『経営サバイバルフォーラムダイジェスト動画「パナソニック 第四代 谷井昭雄社長の言葉(重要な経営課題)』ー松下幸之助翁に教えられた92歳の谷井昭雄氏の言葉に学ぶー

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ー相応経験をもつ大人として、
 ソクラテスが神霊と呼んだものとは何かー


1)
過日の「経営サバイバルフォーラム」の記念講演で、
パナソニックの谷井昭雄元社長にお話頂きました。

2)
不思議に谷井様を社長に指名された山下俊彦様にご縁があり、
ご自宅にお寿司を握りに行ったり、お酒のお好きな山下様に、
よく各地のお酒をお届けしました。
日創研でもご講演を頂きました。

3)
また、松下電送元社長の木野親之先生にご縁を頂いてから、
松下幸之助翁にご関係の方々にご縁を頂いています。

4)
谷井昭雄様と木野親之先生とご一緒にお食事をしながら
「井上靖先生の話題」になりました折、
お亡くなる前、最後の作品が「孔子」でしたので、
その読後感の話をさせて頂いたのです。

5)
そこで、谷井昭雄様に「君、良い先生がおられる」ということで
伊與田覚先生のご紹介を頂いたのです。

6)
伊與田覚先生にお出会いさせて頂き、
そのご縁で「京都社長塾」を伊與田覚先生に
お願いして開催しました。

7)
さて、第一回目の経営サバイバルフォーラムでは、
谷井昭雄様に記念講演を頂きました。
そのエッセンスが二つのキーワードです。

8)
◆Vital Few(バイタル フュー)
訳:劣悪な品質が生み出すコストの要因の中でも、
経営に最も大きなインパクトを与える数個の要因を意味する

9)
◆Trivial many(トリビアル メニー)
訳:それほど重要ではないこと、取るに足らないこと、些細なこと

10)
「経営にも組織にも個人にとってみても能力の限界がある。
 あれもこれもやりたいけどできない。
 そうすると、その力を最も大事なことはなにか、
 2番目は何か3番目は何か4番目は何か5番目は何か
 大体3番目くらいで後は切ってもよいと、
 緊急な時は切ってもよいと、そのくらいに明確にすること。

11)
 少なくともトップの意思が主なところに何がVital
 (大事なこと)で、何がTrivial(取るに足らないこと)か
 順序は一番大事なことは何かこれを明確にすることが、
 ハッキリすることによって経営がスッキリしてくる。」

12)
非常に経営サバイバルフォーラムの記念すべきご講演でした。
11月25日が第二回目になります。

13)
11月25日の経営サバイバルフォーラムは、
サバイバルダイアログ(問題解決型の対話集会)です。
テーマ「2021年度の経済予測とコロナウイルス対策」を
対話しましょう。

14)
いつからでも「経営フォーラム」は入会できますので、
対話集会にご参加されてご意見を下さい。

15)
現在、コロナウイルスはヨーロッパやアメリカで
猛威を振るっています。
テレビで他人事のように見ています。

16)
これは明日の日本の姿です。
日本は優秀だと思いますし、よく守っています。
でも注意しなければいけないと思います。

17)
久しぶりに故上田惇生先生のご本を読ませて頂いています。
2007年3月1日のサインの入ったものです。

18)
日本で、これほどP・F・ドラッカー博士を有名にしたのは、
翻訳された上田惇生先生です。

19)
ドラッカー博士は2005年に亡くなられました。
私が33歳で神戸でお話をお聞きしたのが
先生69歳の時です。

20)
月刊『理念と経営』主宰で、
「ドラッカー博士に学ぶ経営セミナー」を上田惇生先生と
二人で行ったのが夢のようです。
今でも、ドラッカー博士のFAXを箕面
「学問の道・時習堂」に置いています。

12月3?5日「社長・幹部の特別ビジネスSA」を開催します。
奮ってご参加して、2021年の基礎固めです。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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