『大手企業は協力業者を選ぶ・技術や製品や納期など「必要企協力企業」は潰さない(2021年はすべて顕在化)』

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1)
昨日はオンライン企業内OJTプログラムでした。
真剣に耳を傾ける社員さんは「その企業」を物語ります。
テーマは「自助論(天は自らを助ける者を助ける)」という内容です。

2)
自助論は現代語訳ですが、明治4.5年に出た初版本は
「西国立志編」です。非常に本質をついています。
自分を助けるということはどういうことなのか?
天とはお客様のこと、上司、会社、家族、周囲と丁寧にお伝えしました。

3)
今別府産業の今別府社長は毎回ご参加され、
社員さんと席を同じくされています。凄いことだと思います。
以前、ご講演をいただきました時を今もわすれませんが、
「教育哲学」の深さが違いますね。
 
4)
人財育成の方程式が「今別府教育哲学」です。
教育時間×教育回数×派遣側の社長の念い=人財です。
教育時間とは、量質転化の法則と言われるように、
一定の「量」が「質」に転化するまで時間がいります。

5)
サイエンスで教育時間を研究調査し、
方程式にしている理論でも明確になっています。
最初の頃は色々とセミナーを受けても、費用対効果がない様
ですが、時間の経過で驚くような成果を出します。

6)
つまり、30とか40%位までは効果がでないようですが、
50%くらいから少しずつ変化が起きて、
それを過ぎると、飛躍的に効果が出てきて結果をつくれる
人財になるのです。方程式で証明されています。

7)
今別府社長の自論は、実は非常に科学的に証明されているのです。
現在、まだ遅れていますが、研修・業務移転効果理論を執筆中です。
つまり、セミナー派遣を如何に「自社の業務」として転移させるかです。

8)
今別府社長は、次に回数だと述べています。
つまり、一度や二度ではなく「継続学習」です。
ドラッカー博士と同じ理論です。
途中で止めると「業務に効果的につながらない」のです。

9)
最後は、派遣する時の「会社側の念い」ですね。
つまり、社長の哲学です。いい加減な派遣ではないのです。
今別府さんは修了式も毎回お見えになり、
お食事をご受講生と丁寧にされます。企業が伸びる筈です。

10)
今日も、終了次第アドバイスを頂きました。
素直に言ってくださるのも、素直に聞けるのも、お互いの信頼関係です。
私心ではなく、いつもいつも日創研が誤解されないように、
丁寧にお気づきの点をご指摘くださいます。

11)
オンライン企業内OJTプログラムが終わると、
スタッフ4人でディスカッションしながら、
「経営サバイバルフォーラム」で発表する
「日創研からの今後の企業経営提案」の打ち合わせです。

12)
日創研の今までの研究やセミナー、各会員企業様や
月刊『理念と経営』に登場された方の結論です。
大手企業一社、永続企業一社、日創研の会員企業様二社、
私の推薦一社の「12の条件」です。

13)
2021年は、GDPの56%を占める個人消費は
停滞やむを得ないでしょう。
世界経済はマスコミ以上に厳しい。
コロナ問題も、決して油断してはいけないと思います。

でも、目指すものを明確に提示して、
具体的に挑むべき事柄を実践すれば、必ず飛躍のチャンスです。

14)
経営相談も二軒すませました。
書類一式揃ったのですが、有る企業は新規取引先をつくるしかありません。
現在、特別のエマージェンシー業績アップで勉強していますが、
慣れるまでは時間がかかります。

15)
もう一社は素直な人で、
私の「矢つぎばやの質問」に狼狽していますが、
経営状況をどれくらい把握しているか?
ある意味相談ベースの感覚を掴むための私流のやり方です。

16)
「??さん、経営再建は簡単じゃないよ。
トップ一人の判断で決まる。だから、時には熱くなります。
それだけはご承知してくださいね。」と、伝えました。

17)
自分化、他人化、会社化、どの精神状態で経営相談に
とりくむかですね。
会社化なら、日創研がバックにありますから、
言葉遣いもすべて、会社として、お客様です。
一つの務めです。自分化は自分の問題ですからね。。

18)
私はコンサルタントではなく、実務家として引き受け
「自分の問題」として行い24時間体制です。
古永君はまさにその道のプロですから、
横でみていても、非常に上手い。凄いですよ、ただ、有料です。

19)
今日の報告は嬉しい内容でした。
「親会社の自社訪問と内容」についてです。
「ヨシ、これは勝った。貴方の会社は必要不可欠なんだ。
日頃からの技術力の強化の積み重ねがあって、
貴方の会社がないと困ると言うメッセージだね。」

元請けさんは、こういう時には厳しい視点で協力会社を選びます。
100社あれば、2、3割に絞り、面倒見る会社と、
そうでない会社と、全くそうでない会社を厳しく
査定するのです。リーマンショックでつぶれた会社は、
大手企業からみるとあまり必要でなかったのです。

市場経済原理とはそういうものです。
コア・コンピタンスがないと生き残れない。

20)
今日は、9時から「シリコンバレーセミナー」を行っています。
DX/デジタルトランスフォーメーションの時代です。

たくさんの情報が毎週届きますが、
ズバズバのマークさん、非常に冷静に語られる井坂先生。

正直、井坂先生はソフトな講義ですが、
内容は怖い情報であり、間違いもありません。
私などは、甘いな・・・・と感じる重要情報を頂きます。
落ち込む時もあります。しかし、事実を受け入れるしかない。
方法がなく追い込また心境になる。

「中小企業にそこまでの経営革新は出来ない」
「求めることは出来ない」「では、どうするか?」
唯、ニューテクノロジーを道具と割り切れば、
多分、我々にもたくさんの生き残る道があるはずです。

11月から、「第2期オンライン企業内OJTプログラム・限定100社様」
が開始します。
「1時間での講義とディスカッション」です。
非常にシビアな企業様からも、高い評価を得ました。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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