2020年12月アーカイブ

―世界中が混乱し、先行きの見えない
 深刻な危機に直面する今、
 経営者は、いかにして 
 この危機を好機に変えることができるのか―

―経営者は、いかにして、
 この危機を好機に変えることができるのか―


一年間お世話になりました。
困難も 試練と思えば 事の葉に 
己磨きて 吾千鍛とす 
得山詠歌
 

1)
本年は大変お世話になりました。
コロナ問題に限らず、
森羅万象を受け入れられる心得が大事です。

2)
日創研は、皆様にはご不自由をおかけしますが
オンラインに切り替えて万全を期します。

3)
新春経営者セミナーはオンラインですから、
ご安心ください。
お一人でお聞きされるのもいいでしょうが、
こういう時こそ、「事上磨錬」なのです。
幹部とご一緒に固い絆をお作りください。

4)
守りに入った駄目です。
独りでいても闘う相手が自己内に潜んでいるのです。
諦めそうな自分を先ず鬼退治です。

5)
鬼滅の刃を見ていませんが、
本来の自己を殺す「鬼」が自己内にいて、
「鬼退治する」強い自分の二人がいるのです。

6)
1、困難を希望に変えるのが可能思考能力です。
2、苦しみを喜びに変えるのが可能思考能力です。
3、苦悩を夢に変えるのが可能思考能力です。
4、苦渋を笑顔に変えるのが可能思考能力です。
5、曖昧さを決断に変えるのが可能思考能力です。

7)
お一人お一人にお会いして御礼を述べるべきだと思います。
とくに中小企業の活性化を共有下さる
33TTの奇跡のファシリテーターの方々には
素直に頭を垂れます。

8)
日創研・経営研究会の皆様、
「理念と経営」経営者の会の皆様やTTコース
ほかのご受講生の皆様へは、
格段の応援を頂きましたこと
重ねてお礼を申し上げます。
オンラインへの変更などご寛容にお許し下さい。

9)
今、渋沢栄一翁の事を書いておりますが、
事柄には悲観的な方で、
人間には楽観的だったと言います。
経営には最悪を考えて準備し尽し、
全ての経営危機を乗り越えています。
備えあれば患いなし。

今年の一念を万感込めてお礼申し上げます。

困難も 試練と思えば 事の葉に 
己磨きて 吾千鍛とす 
得山詠歌  
一年間誠に有難うございました。
 
―何に今年は時間を使いましたか
 PSVプログラムでは「時間は命」と考えています―

―激変の時代にはトランスフォーメーション型の
 リーダーシップを意識すること―



1)
今年もお正月もずっと箕面で過ごします。
休みに入っても「煩わしさニュース」が襲い掛かります。
憤りを静寂の中に詰め込みながら
昨日も一昨日も瀧道を歩きました。

2)
原稿も、反駁材料をもって書き上げるものと、
論語と経営のように思いつくままに書き上げるものには
大きな差があります。
緻密なデータ分析や収集は実に肩が凝るものですね。
しかし、その積み重ねしか身につきません。

3)
自分の熟慮という喜怒哀楽を経ない限り、
自己のものとはなりません。
九九・八一でも、一度や二度の学習で覚えられない。
データ分析にも修行がいるものです。

4)
荀子という儒学者は、口耳四寸の学と述べていますが、
人の話の受け売りは人間を軽薄にします。
伝記作家小島直記先生には、
日創研・創業時の「福沢山脈と人物シリーズ講座」で
ステッキを振り上げながら叱られました。

5)
小島直記先生の書も
「箕面加古川山荘・明徳庵」の前の
箕面「学問の道・時習堂」の庭に碑として
建立しています。
佐藤一斎の「血気に老少ありて士気に老少なし」
を選ばれた意味あいが少しずつ分かりかけています。

6)
若い時には血気盛んでなければなりません。
敢て不可能と思うことにもトライする位の
血気がなければなりませんね。
悪く言えば「血気は羽目をはずしてしまう」で
道を外すのですね。
この「道」の解釈も私には生涯つかめぬものです。

7)
詩人・坂村真民先生の言葉に
「一道を行く者は孤独である。だが後ろから
 押してくれる者がいて、
 前から引っ張ってくれる人がいる」

8)
ご健在の頃には、
毎年誕生日の前日に四国愛媛のご自宅にいって
次の誕生日までの「テーマ」を頂戴に参りました。
 
9)
やはり、企業経営と同じで個人も人生のテーマがあって、
その上に一年一年のテーマがいります。
月、日に落とすわけです。

10)
明確なテーマを示されることは一度もありません。
色々なお話をしますが、
時には3時間を超える時もありまりましが、
至福の時間です。
そして、メモをとったものが「記録」として残り、
それを見ると鮮やかに記憶が蘇ります。

11)
日創研のすべての教育カリキュラムは体験学習です。
「記憶の中に鮮やかに残す」その繰り返しで
「良い習慣」が身に尽きます。
記憶と記録が絶えず交差する中で
「体験」が最大効果を生むのですね。
無意識に右脳と左脳の相乗効果です。

12)
ドラッカー博士は「時間」について
非常に大事にされた方です。
日創研では、
「基礎、基本、応用」の統合を目指しています。
応用とは、知識や体験を最大活用する重要なものです。
コロナウイルス問題も応用は不可欠です。

13)
しかし、応用は、基礎や基本がない人には
生まれてきません。プロと言われる人は徹底して
「基礎・基本」を鍛錬するのです。
その鍛錬を異なる方向で行うと、
「分かったつもり」で終わります。

14)
私は本来経営者向きではなく、
NO2のポジションが得意です。
組織においてもお二人の恩人にお仕えすることで
今があります。
今年は、皆様方にはリアルだとか、
オンラインだとかでご迷惑をかけました。

15)
時には罵りのようにお叱りを受けましたが、
その方は今でもビジネスの上でお苦しみです。
オンラインは応用だということが分からない。
やはり、頑なに自論を曲げない人は
自分の「口耳四寸」の学び如かないのですね。

16)
この方にもお世話になっていますから、
随分「時間」を取って説明しますが
貴重な時間(いのち)を取られるような消耗戦です。
でも、坂村真民先生も、田里亦無先生も、
伊與田覚先生も、小島直記先生も、
私を見放さなかった・・・・そう思っています。

17)
時間は、自分の一日を記録することから
始めるべきですね。
日記でも13の徳目の冊子は不可欠です。
時間は曖昧になると、
すべての効果を台無しにします。
企業破綻は「社長と経営幹部」に時間の
使い方と記録で決まるのです。

18)
ドラッカー博士は
「ほとんどの人が時間の経過が分からなくなる。
 経過した時間を過大評価したり、過小評価する。
 したがってわれわれは、記憶を頼っては、
 どのように時間を過ごしたかを知りえない」
と、述べています。

19)
時間をジャンルごとに分けるか?
決められた優先順位と実行とゴール到達に分けるか?
「仕事のできる人づくり」は、時間がキーワードです。
何に時間を使っているか?
時間=いのちの目覚めが必要です。

20)
一般社員の時代から、時間を徹底して
意識付けしない限り、
言いつけた「仕事のできない哀れな姿」が
年齢と共に顕在化します。
本を読むにも、影響のある一頁には、
読後感と日付を入れてください。
記録が明確な記憶を呼び覚まします。

33TTの記念講演をTTのOBにお送りしました。
?コロナ問題でクヨクヨしていた自分がバカみたい!
?社長になっても平社員のような気分の自分を再認識した。
?小正社長ってボンボンだと思っていましたが、
 やり遂げる起業家精神に感服です。
?自分の生き方を問い直しました。
 まだまだ俺は未熟だ。
?リーダーシップって何かがわかりました。
 小さな世界でまだ生きている。

有能な人ほど厳しいリフレクションをされていますね。
 
―戦略の萌芽は必ず現場にある
 コロナに打ち勝つには究極人財育成しかない―

―年末会議の講師「親が可愛がり過ぎると
 子は戦わなくなる」と、プロの世界のお話でした―



1)
今年は皆様方にも色々なご苦労がおありだったと
思いますし、コロナ禍の真っただ中に居られる方も承知です。
その中を、皆様方から多くのご支援を頂きました。
心から感謝申し上げます。

2)
今年の年末会議は、コロナとの闘いであり、
最高の3日間のリフレクション会議になりました。
振り返りと反省です。

3)
しかし、2021年はどういう経営戦略を打ち立てて、
自社の経営理念の実現を果すかの有意義な会議でした。

4)
過日の田舞通信は、
大阪センターのオンライン会議風景の写真をアップ
??????しましたが、意義ある内容でした。

5)
やはり、人財だという結論になりました。
業績対策本部長として松原君が先頭を走ります。
日創研・経営研究会では、合同例会が開催されれば
如何に業績を上げるか!を本部長が担当します。

6)
1月には業績アップ6か月セミナーやマネジメント養成
6か月コースが始まりますが、日創研の現場力も、
ご参考になる分を事例として伝えます。

7)
今回のテーマ「感動は期待値を超える」という
言葉のプレゼンテーションは現場の社員さんです。
人は大きく成長します。
主体性を持つ人は結果を作っても
「期待値」を超えようとするのです。

8)
日創研の来年の人財育成のテーマは
「自分の強みにフォーカスして戦う人づくり」です。
何故人は感動するのか?
「周囲が期待している以上のものを作り出すからだ」
の短い言葉に、感動しました。

9)
入社二年目くらいですが、
NO1になることを目指して仕事をしたそうです。
負けん気の強さに驚きでした。
 
10)
あるスタッフは、営業手帳をもってのプレゼンテーションでした。
コロナの悔しさなどを詳細に書き留めています。
まさに、リフレクションです。
手帳を持ち歩いて、
絶えず仕事を振り返り・反省しているようです。

11)
また、自分の担当企業様で「関係性の重要さ」を武器に、
コロナ禍で3億も増収された事例プレゼンテーションです。
人財育成を自社のコア・コンピタンスにしているのです。
相見積もりの殆どを「人」で勝ち取るのです。

ファシリテーターをされている愛知のM社様や
S社様やK社様もN社さまも、
殆どのファシリテーター企業は
関係性を重視された結果、「人」で勝ち取ります。

12)
K社様の事例プレゼンテーションも驚きでした。
創業15年で?〇億の企業に成長されていますが、
27TTで素晴らしい結果を作られています。

採用時、内定時、入社決定時、入社時、
派遣目的を明確にし、
社内の共通言語を目指されるのだそうです。

13)
可能思考メソッドのSAなどは、
オンラインになってストップされていたそうですが、
ご自分がご体験されて、
これだったら出せるということで、
19名の派遣をされているようです。
初めて聞いて驚きです。

14)
Hさんは、12名派遣の事例プレゼンテーションで、
約40分以上「自分の強み」を活かした
体験プレゼンテーションでした。

12名の派遣候補の直接の上司が未受講ということを知り、
それをどうWEBでフォローしたかの見事な内容で
現場に教えられました。

15)
松原君と檜山君が組んで、
大きなプロジェクトの仕組みを作りました。
お役に立つことを目的にしています。
3月までには発表できると思いますが、
良いアイデアが提案出来ると思います。

16)
つまり、リアルがいいとか
オンラインがいいとかの議論は、
平時は必要ですが、
国の意向に従わなければなりません。
もちろん、リアルとオンラインです。

17)
来年は、中小企業のコロナ対策を我々は
もっと取り組まなければなりません。
一年限定で組織を変えましたが、
アジャイル(俊敏な意思決定)思考や
トランスフォーメーション(変容)が大事です。

18)
各社様へは、企業のご事情をヒアリングした上で
「全員の講師」がオンライン企業研修で対応します。

19)
人間は大変な目に合わなければ、
世界も国も企業も一人一人の意識も変われません。
私もそうです。
更に変化に敏感にならなければ、
コロナに敗れてしまいます。
(最後の締めの挨拶です。)

20)
戦略は理論ではなく具体的な実行策です。
その戦略が現場にあるのです。
しかし、理念やマーケティング感覚や
コア・コンピタンスをつくらなければ、
イノベーターに敗北です。

事業承継の「起業家養成スクールの件」で
H社長とお電話でお話しました。
減収増益で利益は出しておられます。
Hさんは私の友人ですから、
「H社長、ここは社長が長い目でみて
「社命として」パーミッション(許可)を
してください。」

そうお伝えしました。
なかなか親が立派だと子供は決めきれません。
本人まかせは逆に罪作りです。
W社長にお電話を頂きました。
素晴らしい会社の社長の話です。
厳しく育てられたお陰で見事な企業になっているようです。

年末会議の講師は
「あまりにも親が可愛がり過ぎると子供は戦わなくなる」と
プロの世界のお話でした。
甘い言葉は一時しのぎです。
企業経営とプロスポーツの世界はよく似ています。
変化と俊敏さが重要です。
―十何年ぶりに石橋講師とサウナに行きました
(日創研・可能思考教育講師会議)での決意表明―

―真のリーダーシップ発揮には位(ポスト)がいる。
 だが、もう一つがないと壊れる―



1)
昨日は33TTの方からメールを頂きました。
お母様を亡くされてスタート式に参加できなかった女性幹部です。

逝きし日に 汝(な)の母君(きみ)を 思いつつ 
さぞや甲斐ある いのちを終えし 
得山詠歌

2)
訃報をお聞きしてお電話をしましたが、
一度だけにしました。
得山詠歌はメールでお送りしたものです。

3)
日創研でも、古いスタッフへお誕生日お祝いの電話を
入れましたら、沈んでいました。
父を亡くして家に帰る途中です。

4)
日創研の創業からいてくださり、
本当に純粋にご受講生の方々に対して
何とか報いたいという念いの強い方です。
心より冥福を祈りたく思います。
いつ、どこで、自分が祈られる立場になるか。
誰もが必ず迎えるものですね。

5)
禅の師である田里亦無先生には、
「今・ここの自分のいのちで、全力で経営に
 打ち込みなさい。」といわれました。
本年は、ある意味「そうしたお教え」を体験する
ことが出来た一年でした。
お陰様ですが、悔いはたくさんあります。

自分の力不足を抱きかかえながらの76歳です。
しかし、最後まで渾身こめて師の教えを守りたく思います。

6)
坂東弘康君もオンラインで参加し、
いつも前向きなアドバイスをくれますが、
人のアドバイスは素直に受け入れた方がいいですね。
5ミリ角が、5センチ角となり、
積み重ねて50センチの角となるのですね。

それには色々な体験をして、傷つきながらでも
トライ&エラーを積み重ねるしかありません。
失敗は過ちではありません。
本当の過ちは「改めよう」とする気持ちがないことです。
孔子の教えです。

7)
可能思考教育講師会議は、来年に向けての決意表明です。
如何にして困難を極める方々に、可能性や希望を与え、
かつ、?企業業績に貢献できるか、?苦しみを希望に、
?困難を発展の機会にすることが出来るか?
 
