったと思います。
 これを来年につなげていきたいと思います。

17)
社員さんの声3
?今まで、こういうことを話し合う場が少なかった
 というより、ほぼ皆無だったので、それぞれの部署の人が
 どう考えているか、どういう方向で動いているのか
 という部分が、少ない時間の中でも感じ取れました。
?最終的には全員が同じ方向を向いて、
 会社が皆で前を向いて潤えるようにしていきたいと思います。

18)
社長の言葉1
?こういう時間が取れてよかった。
?それぞれが思っていることがあるが、
 それをしっかり取り上げて共有する場を取れていなかった。

19)
社長の声2
?コミュニケーション不足の解消で、
 まだまだ業績アップに繋げられることが多々あること
 を実感しました。
?具体的に解決することをお互いに話し合って決める
 ということは意義のあることだった。

20)
お互いが疑心暗鬼になると組織は活き活きしません。
コロナ被害は共通です。いままでの栄華がどん底です。
一番の重要性は知恵を出し合う「場」がいります。

なるべく、意見を出し合う社風に切り替えられることをお勧めします。
―良い会社ほど「ビジネスモデル」のご相談が多いです。
 成功には二つの法則がいります。―

―新春経営者セミナーのお礼に「講師」の先生方に
 代わって感謝申し上げます―
 

????

1)
新春経営者セミナーが終わった昨日は、
アンケート結果の分析や「ノイズなどのご迷惑」にお詫びのお電話です。

2)
10点法を取りまして、来年からは
「新しい時代の社長学講座」でのWEBでのDOL分析にします。
無記名になりますので、皆様の生のお声をきいて
イノベーションする予定です。

ノイズの方は少しお耳がお悪く、
講演はきちんと聞かれたとの事でした。
ブレイクアウトが課題です。

3)
今回は「1点の方が3名」おられて、
昨晩は色々と「心当たり」を反省していました。
リフレクションです。
多くは、聴いた。感動した。良かった。
と、過去形にしてしまいます。

上手くいく人は、必ず振り返る会議を素早く開き、
反省点を標準化して自分のノウハウにするのです。
「日々現在形」「日々未来形」で、仕事の達人は出来上がります。
(6月1日仕事力強化で生産性UP)

4)
お電話をしてみると、1点ではなく10点のお気持ちで
記入されたそうです。飛行機の関係です。
3人さんともK空港行きですから、感動のお気持ちは
講師の先生に伝えます。

5)
アンケートの取り方が我々の一つの課題だと思いました。
大よそ左側を高評価にしていますね。
(大会終了後、深夜遅くまで集計したようです。
「トライ&エラー」が方針です。トライして学びます)

6)
こういう大会は若い時からかなり訓練されました。
広島での「世界青年サミット」では、ソ連、中国など、
世界各国を回り、40歳前でその国のリーダーになる
ような人を招聘して、一年以上にも上る準備です。

7)
今、話題になっている「SDGs」以前に、ローマクラブは
1972年に「成長の限界」という本をだされ、
これ以上の成長や発展は色々な面で限界で弊害を招く
という「警告の書」で、今起きている事を的中です。

8)
創始者のアウレリオ・ペッチェイ会長の秘書をされていた
ギュンター・パウリ氏の人脈のお陰で大成功でしたが、
49年前に、地球温暖化の提言をしています。
「ゼロ・エミッション」を最初に実践したのはパウリ氏です。

9)
何事も「トレーニング」だと思いますが、
トレーニングの基礎は可能思考と責任感です。
成功させよう、実現させよう、人の役に立とう、
そういう念いが第一歩であり、そこから知恵がでます。

10)
故野津喬様に大役を与えられ、資金面、講師の面々、
会場予定の建設中の会館などで必死でした。
うまくいったのは、現サラヤ株式会社の更家社長や
浦和の委員長や各委員のお陰です。
生涯忘れえぬ大会でした。

11)
30か国ほどの40歳前のそれぞれのリーダーを、
東宮御所の現上皇さまや上皇皇后さま、首相官邸、
京都、色々な地をご案内して、
無事に大会後に色々な宣言を採択しました。
額が座禅室に置かれています。

12)
ローマクラブの日本人の会員は緒方貞子先生もおられ、
思いがけないご縁で広がります。
サントリーの佐治敬三様とも、ご縁を頂きましたが
「やってみなはれ精神」ですね。

あらためて今回の新春経営者セミナーで、
可能思考が、「人間力・考える力・仕事力・感謝力」を
統合すると確信です。

13)
こういう体験で、物事のスタート時期とゴール設定の
重要性を体験しました。
緻密さと大胆さですが、講師交渉は海外です。
南米コロンビアからは女性の郵政大臣を招聘しました。

今日のリフレクション会議で、構想から大会終了、
お礼のお手紙、アンケート対応までの、
長いストーリーの組み立て方を伝えました。

最善の上にも最善です。
80点では落第です。
 
14)
ゴール設定は組閣がなって、事業計画はその後ですが、
9月の初めからスタートし10月5日が大会ゴールです。
東京で討議(東西国家の論争)、京都、そして広島で
討議後「アグリーメント(合意・誓約)」をとりました。

15)
企業経営は、色々な体験の総合力だと思います。
理想があって、それを実現するためにデカルトの合理論です。
合理論が先にくると物事が小さくなり、うまくいきません。
逆の場合は空理空論です。

16)
経営相談のビジネスモデルは一言では言えませんが、
ビジョンや経営理念や使命観が第一です。
コロナで慌ててくいついて、儲かるような事業だと思って
手を付けるとうまくいきません。

月刊『理念と経営』に、松下幸之助翁に44年間も
お仕えになられた木野親之先生の連載があります。
「内なる志」と「社会からの要請」がピタッと絡み合う時に、ビジネスが生まれるのです。

17)
ですから、今の事業を
?「徹底的に深堀する粘り強さ」と、
?「得意とする周辺事業の探索能力(気づき)」です。
究極、楽して儲かるような、そういうビジネスはありません。
1にビジョンと、2に熱意、3に実践です。

18)
起業家養成スクールOBから新春経営者セミナー参加メールです。
「19、20日の新春経営者セミナーは昨年もそうですが、
 受講させて頂き感動と反省とで、本当に良かったなと
 心から思えるセミナーです。
 どんな状況下でもすべては自分次第、
 出来る事を使命感を持って、
 自ら動き、振り返り、学び、また実践する。
 まだまだ中途半端な私ですが、?????多くの社長様方との
 ディスカッションにも参加させて頂き、
 勉強させて頂きました。
 今年も大いに学びチャレンジします。」

19)
日創研は、トライ&エラーを今年は大切にしています。
社長は部下の仕事づくりです。

   1.徹底して基礎を身につける。
   2.次は基本が大事。
   3.最後は、応用を説いています。
     3つ揃わないと仕事力は身につきません。
   4.指示されなくても自分で問題を発見して、
     解決のスキルを身につけるトレーニングが重要。
   5.小手先のテクニックに溺れない。
   6.分からない事はお客様や部下に聴き教えてもらう。
   7.そういう勇気をもつ。
   8.三人寄れば文殊の知恵で、
     どんな問題でも解決できる人間になること。
   9.何故、向上心がいるのか?
10.何故、モチベーション・熱意が大事なのか。
11.何故、考え方が重要なのか。

大切な事を伝えています。
部下育成が3年先、5年先のコア・コンピタンス経営にさせます。

20)
月刊『理念と経営』共に学ぶ会の強化、13の徳目朝礼で
??????生産性向上など、昨年は人財育成に力点を置きました。

1.P/Lは、経常利益の税引き後利益の欄(内部留保)です。
2.B/Sは、人財が育った分が固定資産の部の
 「人財力」という勘定科目です。
3.C/Fは、2?3年後の「営業キャッシュフロー」や
 「資産キャッシュフロー」を生みだします。

いつも、ビジョン経営沖縄セミナーや業績アップ6か月セミナーでも伝えています。
最大の好機なのです。

ぐずぐずしないで素早く、「トライ&エラー」で
意思決定のトレーニング。思い立ったが吉日です。

―学問や手腕が十分でなくても人は使える。
 コロナウイルスも、売上悪化も、
 今一度「トレーニング」と考えよう―

―感謝・新春経営者セミナーが無事に修了しました。
 多大なご支援を賜り身の引き締まる思いです―



1)
新春経営者セミナーが無事に修了しました。
ご講演と内容の途中でディスカッションのテーマを作って「GD」でした。
途中、参加者様にお電話して、感想をお聞きしながら進行しました。

2)
一部・ホストを6つ据えての講演とグループ討議。
スタッフの手作りでした。
二部・別の部屋で5百数十人の方々を前にしての「ありがとう贈賞式」。
三部・各TTコースの同窓会と講演テーマの「GD」と、講師の挨拶回り。

