『種芋を今植えても春には実らない。今「出来ることは何か」に精を出す事だ(二宮尊徳翁・二宮翁夜話)』

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ー日創研は2021年に向けての最大事業・
 人財育成に力点を置いて時期に備えていますー

みえるもの みえないものを 抱きつつ 
独りで歩く 箕面瀧道 
得山詠歌


1)
今日の経営理念塾のために東急インでレジュメなどの
準備しています。
一昨日は福岡の田舞塾でした。

2)
追われている原稿を仕上げに紅葉が始まった
「箕面加古川山荘・明徳庵」に参りました。
実に美しいです。

3)
一昨晩も新大阪駅から瀧道を歩きましたが、
不思議に元気が出るものです。
過日亡くなったK名誉会長を偲びました。

4)
「一筋に脇目も振らずに生きた人です」
一筋縄ではいかないという言葉があります。
一筋の人は日々縄で縛られるのですね。

5)
昨年、社長や会長や経営幹部の研修会を、
「箕面加古川山荘・明徳庵」の大学堂で行いました。
お元気な時です。
瀧の前で、三人でご一緒した時を思いつつ、

いつ散るも 己がいのちと 覚悟せば 
短きとても 永遠に生きなむ
(11月14日 午後9時22分)

6)
昨日は全社員さんが日曜日返上で、来年に向けての
経営方針と計画の発表です。
おそらく、私も今年以上にハードになります。

7)
私の動画4巻のタスクマップの動画を
見ていただきながら、一つひとつ経営方針を伝え、
部門に落として、全員が作成します。

8)
2021年は、日創研のあらゆるイベントや行事を
拝館頂く計画をしていました。
言葉で説明しても難しいものです。

9)
川本、松原、末武に
「実物を見てもらった方が速い・悠長なことは
 していられない!」
と、半ば無理にスケジュールを組みました。

10)
しかし、コロナウイルス問題があり、
2022年に延ばす計画にやり直しました。
大きな変化の時には「人」こそが宝です。

11)
来年は、経営理念塾と同時に経営理念塾上級コースや、
「仕事の習熟度向上セミナー」が増えました。
原点に戻ることが一番大事です。
オンライン企業内OJTプログラムを、
32TTの方々も導入されているようです。

12)
背水の陣とは、自らが「崖っぷちに立つこと」です。
これを指揮したのが「項羽と劉邦」に出てくる
「韓信」です。敵の軍勢30万です。

13)
韓信軍は10分の1の3万です。
韓信は日頃はどんなに侮辱を受けても
笑われながらも、最悪の股くぐりが出来る人です。

14)
しかし、いざという時に「気づきを発揮して作戦」を
立てます。
3万の自軍を深い川べりに陣を敷き、
逃げられなくします。背水の陣です。

15)
私は「箕面加古川山荘・明徳庵」で
美しい紅葉を見ながら原稿に向かい、
来年の方針は社長・専務が行った筈です。
僕は事前動画4時間で参加です。

16)
さて、ウエビナージャパン株式会社主催の
加来先生の「歴史に学び、未来を読む」がかなりオーバーしました。
第一回目は「家康・秀吉」です。期待してください。

17)
第二回目は、新春経営者セミナーで異なる
「歴史に学ぶ講座」を行います。
明日は「京都・社長塾」ですが、
加来先生は東京からですので、京都で落ち合い
打ち合わせです。

18)
ビジネスの有り方が問われるのが2021年です。
二極化の二極化で、
約25%という問題を中小企業は抱えます。
二日半の社長と幹部の「特別ビジネスSA」開催ですが、
重要なのは、古いと言われる「覚悟」です。

19)
覚悟がないと、決して前向き発想になりません。
特別ビジネスSAは「私の背水の陣」です。
?「体験・エクスペリエンスexperience」
?「振り返りと反省・リフレクション・reflection」
?「新しい気づき・アウェアネス・awareness」
?「来年に向けての学習learning」
?「実践策プラクティスpractice/action」

この繰り返しが2021年の戦い方でしょう。
つまり、経営戦略SAでもあるのですね。
来年は「戦わずして勝つ」つまり、準備です。

20)
経営理念塾参加の32TTの田中さんが、
大きなカメラ片手のご主人と二人で、
箕面「学問の道・時習堂」におられました。
驚きましたが、32TTはよくお見えだったようです。

大自然には、「見えるもの」と「見えないもの」の
統合があります。
これを「王陽明は天地万物一体の仁」と述べています。
自分の不自然な生き方や、考え方や、
未熟さに気づかせてくれるのです。

二宮尊徳翁は、小田原藩の出入り禁止を
61歳で藩主から告げられます。
大慌てで門弟が集まる中で、
「寒中の雪の中大事な種芋を今植えてどうするのか?
今、やるべき重要なことは春の準備をすることだろう」
と、諭します。

「箕面加古川山荘・明徳庵」前と自宅の二宮金次郎さんに
手を合わせて、時期到来の日を練っています。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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