8)
33TTでは、ホテルの大火災で生存者がいると知った
部下が火の中に入ろうとした時、
隊長は「俺が行く」と言って、
自らが飛び込んでいく実話を事例に記念講演をしました。
(TT卒の方には例年の如く、編集後URLを送信します。)

9)
隊長は、いつそういう場面が訪れてもいいように、
日頃から訓練・訓練をして準備していたのです。
職業や職位を全うするには、
こうした事前の覚悟とトレーニングがいります。
プロとはそういう人のことです。

10)
ましてや、企業経営です。
社員の幸せを経営理念に掲げたならば、
自らに誠実に準備し、学び・訓練し、
己を鍛えなければなりません。

11)
そういう生き方を、アウシュビッツ収容所体験の
ビクトール・フランクル先生は、
「態度価値」と定義しています。
大好きな神谷美恵子(ハンセン病支援・精神科医)も
共感されている生き方の重要項目です。

12)
私は来年「経営革新塾6か月セミナー」で、
実際のイノベーションの具体的な事例と方法論を
展開します。
イノベーションに欠かせないのが、第一に「マインド」です。

大きな壁は、お金でも、時間でも、人手不足でも、
コロナでもなく、自分の前に自分が立ちはだかる事です。

いずれでもなく、「自分自身がつくる壁」です。
申し分のない理由を作りますから、
気づかずにいると、一生、自分の中に
大きな心の壁を創って苦しむのですね。

そのために「アウェアネス・メソッド」が必要になるのです。
「やればできる」のに、自らが足を引っ張るのです。
自分にも、組織にも、可能思考メソッドが重要な所以です。

13)
更に、コロナウイルス問題は一年は続くと仮定して、
「社長・幹部のビジネスSA」を開催していきます。
2月5日から始めますが、次年度は6・7回行います。
社長・幹部だけに絞った内容です。

14)
アフターコロナ対策です。
3年、5年と不況が続くようです。
??????目の前の解決策と、未来の備えです。
?ビジネス構想力、?やり抜く習慣、
?腹から湧きあがる決意、?己を敬う心、
?怯まず・嘆かず・挑み続ける精神、
?現実理解、?経営ビジョン。
他、社長・幹部が自社の可能性に気づく事が大切。

15)
これに加えてビジネス感覚を研ぎ澄まさなければ、
多分5000名を超えるコロナ問題に
敗れるような気がします。

16)
また、石橋講師とTT時代の思い出を語りながら、
「社長・幹部のためのSGA目標実現コース」の開催を決意しました。

スケジュールは詰めるだけ詰め込んでいますが、
「石橋さん、決めましたのでお願いします。」と、
サウナの帰りに一言お願いします。
で、決定です。

17)
SGA目標実現コースは、
現在、SA未受講者の方々も入れるようになっていますが、
「行動こそ真実」がテーマです。

18)
出光佐三は、創業早々に壁に突き当たりますが、
目先の利益や利殖のために日田重太郎のお金を
使うべきでないと考えます。

そして、出した答えは、

「いまなすべきことは、 
 自分を一個独立の商人として鍛錬することである。
 楽な道を歩いて、自分の足腰が強くなる筈がない。
 難路こそ、自分の心と技を鍛える格好の道ではないか」

19)
二宮尊徳翁は、物事の対処や問題解決や、
決断を実行して、それで成功させる方法を説いています。
?才能がいる
 (誰もが等しく与えられているのに気づかず、
  才能がないというのは最高度のいいわけです。
  努力不足だけ。)
?才能を磨けば実力になる。
 (実力を身につけるにはトレーニングしかないのです。
  練習と新春経営者セミナーの「事上磨錬」です)
?しかし、2つが揃っても物事は成らない、
 位(ポスト・力)がいる。
 こういう論点が二宮尊徳翁の合理主義です。
?ところが、3つ揃っても物事の成就はできないと
 喝破し、人の支援を得るには「人徳」がいる。
 と、断言しています。 

20)
多くの皆様方に助けて頂いた一年です。
明日は、私を引き上げて下さった
故鴻池?肇様の三回忌です。
私の父と同じ日にご逝去されています。
??????
悼む日は いつも戦う 姿のみ 
父こいしやの 己打消し 
得山詠歌 

1月の可能思考メソッドSCは同時二本で行うようです。
多数の方々に感謝です。オンラインで決定ですが、
日創研は、あくまでもハイブリッドの位置づけであり、
リアルを柱にすることに変わりはありません。

でも、あるパートナー講師は、
「田舞さん、オンラインの方がより深い体験になる
 と思いますが・・」
色々な意見交換をして、改善・改革していく。
それが日創研の伝統です。
三人寄れば文殊の知恵ですね。
―14TT卒のI社長のご挨拶
 =向上心の強い人をもつ会社は潰れない。
 迷っても上に向かっている―

―K社長=親を超えたいと思ったことはない。
 追いつきたい!という敬いの心をもて。―



1)
昨日は起業家養成スクールスタート式でした。
リアルとオンラインです。
ご両親の発言は素晴らしい。

2)
14TT(企業内教育インストラクター養成コース)の
I社長は成功してそれ以上を目指されず
26年前に独立。

3)
経営が分からずに苦労をされますが、
TTコースで大きな刺激を受けて自分の経営を反省し
振り返ります。

4)
成長する人の特徴は、
トライ&エラーで失敗しても
「リフレクション(振り返り)」します。
失敗を成功の元にするのです。

5)
リフレクション出来ない人は、
すでにその時点で成長はなく、
後は時間の問題で折角の体験が帳消しされます。

6)
I社長はコロナウイルスの影響は受けていますが、
利益は約4億は出されます。
通常の半分です。社員さんは30名です。

7)
今、日本の成長戦略会議が
中小企業の生産性の低さを問題視しています。
本も売れて二冊読みました。
反論するにはエビデンスがいります。
私の論点は、「大きな企業が良い」
「小さな企業は悪い」という安易さです。

8)
中小企業基本法は1963年に出来ましたが、
既に、何故中小企業は生産性が悪いのか?
の論点は1954年に論文になっています。

9)
二番煎じの主張を安易な人はすぐに信じます。
1954年の生産性が悪い理由は手元にありますが
今更という感じです。

10)
I社長は30人で8億に経常利益を出されていますが、
中小企業でも高い生産性を誇るのです。
起業家養成スクールでご講演頂いたM社様と
もう一社のM社様も高収益企業です。

11)
日本はルネ・デカルトの「方法的懐疑」を好みませんが、
私はこの合理論は経営者には不可欠だと思います。

12)
フランシス・ベーコンやジョン・ロックは
智慧は感覚の束だという主張で「感性」に近いものです。

13)
感性も不可欠なものですが、
企業経営には方法的懐疑の合理論と感性の両面が
必ず要求されます。
データや統計に騙されないように感性で見抜き(体験知)
一端データ分析して「丹念に疑う」のです。

14)
スタート式では、実務経営者の体験から滲み出る
「珠玉のお言葉」が出ます。
北海道からもお見えになり、起業家の息子と
実の父と、大阪のオヤジ(田舞)の三人で
将来設計の打ち合わせをしました。

15)
父親や母親は、実に息子の将来を案じていますね。
この北海道のS社長も12%の経常利益ですが
息子の時代を案じています。

16)
常日頃は厳しくても、
企業経営は後継者に託すわけですから、
何より重要なのは後継者育成です。
世事に疎いとか、親に反抗的とか、
逆に全く言いなりというのも託せませんね。
 
17)
岡山のK社長はご挨拶で
「君らな、親を超えるとかと思うたら駄目だぞ。
 親に追いつくという気持ちが大事や」
と述べられました。

18)
そういうと、それは親のエゴだ。
後継者がいるだけ感謝しないといけないのでは?
という考えもあります。
しかし、K社長の言われることは
「傲慢になったらいけない。
 目上や親を敬う気持ちが基礎になければいけない。」

そういう謙虚な人間であれと言われているわけです。
教育は、基礎、基本、応用の三つの分野がありますが、
基礎基本教育をご挨拶で発言されたのです。
別段、親の上から目線ではないのです。

父親が30代で失われていますから、
「どんなに親子がぶっつかっても
 非礼な態度はしてはいけないよ」という意味です。
父親の代を受け継ぎますが、
業績はその数倍も伸ばしておられます。

19)
U社長は、兄を亡くして社長になりますが、
10億に借用証書に判をつく時、
背筋が凍るようだったとご挨拶されました。
「孤独とか、苦しいとか」は言えない立場で、
必死に借金を返すことを考えてやってきて、
10億円を返済されたというお話です。

とにかく体験してトライするしか方法が
なかったわけです。
今回は甥っ子に学ぶ場を与えたわけです。

20)
兄が既に卒業し、今回弟が参加しましたが
コロナウイルスと戦いながらの果敢な若者ばかりです。
ぜひ、体験の次はこの一年間のリフレクションを
お願いしました。
体験=気づきではなく、体験=反省と振り返る事です。

可能思考メソッドはオンラインでも凄く奥深いものです。
1月からSA・SC・SGAが開催され、
2月には、私と檜山のビジネスSAが開催されます。

オンラインしかできない時は、
勇気をもってオンラインに挑んでみませんか?
起業家養成スクール生は、
素直に状況適合理論でオンラインにトライしました。
「箕面加古川山荘・明徳庵」はリアルです。

夜遅くに瀧道を歩きましたが、
私の一日のリフレクションです。
弁財天に彼ら彼女の幸福を祈願しました。
若いうちに、若者の強み発揮の場を必ず体験させてください。
―ウイスキーも年々売り上げ減少が続く、
 ビールも思ったように売れない。
 でもサントリーはめげなかった。―


―コロナ対策は病院で頑張るお医者さんや
 看護師さんへの配慮と、
 自分が感染しないように注意することです。―


1)
起業家養成スクールの経営方針プレゼンテーションの
合間を縫って何とか時間をつくり、
恒例のサントリーさんとの懇談会でした。

2)
プレミアムモルツ物語、ハイボール物語、コーヒー物語など、
ヒット商品の陰には、哀しみや苦しみや忍耐があります。

3)
必ず人間がいて、その努力はすぐに報われず、
罵られるような言葉を浴びたりするときもあるものです。

4)
罵る側はいつも「観客席」にいて、
プレイヤーを批判します。
創造の「創」はキズという意味をもつのです。

5)
つまり、「創(キズ)つく」くらいでなければ、
新しいものを造ることはできないのです。
産みの苦しみですね。

6)
「新しい時代の社長学」では、
創造したプロセスを体験したり、
現場にいたサントリーの人たちが語ります。

7)
人間の悲哀を味わいながら、昭和を戦った
サントリー精神の方々との懇談会は
毎回多くの実話を教えられます。

8)
?熱意がなければ気づけません。
理屈ではビジネスは出来ないのです。
?執念がなければ買い手は動きません。
?人の心に共感する経営姿勢がなければ、
買い手はライバルに行き、
?己の諸行を忘れて買い手を怨みます。

物語を自らの努力で創り出した方々は、
ビジネスを超えて美しい生き方に昇華されます。
これを「知行合一」とか、
新春経営者セミナーのテーマ「事上磨錬」となるのです。
 
9)
起業家養成スクール生10人の
経営方針プレゼンテーションが終わりましたが、
広島のM君は凄かったです。
一年間でこんなになるのか?と、正直驚きです。

彼の会社は歴史を持ち、売り上げも4期連続で上昇し、
経常利益も10数%でしたが、コロナの影響禍にあります。
今日も全員がやり遂げるでしょう。
「負うた子に教えらる」です。