かなり際どい操作ですが、
一部の方にはノイズなどがあったり、ディスカッション人数が少なく、更に工夫・努力がいるようです。
(日創研でグループを作りましたが、事前に了解を得るとかの工夫)

3)
来年度は参加者の方々のアドバイスをお聞きして、
更にイノベーションをしてまいります。
(GDをこちらサイドで組みましたが、
 事前に参加の意志をお聞きして了解を頂いた上で
 編成します。)

ご意見に感謝申し上げます。
また、一部(16名)の方々にノイズとか聞き取れない事があったようです。
心よりお詫び申し上げます。

4)
初の、異例づくめの新春経営者セミナーでしたが、
ご参加者様や会員企業様の「コロナに打ち克つ」
勝利宣言の大会でした。

5)
二日目の、加来耕三先生の「歴史に学ぶ人間学」。
丹羽宇一郎先生の「自らを見失うなかれ」。
田坂広志先生の「危機における7つの心得」いずれも、
心に沁みる内容のご講演でした。

6)
加来耕三先生の「歴史に学ぶシリーズ」は、
オンライン専用「ウェビナージャパン」で開催継続予定です。
テーマは「戦国・明治の英傑に学ぶ・未曾有の危機突破法」です。

7)
10日ぶりに帰阪してサウナに行き、
ハリ治療をして「経営相談原稿」に手を染め、
新大統領の就任式を視ました。
第46代大統領就任式典なのに、軍隊まで出動という姿でした。

8)
女性副大統領の「カマラ・ハリスさん」が期待できそうですが、無名戦士のお墓に行くのはアメリカらしいですね。

9)
企業はトップのリーダーシップや熱意で盛衰が分かれ、
国もその指導者で栄枯盛衰が如実に表れます。

10)
為政者が相応しくないと、
どの国も「党利党略・私利や虚偽」が罷り通るようです。

11)
時勢が悪いときこそ、「トップの志」が試されるようです。
今、経営者に求められるのは志と行動力です。
いつの時代でも、「すぐやる、いまやる、できるまでやる」の実践力です。(加来耕三先生)

12)
二日間、この失われた20年とも、30年とも言われる
日本の国の課題を考えていました。
私たち日創研も胸に手を当てて考えなければいけません。

13)
田坂先生は、「死生観」のお話が感動でした。
ビジョン経営沖縄セミナーでも、経営理念塾でも、
マスターコミュニケーションでも、
すべてはこの「死生観」から基礎・基本が生じてきます。

14)
「いのち」に「限り」を自覚しないと、
すべては一時的な安楽に流れます。
丹羽宇一郎先生の「金と命のどっちが欲しいのか?」

やはり、4000億円の伊藤忠商事の不良債権を一年で処理され、翌年、最高利益をあげられた名誉理事の言葉は重いです。

15)
渡邉美樹さんの「逆境の経営論・全国の社長に贈るエール」は、すべて赤裸々です。
コロナでは大打撃ですが、さすがに毅然としたお話でした。
居直るしかないですね。

16)
最後の10分のまとめは、
偶々得るを「幸」と謂う。自ら得るを「福」と謂う。
伊與田覚先生にお教えいただいたお言葉です。

17)
2021年の新春経営者セミナーのテーマが
「自ら未来を掴む?可能思考で事上磨錬?」ですから、
やはり、我々もこの「逆境(事)」の上で
自らを修練しなおすべきだと思いました。

18)
すべてを自らを鍛錬する「トレーニング」と思えばいいわけです。
どのスポーツも自分を超える練習量で決まります。

19)
月刊『理念と経営』で、野村監督の連載が
「理念と経営」経営者の会や、社内共に学ぶ会が
人気なのは、長嶋や王さんのような
偉大な二人と比較して、体も小さな野村さんの

「誰にも負けない練習量」でのし上がる姿が評判らしいのです。

20)
イチローのための、投球専門の投手だったO先生が、
日創研の年末会議でお話頂きました。
とにかく、イチローは可能思考の塊りの人だそうです。

?練習という体験の量、?振り返りと反省、
?気づき、?学習、?実践、?結果という、

可能思考メソッド通りの鍛錬ですね。

基礎・基本を徹底してわが物(ルーティン)にして、
最高の名選手です。
コロナウイルスも、売上悪化も、
今一度「トレーニング」だと、強く考えさせられる
新春経営者セミナーでした。




―産業資本主義・金融資本主義・デジタル資本主義を説く
 寺島実郎多摩大学学長―

―心に残るありがとう作文千数百篇にこもる人間の喜怒哀楽―



天は無常で無自性です。
人は一期一会で別離は当然、でも我々は一所懸命に生きねばならぬ


1)
昨日より新春経営者セミナーを開催しています。
すべてオンラインですが、スタッフの活き活きと動く自修自得に驚きでした。

2)
あらためて、教育の力の凄さや上司の部下への熱意で、
「部下は潜在能力」を持っていることに驚きました。

3)
新春経営者セミナーは、
お台場の恒例の「グランドニッコー東京 台場」です。
日創研の機材を搔き集めての初日です。

4)
多くのTT修了生の方々がご参加され、
同窓会も33TT全部にご挨拶することが出来ました。
感謝申し上げます。

5)
起業家養成スクールOBもシリコンバレーやメキシコからと
それぞれがコロナウイルスと戦っています。
オンラインはマイナス点もありますが、
利点もたくさんあります。

6)
昨年の方々でも、オンラインは苦手なので、来年のリアルには必ず行くからと言われますと、流石に私も沈黙です。

7)
第一講座は、一般財団法人日本総合研究所 会長や
多摩大学の学長などをされている寺島実郎先生でした。
日本の存在感が何故世界で稀薄になったのか?
一冊のデータやレポートを使われながら「お話」されました。

8)
月刊『理念と経営』2月号の連載にもお書きくださっていますが、新しい経済学の必要性、富と貧困など、
BANK4.0などの論点と、銀行をも飲み込むデジタル企業など、健全な危機感をお伝えいただきました。

9)
もろにコロナウイルス問題をうけている居酒屋チェーンのCEOで、前参議院議員の渡邉美樹さんも、12年目です。
夢を語りながら、大きな赤字にもめげずに
必死に闘う姿は涙なしには聴けません。感無量でした。

10)
とくに、参議院議員でしたから、政府の補正予算にも踏み込まれ、コロナ対策への予算にもふれられ、財政危機にも及びました。

11)
やはり、国を憂う人であり、議員をお辞めになる時の
心情と重なり、共感するところ100%です。
実体経済と日銀の国債問題のお話は、
寺島先生とも共通する見解でした。

12)
「夢は必ず叶う・諦めない限り」
「リングに上がったら自分でゴングはならさない。
 諦めない。」

13)
良品計画の前会長の松井さんも気さくな方ですから、
危機的な状況の経営姿勢だけではなく、
標準化などの話も参考になります。

14)
そして、16年目の「心に残るありがとう作文の選考会」も
参加者の半分の500数十名が参加下さり、
私も、何故、こういう「ありがとう作文」を
大会にしているのかの趣旨を「本音」で述べました。

15)
私は、中小企業の実態も踏まえ、
「中小企業は経営資源も乏しく、人財にも特別恵まれず、
こういう大会を通して、働く人も、幹部も、社長も、
家庭も心からありがとうを言い合える職場をつくりたい」旨の本音の話です。

16)
月刊『理念と経営』でも、
ありがとう経営「社長力・管理力・現場力の三位一体論」を16年間書き綴っています。

17)
隔年で、ありがとう経営卓越大賞も「大会化」して、
社員さんや幹部さんを表彰してあげたい旨の目的です。
16年間開催しながら、
何故、自社の社員さんや幹部のために、
選考文章を社長は書かないのだろう?と、不思議です。

18)
上手下手ではなく、そうしたイベントを自社内で行えば、必ず「エンゲージメント」はあがり、定着し、努力するのです。

19)
和倉温泉の加賀屋の大女将も、
嫁がれた時の「ありがとう」を述べられていました。
学生時代に「ゼロの焦点(松本清張作)」を読まれ、
それがご縁で小田会長に嫁がれたのですね。
60年ほど前の追想に感動しました。

20)
87歳の方、東日本大震災の時に自衛隊員であられた方の
ある夫人からの激励を心の支えに任務を果された人。
千数百通の方々の一通一通には、
悲しみや歓びや涙がいっぱい詰まっています。

代読をさせて頂いたスタッフも涙を流しながら
読んでいました。人生は一度だけです。
生まれてくるのは奇跡です。
その与えられた「いのち」が、今在るのは有難し
(有り得ない不可思議)なのです。

昨日は、69歳で逝ったご受講生のお葬式でした。
「京都・社長塾」で、第一期から参加されていました。
日創研のセミナーは、独立後の30年前です。
故郷が同じで随分慕ってくださいました。

逝きし友 今去りなむと 思いしに 
わが心にぞ 今だいきなむ 
得山詠歌

天は無常であり無自性であり、人は一期一会であり、
別離は当然ですが、それを捨てて、
我々は一所懸命に生きねばならぬのです。
―人はどんな困難や悲しみをも乗り越えて
 生きて行かなければならないのです―

―炎の中から兄の叫び
 4児の母語る(つらいけれども忘れられない)―
??????
????

