『中小企業はいち早く起業家精神を取り戻すべきですね。起業家OBへの提言と現況報告(みんなよく頑張っています)』 ーS女史の社長就任してからの業績上昇と懐かしい娘・息子たちとの再会は元気の源ー

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立冬に 薄紅色の もみじ葉を 
見つめて祈る 希望の春を 
得山詠歌


1)
昨日は起業家精神養成スクール生OBの明徳会でした。
16年前のメンバーもいて、懐かしい気持ちでした。

2)
私の持ち時間は一時間でしたが、
ディスカッションや質問をいれながらたっぷりとなりました。

3)
先約があり、本当は不参加の予定でしたが、
場所が「箕面加古川山荘・明徳庵」と勘違いして思わず
参加表明でした。

4)
いつもは、「箕面加古川山荘・明徳庵」を
ホームベースにしての開催で三人の経営発表です。
継続学習です。

5)
気合をいれての「秋の明徳会」ですが、
昨日は秋ではなく立冬でした。
講義の後に「箕面加古川山荘・明徳庵」にいき、
お待ち頂いた方と打ち合わせでした。
紅葉が色づいており時の移ろいの速さを痛感します。
アッという間に自然は変化します。

6)
講義
?起業家は立ち止まらない
?絶えず挑戦し続ける
?うまくいってもパーティーや記念祝賀会はしないで
 事業の再定義する(ドラッカー博士)
?自分自身をチェンジし続ける
?いつもイノベートしながら
 チャレンジャーのポジションにいる
?片時もこれでいいという考えをしないで、
 安易さを捨てて楽しむ
?そのほか10項目を思いつくまま伝えました。

7)
パワーポイントは12枚作りましたが、
最後は「起業家精神とはもともと経済用語で
今はあらゆる人間活動に使われる」です。

8)
起業家精神の必要性と経済活動の「本質」として、
経済の不確実性と予期せぬリスクを伝えるのに30分です。

9)
何故、日本が停滞しているのか?
株価上昇の割に、我々中小企業経営者、政治家、
大企業の経済人などの起業家精神の稀薄さです。

?????10)
上場会社の後継者もいて、株価を聞いたり、
「君は次の特別ビジネスSAコースに来ないとダメだぞ!」
と言うと、
「オヤジの、この間の特別ビジネスSA受けましたよ!」
という返事で、赤面です。

11)
過日の特別ビジネスSAは、
コロナ対策として売り上げの低迷でご苦労されている
方々のために「無料開催」です。
ところが、業績上昇の所が多く、9割減の方々は
SAセミナー終了後、個人相談会をしました。

12)
結構良いアイデアを提案し、受講中の方で
業績好調の方々にそれぞれの業種ジャンルで、
その提案を検証してもらいました。

再び、12月3?5日行いますが、
弟の一周忌参加をしながら工夫して行います。
この状況を乗り切るためには、
無理をしないとお役に立てません。

頭で考える
胸で共感する
お腹に落とす

この講義に、26期生から「足で行動する」の発言が出て
大笑いでしたが、今後はこれを採用します。
GOOD!

13)
さて、過日の「特別ビジネスSA」の御受講生のお声です。
(YOUTUBEに社長のお声をいれています)

?SAコースを会社のスタッフに受けてもらいたい。
自分にも「可能性」があると気づいてもらうことで、
三位一体の企業になれる。

?新入社員に受けてもらいたい。
自社は営業会社で離職率が高い。
特に、入社後早い段階で退職する人は営業の
楽しさや遣り甲斐を感じる前に辞めてしまう
ところがあるので、直ぐにセミナーを受けることで
早い段階から同じ方向を向けるようになって欲しい。

?SAを受けていない人にも、既に過去に
受けた人にも受けてもらいたい。
繰り返し受けることで、また職場で何人も
受けることで相乗効果が生まれる。

?社内で未だ受けていない社員(出来たら
アルバイトに至るまで)。
自分も周りの人も受けることでお互い肯定的に
関われるるようになり、社内の仕事スピード、
変化に対応するスピードが上がる。

オンラインSAは、受けやすいとご好評ですね。

14)
中には、中堅企業の社長が
「毎年幹部と一緒に受けます。思い上っていました」
というご感想もありました。

15)
起業家精神養成スクールのOBのS社長に、
「よく君の顔を見るけど何のセミナー受けてるの?」と尋ねると、
S社長曰く「田舞塾ですよ」と、思わず叱られましたが、
業績も社長就任以来右肩上がりで1億を突破しています。

16)
売り上げ低迷で苦労していたT社長は、
コロナのお陰で業績が上がっています。
長い低迷でしたから嬉しいものです。

17)
社長就任で悩んで相談してくる娘。
自分の新事業開発で電話をかけてくる生意気息子。
本当に愛おしいですね。

18)
「箕面加古川山荘・明徳庵」に行く途中の車の中で、
「我が子へは厳しさが8割」の自分を反省しました。

19)
打ち合わせが終わり、
月刊『理念と経営』の原稿、社長塾、新しい社長学と
追われっぱなしのスケジュールです。

20)
「何故、そんなに元気なのですか?」と尋ねられます。
本当は「元気じゃないですよ」
「分かってくれてないな?」と独り言です。
でも、可愛い娘や息子たちの顔が見れ、声が聞け、
「サウナに付き合います」の息子には
こみ上げる者がありました。

早く結婚させないといけないとか、
悪いコンサルタントで危機を迎えたとか、
社長はまだ早いとか、早くやれとか・・・
卒業しても、面倒をかける者も愛しいものです。
K君は理想の社長になってきました。
シリコンバレーからの参加も嬉しいです。

今日から、日創研・経営研究会の理事会や特別セミナーです。
僕のテーマは「中小企業の社長の悲哀の理由」です。
みんな健気なのに何故報われないのか?です。

瀧道を 徒然おもい 歩きおり 
延命阿弥陀に 両手を合わし 
得山詠歌


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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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