10)
思わず、「君は、この調子でやり抜け、
君のプレゼンテーションには君の物語や優しさがある。
120点だ!」
本当に若者たちには感動します。

11)
人は誰もが潜在能力を持ちますが、
M君に教えられました。
「この誠実さと熱意や執念」があれば、何事も成るのです。


12)
昨日は日創研ニュースレターが配信されました。
日創研の皆も正直涙ぐましい努力でした。
全員が3月から戦い抜きました。

13)
今日の起業家養成スクールのスタート式で、
創業以来一番しんどかった10カ月の研修もすべて完了します。
もちろん、相談役、社長、専務や取締役、
幹部やスタッフ全員、月刊『理念と経営』の全員も
本当に努力しました。

14)
企画をしては、企画した依頼先の先生方も
コロナウイルスの関係で取材はできません。
企画しなおしながらトライし、自分自身も心配しながら
感染濃厚先の県内に出かけます。

皆様には簡単な一ページにも、
涙をぬぐうようなドラマがあります。
彼らや彼女達はプロです。
多分言わないだけかもしれません。

15)
さて、色々な研修がオンラインになり
ご迷惑をおかけしました。
お一人は80歳過ぎの方に、
「日創研がやるのだから!」と、

オンラインを視たことも触ったこともない方が、
社員さんに手伝ってもらいながら、
ビジネスSAをお受け下さいました。

誠に誠に感謝しかありません。
この方は創業の頃は血気盛んで私とぶつかりあいです。
でも、ご子息が自社に入ると、
「息子をよろしくお願いします」とご派遣下さり、
30数年社員さんのご派遣を頂いています。

16)
クレームを言われても、セミナー外はお客様です。
頭を下げてお詫びするのが当然であり、それが商人です。
頭を下げながら、罵られても
素直な自分に驚いたこともあります。
創業時の、80歳過ぎの方との思い出です。

17)
業績アップ6か月セミナーやマネジメント養成6か月コース
でも、オンラインに慣れない方々の上達は、
松原君や古永君達、その他講師全員の話題であり、
自慢話です。

講師陣も家を留守にしてのセミナーと
日創研の業務やスタッフのマネジメントで手一杯でした。

TTファシリテーターさん、アドバイザー、
コーディネーター、サポーターの皆様のご支援は忘れません。
日創研経営研究会や「理念と経営」経営者の会の皆様、
田舞塾のTA・総リーダー・ファシリテーターにも感謝です。

18)
スタート式ですが、
起業家養成スクール生にとっても初の体験です。
彼ら彼女たちの努力に励まされた一年です。
全員に「道」の書と
例年のように一人ひとりの思い出の写真に得山詠歌を捧げます。

19)
本当に苦しい時、一人の人間の励ましは心に沁みます。
「オヤジ」「お父さん」という言葉には涙が出ます。
人は、苦しいことも辛さも噛みしめて乗り越えてこそ、
真に言葉では言えない境地を獲得します。

20)
2021年は気を緩めてはなりません。
ドクター、看護師、自衛隊、病院の病床もいっぱいのようです。
自分一人で生きているのではなく、
お一人お一人に支えられて、
全コースをリアル・オンライン・ハイブリッド、
前日まで模索しながらの意思決定です。

拙い運営でしたが、
全てのセミナーを無事に終えました事をご報告します。

省みる 己が力の 少なさに 
天を仰ぎて お詫びするのみ 
得山詠歌
―知識を道具化して活用すること
 熱意や情熱や執念が必ず成果を生む―

―4,5,6時期の経営相談から、
 具体的に損益構造や損益分岐点に課題を移すべきです―


1)
起業家養成スクール、実践経営塾第6講、社長幹部の経営会議
第六講座。途中経営相談・・・
既存のビジネスモデルから新しいビジネスモデルが
決定しました。決断は素早い方がいいです。

2)
築林社長、高橋会長、景山社長の三人に講義を頂き、
いつもながら起業家養成スクール生も感動していました。
途中、いくつかのセミナーと経営相談の掛け持ちで
3人の方にはご無礼をしました。

3)
その後「箕面加古川山荘・明徳庵」で
起業家養成スクール生とリアルとオンラインで質疑応答。
午後10時から瀧道を一緒に歩き、
楽しいひとときで彼ら彼女たちに「子供孝行」ができました。

4)
深夜3時半まで経営談義に付き合う者も多く、
懐かしく「青年会議所のデスマッチ討議」を思い出します。
明日から、経営方針の発表です。
各地から社長や経営幹部が合流です。

5)
さて、「実践経営塾」での業績アンケートです。
毎回、色々なセミナーで情報収集し、
悪化の企業様には我々が出来るだけの提案し、
ご支援の計画をしています。

6)
質問1.12月の対前年比売上はいかがですか?
(1)昨年対比100%以上 40.5%
(2)昨年対比100%未満 50% 
  ●かなり盛り返してきました。
   損益分岐点を超えている企業も増えています。
(3)昨年対比70%未満 7.1%     
  ●(3)(4)に関しては情報収集して対応していきます。
   担当・松原社長
(4)昨年対比50%未満 2.4%

7)
質問2.7月?12月の売上推移はいかがですか?
(1)売上は伸びている・100%以上 50%
(2)売上は下がっている・100%未満 47.6%
   ●下げ止まりから、12月に入って感染増加と
    共にここが増えています。
(3)売上は下がっている70%未満 0%
(4)売上は下がっている50%未満 2.4% 
   ●緊急対応ですからお電話で情報収集です。

8)
質問3.経営課題はどのようなものがありますか(複数回答可)
(1)売上を上げる 59.6%   
   ●田舞のアドバイスは「客数を伸ばす」に
    力点を置くことが大事
(2)利益率を上げる 57.4%   
   ●そのためには「新たな商品・ビジネスモデルの
    確立・人財・損益構造」
(3)幹部育成 40.4%     
   ●復帰の早い企業は、
    マネジメントできる経営幹部が活躍しています。
(4)次世代リーダー育成 48.9% 
   ●次世代を鍛える最大の機会です
   (可愛い子には旅をさせることです)
(5)理念の確立・浸透 34%  
   ●社長・幹部がぶれるとうまくいきません。
    マインドイイノベーションです。
(6)新たな商品・ビジネスモデルの確立 38.3%
(7)人材育成 2.1%
(8)今後の消費マインド・ニューノーマルの経営戦略 2.1%
(9)人材採用 2.1%
(10)新ビジネスモデルが軌道に乗ったら
   人材雇用・育成・資源を投入 2.1%
 
9)
私や「業績向上対策松原本部長他プロジェクト」のご提案は、
1.の赤字は覚悟して対策を練る。
(客数確保と損益構造の見直し策・業績アップ6か月)
 二、三年で赤字を取り返せばいいのです。
 その決断を早める。

10)
2.売上や利益の源泉であるお客様の支援をする。
(そのために、敢えて自社の顧客の問題に焦点を当てる)
3.その中に必ず機会が存在する
(可能思考のアウェアネス・メソッドがいる)
 事実、ビジネスモデルの革新策が出る。

11)
4.今までの顧客に対する「無意識の手抜き」を把握し
 全員経営でCS→CRM→CXMに舵を切る。
(「無意識の手抜き」が余分なコストを作り出し、
 顧客不満足として顧客離れが起きる・顧客への意識強化)

12)
この4.のついては、昨日の「社長・幹部のための
The経営会議」や「社長の実践経営塾」でも伝えています。

13)
私もグループ・ディスカッションでは、
15名参加の〇社様の会議に参加しましたが
良い会議でした。

14)
こうやって自社の方向性をきちんとうちだし、
マネジメントすることが重要です。
一番は顧客視点が試されます。

15)
今日も感染者が2600名程です。
5000名を回避できるかどうかが自社への悪影響を及ぼします。

16)
日創研ではリアルとオンラインですが、
オンラインで「ここまで出来るのだ体験」をして
自社に活かしてください。

17)
実際、今はリアルだとかオンラインだとかを
言い合っている場合ではありません。
当初から比較して、
オンラインへの理解も深まりましたが、
リアルへの対応スキルも日創研は十二分に整備しています。

18)
自画自賛は決して良くありませんが、
現場スタッフの教育が効を奏している企業は
うまく難を逃れています。
日創研は大きな舵を切りましたが、
現場はリアルとオンラインとのハイブリッドへ
素早く動いています。

19)
新春経営者セミナーでの
「事の上に於いて己を磨き・鍛える」の決意が
重要です。温室の花では手遅れです。

20)
精神を高めると同時に、
徹底武装してこの難局を乗り越えていきましょう。

―34TTにお申込企業は創業10年で
 20億の売り上げと驚異の離職率の低さを実現―

―リテラシー(理解力)が高い社員さんのいる会社様は、
 割に順調にいっているようです―


1)
この機会に定期購読ならびに社内での
13の徳目朝礼ご導入をお願い申し上げます。

2)
一昨日は京都・社長塾です。
和歌山の6次産業を成功させた「ミカン農家」の
社長のお話に感動しました。

3)
昨日もセミナーでの講義のはしごです。
A日程『オンライン企業内OJTプログラム』の15回目です。
テーマは、元気の出る「熱意、情熱、執念」に
関してお話をしました。

4)
このコロナ禍の難局を乗り越えるために、
日創研では「全員経営」の実現を強く推進しております。
その一つがこの
「オンライン企業内OJTプログラム」でした。

5)
コロナ問題の収束が少し長引くようです。
そういう時こそ「人づくり」が大事です。
コロナ禍に立ち向かうべきです。
9つのテーマに基づき専門の講師より
45分の講義を行い、ディスカッション・発表を
行う1回1時間のセミナーです。

6)
さて、帝国データバンクで紹介されました
株式会社ブレスロジスティクス様をご紹介します。
離職率が極めて少なく、非常に安定されています。
人間力を中核としたセミナー導入されています。

7)
2020年のご受講履歴ですが、
一昨年から導入されて以来一番率先して学んでおられます。
?京都・社長塾、
?経営サバイバルフォーラム、
?経営理念塾、
?オンラインビジョン経営沖縄セミナー、
?人事評価制度セミナー、

8)
やはり企業が成長するほど、
社長は慎重になると同時に自分自身を磨かれる
傾向が強くなるのでしょうね。
起業家養成スクールのスタート式に入っていますが、
昨日の講師をして頂いた
ミヤザキの山之上社長も同じですね。

9)
今日は、築林社長、景山社長、高橋会長に、
体験を交えて講演を頂きます。
昨日の千房の中井社長も流石です。
音羽の社長時代から毎月二人で語り合っていました。
同じ年です。

10)
とにかく、この広い世の中には「凄い人」が
たくさんおられます。
比較するなと言われますが、私は比較して、
敢て、自分の欠落した部分を見つけ出しては
克服してきました。

11)
今日はスタート式、社長の経営実践塾、
社長幹部のThe経営会議、箕面での合宿参加です。
夜は遅くから、起業家養成スクールの
息子・娘たちと瀧道を歩きます。
 
12)
企業内OJTプログラムでは、
?情熱や熱意や執念を何のために使っているか。
?うまくいく人、行かない人など、
結構、45分でお伝えしました。
ディスカッション10分、そしてまとめ5分です。

13)
●上手くいく人成功する人ハッピーな人生を送る人
条件1、自分をもっと立派な人間にしようと
熱意や情熱や執念をもつて努力する。

14)
条件2、目標を明確にして成果を創り、
達成体験をしよう・そこで本当の自信を身につけようと、
達成に向けて熱意や情熱や執念をもつ。

15)
条件3、もっと人間力・考える力・仕事力・感謝力
を高めようと、繰り返し学んだり、本を読んだり、
お客様に連絡を取ったりすることに、
熱意や情熱や執念をもつ。

16)
条件4、困難な事が目の前にきたらこういう対策を
打とうと前向きに考え、いざという時のための準備に
熱意や情熱や執念を持っている。

17)
条件4、チームワークが取れていないと感じたら、
すぐに行動して、ワンチームになるため、
自分は今・何をすればいいのかを考えて、
前向きに努力し、熱意や情熱や執念をもって挑んでいく。

18)
上手くいく人、行かない人は紙一重です。
両方9条件づつお伝えしました。社員さん達は素直で、
熱心で、自社の事を前向きにとらえています。

リテラシー(理解力)が高い社員さんのいる会社様は、
割に順調にいっているようです。
コロナに負けずに顧客づくりに、
熱意、情熱、執念を燃やして生きて行こう。

―机上の空論か?事の上の解決案か?
 新春経営者セミナーの事上磨鍛には天地の差がある―

―夏の暑い日に、汗を拭きながら松下幸之助翁に
 「今日は暑いですね」と言って叱られた―


1)
ある人曰く「社員や現場の人にはいつもにこやかな
松下幸之助翁だが、幹部にはとても厳しかったなあ。
誉められた事ない」

2)
松下幸之助翁だけではないですね。
トヨタ自動車の張第9代社長は、
入社してすぐに仕事を命ぜられます。
100%しあげて成果物を持っていったら、
叱られたそうです。

3)
松下幸之助翁も、張社長も、何故叱るのか?
張さん曰く
「君は指示した通りだけしていない。自分の工夫がない」
と言われて鍛えられた。

4)
今日は、大阪は3度という寒さです。
夕食後にサウナに行って帰りに箕面の瀧道を歩きました。
流石に誰もいませんが、私は汗でした。

5)
一時間少し歩き、西国33カ所の弁財天様にお祈りしました。
弘法大師空海も一年間こに箕面山で修業されています。

6)
寒いと感じて縮こまるのは、肉体に精神が
コントロールされているのです。
歩いているうちに精神が肉体を自由に支配します。

7)
今日は京都・社長塾ですが、5人のオンラインも
トライしてみるといいものです。
御受講生は自由選択なのです。
再会が楽しみです。
いわゆる、ハイブリッドのトレーニングです。
則ち、次の準備をしていると思っています。