1)
昨日は1995年1月17日、阪神・淡路大震災が起きた日です。
当時を思い出しながら皇居周辺を歩きました。

2)
表門、平川門、北桔橋門、皇居でも石垣が一番切り立っている場所で、パソコンを開きました。


3)
当時の無残な姿が焼き付いていますが、あれから26年目です。
時間が忘れさせるといいますが、忘れられない方々も大勢おられます。
Yahoo!ニュース・毎日新聞の記事です。
コロナに負けないようにしましょう。

4)ここからは記事の部分です。
*どんな時も優しかった9歳の兄は炎の中で声を上げながら亡くなった。
1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災。
神戸市兵庫区にあった自宅で被災した茂森美香さん(34)
=大阪府守口市=は当時8歳だった。

*何もできず、ただその声を聞いていた。
26年がたち、2?18歳の4児の母になった。
「兄のこと、震災のことはつらい記憶。
 忘れたいけど、やっぱり忘れたくない」。
17日昼、その場所を訪れ、そっと手を合わせた。

*あの日、住んでいた6階建てマンションは横倒しになった。
6階の自宅で並んで寝ていた、母の坂本和子さん
(2015年に58歳で死去)と兄篤弥人(すみと)さんが
和だんすの下敷きになった。

*窓側にいた茂森さんは奇跡的に無傷で、
真ん中に寝ていた和子さんも近所の人に助け出された。
だが、一番奥にいた篤弥人さんが取り残された。火の手が迫っていた。

*暗闇から、篤弥人さんの「お母さん!」「助けて!」
という声が響いていた。
和子さんが「すみと! すみと!」と叫んだ。
茂森さんも炎の中に走ろうとしたが、近くの大人に止められた。

*兄の叫びは「熱いー!」に変わり、
やがて聞こえなくなった。
1カ月後、焼け跡から遺骨だけが見つかった。

*「情に篤(あつ)く、生まれた3月(弥生)のように温かい人になって」。
母和子さんがその名に願いを込めた篤弥人さんは、いつも茂森さんのそばにいた。

*一緒に学校へ通い、家に帰った。
毎日行く駄菓子屋で茂森さんが「ほんまはこれも欲しいねん」と言えば、
自分の100円玉をくれた。
仕事で不在がちな母に代わり、怖かった夜のトイレに付き添ってくれた。

*「一度も怒ることがなかった。けんかもない。ただただ優しかった」。
その兄の声が次第に聞こえなくなっていった恐ろしさ、
悲しみと喪失感は、26年たっても少しも変わらない。

*だが、震災で日々の暮らしは大きく変わった。
母から時折、「あんたが死んだらよかった」と言われ、
ベランダから落とされそうになったこともある。
荒れた母に嫌気がさし、震災から4年後、12歳で家を出た。

*年齢を偽って飲食店で働き16歳で結婚、
長男聖矢(せいや)さん(18)を産んだ。
「なかなかファンキー(型破り)でしょう」と笑う。

*9年前。止まったままの兄の年齢を、長男が超えた。
「不思議な気持ちでした。
兄を亡くした母の悲しみが少し分かった気がして」。
縁を絶つことはなかった母は6年前に病死した。

*「過去のつらい災害の話なんか、今の子どもたちは
何一つ知らないまま平穏に暮らしてくれればいい」と思う。
「でも、災害は来るんですよね」。
18年の大阪北部地震では茂森さんも大きな揺れに遭った。

*次女心愛(のあ)ちゃんを身ごもっていた
大きなおなかを気にしながら、
2歳だった次男想真(そうま)ちゃんを抱きしめた。
恐怖で涙が止まらなかった。

*テレビの緊急地震速報の音を聞けば冷や汗が出る。
台風が来ると眠れない。
「災害の怖さが染みついているんです」。
そして大切な人を失う悲しさ。
「いろいろ考えると、忘れちゃいけないと思います。
いつまでたっても大切な日です」

*17日、被災したマンション跡地で手を合わせた。
当時とはすっかり変わってしまったが、
次男と次女に「ママ、ここで地震に遭ったんだよ」と説いた。

*きょとんとする2人に笑いかけ、隣の公園で遊んだ。
かつて兄と自分がそうしたように。
「2人が大きくなったら、兄の話も語りたいと思います」

5)
あらためて当時を思い出しますが、
それぞれに人間は言葉には出せない悲しみを背負っているのですね。
しかし、人は必ずどんな試練も乗り越えていくのです。
いや、乗り越えなければならないのです。

合掌
―何でもやれるのでサントリーの会社を選びました
 の安易さは「真のサントリー精神」ではない―

―凄いマーケティングの本質を学びました。
  「CS・CD・CL・CXVの流れ」―

????

1)
今年になって変化が激しい分、昨年よりもさらに「動きの速さ」が求められますね。まさに経営革新のスピードです。

2)
昨日は「新しい時代の社長学第六講座二日目」が終了して、
約30分後に「社長幹部のThe経営会議」第8講座です。
社長学からすぐに同じ場所で継続学習です。

3)
日創研の一つの2021年度のテーマは「トライ&エラー」です。
早速、スタッフの動き観察です。
The経営会議でパワーポイントを、ディスカッションするために
一部「変更」をしました。

4)
スタッフは短い時間で、エラーは承知の上で素早く「変更着手」です。
手が震わせながら20秒前に仕上げました。
「トライ&エラー」が本年度の日創研の人財育成の大きな柱です。

5)
トライしてエラーする人と、トライもエラーもしない人は、
どちらが早く真の成長をするでしょう。
真にトライしてエラーをしても、何らエラーではありません。
クレームが出たらトップが御詫びするのです。

6)
但し、ご受講生の方々にご迷惑は大変なことですから、
スタッフが失敗しても、次の手の準備がいります。
5分5分ならトライさせ、損失が出たとしても、授業料に等しい
価値のあるトライ&エラーなら100点。
??????
7)
本当のエラーは、何らトライしない事です。
トライしない=最大のエラーです。仕事の習熟度は上がらない。
また、指示されたものにトライしないのは罪悪です。

8)
ぐずぐず脳と、すぐやる脳の話は月刊『理念と経営』でも書きましたし、田舞通信でも述べました。。
人間の能力は同じです。どんどん挑戦し合っていくことがテーマです。

とくに、人の上に立つ者は「やってみなはれ」です。
事務的に受け身の仕事は作業です。挑戦させるべきです。

9)
昨日はサントリーさんのマーケティング部の方に、
「プレミアムモルツ物語」の一部始終を語って頂きました。
次回が「ボス物語」4月は「ウイスキー物語」です。
生のマーケティングは、凄いですね。

10)
月刊『理念と経営』の裏表紙にあるサントリーの
ビール「神泡」の話など、感動します。
12月が松原君担当の「CS・CD・CL・CXVの流れ」でしたが、
見事なお話でした。

11)
我々が学んだことは、
?自分の商品に惚れ込むこと。惚れ込めば発想が出る。
?思考・感情・関係性・行動の歪みが、企業成功や発展を妨げる。
?研究開発は、時間とお客様視点がないと成功しない。
?視点があっても、材料知識、開発哲学がいる。
?????
12)
あらためて、苦労のないヒット商品は存在しないのですね。
開発チームの意識・企画・生産・販売を、
ワンチームとしてマーケティングしなければ成功しません。
基本が「やってみなはれ精神」です。

13)
私は運よくサントリーの佐治敬三様とのご縁を頂き、
お元気な時からのご指導を頂きました。
当時、「働きたい会社日本1位」でしたが、
ビールの苦戦、ウイスキーの売れ行きの下降。

14)
天下のサントリーさんでも、お会いした時には停滞期だったのでしょうね。
しかし「やってみなはれ精神」は、社内の中に満ちていました。
とにかく、挑戦し続けた佐治敬三様の人生ですね。

15)
やってみなはれ精神についての質問がありましたが、
講義を頂いた方自身が明確に答えられました。
「勝手に何でもやってみろというような、
 そういう甘い考えではありません。
 そういう考えは世の中に通用しません。」

