『「いや、僕が声を出さなくても、誰かが出します」と答えた選手に日本サッカー代表岡田監督は言った』ーこの岡田監督の言葉を??????皆さんは如何思いますか? 日本は一種の病を抱えているー

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ー企業生存・人類生存のために「最高条件」を捨て
 「最適条件」と考えましょうー


10月27?29日経営者のみの
「コロナ対応・オンラインビジネスSA(チャンスは無限にある)
 会員企業社長のみ・無料」空席11名です。
田舞と檜山と富太郎の三名が講師を務めます。

1)
元サッカー日本代表監督の岡田武史さんは、
月刊『理念と経営』の取材に気軽に応じてくれます。
今治でサッカーチームの経営をされています。
質問に本音!が出ました。

2)
月刊『理念と経営』の取材で今治に行った編集担当総責任者が、
サッカーの経営者として質問しました。
つまり、日本代表も含めた「監督業」と「経営実務者」に関してです。

3)
私はある政治家に、政治と経営とどちらがしんどいか?
と尋ねたことがあります。
即「経営者はきつい!」の素直なお返事を覚ています。
もちろん、恩人の「鴻池祥肇先生」ではありません。

4)
月刊『理念と経営』の総責任者に
岡田監督は「これから、岡チャンと呼んでよ」と
気軽に取材に応じられたそうです。
その時か他の本かは忘れましたが、
ある日岡田監督が「全員で声を出して体操」と
号令をかけたそうです。

5)
しかし、実際に声をだして
体操をしている選手は少なかったそうですね。
岡田監督は
「君たち、全員で声を出してと言わなかったか?」
と尋ねたら、選手は何と言ったと思いますか?

6)
「いや、僕が声を出さなくても、誰かが出します」
と答えたのです。これは多様性ですか?
現代が抱える日本の病ですね。
一流の人間はこういう返事はしませんね。
アメリは競争社会、勝利のために多様性を大切にします。
しかし、いざとなると「ワンチームになる」のです。

7)
岡田監督は、プロの監督ですね。
私なら大きな声で怒鳴るかもしれません。
「お前なあ、全員がそう思ったらどうなるんだ。
 一人ひとりが『俺のチーム』だと思わなくてどうするんだ」

8)
この岡田監督の言葉を如何思いますか?
個性を大事にし、かつ、協力しあう価値観や人生観の
「基礎教育」が、多分、この選手には少し欠けていたのでしょうね。

9)
こういう基礎教育がなされていないと、
次の基本教育がなされません。
「仕事観の確立」に欠ける。
すると、業務の応用が効かなくなり、自分の間違いに
対する「リテラシー」が生じなくなる。

10)
仕事は、時と場合など、シチュエーションが異なります。
智慧はこういう状況を読み取る力であり、
判断が効果的になり、意思決定が「全体最適」になるのですね。
生産性はこういう事で高まります。

11)
さて、昨日送信しました
「シリコンバレーセミナーのアンケート結果」ですが、
井坂先生やマークさんもお喜びでした。
同質はマンネリを生みます。
異質が価値観を進化させます。

12)
34年前、日創研創業時に書き上げた「実践成功への道」に
生物学の「最高条件」と「最適条件」について、
種の滅亡が何故起きるかを、
人間の成長と企業の成功になぞらえて書きました。

13)
「最高条件」とは大雑把にいえば、何の抵抗もなく
ストレスもない環境です。
そこで育った人間が、?????抵抗感があり、ストレスも感じ、
時にはリスクも存在する環境が「最適条件」です。

松下幸之助翁は、共存共栄を大事にしながら、
競争の大切さも説いています。
絶好調の時「最高条件では人間に進歩はない」と
感じれおられたからでしょうね。
 
14)
もちろん、私は生物学者ではありませんから
100%正しいとは限りません。
しかし、それなりの先生に問い合わせての結果ですが、
人類の祖先は「最適条件」だから生きのこったのですね。
コロナは「最適条件」だと思いませんが。

15)
すべて問題もなくストレスもなく、
身の危険もない環境で祖先が生きていたら、
我々は生存していないのです。
身の危険が、それを回避しようとして脳を活性化させます。
人類はストレス回避の度に智慧を使ったのです。

16)
今、日本は恵まれた国と思っているのでしょうが、
その思い込みが怖いのです。
我々が楽した分、次の世代は、とても大きな試練を与えられる
でしょうね。
でも、次世代を考えないのも時代の特徴です。

17)
新会社のWebinar Japanは明確な構想を持っていますが、
今はそういう事に着手する時ではありません。
生意気なようですが、コロナでお困りのご受講生さんや
新しいセミナー参加企業に尽力することです。

18)
我々の教育カリキュラムが、
?的に中(あた)るのか
?時に中るのか
?正しく中るのか
正直冷や冷やものです。
来年も続くでしょう。
ただ、今は、黒字率が大きく上がってきました。

業績が上がっている企業様は共通なことを実践され、
NISSOKEN可能思考メソッドで伝えるように、
非常に前向きです。
今日もTT卒のA社長と話し合いました。

19)
地域売上NO1ですが、
「2021年度・経営方針と利益計画」を打ち合わせました。
T県のT市でも40数億の借金で、企業経営を投げ出そうとした
会社様も、実に熱心に幹部8人と学び続けて好業績です。

20)
昨日はYOUTUBE吹き込み4本しました。
A日程「オンライン企業内OJTプログラム」が第七講座までクレーム0です。
?B日程が11月24日から始まります。
?日創研スタッフセミナー一時間半。
?経営サバイバルフォーラムのお礼。
?新春経営者セミナーの私のメッセージ。

出来上がりましたら、ぜひご視聴ください。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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