8)
京都も寒いですが、
粛々と途中の東福寺さんで伊與田覚先生の
お墓参りをして霊山歴史館に参ります。

9)
伊與田覚先生をご紹介下さり、
18年のご縁を結んでくださったのが、
パナソニック第四代社長の谷井昭雄様です。
 
10)
第17期の第十講座です。
11月は遅れを取り戻すために
二回×二つの講座=四コマはきついです。

11)
でも、松下幸之助翁が京都の方々と
「維新の道やこの歴史館」を建立されて、
明治維新に散った多くの志士達を祭られています。

12)
私が24歳で起業した年です。
歴史館関係者が建立50周年のご挨拶にお見えですが、
松下幸之助翁74の時の開館です。

13)
二階が控室ですが、
大きなお写真がお待ちくださっています。
お手を合わせてお辞儀をしてからお食事です。

14)
坂本龍馬や中岡慎太郎や木戸孝允のお墓もあります。
美しい京都が大きく見下ろせる絶景の場所です。
まるで夢のようです。

15)
第一講座、第三講座は私が担当しますが、
第二講座は実務経営者や著名講師陣が
色々とお教えくださいます。

16)
今日は和歌山の農業を、第一次から第六次産業
にまで進化させて発展する講師のお話です。
毎回楽しみです。

17)
1月の新春経営者セミナー、業績アップ6か月セミナー、
マネジメント養成6か月コース、可能思考メソッドなど、
担当者同士が協力し合いながら、
楽しんで競争しています。
競争のないところに発展なしです。
 
18)
昨日は、谷井元社長のご自宅で約3時間ほどお話を頂きました。
6回コースで谷井様との質疑応答セミナー・経営談義を行います。
お許しに参りましたがご受諾頂きました。

19)
さて、木野親之先生は松下幸之助翁に
「暑いですね!」でお叱りを受けましたが、
そのエピソードで「当然の事を避けない」考えを、
非常に大事にするようにしています。
今日の寒さを私は変えることはできません。
自然の摂理です。逆らえないのです。

20)
しかし、風邪をひかないように厚着をするとか、
大股で、速く歩くとか、工夫をすると汗が出て熱いのです。
ビジネスも、人生も、自然の運行を認めた上で、
それをどうカバーするかの知恵を使うべきです。

コロナウイルスには最大限注意してください。
最大限注意しても、
「人間の自由度は360度ある」と言われたそうです。
つまり、ウイルスに縛られたら駄目なのです。
精神が縛られると身動き取れなくなります。
経営のコツですね。

今、業績が良いからとか、自分は学んだとか、
忙しいとかは「自然」の事です。
しかし、自由度はたくさんあるのです。
前向きに準備してください。自由度がないと思われる、
その思い方が貴方をがんじがらめに縛るのです。

新春経営者セミナー、業績アップ6か月セミナー、
マネジメント養成6か月コース、可能思考メソッドなど、
1月から2021年になり来年は受けた打撃の回復を、
自助努力で返偽だすしかないのです。
お待ちしています。

くる年も 禍福はいつも 重なりて 
貴方を試す 良き日なりしも 
得山詠歌
―GOTO批判はしても仕方がないのではないかと思います
 コロナ禍は三位一体で防げる―

―創業20年で時価総額1兆円企業は
 やはり人財で決まるのですね
 (業績アップのセオリー通り)―



1)
昨日は東京での経営理念塾の第二講座でした。
人生観、事業観、企業観、経営観の講義は
稲葉講師にお願いしました。
理由はここの講義は一番大切な所であり、
大きな声になってしまいます。
(咽喉や口内炎では大きな声は悪化します。笑)

2)
マスターコミュニケーションでは人間観を扱いますが、
こういう基本構造を学ぶことが
経営理念の価値体系に欠かせません。

3)
久しぶりに自宅ですが、
サウナ、ハリ治療で元気回復です。
箕面の瀧道は企業内OJTプログラムの原稿があり
送信した所です。

4)
企業内OJTプログラムは明後日に講義をしますが、
テーマは「熱意・情熱・執念」です。
社員さんや幹部さん用で、コロナ対策プログラムです。

5)
二つの観点でアプローチです。
中学卒業、高卒、男女、17歳から69歳までおられます。
数千人対象ですから、相当気を遣います。
テーマ?は、
熱意とか、執念とか、情熱が生まれる時はどういう時か?
テーマ?は、
何故、熱意とか、執念とか、情熱が大切なのか?

以外に若い方のリテラシーが高く、
可能思考メソッドセミナー参加のお申し出が多いようです。
梅原講師の「企業事例に学ぶ可能思考セミナー120%活用法」
を開催していますが、
今日も45企業様がご参加だったようです。

6)
今日の経営理念塾の方々は、
この企業内OJTプログラムの内容を知らない人もおられました。
告知不足でお許しください。
とくに、月刊『理念と経営』の愛読者が多いだけに、
そうした特典を最大活用出来ていません。

7)
今日は、奇跡のTTコースのロイヤルカスタマー分布の
数値(DOL評価)が出て参りました。
たくさんのアドバイスやお礼のお言葉は、
ファシリテーターさんのご支援のお陰です。
オンラインに馴染めない人は当然低いですが、
オンライン絶賛も多数を締めました。
 
8)
下記に、簡単な評価数値を記します。
10点法で、9点と10点はロイヤルカスタマーで
良い口コミといいます。

TTでのDOL指数=71・1%?3、1%=68%の計算式です。
ロイヤルカスタマーが、
100人中68人おられるということです。
内訳は、
*ロイヤルカスタマー(9点.10点) 71.1%
*中立者(7点.8点)  25.7%
*離脱準備者(6点以下) 3.1%

9)
離脱者はお一人が条件付きで6と9を二つ記入でしたので、
6にしました。
ただ、通常のDOL評価は評価項目が多くあり、
バイアスがかかっています。
顧客価値項目です。

10)
DOL評価は、新しい時代の社長学で最大活用しますが、
どのジャンルかという観点で改革改善の見える化です。
今回は97%の回答率。
ご意見が非常に参考になりますが、
アイデアや改善点の指摘までもらえるのも御受講生のご支援です。

11)
TTのスタート式まではご受講生ですが、
修了したら大切な大切なお客様です。
改善・改革は日創研は素早いです。
ただ、課題は田舞ですね。
?時間、?熱くなりすぎが6名おられましたが、
オンラインでもリアルと変わらないという
逆の意見も頂きました。革新しますね。

12)
経営理念塾終了後は、人財育成のご相談がございました。
31TT.32TTを体験された社長と専務です。
すぐさま、業績お伺いです。
エマージェンシー業績アップを修了されましたが、
粗利益率が日創研受講前の25%から33%に
なられています。
 
13)
営業マンはゼロで、すべてホームページでの来客。
来客したらクロージング率が高いビジネスモデルです。
フォローの風です。

2021年は、誰に、どのようなセミナーがいいか?
という相談で非常に前向きはお話でした。
大工さんが、月刊『理念と経営』を呼んでくれない人が
3人いるそうですが、ヒントをお伝えしました。

?絶対に読めと言わない事。
?朝礼を5分伸ばすこと。
?朝礼での発表を依頼する事。
?必ず読みます。
プログレスサポートをしていますと、
多岐にわたる経営課題の存在が把握されます。
????は20秒で解決です。

この方法は今までのお悩み解決パーフェクト成功です。
トップが頭を下げれなくなったら人は育ちません。

14)
昨日は会員企業様で、
東証一部の企業様をお伝えしました。
居酒屋さんでオール直営で、業績好調です。

15)
昨日は途中で創業20年で時価総額1兆円の企業を
分析しました。
やはり、イノベーションしただけです。
販売商品は同じですが、利益が出ない市場や
ターゲット顧客を変えただけです。
ただ、オンラインの最大活用です。

16)
創業社長はまだ若く、非常に視野の広い方です。
すべてにおいてリテラシーが高い方ですね。
フロネシス(賢慮・実践知)が高いのですが
謙虚に学ばれます。

17)
今、中小企業は大きな岐路に立たされています。
経営サバイバルフォーラムの1月は
新春経営者セミナー参加と
テーマ「日本の国力と中小企業経営」に
4時間を下さい。
オンラインです。

18)
何故、国力を扱いテーマにしたのか?
大きな中小企業批判が起き、
日本経済を駄目にしているのは我々だということです。
それに対する「反駁と賛成」を月刊『理念と経営』の
三月号で仕上げますが、
面白い議論ですし、ここまで落ちてるのか?

おそらく、知らぬが仏です。
コロナは必ず収束しますが、
この問題は厄介になってきますよ。

19)
働き方改革の失敗を上塗りするような
政策立案が準備されつつあります。
学び、人を育成している中小企業はチャンスです。
でも、反駁材料はいくつかあり、
政治課題を中小企業の責任にしています。

20)
質問です。
貴方様の会社の社員さんには、
経営意識を持たせていますか?
参考文献はコスモ教育出版の松下幸之助翁に
学ぶ365日です。
1兆円企業も、究極は人財育成なのです。

「幸之助は、常に社員に経営意識を持たせたい
 と考えていました。衆知の経営をしていくには、
 社員一人一人が社長のような気持ちで
 働くことが一番大事です。
 『木野君、社員が全員社長のようになったら、
  会社は簡単に発展する。
  君も僕を使えるようになったら、一人前や』
 と、鼓舞[こぶ]されました。社員は会社の宝です」

今日は松下幸之助翁に仕えられた、
パナソニック第四代社長の谷井様のご自宅にご挨拶です。
いつも、いつも、多忙を言い訳にして
ご挨拶出来ていませんこと、お許しくださいませ。



―一人の考えに閉じこもっていたら
 自分の命の花は咲きませんよ。木野親之先生の教え―

―社長幹部塾が終了しました。
 来年からは檜山講師が務めます。
 私は経営革新塾6か月セミナーです―


1)
昨日は社長幹部塾でした。
関根社長は8名の経営幹部予備軍と共にリアルでご参加され、
サウナにまで引っ張りだして、
2021年度をどう戦うかをディスカッションしました。

2)
業績アップ6か月セミナーが1月から始まります。
「エマージェンシー業績」では600名の方々がご参加され、
早速オンライン営業を開始されて実行に移したりされ、
実を結んで増収に転じました。
アジャイル思考があれば即・実行です。

3)
また、マネジメント養成6か月コースも
コロナ禍を凌ぐには不可欠です。
厳しい武澤ファシリテーターが内容の変化に驚いてました。
なかなか誉めてくれない武澤さんに褒められました。

すべては変化するのです。
コロナ問題で「変化」出来なければ、
会社も社員も守れないのです。

4)
そして、丹羽宇一郎先生の言われる「やる気」も大事です。
こういう大きな変化を飛躍の機会と捉えるのです。
オンライン可能思考メソッドのお陰で、
リアルが更に深まります。
オンラインを毛嫌いしてはいけません。

5)
私の社長幹部塾は今回が最終です。
後半に「経営革新塾6か月オンラインセミナー」を
時間が取れ次第発表します。

6)
セミナー終了後は、
プログレスサポートを二社行いました。
毎回一月に1回・1時間を五社様に行っています。
二社様は素直に実行して下さいます。
不備な点はアドバイスです。

7)
プログレスサポートは、日創研ノウハウに従い
経営方針・業績アップ・理念浸透、人財育成などの、
進捗管理と診断を駆使してのSWOT分析のチェックや
経営アドバイスです。

S社は売上14億、経常利益8000万です。
創業以来初の好業績ですが、
経営幹部が目覚めたことも大きいです。
T社様は、11月昨対119%です。
お二人から学んでいます。
(T社長の創業の精神は最高のコンセプトです)

8)
私自身もライバル情報は豊富ですから、
「標準化したライバル企業との差別化」のS社長の
お考えにアドバイスし、視野を広げる役割です。

濃密な一時間ですが、
月1万円の仕組みは日創研ならではの
コロナ対策だと思います。
一般的なコンサルタントなら5時間で30万です。

9)
あくまでも決定するのはクライアント様ですが、
中小企業診断士資格の古永君も
25分の1の価格です。
中小企業の活性化に偽りなし。
 
10)
先日は食事に行きました折、ご受講生がおられました。
初めてのご挨拶ですが、
ここの会社の社長はわずか23年目で上場です。
マザーズまでは知っていましたが、
居酒屋さんの業態ですが大繁盛です。
43歳ですから、20歳で起業し東証一部です。

11)
日創研の会員企業様ですが、
東京センターの近くにもお店があり大繁盛しています。
ローコストの内装、投資回収は早いと思います。

12)
逆に、下手にお店作りを丁寧にやり過ぎると、
入りにくいという現象にもなるのでしょう。
「居酒屋は駄目」ではなく経営の仕方次第です。

13)
新春経営者セミナーの講師の先生方は
全てにおいて?基礎、?基本、?応用を
最大活用されていますが、
基礎は可能思考メソッドです。
今日もイノベーションマトリックスの5か月の
プレゼンテーションでした。
やればできる。
やらなければ才能があってもやらない。