16)
「やらせてください」とトライして
「じゃ、プレゼンテーションしなさい」と言われも、
上司は安易にゴーを出さない。
再度練り直して再び「やらせて下さい」とトライしても
「上司はノー」という。

17)
しかし、そこであきらめずに三度目に挑戦して
プレゼンテーションをしたら、
「俺は反対だが、やってみろ」という。
そういう、熱意、執念、情熱を上司は試しているのですね。
改めて立派な企業には立派な社員と上司がいます。

18)
講師の「マーケティング部・N課長」は、
「熱意のないトライは、それはトライではありません。
心からやってみたいという気持ちに基いてのトライを、
サントリーの「やってみなはれ精神」なのです」
お答えも30代とは言えないまとめでした。感動

19)
創業者の鳥井信次郎様の精神を、
ご自分の言葉で咀嚼しておられ、凌ぎを削る業界で勝利するのは人ですね。

お客様は「価値」を買っているのであり、
我々は「CS・CD・CL・CXVの流れ」を創る側です。

?価値ある商品
?価値あるサービス
?価値ある技術
?価値ある人間性

それらを「自らの手で創造」して、
ようやく、100点、120点を取る力が磨かれるのですね。

人を大事にするとは、観念的な幸福論ではなく、
仕事の習熟度を上げて自分の未来を自ら創る「場」の提供です。
まさに一人一人の個性を発揮する「場」の提供なのです。

それが出来ている企業がヒット商品を作り、
日本で一番大切にされる会社である筈です。



―?志を高め経営能力を高める ?視野を広め視点を高める
 ?固定観念を打破 ?新規事業や新商品を生む―

―経営理念や経営戦略は顧客の問題解決のために
 実践するべきである―

????

1)
先日は田舞塾のケース・メソッド授業でした。
クラス討議は「凄い意見」ばかりです。こうして経営能力を身につけます。

22期田舞塾も6ケース学びました。
再度、田舞塾の研修目的を再確認してみたいと思います。
田舞塾の研修目的
? ビジネスリテラシー(ビジネス理解力)ケースを読み込む。
? インプット知力、プロセス知力 アウトプット知力の促進
  (受講生が理解しやすいように完結明瞭な言葉で発表、発言)
? ケースメソッドによるコア、コンピタンス経営の実現
? 新しい経営概念の理解と分析手法の体得
 (他社が真似できない独自性、独創商品、サービス開発ヒントの発見)
? ケースメソッドを主にした他社(社長、幹部の立場)の模擬体験
? 問題発見と問題解決の能力開発
 (自社の強みを肯定的に否定する、弱み否定的に肯定してみることによる新たな課題発見) 
? 異業種、企業規模、年齢、男女、地域を超越して視野を広める
? 固定観念の打破(ブレークスルー)
  (固定観念は、その人の財産でもあり負債でもあります。) 
? 財務分析と社風分析の体得
  (人の振りみて、我がふり正す)
? コラボレーション(協働作業)の体得
  (人間1人力1馬力、一生、足らざるが人間なり)

2)
社長は「リスクをとる」ことも大事です。
可能思考能力は困難の中でも可能性を見る力の事です。

3)
「ビジネスSA」では、
可能思考能力とは、相矛盾する経営問題や二律背反をギリギリまで考えて、「成果に結びつける力」のことと定義しています。
教育ケース提供者に感謝です。

4)
昨日は、「新しい時代の社長学一年間講座」でした。
ニトリさんの事例研究ですが、最初は我々同様の企業だったのです。

5)
倒産寸前まで追い込まれますが、お金がないところを思い切って米国視察セミナーで視野を広げ、視点を高めます。

6)
可能思考能力とは「視野の広さと視点の高さ」です。
狭い視野では危機を脱出できません。視点が低いと何も見えません。
??????
7)
可能思考能力とは、志の高さであり、経営能力の高さや深さで在り、経営革新する力です。
それらが固定観念を打破していくのです。

8)
可能思考能力とは、思慮の深さです。
アリストテレスは賢慮と言っています。Vision見ながら現実問題を見る力です。

9)
可能思考能力とは、社長・幹部として「新規事業」の発想や「新商品」を生む力の事です。「出来ない思考」が壁になります。

10)
可能思考能力とは、経営理念や経営戦略を統合させる力です。
経営目的は顧客の問題解決のために必要なものです。

11)
可能思考能力とは、成功しようとする意志の力です。
これを何とかしよう。成し遂げようという念いの力です。

12)
可能思考能力の稀薄さが、企業経営の成功の発揮を妨げています。
外部環境もありますが、99%が「駄目だ」を作ります。

13)
可能思考能力とは、夢見る力の事です。
熱意と執念と情熱でその夢を実現しようという力の事です。
 
14)
可能思考能力の低さは多くの弊害を生みだします。
熱意に歪みがあり、考え方にいびつさが生じます。

15)
可能思考能力は、問題を宝の山に変える力です。
可能思考能力の弱い人は問題を避けようとします。

16)
可能思考能力は、悪化した対人関係を円滑に修復する力のことであり、リーダーシップ力のことです。

17)
可能思考能力は、トライ&エラーの繰り返しで、最後は必ず喜びを作り出して至福を感じる力の事です。

18)
可能思考能力は、ビジョン・ミッション・パッションを兼ね備えたものであり、3つの統合力を言います。

19)
可能思考能力は、気づきの力であり、挑む力であり、問題を解決して結果を生みだす力です。

20)
人間は、だれもがバイアス(歪み)をもち、メンタルをブロックして自己を正当化します。
可能思考能力の高い人は、そのことに気づいて自分をクリアリングして健全さを取り戻します。

「可能思考メソッド」とは、人と企業の成功や幸福を作り出す具体的方法を言います。
―外部環境の変化は素直に受け入れるべきですね。
 不足を感じた分だけ自分を痛めているのです―

―コロナ禍でも7カ月連続二ケタ増の企業もあります。
「新しい時代の社長学」の今日のテーマ―
 


1)
昨日は田舞塾のケース・メソッド授業でした。
皆さん全員が私の友人ですが、22年間もお付き合いくださっています。

2)
新規事業への参入が主なディスカッションですが、
全員がオンラインであり、教育ケースご提供者様の幹部も御参加です。

3)
どの企業にも問題や課題があります。強みも弱みもあります。
異なるのは自社を「どう自覚しているか?認識しているか」です。

4)
この企業様は、日創研の超人気の社長様です。
西のリクロ―さんには、毎回「チーズケーキ」を頂戴します。

5)
決してスタッフが望んだり要求しているわけではありませんが、
今回の社長や、リクロ―さんや、兵庫の?さんのお気持ちは、
素直に嬉しいものです。ピーターパンさんの大橋社長には、
私だけが美味しいパンを望んでいます。(すみません。)
 
6)
田舞塾が終了後、東京へ移動です。
飛行機も空いていて、笑顔のANAの方々に(頑張ろうね)と素直にお声をかけました。

7)
世界中で、感染者が9000万人をこえましたが、
みんながお困りになっているのですね。

8)
起業家精神養成スクールOBのメンバーにも電話で挨拶をしました。
メールをもらいながら返信できていません。

9)
一人は、O県の?社長です。
10年以上の起業家養成スクール生ですが、自分は裕福な会社の後継者と当然のつもりで修了しました。

10)
決算書も読めるようになり、経営方針もつくり、様々に濃縮の一年間で「体験学習・論理学習・観察学習」を身につけています。

11)
ところが、実際の自社の会社は借金まみれで、もう閉じるしかないという状態だったのです。起業家養成スクール入学も借金だったのですね。

12)
彼は息子として再起を図ります。
銀行に行き交渉をして追加融資をお願いしますが、「もう無理だと思います」と、担当者に言われます。

13)
しかし、ここで彼は起業家精神や可能思考能力を発揮するのです。
「貴方の会社にはお金を貸す何らのものもない」と、何度通っても断られます。

14)
打ちひしがれて銀行を出る時、
彼は「自分で作成した経営方針・計画書」を思い出すのです。
そうだ、起業家養成スクールで作成した
必死で書き綴ったものがあることを思い出し、
翌日、支店長に直談判で「経営方針と計画」を見せて説明するのです。

15)
それは、「自分の会社をこうしたい」というミッションと
ビジョンと、パッションを示すのです。
必死に。・・支店長はうなづきます。

16)
人間には「火事場の馬鹿力」があります。
世にいう可能思考能力(潜在能力)です。ダメで元々、瓢箪から駒です。

17)
2015年、私のビジョン経営沖縄セミナーに弟と二人で参加し、
今のビジネスモデルを作り出します。
「リモート」「ITの仕組み」
つまり、顧客を変え、売る物を変え、仕組みを売る、今のビジネスです。

18)
彼も、田舞塾でケース・メソッド授業を行いましたが、
コロナウイルスでフィバーします。売上10億、経常1億は超えるモデルです。

19)
ビジョン経営沖縄セミナーは産みの苦しみでしたが、
「準備は嘘をつかない」のです。地元では古い伝統的な企業でした。

20)
でも、自分の力で、自分の道を切り開いて行ったのです。
2018年に二人で陽明学者「山田方谷の家」を尋ねました。
新春経営者セミナーのテーマ「事上磨錬」は、
王陽明の言葉であり、彼は自らの努力で「事上磨錬」した結果、自社を再起させました。

人間には、いざとなれば不可能を可能にする力を誰もが発揮できます。
我々もこの青年社長に見習って勉強しませんか!

