『働く人の意識改革のチャンスです。縁ある者を育てましょう(人を育てた会社は変容できる)』ーピボットとはビジネスの方向転換のことです。私も頭の柔軟体操をしていますー

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ー出来難き事を憂いて、出来易き事を勤めず
 それ故、ついに大なる事をなすこと能わずー


1)
今日からの田舞塾で福岡に来ています。
昨日は長年お世話になった方のお線香をあげてきました。
ビジョン経営沖縄セミナーには
10数年ご夫妻とご参加でした。

2)
小さな企業様でしたが、亡くなられた方が
高度な技術をお持ちで、
それを世に出す事がビジョンでした。
それを必死でやり遂げての最後です。

この方、会長、社長、幹部さんと、
「箕面加古川山荘・明徳庵」で遅くまで討議会をしました。

今年のお台場での新春経営者セミナーが最後です。
いつが最後のお別れか分かりませんね。

3)
ビジョン経営沖縄セミナーにおそらく10数年通われ、
セミナー終了後は毎日「ビジョン実現の戦略議論」でした。
一番お苦しい時でしたが、蒔いた種が花開き、
実を結んでの最後です。
こうありたいです。

4)
奥様が社長になることを木野親之先生や私たちにも
ご相談され、経営と技術開発の両輪を回すことになりました。
お線香をあげ、懐かしい大濠公園を歩きました。

私が鮨屋になる決意をしたのも、
博多音羽鮨様の山本精一社長のお陰です。
いのちを蘇生したにも大濠公園です。

夢もなく 前途厳しき おりからに 
三好達治の 詩をもち歩く 
得山詠歌

大濠で 涙流した 青春の 
今も身にしむ 水たたえおり 
得山詠歌

53年前をしのびつつ、大濠でいつもひろげていた
三好達治の詩を、
川本、福島、内潟、谷口に朗々と語りました。

5)
この方は夫妻で毎朝この大濠公園を歩き、
静かに逝きました。
しかし、夢は7割実現されています。
現在は業界でも屈指の業績であり、
人財も優れた人たちの多い会社で
現社長の活躍で業績も好調です。

6)
さて、一昨日はオンラインで?????11月25日の
「サバイバル・ダイアログ(問題解決型対話集会)」の
打ち合わせでした。
CXの時代はピボットできる会社しか勝てません。
ピボットとは方向転換という意味です。

トップがどう方向転換できるかできるか?
そのことで、働く人の意識改革の最後のチャンスです。
縁ある者を育てた会社は必ず変容できます。

7)
第一回でもありますので、
ベテラン経営者も皆さん緊張しています。
資料を基に議論し合いました。
面白いですね。
我々は、出来難きことを憂えるのではなく、
出来易きことを勤めた方が良いと思います。

8)
参加されない人にお電話しましたら、
?難しそう、?関心がない、?忙しい
の最大理由ですが、頭の体操です。
資料も作成し、4人のコメンテーターが
自社の事例を対話をしながら、
皆様に今後の対策を提示していきます。

9)
もちろん、我々が安易に2021年の
経済予測を明示は出来ません。
プロでもわからない部分があります。
しかし対話集会でそれぞれコメンテーターの意見で、
業種や自社に応じてグループで予測してもらいます。

10)
結果的には、メインコメンテーターの大和総研
中沢先生にまとめて頂きますので、
大よそキャッチできる筈です。
内閣参与になられた熊谷先生の第三のシナリオ、
「金融危機」のコメントがあるかもしれませんよ。

11)
中沢先生は経済産業省だけではなく、
米国のJETRO(日本貿易振興機構)の代表や、
各国の体験を経て、民間の体験もあります。
また、色々な世界的な視点をおもちです。
グループ発表のコメントも頂きます。

12)
なお、コロナ対策としての経営戦略マップも
準備しています。
これは新しい時代の社長学の一部の資料です。

13)
この経営戦略マップは、
コメンテーター4人のポジショニング分析を対話で行い、
2021年度に向けての提案をしてまいります。

14)
その前に参加者の方々には、
コーディネーターである私から戦略マトリックスと
企業事例を伝えます。
記念講演の「グリットカンパニー」は、
いずれの位置づけかも説明します。

15)
この点も各グループで対話です。
それぞれが自社の打つべき立ち位置を考えて頂き、
自らの考えを述べながら対話し、
ヒントをつくりだしていきます。

16)
さて、日創研では経営方針や利益計画の
プログレス(進捗)を支援してきましたが、
コロナ対策として、
来年度は、ご希望に応じて二種類の診断システムを
活用しながら、100社増やすことを決定しました。

17)
定期的に12か月のご活用を頂いていますが、
内部体制の強化診断と、外部環境の強化診断を行います。
日創研の受入れ態勢を整えて、
個別対応を増やしていきます。
日創研の組織もかなり変えます。

18)
TTは32TTからプログラムを公開しましたが、
月に一度(1時間1万円)?????の進捗管理のレビューは効果的です。
とくに、コストパフォーマンスが驚くほど高く、
日創研ならではだと思います。

例えば、年間300万でコンサルを活用するとすれば、
日創研は300カ月分に相当する一時間ショートコンサルです。
トータル経営戦略策定会議のアクティベーターが担当します。

19)
ただ、私や松原や古永や講師陣は
多くセミナーに時間をとられます。
それに合わせて頂ければ幸いです。
昨日は3社行いましたが、
3社とも実務宿題をきちんとやってくださいます。

20)
特別ビジネスSAも12月の初旬ですが、
着実に社長や幹部とご一緒にご参加が増えています。
経営理念塾も、最終講座になります。
しかし、すぐに20日から開催され、
上級コースも行う予定です。

ピボット、企業の方向転換も重要テーマです。
激しい変化です。
私もこの固い頭の柔軟体操がいるようです。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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