14)
顧客満足、関係性の強化、体験の共有と
マネジメントが大事であり、
すべては「顧客づくり」につながって
いなければならないわけです。

15)
私も、松原、末武、他経営幹部や社員さんは
「経営活動の中心は顧客づくりである」
という一点で統一されています。
顧客の視点が不可欠です。

16)
しかし、お客様第一の気持ちはあっても、
経営的視点での「顧客満足」の組織の経営理念や
戦略や仕組みがなければなりません。

17)
昨日の講義でも、日創研の人件費も電気代も、
全ての費用を支払ってくださるのはお客様です。
私は皆様の雇われ人なのです。
 
18)
今日は経営理念塾ですが、プログレスサポートでも
TTコースでも、すべての日創研のカリキュラムの
根底はそこにあります。

19)
業績アップ6か月セミナー、マネジメント養成
6か月コース、ビジネススクールは、
すべてコロナ問題を機会にするものです。
昨日は親しい友人と食事をしましたが
「コーチング文化」を創るというお言葉が出ました。

もちろん、日創研のコーチングは、
?マネジメントコーチング
?マーケティングコーチング
?セールスコーチングと多彩です。

20)
しかし、大事な方ですから、
「そういうお考えはコーチングを目的にします」
「定量目的は目標実現です」
「コーチングは手段なのです」とお伝えしました。

月刊『理念と経営』も、
日創研のすべての教育カリキュラムも
オンラインも、目的達成の手段なのです。

そして、手段を上手に組み合わせて実践するのが
経営者や幹部や社員の才覚なのです。
小さな考えに閉じこもっていたら
自分の命の花は咲きませんよ。
木野親之先生の教えを思い出しました。

―現場の発奮・中間層の発奮・上層部の発奮が
 「コロナ禍」を突破していくカギ―

―伊藤忠商事を最悪状態から救った
 丹羽宇一郎先生の実践のお言葉が大きな励まし
 この世の中に、強い人間とか、弱い人間が
  いるわけではない。やる気だけ」―


1)
TT修了後すぐに「新しい時代の社長学」でした。
丹羽宇一郎先生のお言葉は、人間の迷いを吹き飛ばします。

2)
ただ、発するお言葉は「ご自分の修羅場の体験」ですから、
修羅場が分からなければ、
言葉の意味も平凡にしか聞こえません。

3)
アイケイケイの金子会長の質問は重みのあるものでした。
丹羽先生曰く
「皆さん凄いね。やる気満々だけど、どういう人達なの」と、
とても、称賛を頂戴しました。
新春経営者セミナーの先生のテーマも素晴らしいです。

4)
新渡戸稲造先生のご本もお書きになられています。
今日の丹羽元社長のお伝えしたかったことを、
田舞通信としてシェアします。

5)
「人間は必ず発心をします。
 すべて発心から始まるのです。
 与えられすぎるとこの発心が弱くなる。
 求める気持ちが希薄になると、
 物事に意味が感じられなくなる。
 だから、疲れやすくなる。」

「発心はすべての行動の源です。
 ?行動が消極的で、?行いが遅い人とか、
 ?決断できないのは発心が十分でないのです。」

「我々は模範解答は知っている。
 いや知っているという錯覚の世界で生きています。」

6)
発心すると、
*こういう人間になるぞ
 =理想の人物像になるために困難と闘う勇気が生まれる。
*こういう会社にするぞ
 =経営能力を高めるために知識を求め、実践する。
*こういう社員を育てるぞ
 =人間力・考える力・仕事力・感謝力の向上を
  生き方で示す。
 
7)
そういう具合に日々の生活や企業経営も、
発心すると具体性が生まれ志を立てて行動するのですね。
しかし、多くの人はあきらめるか、
自分の志を途中で曖昧にしてしまいます。

8)
自分に妥協してしまうのですね。
日々発心しなくなる。
一度発心したらズッと続くと思いこんでいます。
そうではなく、「発心し続けるのです。」

9)
ここまでは、分かりやすくするための私の拙い意訳です。
ただ、新渡戸稲造先生も丹羽先生も
「やる気」という風に述べられただけです。
乗り越えて見せるとういう気力です。

10)
丹羽宇一郎先生は、体験(エクスペリアンス)から
?真剣勝負とか、
?社員を守るのは社長や経営幹部の最大の仕事。
?命懸けでコロナ禍に挑む。
?悔いはない様に自分の人生を賭けなさい。
?トップの姿を見せろ。
(実に僕は恥ずかしい)

11)
海外体験や中国大使や伊藤忠の4000億近い
再生を成し遂げられた実践者の言葉は重いものですが、
心から湧きあがるものがあります。
 
12)
松原講師の、具体的なCS・CRM・CXMに関する
具体的な内容でした。二日間たっぷりです。
時代背景から、何故「CXM」なのか。
熱い講義です。

CIA診断、DOL評価は、お客様の生の声ですから、
テロリスト、伝道師などの嶋口名誉教授の教えを
忠実に伝えました。

13)
嶋口先生は、慶應義塾大学の名誉教授であり
日本マーケティング協会の前会長であり
コトラーさんとご親交の熱い方です。
日創研の創業からお教えを頂き、
月刊『理念と経営』や、ご講演やお食事での
質問のお答えは、ご誠実でご丁寧でした。

14)
それぞれの価値観でしょうが、
自分が求める企業経営の最終結論をもっておられる方々と、
こうしてご縁を頂戴できるのも、すべて皆様のお陰です。

15)
書物「葉隠」には、
「名利求むるは武士に非ず、名利求めざるも武士に非ず」
がありますが、難解な言葉ですね。
お尋ねしようと思いましたが、
新春経営者セミナーの時にお聞きします。

16)
私は、リアルの世界的企業と、
デジタルの世界の覇者の凄まじい「ビジネス戦争」を、
トータル経営戦略論や?????グリットカンパニーの観点から
紐解きました。

中小企業は、安易にデジタルに移るのではなく、
デジタル×リアル=ハイブリット経営です。

17)
10年敗れ続け、コロナ禍の前に梃入れをしての
2月期から10月期の勝利です。
5年前に変わったトップは、現場上がりですから、
オペレーションを把握しており、
財務、組織、改革、人心を動かすの勘どころを
知っています。最大は人財育成です。

一つは、トライ&エラーです。
失敗から学び、ノウハウを積み上げるのです。
と同時に、「創業者はどう答えるか?」
220万人の社員に対して、
創業者の代わりに上司が答弁するASK制度です。

18)
勿論、勝者・敗者ではなく、
これからも血みどろの知恵比べが待っています。
米国物語ではないのです。
日本企業の問題を伝えました。
二人のリアルへの御参加でしたが、
お話もあってお一人と打ち合わせしました。

今回の顧客満足は、「あのCIA+DOL」の、
お客様の欲求や離脱者予測の数字的な生の声に
驚かれていました。
プログレスサポート(経営方針レビュー)では、
CIA診断から入りますから、
真のSWOT分析になるのですね。

19)
疲れ果てていますので、錦糸町のサウナに行き
帰りのタクシーで
「東京のタクシーが次々廃業している情報」を耳にしました。
明日は、社長幹部塾の最終講義と、
5カ月間のイノベーションのプレゼンテーション。

と同時に、セミナー終了後の31TT・32TTの
二社のプログレスサポート。
企業の先月の結果報告が楽しみです。
二社とも見事に経営方針を実践し、
私が大いに学ばされています。

20)
私の息子でもある起業家養成スクールOBが、
リカーリングとか、色々な質問がありました。
決して新しい定義ではなく、
ゼロックスや、ネスレや、日創研の事例もお伝えし、
古い知識では難しいものでも、実践事例を述べました。

スターバックスが何故出来たのか?
言ってみれば、答えは偶然性とトライ精神など、
すべて可能思考メソッドです。
新しい知識へとトランスフォーメーションする
必要性も伝えました。

北海道の友人の、
「いつからリアルになるのですか?」に対して、
お電話で「〇社長、相当遅れていますよ。」
とお答えしました。
会社を守りたいなら、社員を守るという言葉が本当なら
トップ自らの変革が求められます。
現場に罪はない。

松原講師の講義の中、
皇居の二の丸公園に行き、精神力を取り戻しました。
自分のマインドのケアも大切です。
丹羽宇一郎先生の「経営は攻めと守り」
「自分を決めつけない」の言葉に励まされています。
「この世の中に、強い人間とか、
 弱い人間がいるわけではない。」
お互いにベストを尽くそう。

大丈夫です。
山より大きな獅子はでませんよ。
ただ、備えだけはすることです。
答えは貴方がもっています。

コロナ禍を わすれて二の丸 たたずめば
変わらぬ冬は すでに春待つ 
(午後2時52分 皇居二の丸公園にて)
―33TTは8か月間をやり抜きました。
 人間はどのような環境でも乗り切れるのです―

―社長の力量は幹部の真剣さの二乗比で決まり
 二倍三倍にも倍加するし減少もする―

―社長力・管理力・現場力の三位一体論は
 机上の空論なのか?―



1)
昨日は33TT(企業内教育インストラクター養成コース)
のスタート式でした。
終わりはなく、すべて日々新たなりです。

2)
TT終了後にすぐに東京です。
今日から「新しい時代の社長学」です。
Amazon追撃のウォルマートの経営戦略と比較論です。

3)
ウォルマートは、サム・ウォルトンが築きあげた
ディスカウントストアです。
後発組ながら世界一になっています。
方やアマゾンは1994年に一人の青年が
WEBシステムを完成させ、
壮大な武器を手にして1995年に立ち上げた会社です。

4)
サム・ウォルトンは普通の家庭に生れますが、
自立心を植え付けるために
両親は「厳しさ・優しさ」の教育をします。
ウォルトンの凄さは可能思考でやり遂げる力です。
グリットカンパニーは二人から始めたものです。

5)
ウォルトンは子供時代から自分でお金を稼ぐ意味を体験し、
その体験で1ドル稼ぐことの厳しさと意味を知ります。
ここでいう「知る」は、体験から身につけたものです。

アンダースタンド(分かった)とアウェアネス(気づき)
の天地の違いです。

6)
スタンフォード大学に行く前に、
アーカンソー州の本社を訪れたこともあります。
一円でも無駄をしないローコスト本社です。
スタンフォード大学時代は、シアトルに行き
全米一のバーンズ&ノーブルという書店と戦う
アマゾン視察です。

7)
ウォルトンは、ウォルマートが成功しても、
一切無駄な金は使いません。
人財育成とシステムへの未来投資につぎこみます。
この差が他社との差別化を作り出し、
ウォルトンは約4兆円近い富を得ます。

8)
56兆円までの世界で断トツの売り上げを上げますが、
その分、Kマートや他の会社は次々に退場させられます。
コロナウイルスの前に、
アメリカでは死に物狂いの戦いを演じていました。
(日本とお客さまに対する熱意が違うのです)

9)
その難攻不落のウォルマートが、今度はアマゾンの
1995年からのWEBシステムに
顧客を奪われていくのです。
禍福なくして成功なしの鬼塚喜八郎・
アシックスの創業者の言ですね。
栄華は短いのです。

つまり、1ドル稼ぐ事がどれだけ大変なことか、
その体験のない後継者の盲点が創り出していきます。
スターバックスも同じです。
スターバックスコーポレーションを世界的企業へと
成長させたハワード・シュルツは、
三代目CEOに苦しめられます。

10)
ビジネスとは何か、企業経営とは何か、
顧客価値とは何か、常日頃から怠りないように
記念講演でお伝えしました。
つまり、真剣に考える経営幹部でなければ、
社長を補佐できず、逆に足をすくいます。

11)
論より証拠ということわざを、
我々は噛みしめなければいけません。
トータル経営戦略策定会議は「証拠をどう作るか!」です。
論とは空理空論です。
評論家ならともかく、我々経営者や幹部は実務家です。
実践して見せて証拠を部下に見せるのです。
 
12)
京都・社長塾の原稿に追われて、
「明後日が最終で印刷に間に合わない。」と
若い担当者の厳しい要求です。
しかし、締め切りに間に合わせて、
やって見せなければ責任を果たせないのです。
多忙は言い訳です。

13)
与えられた任務は、どんなことがあっても
果たしていく。至極当たり前なことです。
この決意がない社長や経営幹部の多い企業は、
結論、淘汰される運命にあるのです。
既に未来は起きています。

14)
一つが電話です。
「君、電話したか!」という質問に
「留守でした」と答える人は失格です。
定型的に決められている事もできないのです。

ファシリテーターの杉田さん曰く
「ベトナム人は日本人が通らない難しい試験を
 わずか一年間で合格します。」

既に未来は起こっています。
日本に未来はあるのか?
ないなら中国かアメリカの属国になる道しかないのです。
もう少し努力すべきですね。

15)
我々は、出来る思考ということで、
そのコミットメントの度合いが成否を分けると
セミナーでお伝えしています。

16)
「君、我が子が危篤なら何百回でも病院という
 病院に何度も電話をするだろう」
これが、単純な結論です。
しかし、経営感覚が掴めない人は無理なのですね。

17)
事業感覚も商人魂のかけらもありませんね。
結果的に後発組に敗北してしまいます。
危機感欠如は致命傷です。
ウォルマートは挽回に力をいれている。
Amazonはプライム会員を徹底強化している。

アマゾンのジェフ・ベゾスさんは、
ウォルマートのサムズクラブから
会員制を学んだのでしょうか?