「コロナだから」、「オンラインだから」・・・・

こういう事実を受け入れ、少しだけ考えを広げればいいのです。

―究極、成功する人と失敗する人の差はないのですね。
 一以て之を貫くです。―

―新しい発想は脳に絶えず刺激を与えることです
 ビジョン実現に熱意をもつこと―



1)
田舞塾の初日でした。感動のご講演でした。
実践している人は強いですね。私も身が心に沁みました。

2)
コロナウイルスの割に、新春経営者セミナーの集まりは
昨年に比べて人数も多く、業績アップ6か月セミナーも流石に多いです。
マネジメント養成6か月コースは3割以上も多く
マネジメントの必要性が認められたようで、嬉しいです。

3)
さて、経営相談は昨年比よりも大きい問題はなく、
正直少し安心しています。大雪も案ずる方々もいて、
ご心労はいかばかりかと思います。

4)
久しぶりに「遠藤周作先生のデビュー作・沈黙」を読み直していますが、人間の抱える矛盾に時折本を伏せる気持ちです。

5)
若い時に読んだ本の読後感と、今の読み方がかわっています。
私の故郷平戸は隠れキリシタンの島ですが、
美しい砂浜の岩で、五人のキリシタンが踏み絵を踏まずに
なくなっていった事が思い出されます。

6)
今日の田舞塾の記念講演を聞かれて、早速感想が届きました。
「田舞さん、貧乏もいいもんですよね」とコーヒーを飲みながら、
講師の幼少の話をお聞きしました。厳しさに耐えた人は強いですね。

7)
素晴らしい講演の後は、講師とのディスカッションです。
創業以来、四度も不況に遭っていますが、怖くないそうです。

8)
創業時の「領収書5万数千円」を映しだされながら、
二年間の資金繰りの苦しみを味あわれますが、
それを乗り越えて覚悟が決まった。

9)
私はそう解釈して、「先行体験」の話をしました。
つまり、コロナに例えるならば、今以上の苦しみを体験した人は、
今の苦しみは、昔と比較して苦しいと思わないのですね。

10)
戦後、復員兵として日本に帰国した方々が、
戦場以上の苦しみはありませんから、悠々と、堂々と生きて行かれた方が多い所以です。
今日は、本当に「日本企業の強さ」を、とても頼もしく思いました。

11)
とくに、リーマンショックの時は「不況またよし」という
松下幸之助翁の信奉者であられ、判断する際の基準にされているようです。
松下幸之助翁をご尊敬される人は、みな兄弟ですね。

12)
田舞塾メンバーの早速のお礼メールです。
「旗印を掲げる」「わずか13文字の力」「人格を磨く」
「先にお客様に予算を聞け」「先行体験」
「縁があると自分で決めた」「矛盾を超える」
「あいさつが基本」「知解」「絶対あきらめない」「使命の自覚」

すごい講演会をありがとうございました。うなりました。
天からの助言のような不思議な感じでした。
遠い道のりですが一歩一歩磨いていきます。ありがとうございました。

田舞塾アーカイブス(あの講演をもう一度)ができたら、
会員になって5年後にもう一度見てみたいです。
少しは自覚しているか確認したいです。
 
13)
アーカイブス(あの講演をもう一度)はグッドアイデアですね。
今年は日創研創業35年目ですが、かなり多くの講師さん達の
講演録があります。一度企画会議に上げてみます。

14)
田舞塾では、自動車関連の方々も多いのですが、
M社長の企業は部品がなくてお困りだそうです。

15)
車は売れているようですから、
やはり「コロナ対策」をしていることは良い事なのですね。
この情報も嬉しいものです。

16)
最後に、「経営者は夢を見るロンチストであり、
技術者は現実を見るリアリストでなければならない」のお言葉が印象的です。

17)
まさに、松下幸之助翁は「理想主義と現実主義の両面」をお持ちでした。
我々は経営の神様ではありませんが、
中小企業経営者も幹部も両面を見るべきですね。
―大きな企業やホテルなどが「5時間のアルバイト」を
 勧めているようです。でも心配しないで準備する―

―サバイバルダイアログ(1月26日)は準備段階で
 3時間のバトルでした。「日本の国力」がテーマです―
 


1)
昨日から田舞塾のために福岡に来ています。
新幹線では同じホームに来たものに乗ってしまいました。

2)
気付かずに原稿に向かっていると、
車掌さんがどうもおかしいとお気づき下さり、
「もしかして間違って乗車されていませんか?
 どちらまでですか?」という質問に一本先の新幹線でした。
危ういところでした。

3)
新神戸で乗り換えて、事前会議に遅れることなく
無事に会議に間に合いました。
企業経営も同じですね。
お客様の問題を早期に発見してアドバイスや提案をしてあげる。
問題が起きてからでは遅いのですね。

4)
昨夜は、1月26日のサバイバル経営フォーラムの
第三回目の重要な会議でした。
ダイアログ(対話集会)のデータなど、
専門家筋のご意見をお伺いしながらの「打ち合わせ」です。

5)
国力の定義などは明確にあるわけでもなく、
初っ端からのディスカッション(激論)ですが、
これらが大事なのです。

6)
データ収集が大変ですが、
色々な本を購入しては自分たちの「ストーリー」の
根拠を考える所から始まります。
組織体によって数字も異なりますから迂闊に手が出せない。

担当責任者と「出版物のA・Bどちらが正しいのか」を
何度も打ち合わせ、検証を重ねます。

7)
「うーん、ここはどちらにするかだな。君どう思う。」
お互いが腑に落ちるまでショートミーティングです。
間違えたら「とんでもない信用を失う」リスクがつきまといます。

8)
安心なのは、大和総研の中沢先生がまとめに「コメント」をして頂くことです。
各コメンテーターも相当な情報量です。

9)
しかし、本題は「国力」だけではなく、
そうした「日本の国力の中」で、我々企業経営者や幹部がどう戦うかがテーマです。

10)
ダイアログ(対話集会)ですから、多くの参加者も発言いただきます。
主役はコメンテーターと参加者です。

11)
一橋大学の野中郁次郎名誉教授のゼミを受けられた
「陸将補(少将)」もおられ、防衛大学ご出身ですから
目が覚めるような、実に「真実」のお考えを述べてくださり、
一瞬、沈黙もありましたが、多くの人に知って頂きたく思いました。

12)
毎年、野中郁次郎名誉教授にご講義頂く時に、
野中先生のつき人としてお見え頂くのですが、
能ある鷹は爪を隠されるのですね。

13)
わずか、サバイバル・ダイアログは80分ですが、
今日は三時間も詰めの打ち合わせです。
最後は、中小企業の企業経営に行き着きますが、
実践知に基いたコメンテーターの実際の企業事例もとても学べます。

14)
さて、今日は田舞塾の初日です。
凄い会社の社長様ですが、月刊『理念と経営』がご縁です。
経営能力・哲学・実績、すべてにおいて「人間の可能性」には驚くばかりです。

15)
理想論も大事ですが、こういうコロナ時の観念論は
「具体性の妨げ」となります。
逃げ道や、自分との妥協の理想論は完全に逃避です。

16)
日々、経営相談も増えていますが、
難しい問題は今のところありません。

ただ、コロナ後の大手企業の新規参入には準備必要です。

経営相談員が揃い、かつ勉強したい者は自由参加で
「財務と経営実態の把握の仕方」を議論し合います。

17)
古永君が相当のコンサル業務をこなし、
それぞれがアクティベーターやプログレスサポートで鍛えられています。
日創研は「実務教育(実践可能性が高い・業績に結び付きやすい)」と可能思考教育(熱意×考え方×革新)とコミュニケーション教育の三本柱ですが、コロナ対策の新機軸を展開します。