18)
つまり、理屈は分かっていますから模範解答は出来ますが、
気づいていませんから「実行できない」のです。

19)
社長塾の原稿は、孔子の言葉で始まります。
「先ず行う、其の言は然る後に之に従う」です。
月刊『理念と経営』の論語と経営の連載は、
空理空論ではなく経営の根っこであり初歩中の初歩です。

20)
33TTは私の人生にとってかえがたき体験でした。
ファシリテーターの方々の
6本のプレゼンテーションは模範です。
口先でいい事ばかり言う方々が多い中、
可能な限り最大のベストを尽くしてくださいました。

記念講演も力が入ります。
テーマは
「何のために生きるのか。
 その使命観は本物か口先か。
 何故学ばなければならないのか」です。

33TTを「奇跡の33TT」と命名しました。
修了率も高く、オンラインを最大限活かすという
一貫したスタンスです。
今日は、最後に、アウシュビッツ収容所で
「実存分析」を確立した「ビクトール・フランクル」の
態度価値を伝えました。

創造価値も尊い、体験価値も素晴らしい。
しかし、困難や逆境に対してどういう態度で臨むのか?
すべての人生の意味はここで決定されていくという主張です。
33TTの御受講生やファシリテーターさんのご努力に
まだまだいい加減な生き方をしている自分を省みています。

よくぞやに この困難に 挑みしは 
口耳四寸(こうじしすん)の 吾ぞやいかに 
得山詠歌

有難き いのちをもらい 誰がために 
この身尽くさん 誓いつ嘆く 
得山詠歌

皆様方に如何にご恩返しできるか、誓いつつ、
かつ、嘆きつつ新幹線の旅です。

―会社内に存在するのはコストと
 明るい未来を生みだす備えとしての明日の人財です―

―コロナ禍の中戦った33TTの記念講演をいたします。
 やれば出来るのです―

―OJTだけでは自社しか知らない
 「温室の花」という世間知らずの依存を作ります―


1)
33TTの、石野ファシリテーターの
プレゼンテーションでした。
凄い感動を覚えました。
教育教材のお仕事です。
過日も田舞塾でケース・メソッド授業を行いました。
テーマ「10年間の学び」です。

2)
「恩師」というキーワードは企業哲学を語ります。
経営理念塾にも三回通われたそうです。
学校の先生を恩師のような存在に支援する為、
問題を少しでも解決しようという崇高な精神が漲っていました。

3)
石川県は福井や長野などと並び、教育県第一位です。
私は、その結果はこの会社が創り出していると思いました。
この会社の教材は石川県で約67%の地位を占めています。
人間力・考える力・仕事力・感謝力の人財のお陰です。

4)
8割の中小企業の病は人財軽視です。
結果税金を払っている会社は少ないのです。
税金も払わずに権利として補助金はもらえます。
こうした産業構造が浮き彫りになったのが
「コロナウイルス」です。

政府の成長戦略会議などは、
中小企業が日本経済を駄目にしている。
だから半減させる方向に舵を切っています。

5)
月刊『理念と経営』の来年度3月号では、
私なりの反駁をエビデンスを基に行います。
賛成もたくさん述べます。

6)
さて、コロナ対策としての
「エマージェンシー業績セミナー」が、
無事6カ月終了しました。
業績が良い会社は更に学びます。
今日の石野ファシリテーターは、
売り上げの2.2%が人財育成費です。
 
7)
しかし、2.2%の人財育成費を使っても、
自己資本比率は74.4%です。
御社はいくらの「未来費用」をかけていますか?
業績の悪化で社員さんを守れない企業が
続出してくる気配です。
アジア通貨危機でも多くの中小企業が駄目になりました。

8)
私は、自分の能力の限界を感じて、
勉強しなければ「大切なお客様を守れない」と
痛感しました。
自信満々とか、自己肯定感などよりも
時には社長は不甲斐なさに気づくことは良い事です。

9)
では、コロナ対策の問題で、
再度スタンフォード大学に行って研究するか?
そう問われたらNOです。
日創研は新たな組織で自力で戦います。
中小企業の活性化のために、
多くのご支援を頂きたく思います。

業績アップ6か月セミナー・マネジメント養成
6か月コース・ビジネススクールなど
対抗策は自信があります。

10)
ただ、日創研がお世話になっているZ社様には
告知が上手くいっていないようでした。
昨日お電話に出られてホッとしました。

11)
33TTが終了しましたらすぐに東京移動です。
「新しい時代の社長学・第三期」の方々お二人がお待ちです。
私の出番は、アマゾン対抗策に成功して
業績を回復しているウォルマートの比較数字と
経営戦略の分析です。

12)
また、松原君の「顧客満足戦略」がテーマですから、
前段で、N社様のCIA診断から「DOL評価」を講義します。
 
13)
DOL(Distribute of Loyal-Customer)とは、
直訳すると「ロイヤルカスタマーの分布」という意味です。
CIA診断では、顧客ロイヤリティを把握したり、
顧客の継続利用の意向を知るための指標として
算出しています。

14)
自社のお客様のうち、
「ロイヤルカスタマー」がどのくらいの割合で
いるのか?知らなければ難しい時代です。

15)
他社へ移ろうと思っている「離脱準備顧客」が
どのくらいいるのかを、
グラフで直感的に知ることができます。
経営方針のプログレスサポートでは、
かなりの効果を発揮しています。

16)
日創研独自の診断ツール「DOL」は
業績と連動しますので、
CIA(顧客の印象診断)を継続的に行って、
この数値が高くなるように、
プログレスサポートで
具体的な企業努力の方向性を明確にするためです。

17)
この二つの診断から、
?どこを伸ばすべきか、
?どこを改善すべきかを見出して
改善を続けることが、
顧客のロイヤリティを高め業績の良い
会社をつくっていきます。

18)
M自動車教習所さんのCIA診断や
「DOL」は、非常に良いです。
運転免許証取得はブームですが、
このM社は「他に紹介したい顧客」が多いのです。
ブームだけではありません。

19)
結果として、ロイヤルカスタマーと呼べる
お客様の割合は〇〇%でした。
素晴らしい会社です。
あまり高く評価していない顧客も〇〇%おられますが、
DOLは〇〇ポイントです。
高い点数だと思います。

20)
今日は経営方針書の発表でした。
厳しい意見を述べさせてもらう企業もありますが、
究極「マネジメント層」の徹底教育の不足です。
自社を、評論家的に考えるのは経営幹部の「手抜き」です。
当事者意識の欠如は、社長の幹部育成の「手抜き」です。

OJTは教育訓練で不可欠です。
しかし、自社しか知らない人は「温室の花」となり、
世間知らずの依存社員や幹部を作ります。
マネジメント養成6か月コースは、
かなり内容が良くなり、Tファシリテーターは
レベルの高さを派遣幹部の報告でお褒めくださいました。

私は経営相談とは別に5社のプログレスサポートを
担当していますが、業績は好調ですし
アクティベーターも育ってきて、
「トータル経営戦略策定会議・進捗会議・
三カ年中期経営戦略会議」のスキルも上がってきました。

最後に、アシックスの故鬼塚喜八郎様のお話や
ご一緒にお食事や本社訪問の際のメモの
お言葉をお伝えしました。
ナイキにはふれていませんが、
禍福なき人生に発展はないという意味の
鬼塚哲学は生涯忘れえぬものです。
―青年社長は経営革新に舵を切り、
 世界中で屈辱を味わいながら挑み続けた
 起業家養成スクールOB―

―社長は仕事を創り続ける人でなければ成功しない。
 可能性に挑もう―


1)
昨日から33TTコースの最終講が始まっています。
「奇跡の33TT」と銘打ちました。感無量です。
明後日の記念講演が楽しみです。

2)
今までもバブル崩壊、アジア通貨危機、ITバブル、
リーマンショックがありましたが、
全部一度に来たような気分です。

3)
今日は櫻井総リーダーとご一緒に食事に行き、
サウナを檜山講師や富太郎君と4人で行きました。
安心ではありません。前後策です。

4)
オンラインのことを散々批判されたのが3月からです。
参加するとか、オンラインなら嫌だとか
いい思い出ですが苦いです。

5)
33TTが終了しましたら、
「新しい時代の社長学」です。リアル参加2名。
翌日に社長幹部塾は8名リアルです。
次の日は、経営理念塾で3人のリアル参加です。
リアルの中止をしましょうか?
の声ですが、「やる」の一言です。
一人でも約束は守る。

6)
大きな理由はリアル会場に講師の先生が
お見えになられるのです。
月刊『理念と経営』のために、
こういう時に東京から大阪まで来て下さる
著名な先生もおられます。
御恩を頂きながらご信頼を裏切れません。

7)
そういう先生方がお見えになるのに、
主催者側が参加しないとしたら「信義の問題」です。
もちろん、感染予防は万全です。

8)
過日は鹿児島に参りました。
月刊『理念と経営』の創刊からずっと広告を出して
頂いている小正醸造様への恒例のご挨拶です。

9)
この小正醸造の青年社長は起業家養成スクール卒業生で、
今でも田舞塾のケース・メソッド授業には参加してもらっています。
 
10)
来年は創業138年目で、
焼酎メーカーの強みを活かしての新商品開発です。
一樽約1000万円のウイスキーが詰まっています。

11)
嘉之助蒸留所には、祖父の嘉之助さんが
ビルマ戦線で歩行しながら命を賭けた中で描いた
大きな夢が詰まっています。

12)
小正醸造の小正社長は、
起業家養成スクールから多くを学び、
世界に焼酎を飲んでもらおうと世界行脚をします。

13)
ところが、現地の方々は焼酎をアルコールと認めません。
テキーラ、ウォッカなど度数の高い国は彼を馬鹿にします。

14)
しかし、彼は経営者です。
必須の起業家精神を持っています。
批判されても頭を下げて商人の道を歩み、
屈辱を飲み込みます。

15)
商人は屈辱をものともしません。
そこから学ぶ貪欲さがあるのです。
心から真心を尽くし、相手様への貢献を考えます。

16)
彼は鹿児島JCなどに入会しながら、
日創研鹿児島経営研究会の会長もやり、
地域にも尽くしています。

17)
焼酎ブームでは最高利益の記録をつくり、
逆にブームが去るのを予測していた小正社長は
焼酎を世界に広めようと戦うのです。
 
18)
挫折、後悔、侮辱を受けながら、彼は次の事業を考えます。
つまり、ウイスキー工場を構想しデザインする
事業家なのですね。

19)
構想から足かけ15年近く、世界と戦いながら
ウイスキー事業を構想するのです。
約12億の投資を決断し、鹿児島県日置市にある
海の見える最高の場所に工場を創るのです。
かつて祖父の嘉之助がビルマ戦線で立てた夢を
孫の起業家養成スクール生が叶えます。

20)
新春経営者セミナーにご参加の方々には、
焼酎をお送りして講演の余韻冷めやらぬ中で
ディスカッションをしたり、
各TTコースの懇談しながら楽しく討議会を行います。
小正醸造様の焼酎をに見ながら楽しく学びます。

海なぎて 波乱みちたる 起業家の 
苦闘を超えて 空青きなる 
得山詠歌

成功する企業には、必ず苦節が刻み込まれています。
一代で出来ない夢を抱き、
三代が力を合わせて形にするのです。
新春経営者セミナーの準備や同時開催の
「心に残るありがとう作文選考大会」は
お台場のホテル開催です。

コロナは100%収束は不可能です。
しかし、アウシュビッツの悲惨さの中で
「それでも人生にイエスと言う」
ささやかな歌が鳴り響きます。
与えられた状況や環境の中でこそ、
ベストの上にベストを尽くせば道は拓きます。

初春の 歓喜を祝え 枯れた樹も 
すでに芽をだし 夢をば願う 
得山詠歌

―次回のサバイバルダイアログ(問題解決型対話集会)は
 日本の国力と中小企業経営―

―国力は単に経済力とか生産性ではありません。
 防衛とか、安全とか。対話しませんか?―


1)
一昨日の経営サバイバルフォーラム、誠に有難うございました。
全部ではありませんが、
現時点でのアンケートからの回答を送ります。

重ねて、貴重なご講演を頂いた金子社長には
大変お世話になりました。
心より感謝申し上げます。

2)
コロナ対策としての開催であり、
中小企業経営をメインにして「色々な対話集会」を
行っています。
かなり、刺激的であり、事前にテーマに基づく
資料やデータをお送りします。

3)
日創研の企画室がデータを収集しての対話集会ですから、
日本の国力は、多分驚かれると思います。
国力の定義は、福島君と打ち合わせしながら
作成しています。
事前に送付させていただきます。

4)
次回は、一橋大学の野中郁次郎名誉教授のゼミを取られた
?元防衛省のM少将
?アメリカから見たシリコンバレーにお住まいの
 マーク加藤氏の日本の国力の評価
?SGIの佐藤社長
?ジャロックの武澤さん

5)
この4人のコメンテーターの方々と、
私はモデレーターとして質問側に回り、
対話集会の進行役に徹します。
すでに日本の国土の現状とか、
日本はこのまま「株主資本主義」でいいのか?
などの対話もあります。

私は日本らしく「ステークホルダー資本主義」を
打ち出すべきだと思います。
トマ・ピケティさんの世界的にベストセラー
「21世紀の資本」では、
現在を極めて強く懸念されています。
 
6)
金子会長の講演についてのアンケート
●自分以外はお客様、その言葉を私も自分の中に
 落とし込みたいと思いました。
 それ以外にもたくさんのことに感動しました。
●あらためて金子さんの情熱と誠実さを感じさせて
 頂きました。
 私もこれからも更に頑張っていこうと思える
 素晴らしい講演でした。
●自分の今後の取り組み方を真剣に考え悩んで
 いたことが解決できた時間となりました。
 社長の思いを大切にし事業展開していきます。

●終始、心に響くお話をされており大変勉強に
 なりました。人の心を動かす語彙と話し方に
 引き込まれてしまいました。
 「一生一事一貫」
 肝に銘じ覚悟をもって経営せねばと改めて思いました。
 大変、動機付けになるお時間ありがとうございました。

●熱いですね!情熱がビシビシ伝わり、やはり幹部育成。
 №2を始め右に左にと幹部を育てられるかで、
 規模拡大が可能になるとよくわかりました。
 本当に有難うございました!

●お話を伺うのは2回目ですがとても良い刺激や
 学びを沢山いただけましてありがとうございました

●金子会長の一つの人生をかけて経営者として
 つとめている覚悟が非常に伝わる内容でした。
 自身の覚悟のなさを痛感し、
 器を広げる勉強をしていきます。

●金子会長のお話、質問者の方がたの話がとてもよかったです。

●事業家と商売人の違いは非常に参考になりました。

●あらためて自分のビジョンが小さいこと、
 チャレンジしていないと反省し、
 やはり人財育成が重要、経営者の覚悟など気づきが大きかった。

●「ダメもと」という考え方に少し肩の重しを
 取り除いてもらったように思えます。

●ビジネスモデル(新規事業)について
 たくさんヒントを頂きました。
 明日から参考にさせていただきます。

●自分以外はお客様という言葉が突き刺さりました。
 社員さんもお客様と同じように(お客様以上に)
 おもてなしをすることに明日から実践していきたいです。

●正しくグリットカンパニーでもある
 アイケイケイさんの金子会長の体験談や乗り越えて
 きた問題に対する考え方、その時の意思決定を
 聴かせてもらい大変勉強になりました。
 今日の学びを今後の経営の糧とさせて頂きます。
 ありがとうございました。

●自身の志を更に強くすることができました。
 私も1000億クラブを目指して頑張ります

●幹部の育成に悩んでいる時期でしたので、
 未来に向けた勇気ある意思決定が出来る
 切っ掛けをもらいました。

●金子会長の変わらない情熱の強さに
 いい刺激をいただきました。

●経営幹部候補を鍛える重要性とやり方の
 ヒントを得ました。

●一生一事一貫がとても参考になりました。
 何事もやり抜かなければ次の景色が見えないので、
 本気で一生懸命に精進します。
 

大和総研エコノミストの中沢コメンテーターのコメントについて

●分かりやすい説明をして頂きありがとうございます。
 今後の日米関係から国内経済へ強く影響を受ける時期は、
 いつになってくるかご教授頂きたい。

●不動産というのは規模が大きいので
 色々な政策があると思いますが、
 アメリカの不動産市況は今どうなのか。
 サバイバルアイをお願い致します。

●出来れば資料を早めに戴ければ助かります

=田舞からお詫びします。
 ただ、エコノミストはいい加減なことが言えません。
 基礎資料を早くさせて頂きますが、
 中沢先生にはご努力をお伝えします。

●とても役に立つ話なので、
 講師の話の開始時間を守っては如何でしょうか?
 いつも時間オーバーでは時間を気にして
 話しづらいのではないでしょうか。

=田舞から。モデレーターとして注意します。
 関心をお持ちいただき非常に嬉しいです。
 感謝申し上げます。

●日本企業が海外に挑戦するための戦略や
 準備などテーマにご教授頂きたく思います。
 宜しくお願い致します。

●世間的な客観的に視点の情報が聞けて、
 とても参考になっています。

●もう少し時間を取っていただいて、
 詳しく世界情勢をお聴きしたいです。

●新卒者の希望業種と国内企業の業種別人口と
 平均年齢と平均賃金から見る10年後の日本

上記のような一部のアンケートです。
次回も楽しんでご参加下さい。

次回(1/26)の経営サバイバルフォーラムは、
サバイバル・ダイアログです。

前回のサバイバルダイアログのダイジェストと
次回のご案内の動画を是非ご覧ください。


参加者全員でつくるサバイバル・ダイアログに
していきたいと思っております。
まだ、ご登録でない方はぜひ、お申し込みください!

―経営サバイバルフォーラムの
「アイケイケイの金子社長」の講演と質疑応答に学ぶ―

―コロナ禍は、対策などの甘いものではなく
 迎え撃つ気概が大事です。―

―前回の簡単なまとめのYOUTUBEを作成しました。
 二分間です。―


1)
特別ビジネスSAのご参加者数名の社長からメールを頂きました。
「ようやく一枚岩になれました」という手ごたえです。
コロナ禍で、厳しいお立場にある方々へ貢献出来て、
無理してスケジュールをいれた甲斐がありました。

2)
やはり、社長力・管理力・現場力の三位一体経営でないと、
この危機は乗り越えられません。
備えあれば憂いなしです。
備えとは、すぐにできる「社長幹部の運命共同体意識」です。
智慧は必ず出ます。

3)
昨日は第二回目の
「経営サバイバルフォーラムオンライン講演」でした。
16TTコースを修了され
「大きく飛躍された模範企業」です。

4)
このコロナウイルス問題では、
ウエディング業界は外食産業やホテル業界と同じで、
厳しい局面に立たされています。

5)
私は金子社長には、コロナの問題だけではなく、
将来のビジョンや今手を染められている
「新規事業」についてオーダーしました。

6)
人口5万の伊万里市で、
売上三千万の時に5億の投資をされた時の話です。
お父さんが「事業家的な発想」をお持ちでした。

7)
開業少し前に予約長をひらいてみると
予約は殆ど入っていない状況に
金子社長はパッと目を開かします。
「自分がやらなければ誰がやるのか!」
追い詰められた金子社長の次々の発想と失敗。

8)
「ダメ元」の大胆さが金子社長の実行を促し、
次々への発想につながり、本物の自信となり、
更にトライする源泉です。

9)
ところが、
評論家的な人はリスクを取ることは出来ません。
見事に、次々にできない理由を述べるか沈黙です。

10)
つまり、事業家は大胆であり、
その為の事業の構想を練るのです。
発想し、挑み、前を向きます。
事業家の特徴です。

11)
失敗が多くおありだったようです。
しかし、お母さんの商人魂をお持ちです。
商人は謙虚で反省し頭を下げます。
恥とは思いません。

12)
商人魂に欠ける人は「頭を下げ・反省」を恥だと思い、
失敗から学ぼうとせずに、最大の場を学習しません。

13)
グループダイアログは、
このテーマ「商人と事業家の違いは何ですか?」
というものでした。20分です。

14)
金子社長には、
上場するまでの色々なお話をお聞きしました。
ご両親とお兄さんを大事にされ
3人から学ばれています。

15)
父親の事業家の血と生き方、母親の商人の血と生き方、
兄をいたわる優しさが、金子社長の根底にあるのです。
つまり、我々経営者や経営幹部は、
こうしたコロナ禍で両面が必要になってくるのです。
 
16)
こうした哲学や経営理念が、
自社独自のビジネスモデルを作り上げます。
基礎・基本・応用の3つが求められます。

17)
特別ビジネスSAでは、
サントリーの佐治敬三社長の「やってみなはれ」の
お話をしました。JCの近畿地区大会で、
記念講演と、今回はダブりました。
ダメ元で「やってみない」と、
本当の答えは生まれてこないのです。
実践です。

18)
コロナ禍で一番大事なのは、方法論も重要ですが学べます。
しかし、「やるしか道はない」の精神は
誰も教えられないのです。
解決していくには、金子社長のように
小さい失敗でもいいからやってみて、
それを積み重ねて「実践知(フロネシス)」を掴みとるのです。

19)
経営サバイバルフォーラムは、
実に内容の深いものでした。
聞き手側や質問側が実に凄い方々です。
感動と中身の濃いものであり、大和総研エコノミスト
中沢先生の見事なコメンテーターのまとめも
素晴らしいものです。

今更アメリカの大統領選ではありません。
誰が大統領になるか?
民主党・共和党では日本に対する政策は異なるのです。
民主党は、多分日本に不利な政策を求めてくるもの
と思われます。中沢先生の資料を分析してください。

20)
終了後すぐに新幹線で、鹿児島の城山観光ホテルです。
このホテルにも多くの思い出があります。
元の保社長とは、日本JCの勉強仲間でしたし、
1981年は「日本JCの全国大会」で、
国連の「国際障害者年」を担当する立場でした。

金子社長のお話は、
コロナ禍で非常に参考になるものでした。
小企業でも、事業家的発想・商人的発想の両面がいります。
コロナ禍は、対策などの甘いものではなく、
迎え撃つ気概が大事です。
―早い段階での失敗がなかったら成功も飛躍もない
 湯川秀樹博士の言葉(加来耕三先生の歴史の失敗学)―

―取り返しのつかない失敗をしたくないなら、
 失敗から何を学ぶかが大事です―


1)
特別ビジネスSAが無事終了しました。
ぎりぎり遅れて「社長・幹部のThe経営会議」に参加し、
強みを脆弱にしている自社の問題点の講義と
最大限強みを活かした富士フイルムの講義をしました。

古森社長は、まさに危機に一番強いリーダーでしょう。
産業構造や、知識や技術や、社会構造などを読み解き、
すでに起こった自社の未来を輝かしいものにされました。

月刊『理念と経営』の2月号の巻頭対談は、
指導者の有り方についてもふれられていました。
まさに、ジャック・ウエルチ氏と同様、
トランスフォーメーション型リーダーの典型です。

2)
今回の「特別ビジネスSA」を第一回として、
来年は6回行うようにしました。
ビジネスセミナーと可能思考メソッドの融合です。
何事も苦悩の中で誕生していくものかもしれませんね。

3)
通常の可能思考メソッドSAコースは他の講師に一任し、
有事のビジネスの有り方、トップと幹部の有事の有り方、
個人、企業、組織、社会など、企業の位置づけと
個人としてのトップと経営幹部の「気づき」に
主眼をおきました。

4)
さて、コロナ問題は感染者の増加に伴い、
再び経済問題も大きくなるものと予想されます。
我々の次の打つ手は何か?
中小企業の位置づけ、会員企業様への貢献など、
来年は更に厳しくなるものとして、
サポート体制をとる計画です。

5)
その一つが、日創研の法人会員様や
ご受講生様の企業や、中堅・中小企業で働く
経営者・経営幹部の方を対象として、
レビュープログラムを来年から
本格稼働することにしました。

6)
コロナ禍でも揺るぎない企業経営のサポートとして、
ITを最大活用して作り上げた診断プログラムを
本格稼働します。
既に、九種類の診断ツールはセミナーや
HPでお知りになった方や、
32TTの方々だけでした。

7)
私も一時間ですが、4社担当させて頂き、
効果的に診断プログラムを活用し、
企業業績と連動させておられる会社様はふえています。
業績や、理念浸透や人財育成や、経営方針などの
プログレスサポートシステムです。

8)
目標を達成するため、業績改善を推し進めるため
のものですが、100社様増やしていく計画です。
オンラインになりますが、
顧客エンゲージメント率や、社員エンゲージメント
の向上策や、カスタマイズの社内研修もご提案を
させて頂きます。

9)
「早い段階での失敗がなかったら成功も飛躍もない」
とは湯川秀樹博士の言葉ですが、
新春経営者セミナーの講師、
加来耕三先生の「歴史の失敗学」に出てくるものです。
遅きに失する前に早く体験した方が良いのですね。

10)
私たち中堅・中小企業の経営者は、
先が見えずに不確実性な時代を迎えようとしています。

11)
湯川博士は、小さな失敗を積み重ねて、
その上で日本初のノーベル賞を手にされたのですね。
取り返しのつかない失敗をしたくないなら、
失敗から何を学ぶかが大事です。
気づきは成功の元ですね。

12)
また、経営理念や経営方針や戦略思考で
利益計画などを活用し、
目の前の仕事+新しい発想が重要です。
偏らない「ハイブリッド型」は日本の得意とする所です。
 
13)
中小企業は、現場に集中し過ぎて現場から
離れることができずに、
重要な戦略的なものを忘れ、業務的な意思決定ばかり
する傾向にあります。オペレーション思考と
言われる所以です。

14)
今回の特別ビジネスSAでも、
意思決定に関する講義を多くしました。
今後の意思決定を健全にするためには、
第三者の存在がとても大切な時代になっています。

15)
日創研は創業から早期に、
公益社団法人「全日本能率連盟」に加入し、
色々な研究活動などにも参加をしてきました。
この会の活動内容の一つに、
今回、『全能連マネジメント・アワード』
(後援:経済産業省)があります。

16)
多くのコンサルタントや大学教授などが
参加されて論文を書かれたり、
広く日本の産業の有り方などを幅広く研究しています。

17)
新春経営者セミナーもオンラインです。
昨年と変わらぬご支援を頂いていますが、
お台場のホテルを会場にしての、
「心に残るありがとう作文選考大会」は、
少人数のリアル開催です。