18)
昨年の松原・古永・末武の「エマジェンシー業績アップ」の開催が
日創研初の方々に高い評価を頂いており、
中堅企業様の1月からの「業績アップ6か月セミナー」や
「マネジメント養成6か月コース」の導入も増えています。

19)
今日の私の危ういミス寸前は、
一寸した「気づき」から「難を逃れる」大きなアドバイスで救われました。
少しでもお役に立つことで、日創研も「ワンチーム」として燃えています。

20)
期待に応えようという使命感が「人間力」です。
どうすれそのば期待に応えられるかの具体性が「考える力」です。

両方でご相談に応えていくのが「仕事力」であり、
「見事黒字に戻った状態」をつくるのが「感謝力」です。

仕事力は
人間力(熱意)×考える力(考え方)=仕事力(結果を作り力)
→達成体験が「感謝力」を生みだすのです。
―二宮尊徳翁は不運に見舞われた自分の考えを
 人々に説きます。自己認識次第―

―浮き沈みはだれにもあるのです。
「冬の日に種を蒔いても育たない」―


1)
昨日はある若者と楽しいひと時を過ごしました。
前向き発想は周囲をさわやかにします。

2)
「緊急・経営相談」は、大きな問題はまいりません。
経営研究会などは、昨年のYOUTUBEが効いています。

3)
キャッシュの相談よりも「ビジネスモデルの変容」が
一番多いですね。経営革新は結果はすぐに現れません。
でも、準備を欠かしてはならないのです。脇が甘いと命とりです。

4)
33TTのスタート式では、
リーダーの取るべき態度・リーダーシップの話を事例をあげながら
お伝えしました。

5)
TTコースは仲間ですし、
僕が一番本音で「一経営者」として伝えるセミナーです。
起業家養成スクール生もいます。
新春経営者セミナーで、各TTを檜山、田舞、富太郎が
オンラインでまわります。

今年はどうなるか?それぞれの自己認識のまま時は過ぎます。
正しい自己認知こそ武器です。
その武器をセルフ・アウェアネスと言います。
2月5日の「ビジネスSA」が楽しみです。

6)
お台場のホテルでオンラインで
「心に残るありがとう作文選考」会です。
最高年齢87歳の方とかの応募もあり、世界的なブランドをもつ会社様の会長夫人も応募されています。

7)
昨日は、昼から会議(経営相談の割り振り)、
4時から会議も順調です。
午後9時からは26日の、サバイバル経営フォーラム
ダイアログのデータや資料などの緻密な打ち合わせです。

8)
?君は僕の強い欲求を受け止めて、かなり高度の情報収集です。
指示は120%で返球です。
仕事は数倍早く進みます。
日創研は「護送船団」ではなく、俊敏さが求められます。

9)
こういう時にご期待に添える日創研でないと
私は口先人間になります。
さて、昨日はこの冬一番冷えましたが、
午後10時半から箕面を歩きました。爽快です。

10)
ストレス解消の最大方法は歩くことですね。
大股で歩くとすぐに体は温まりますね。冬は寒くて当然、
そういう認識を受け入れることです。
「寒い事を理由にすると、ストレスにやられる」

11)
炬燵を選ぶか、瞬間の寒さを耐えると、
「5分くらいで温まる」そういう認識をしていると楽しいものです。
弁財天様に「仕事をさせてください」というお願いです。
病に臥せっている人は名前を呼びます。

12)
信仰心とかが希薄な人ほど「大切なもの」を忘れてしまいます。
私は皆様の御恩を忘れないようにお参りです。
斉明天皇が開山された、日本で初めての山伏の修行道場です。653年です。

寒い時ほど夜空は美しいです。
星も綺麗です。私の心も洗われますね。

13)
さて、田舞塾が福岡で明日から始まります。
全員が友情で絆が出来上がっています。
ダイアログ(問題解決型対話集会)のうち合わせは
福岡からオンラインで行います。テーマは日本の国力。

14)
田舞塾の親友からの温かいメールです。
田舞塾、京都社長塾、業績アップ6か月セミナーや
マネジメント養成6か月コースも、
同じように「コミュニティー」です。参加しませんか?
山より大きな獅子はでません。

15)
メール
コロナが依然として猛威をふるっています。世間では、
ワクチン接種したらとワクチンに期待しています。
しかし、ワクチンを接種したからといって、
コロナが即終息するわけではなし、コロナ以前に回復するには
早くても二年間を要するのではないかと、腹をくくっています。

16)
続き
「花の咲かない冬の日は下へ下へと根を張れ」と
先人の教えもありますが、コロナ終息後は、
以前とまったく違う生活様式消費形態になるような
気がしてならないです。
私は、田舞塾で22年間にわたり学びましたが
機会よりも脅威を多く学び、気づきをえたように思っています。

17)
続き
三年、五年後の脅威を感じ、現状のビジネスモデルでは
資本力、商品力、人材力、ブランド力では、
国内市場では太刀打ちできないと仮説立案し、
利益をの大半を海外市場に資金、人材、商品開発に投資してきました。

18)
続き
他人様からみると、冒険にみえるような方針、戦略でしたが
コロナ禍の中、少しは花が咲きつつあります。
田舞塾は、三年、五年後の、世界や、日本経済、消費市場に
視点視野を向けて、
思考を深堀しスピーディーにビジネスモデルを
イノベーション(行動)を起すヒント(知恵)を得る研修です。

19)
続き
コロナ禍の中にあってこそ、田舞塾の研修価値が
発揮されます。
松下幸之助翁の名言【困っても困ったらあかん】
困った、困ったと、周りに不安を与え、困りごとに
引き込む人が、本当に困った人と、私は解釈しました。

20)
大自然の猛威はどこまで人間社会に挑戦してくるのか?
それを人間は無事に応戦できるのか?
人それぞれであり、企業それぞれですが、
一番心配は日本の国力のような気がします。

楽あれば苦有りは、単なることわざではなく
「宇宙根源の法則」ですね。人間は平等です。
個人的な見解ですが、若いうちに「苦労は買ってでもしろ」は名言です。
―「社長一人では戦えません。
 幹部と共に参加して本当によかった」特別ビジネスSAの感想―

―思想家であり哲学者であり教育者であり
 「一商人たる志」を忘れなかった幸之助翁―



1)
今日はコロナウイルス感染が7800名超えの報告です。
日創研もピリピリしています。

2)
今日も経営相談が4件です。
想定外というと「ある面、楽観視のツケ」となりますが、
こればかりはお互いに辛いですね。

3)
でも、今日の経営理念塾は出席もよく、私も稲葉講師も
静かに燃えました。プログレスサポートを担当する長野のT社長は、
見事な創業の精神をお作りになられました。

4)
T社長他、プログレスサポートは4社続けますが、
日創研も人材が育ってきており、100社の追加対応で
私は二社さん追加です。

5)
日創研は本当に「人づかいが荒い」と思いますが、
そういう社風をつくった張本人ですから、命じられるとしないと
いけないルールです。

6)
新春経営者セミナーも昨年を超えていますが、
TTコースの方々のご支援には本当に感謝ですね。
今年はTTアワードも行います。
また、目標実現アンバサダー大会も行います。

7)
可能思考教育はオンラインですが、定員を決めての開催です。
特別ビジネスSAは、コロナ対策として企画したものです。
是非ご参加をお勧めします。

8)
私のビジネスSAは、2月5日から開催しますが、
「遅延コスト」の概念を理解しないとリスクの大きな時代となりました。
つまり、あの時のヒント・アイデアがなければ、あったとしても実行していなければ「総コスト」として高い費用が発生するのです。

9)
つまり、「遅延コスト」とは、決められないとか、決定を遅らすとかが
どれだけ「経済コスト」を作り出しているかの概念です。
私は無理をしてでも「社長と幹部」はご一緒してみると、大きなヒントを得られると思います。

10)
菅総理批判ではなく、このコロナ対策を二週間早く決定していれば、
今後我々企業側が受けるコストはかなり少ない筈です。

11)
これは企業経営には更に如実に現れてくるのです。
ただ、遅延コストの概念は「遠き事を慮る」という条件も必要ですから、
やはり、経営ビジョンなどと抱き合わせで考えないといけない概念です。

12)
損失回避と逸失利益の概念も重要な内容です。遅延コストもすべて「可能思考能力の欠如や気づきの稀薄さ」から生まれてきます。
 
13)
昨日の経営理念塾では、コロナウイルスで大打撃を受けた女性経営者もおられます。TT卒業ですから、駄目になると困ります。
メールが参りましたが、今日の経営理念塾でかなり「見えるもの」があったようです。