18)
経済が打撃を受けるのは間違いないでしょう。
それぞれが「自分の城は自分で守る」という
石田退三氏の言葉はヒントです。

19)
どうか、?くさらずに、?心の持ち方と、
?何を武器にして戦うのか、?その方法と
実行力が試されます。

20)
社長はトップとしての指導力発揮と、
それを支えるべく経営幹部の力量も試されます。
アントレプレナーシップが一番大きなカギです。

 
―親子でご受講する体験は大きな醍醐味です。
 後継者育成にはどんな犠牲を払ってでも実践―

??
1)
今日は特別ビジネスSAの3日目最終日です。
自画自賛は出来ませんが、
来年はオンラインで8回行うスケジュールをくみました。

2)
一般社員さんでも選ばれた人だけ対象に、
「オンライン特別ビジネスSA」を特別に組んでいく計画です。

3)
今年も超ハードスケジュールでしたが、
ついでにもう一年間「貢献」して
中小企業の活性化に殉じて行きたいと思います。

4)
「新しい時代の社長学講座」社長塾、田舞塾、
ファシリテーター軍団、TTノメンバーと
かなりレベルは高いです。
初日終了後、車を飛ばして箕面の瀧道を歩き、
ある書物への「反駁・反論・賛成」を書き上げ、
疲れは吹っ飛びました。

5)
今回は、日創研を体験したことのない社長さんや
幹部さんも10数名おられますが、
前回のコロナ対策特別SA(無料)とは段違いに
講義出来ました。
両面の立場からの講義でいつもより面白いです。

6)
日創研は空理空論を好みません。
コロナ対策には実践的な体験がありますから、
非常に自信がつきました。

7)
また、2021年度の起業家養成スクール生参加
予定のK社長親子が、お二人でご参加です。
講義題材は実に豊富に語れます。

8)
二日半で、これだけの効果はなかなか得られません。
かなり進化していっていますから、
コロナ対策含めて努力します。

9)
画面に、10年前ころからご苦労をされて
多難を極めたNさんも、幹部五人と参加です。
逆境を乗り越えてきた人は違います。

10)
前回は、Y社のK社長がご参加でした。
約230億の企業様で、月刊『理念と経営』の読者であり、
400名の社員さんも、
理念と経営・共に学ぶ会を開催されています。

11)
また、「株式会社企業研修」もご活用下さり、
可能思考マネージングセミナーを出張形式で
開催させて頂いています。
講師が梅原君ですが、
社員さんの礼儀作法に感動していました。
業績は小売販売もありますが「人」を強みにされています。

12)
普通はオンラインでの「カスタマイズ研修」なのですが、
結構な時間をかけての4か月間の連続研修開催です。

13)
今回は凄く日創研の大ファンのM社長とやり合いました。
気心が分かっていますから、
鋭く論点の欠落を突いてきます。

14)
やはり社長相手ですと、真剣勝負をしている方々です
から「鋭い」ので、逆に楽しいのです。
最高に手ごたえがあります。

15)
セミナーも真剣勝負ですよね。
27年ぶりのSAという33TTの方もいますが、
静かな中に論点のせめぎ合いは快感です。

16)
来年度は早めに特別ビジネスSAコースの日程を
お知らせしますが、
経営研究会でも各地での開催準備されているようです。

17)
TTコースの人は、
「TTコースの総合的なまとめ」として
来年は是非やってくださいという要望もございました。
僕もそう思います。

18)
新春経営者セミナーもかなり進んでいます。
TT卒では、「オンライン懇話会」も依頼される人も
いますが挑んでみようと檜山君と検討です。
移動しないで済む分は、
オンラインでじっくりと経営問答も可能ですね。
一問一答ですと、33人との対話です。

19)
業績アップ6か月セミナーも例年のようにお申込みがあります。
一層、松原講師・末武講師が力をいれるものです。
損益構造の理解は、
体験学習ですから醍醐味があります。

20)
マネジメント養成6か月コースも檜山君と児玉君が
二人で行っていますが、
日創研は丁度多くのセミナーのリニューアルです。
私は日本JCで研修担当の常任理事のポストを頂きました。
その縁ですべてに多くの出会いを頂きました。

明日が最終日ですが、TT、社長塾・田舞塾など、
多岐にわたる組織別の研修感想を
YOUTUBEに作成してお送りします。
心よりご参加者の方々にお礼を申しあげたく思います。
努力してベストを尽くします。
―神戸大学からの夜景も実に美しいものです
 野尻先生を偲んで写真を撮りました―

―NM式評価制度は実際にどういう効果があるかを
 日創研で「実践して」皆様に公開する予定です―


1)
33TT。田舞塾。今日から「ビジネス特別SAコース」と
日々訓練が続きます。
修行と思えば楽しいです。
昨日は約2500名の感染ですので日創研も当分オンラインです。
お知らせします。

2)
田舞塾終了後すぐにポートピアホテルから、
久しぶりに神戸大学に参りました。
夜景が美しかったです。

3)
神戸では非常に影響力のあった故野尻名誉教授は
終戦後中国から帰国し、
神戸港の魚雷の回収役を引き受けます。
GHQの依頼でもあり、
戦時中は海軍将校として活躍されていました。

4)
かって、満州の建国大学で青春を過ごし、
森信三先生の教えを受けたお一人です。
出会いは私が森信三先生の生誕百年や、
百十年、百二十年と、
三回も記念講演をさせて頂いた折です。

5)
その二回目の時に、実践人の家の方々の中に
野尻先生がおられ、
懇親会の折にお傍に座る機会を得ました。
ご縁ですね。
伊與田覚先生とは違う意味で、
父親のような気持ちで接しました。

6)
それ以来のご指導ですが、
長い時には5時間近くも私一人のために
様々な事をご講義頂きました。
短歌集は遺集です。遺言です。
90数年のいのちの短歌です。
先人はすごいです。

歌集は、コスモ教育出版で出させて頂きました。
大分でお生まれになられ、
最後は神戸でご逝去されました。

7)
さて、事例企業に学ぶ可能思考メソッド・セミナーに
ついて「リアル・オンライン」の両方を受けられた
中部空調サービスの藤井社長に、
その内容について講義を頂きました。
 
8)
これもコロナ対策セミナーの一環ですが、
いち早く回復基調に戻られた方々に
ご登場いただいています。

9)
日創研のデータでは、コロナ禍においても
業績を上げている企業の共通項は
可能思考能力が高いことです。
結果、マインドイノベーションすることで、
素早く対処する具体策を練り、手を打っておられます。

10)
とくに、可能思考のリアルとオンラインの違いや効用
メリット、実習の受け止め方など、
その違いは正直、我々講義する側はわかりにくいのです。

11)
そこで、過日は個別教育Canさんの長嶋社長に
今回は藤井社長にお願いしました。

12)
お二人とも「新しい時代の社長学」で
「全員経営・トータル経営戦略書」を作成頂いています。
一年間のプログラムです。
三年目で「戦略策定会議」「戦略実践進捗会議」を
社内研修にされています。

13)
私もオンラインSAを行っていますが、
3度目の時の藤井社長の奥の深い
「体験発表」に感動しました。

14)
体験学習は、体験後のリフレクション
(反省や振り返り)で決まります。
発表は腹の底からのものです。
可能思考メソッドは、クリアリング技法、
リハーサル理論などより効果的なものです。

15)
?体験、?振り返り、?気づき、?学習、
?実践、?結果、?検証の一連が
可能思考メソッドです。
ただ、各段階に4つの壁が存在するのです。
その点も言及しています。

16)
明日からも、再受講を含めて社長幹部だけの
オンラインSAですが、
?オンライン再受講の効果性、
?派遣する際の社内のフォロー体制づくりの
重要性を、藤井社長に学ばせて頂いたようです。
(YOUTUBEは、必要な方々には送信するように
準備しています)

17)
さて、田舞塾のケース・メソッド授業は
売り上げ5億と経常利益10%に挑むR社長の企業です。
コロナ後変化するであろう
ジョブ型、メンバーシップ型に関して
ディスカッションしました。

ジャンプ(飛躍)の連続で収集つかなくなるほど、
皆さん「熱く」なられました。
あわてて、「それではお聞きします。
会社は何のために「人を採用」をするのですか?」
10秒沈黙。

18)
日創研は、人事評価制度を大きく革新し、
「ジョブ&チームワークモティベーション制度」に近いものを、
実際にどういう効果があるかを
日創研で実践していますが、
その後皆様に公開する予定です。

19)
つまり、人事コンサルティングが不要な
自社独自のものに作り上げていただくものです。
NM型として、目標実現、人財育成、経営理念、
部門や個人の利益計画、定期診断など、
日創研独自のものです。

20)
以前から着手していますが、
アフターコロナに向けては最高に分かりやすい
人事評価制度です。
この世界は、中小企業なのに5百万とか
8百万とかかけて、全く機能しないものが多いです。

私はコンサルタントのいらない、
かつ総合的に自社の経営を統合する
人事評価制度を意図してきました。
それに付随した、周辺の評価者教育、
被評価者事前レクチャーなど、
あらゆるものを備えています。

川本、松原、末武、総務部長の亀井、
日創研の人事専任講師が、私の意向を汲んで、
類を見ないシステムとして、かつ安価で、
毎月毎月のプログレスサポートをしていきます。

段階的企業成長論を根底にしていますが、
定性・定量の評価が自然な形になっています。
時代の先取りをしたものです。
着手して偶然なのですが、
アフターコロナに向けてぴったりです。

そういう意味もあって、
先端的な理論のディスカッションを試みました。
R社長は、わざわざ東京方面から社員さんも
含めて10人で神戸まで来てくださいました。

日創研は、社長力・管理力・現場力の
三位一体論を変えることはありません。

日創研として個人として、
根底は可能思考能力が私のアイデンティティです。
小手先ではありません。
そういうわけで、田舞塾の皆さん熱心な
ディスカッション誠に有難うございました。
―希望とは未来を信じるたゆみない前進である。
 無限の可能性は命の中に存在します―

―懐かしい青春の日々は神戸が中心での活動でした。
 ドラッカー博士とのご縁―


?
1)
久しぶりに神戸でのケース・メソッド授業でした。
私も一年ぶりでポートピアホテルでの二日間です。

2)
青年会議所運動をしていた頃は、
ブロック会議はいつも神戸でしたし、
神戸を拠点にして各地ロムを回りました。

3)
残念ながらお亡くなりになられた
1985年度野津喬会頭と、
神戸でステーキを食べ、
そこから豊岡JCのブロック大会でした。

4)
例年、起業家養成スクールは
六甲山58キロ縦走を行いますが、
今年は起業家養成スクール生もとんだ一年になりました。

5)
ただ、こういう体験をどう乗り越えるか!
若い時の辛い体験は不可欠な「成功の条件」です。

6)
大脳生理学的に考えても、
苦労して負荷を強いられた者は、
老いてうまくいく可能性が高いと言われます。

7)
理由は脳幹が鍛えられ、
本能的・直観的な判断力が身に尽きます。
文明の盛衰は国民の脳幹と共にあるようです。

8)
兵庫県は、弟のように私を導いてくださった
「鴻池?肇先生」の選挙区です。
1980年の会頭をされました。
もうすぐ三回忌です。
多くのお出会いの場が神戸です。
ドラッカー博士もそのお一人です。

9)
石原慎太郎さんと鴻池さんは非常に親しくされ、
応援演説にもよく訪問してくださいました。
もちろん、盟友麻生先生も講演によくお出で下さいました。

麻生先生は、体調悪化の鴻池先生支援で
神戸で講演されましたが、
それが鴻池さんとの最後で、
予感があり、お二人でお写真を撮りました。

10)
2003年にだされた石原慎太郎さんのご著書の
中で「精神の鍛練」の場面を幼少期に与えられないと、
その人は晩年に良い人生の確立が出来にくい旨の
ノーベル賞受賞した生理学専門の言葉も書いてあります。

11)
石原慎太郎さんが都知事の時に、
鴻池さんの秘書をしていた浜渦氏が
副知事になったことがあります。

12)
能力もない私などがこうしたお仕事をさせて頂けるのも、
鴻池さんや野津さん他多くの人に引き揚げられたからです。

13)
ポートピアホテルの26階のオーバルクラブは
原稿を書く時の最高の場所です。
家族と2泊しても、ほとんどがこの場所で過ごし、
食事時間だけが家族と一緒は若い時からでした。

14)
昨日は30階でリアル参加の30名程とご一緒に
神戸の夜景を見ながらの小グループでの語り合いでした。
リアルとオンライン、活発なケース・メソッド授業は
全く変わりません。

15)
また、講師は急遽中内社長にご無理をお願いしました。
本来はワンカルビの高橋社長で、外食が業績を落とす中、
何故、業績を上げているのか?
そういう内容をお願いしていました。

大阪のコロナ急増で公的ご都合で
それを優先願いました。
世の中には優れた人が多いです。
安藤忠雄先生もお元気でした。
新春経営者セミナーの講師である寺島先生は、
わざわざ東京から駆けつけてくださいました。

16)
どんな悪環境でも学ぶ人は学びますし、
時間があっても効果的に時間をスケジュール化
できない人もいます。

17)
神戸大学に参りますが、
出光佐三翁が生涯影響を受けた内池先生や水島先生
そして忘れえぬ野尻名誉教授。
同じ都市でも、ドラマチックな物語のある
神戸の二日間は、
たくさんの鬼籍の人を思い出させてくれました。

明日から「特別ビジネスSAコース」です。
次年度もコロナ対策セミナーをどんどん出していきます。
木野親之先生が教えられた言葉です。

希望とは未来を信じる、たゆみない前進である。
無限の可能性は命の中に存在します。
 

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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