14)
ご本人は非常に深刻なのですが、僕の経営相談から言えば中レベルです。本当に残酷なくらいコロナは追い打ちをかけてきます。

15)
松下幸之助翁に学ぶ!!『指導者の三六五日』この時代をいかに乗り切るか!!という著書で、
木野親之先生は、松下幸之助翁の【常に「一商人たるの観念」を忘れず】という言葉を伝えられています。

16)
木野親之先生は93歳の今でも、月刊『理念と経営』に松下幸之助翁の44年間の体験を連載されています。
幸之助翁の生の声は非常に的を得ています。

17)
「松下電器が将来いかに大をなすとも、
常に一商人の観念を忘れず従業員また、その店員たることを自覚して
質実剛健を旨として、業務に処すること」
業務の拡大業容の拡大によって経営が放漫になり
社内におごりの心の生ずることを強く戒めた
「社内基本内規第十五条」です。
現在も、一日として忘れることなく、謙謙服用されています。

18)
松下幸之助翁は遠謀の経営者です。
同時に「損失回避をされず、絶えず先行投資を忘れなかった経営者」です。

19)
私たちは、松下幸之助翁の真似はできません。
しかし、御尊敬して、少しでも近づきたいという一念が、
不思議な事柄を生みだしていくのです。

20)
「君なあ、やらんさきから「あかんと思うたら」何もできへんわな。」
我々は、いつしかコロナウイルス問題で、「不可能なことを願い・真に可能性のあるものを放置していませんか」

新春経営者セミナーお待ちしています。
業績アップ6か月セミナーやマネジメント養成6か月コースも大事です。
そして、特別ビジネスSAで、二日半ご一緒しませんか?
山より大きな獅子はでません。
―何故、二か月連続で月間テーマに『目的』を
 扱ったのでしょう? その問いに答えます―

―一触即発の昨年の悪夢を超えて
 我々はその「挑戦」に「応戦」しなければならない―



1)
昨日の「緊急・特別経営相談プロジェクト」に、
36分後から5社の応募がありました。
素早さも大事です。
早速、一番最初めの企業様に午後9時過ぎに出向きました。

2)
相談内容は「ビジネスモデルに関して」です。
ズームで1時間行い、今日の経営理念塾の準備をして、
タクシーで現場に行きました。近所ならいつも「現場」を視ます。

3)
結論は明確でした。
「ビジネスモデルは変えずに、今のやり方を深堀する事」です。
営業力・マーケティング力の欠如だけです。

4)
さて、ある方から質問がありました。
「13の徳目の月間テーマは、
12月も新年1月も目的になっている。今までにないが「誤り」では?」

5)
担当者から、「仕事の目的」を二カ月も同じにしたら、
誤解を招くと思いますが!という異議でしたが、
私は「大丈夫、今一番大事なのは『目的』です」
ということが経過です。ご寛容にご理解ください。

6)
昨年から、「一月に入ったら感染者は5000人を超えますね」
と、明確に伝えていました。企業経営は資金も大事ですが、
目的を全員で共有することは、キャッシュと同じく大事なことの一つです。

7)
先月号は「笑顔と木のある暮らし創りを心を込めてお手伝いします」
株式会社マルトクさんです。13の徳目を始めた経緯が目的です。

8)
7年前に導入されています。目的は人づくりです。
「企業や人が成長するには、自分の気づきや考えを
アウト・プットすることが大事」
それが導入された理由です。
こういうコロナウイルスの強烈な挑戦に対して、
我々は応戦力を持つべきです。

9)
歴史学者のアーノルド・トインビーは「挑戦と応戦」をよく口にされていたようです。
企業経営とは「応戦力」でもあります。

10)
我々人類はコロナウイルスの予期せぬ「挑戦」に驚愕しています。
ある国の大統領は「応戦」はしましたが、「国民を守る」志が弱かったのですね。

11)
日本も安保闘争で国会に突入する事件がありましたが、
池田勇人総理は応戦力を「所得倍増計画」として、
6年か7年でやり切っています。
日本経済が高みに昇る政策を掲げたのです。
 
12)
目的が一番大事だと思います。
下記は、日創研・青森経営研究会の皆さんの1月例会の顔売れです。
コロナの中の運営ですから、新体制になって執行部は大変だと思います。
最初の例会企画です。

13)
コロナの中でも業績の良い「5人」を中心にしたプレゼンテーションの様子です。多分刺激的ですよ。

14)
テーマは「TTコースでの学び共有報告会」として、
「32TT卒業生及び33TT卒業生総勢5名が熱く語ります!」
のようです。粋な計画です。

15)
プレゼンテーターは全員が業績がいいのです。
それぞれの人財育成や経営手法の披露のようです。

16)
奈良岡隆人社長は(?大伸管工業所)を経営していますが、
なかなか実力を持った経営者です。幹部育成に力を入れています。
葛西香瑛さんは(?千葉商会)の経営幹部です。独自のビジネスモデルで業界NO1.

17)
千葉美京さんは、私の親友の千葉ちゃんのお嬢さんです。
後継経営者であり、静かな中に熱意を秘めています。

18)
平井博子さんは、青森でも有名なドラゴンキューブ?の社長です。
業績も人財育成も抜群です。
5人目は、青森経営研究会の菊池勲会長(?ロッドスタッフ)です。
メンバーをまとめる最大の体験(成長の場)です。

19)
一番嬉しいのは、どの企業もコロナ禍において
しっかりと業績を伸ばしていることです。
パンフレットには「きっと!「TTの中」に何か大きなヒントがあるはずです。」と述べられています。

20)
何事にも目的が大事です。多くが目的を失うと迷走します。
日創研は「ゼロ・コンセプト」を提唱しています。
マインドに歪みや、役に立たない固定観念があると、
いつしか目的に意味喪失が生まれます。

お互いに、コロナウイルス感染には最大の注意をすべきですね。
でも企業経営は生き物です。応戦準備です。
―松下経営哲学は
「正しい月には、正しいことを考えることが
 大切だと説きます」―

―物に本末有り、事に終始有り、
 先後する所を知れば則ち道に近し―


1)

木野親之先生の「松下幸之助に学ぶ365日」
(コスモ教育出版)

〇?????元旦の日の出はすべてを蘇生させます。??????
 失敗を成功に、困難を希望に変えるチャンスです。

〇?????正月は正しい月と書くはな。過ぎ去った年を忘れて、
 初心に戻ることや。そして、正しい月には、
 正しいことを考えることが大切や

〇うまく行かない人は、どこかが間違っているのです。
 正しいことを考え実行すれば、必ず正しい結果が出ます。
 正月になると、松下幸之助にいつも教えられました。
木野親之先生(月刊『理念と経営』に好評連載中)

2)
政府が東京などのコロナ感染拡大防止に
何らかの手を打つようです。
ただ、その前に「変異ウイルス」を壁際で予防すべきです。
素早い決着がつかなければ、
「経済の打撃」は中小企業を襲います。

3)
しかし、怯えてはなりません。
智恵を遮断してしまうからです。
ワクチン接種には意見が分かれます。

4)
我々は、もっと「トライ&エラー」で臨むべき時です。
平事の時と有事のリーダーシップは異なります。
アマゾンに10年間苦しめられたウォルマートの
ダグ・マクミロン社長は
「アジャイル思考」・「可能思考」で大幅な増益を
確保しています。
就任時の6年前の決意は素晴らしいコミットメント宣言です。

5)
大阪は商人の世界ですが、
批判されながら明治維新にかけて活躍し、
大阪商工会議所を創設した「五代友厚」の映画を見ました。

6)
休暇中は「箕面加古川山荘・明徳庵」で
15本ほどの原稿を書きあげました。一冊か二冊分です。
合間に行き、感動しました。

7)
昨年は心にも余裕がなく、
まさに「無我夢中」でした。ご支援に心から感謝です。
すべてに対応出来ていませんが
回復の報告もたくさんあります。
希望を持ちましょう。

8)
娘から「お父さんが好きそうな映画よ。
たまには息抜きせんと。行っておいで」
というわけでしたが、感動しました。

9)
主役が恰好よく、役作りのために五代友厚の
研究を二年間したそうです。薩摩藩の儒学者の息子です。

10)
主役は今回が最後の映画だったそうですが、
自らも論語を紐解き儒学を学んで、
五代友厚の手がかりを知ろうとするのです。
プロは立派ですね。役になりきり努力をしています。

11)
渋沢栄一翁も儒学を学び、その精神を最大限
経済に活かしました。
大河ドラマ「青天を衝け」をみましょう。
お孫さんの鮫島さんには
講演や月刊『理念と経営』でお世話になっています。

12)
渋沢栄一翁も、五代友厚さんも
西欧諸国に先鞭を切って学んだ人です。
とくに大阪では五代友厚の研究もあります。
49歳の若さで亡くなっていますが、凄い人ですよ。

13)
故鴻池?肇さんのご親友が「神戸青年会議所OB」で、
同じく五代友厚という大先輩です。
「田舞ちゃん。田舞ちゃん」とよくご指導頂きました。

14)
神戸JCの事務局へ連絡して、
曾祖父の映画を見させていただきましたという
感想を述べたいと思っています。
80歳を過ぎておられますが、
兵庫の三朝温泉以来お目にかかっていません。
 
15)
大隈重信は非常な「癇癪もち」だったと記憶します。
渋沢栄一翁を信頼し、
交通網の整備にも力を尽くした人です。

16)
大隈重信は早稲田大学を作りますが、
「癇癪もちの大隈」に「それをやめるよう」に説いたのが
五代友厚だったと記憶します。

17)
主役は、論語の中でもとくに「忠信孝悌」という
言葉に魅かれたようです。
ある起業家養成スクールでは、この言葉を開校式で講演し
一年間の「テーマ」にしました。

18)
今月から始まる起業家養成スクールのテーマは「事上磨錬」で、
開校式の講演は「温室の花になるなかれ」です。
昨年は「箕面加古川山荘・明徳庵」で二回
瀧道を歩き、サウナで水の掛け合いです。
若者は希望に燃えています。

19)
忠信孝悌は伊與田覚先生も大事にされて
おられました。渋沢栄一翁然りです。
今の後継者はこれが大きなテーマです。
古臭いなどは、外道のいうことです。

20)
論語にある
「吾日に吾が身を三省す。
 ?人の為に謀りて「忠」ならざるか、
 ?朋友と交わりて「信」ならざるか、
 ?習わざるを伝うるか」
は、あまりにも有名です。
曾子の言葉です。

習って(実践)いないことを伝えていないかの「問い」は、
文章や講義を飯のタネにしている
私には「苦しい章」です。
陽明の伝習録は、この章の三つ目から名付けたものです。

明治人は凄い人ばかりが多かったのですね。
新春経営者セミナーでのご挨拶は王陽明の「事上磨錬」です。
こういうコロナウイルスの「危急存亡」の時ほど、
私心を捨てて基本に省(もど)るべきです。

今日の初出の全員による「13の徳目朝礼」と
「経営計画書の確認」と「アクションプラン」も感動でした。
その後の具体的な各会議も決意に満ちていました。
新春経営者セミナーお待ちしていますね。

「黄昏の砂漠は歩きづらいが、振り返ると
 波打ちぎわに自分の足跡が、自分だけの足跡が、
 一つ一つ残っている。
 アスファルトの道は歩きやすいが、
 そこに足跡など残りはしない。遠藤周作」

そういう2021年にしましょう。
―企業を永続させる力をもち、
 どんな困難にも立ち向かう実力を養う組織体―

―人財育成の威力は中小企業の経済白書にも
 明記されています―経営者や幹部の問題意識を高めよう―
 

1)
昨年は大変な年でしたが、
日本はよく踏ん張っていると思います。
皆様のご支援に感謝申し上げます。

年末や年始はほとんど原稿にだけ集中にしました。
映画『天外者????』(五代友厚)、サウナ、瀧道を歩く、
冬の日でも寒いほど月が美しい。

2021年のNHKの大河ドラマは「青天を衝け」
渋沢栄一翁の物語です。
五代友厚の映画を見ましたが、
無理が祟って49歳の死です。

2)
一応三月号の原稿は書き終わったのですが、
番組でをみて、すぐにNHKの大河ドラマに合わせて、
月刊『理念と経営』3月号の三位一体論を
新たに書きました。
「西郷どん」が強烈でしたが今年は楽しみです。

3)
伊與田覚先生の後の京都・霊山歴史館での
「社長塾」ですが、
世界が渋沢栄一翁の合本主義になれば、
もっと世界は平和になり、
貧富の格差は無くなるのだと思います。
資本主義と合本主義の違いは天と地ほどの差です。

4)
基礎・基本を確立せずに、応用ばかりの一過性で
経営していると、ファッド経営で寿命は短くなるのですね。
明治や敗戦後の日本がいち早く復活できたのは、
やはり、すでに基本教育を受けていた人がいたからです。

5)
日創研は、定期的に色々な論文や、
白書や、各地の経営情報や、官報まで調べる部署があります。
私もある人への反論のため
「大中小企業の実効税率」
「大企業の独占禁止法違反事例」などを調べました。

6)
松下幸之助翁は「君、人を育てているか?」と木野親之先生に。
「人の質が大事やで」と谷井元社長に言われています。

昨年の中小企業白書によると、
人材教育を実施した企業と
そうでない企業の生産性の格差が明確に述べられています。
 
7)
つまり、一人当たりの粗利益は、
1.3倍(1.29倍)近い差があることがわかります。

経営者や役員に対して、
人材教育を重視している企業と
そうでない企業の比較があります。

8)
「職場は一将の影」です。
社長や幹部の意識次第で、約2倍(1.92倍)もの
「生産性の違い」があるのです。
松下幸之助翁は世界大恐慌の危機を乗り越えた後、
成長が続きます。
人を育てるチャンスの根拠を握っていたのです。

9)
日創研でも、人材育成に熱心な法人会員企業さんが
業績がいいのも納得できますね。
(観光関係・外食など、三密産業は除きますが、
 予想以上に回避出来た企業は人財育成に熱心です)

10)
私は、経営相談や田舞塾のケース・メソッド授業では
販管費の研修教育費と交際接待費を比較します。
それだけで、経営理念の言行一致?が分かります。
接待費は優遇措置で、
中には家族の食事代まで販管費に落としています。

11)
さて、今年の皆様の新年の抱負は何ですか?
日創研は「トライ&エラー」でアジャイル思考
(俊敏な)を目指します。
「すぐやる、今やる、出来るまでやる」です。

12)
アジャイル思考は可能思考能力の一部ですが、
企業の起死回生の決め手です。
コロナウイルス対策は可能思考メソッドで
ヒントを獲得することがお勧めです。
一人当たり粗利益が約二倍になる!

13)
日創研の二番目はアジャイル思考かどうかの
判断や評価は、トライ&エラーです。
では、トライしない理由は何か、
新しい発想がなく、やり方不明(教育不備)です。

14)
渋沢栄一翁は、若い時にパリ万博に
慶喜公の弟 昭武公のお伴で行くのです。
ここで世界を視るのですね。

15)
言えることは、心の中に夢見る力さえがあれば、
今からでも我々は偶然性によって実力を
身に付けることができます。

16)
また知識や才能がなくても、
「やり抜いてみせる」という強い意識で実践すれば
必ず事は成るのです。

17)
日創研の可能思考セミナーでいう
クリアリングメソッドとは、
下記の「4つの要素」を妨げる要因を取り除き、
下記を手にする具体的な方法論です。
1、Guts(度胸):
  安住せずに、なるべく困難なことに立ち向かう度胸
2、Resilience(復元力):
  失敗しても、すぐに起き上がり、トライする
3、Initiative(自発性):
  自分で実行する・依存心を捨てる・
  自分で目標を立て・実現する
4、Tenacity(執念):
  最後まで・粘り強く・やり遂げる

18)
新春経営者セミナー後は、業績アップ6か月セミナー、
マネジメント養成6か月コースが続きます。
下手にコロナでクヨクヨするよりも
人財育成が生産性を約二倍にさせますね。

19)
音羽は昨年、創業50年でしたが、
毎年「楽なこと」はなかったです。
だから今でも挑めるのだと思います。
GRIT(やり抜く力)は、自分で自分に負荷をかける力です。
負荷は体験ですから、理屈では身につきません。

20)
誰もが、才能も能力もあります。
天与のものとしたところに、
渋沢栄一翁の凄さがあるのですね。
「天与の才能」を誰かのために使おうとしないから
しんどくなると「あきらめられる」のです。

何一つ、自分が創ったものはありません。
我々は誰かにお育て頂いているのです。
いのちや、その中に宿る能力の私物化を
孔子は好まれなかった人です。

渋沢栄一翁をどう描くのでしょう。

パリに随行して、ナポレオン三世の大演説を
聞きますが、その後はプロシアに敗戦し、
そのドイツも第一次大戦で敗戦です。
「国を亡ぼすものは敵国ではない。
 その国自身の心がけ次第だよ」
ご子息の渋沢秀雄さんのご本には、
宇宙根源の法則(天)を体得されていた
父の言葉を印象的に書かれています。

世の常なるものは、初心を忘れた安住や傲慢や
任務遂行を忘れた、そういう人から敗れていくのですね。
国家も、企業も、人生も、個人のあるべき姿も一様です。

皆様のご繁栄を祈念します。

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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