『永続する企業の12の条件とは何か(経営サバイバルフォーラム第一回目が皆様のお陰で無事に済みました。次は11月の準備です)』

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ー自ら未来をつかむ・可能思考で事上磨錬(新春経営者セミナー)ー

ー講師は「的中(的に中る)時中(時に中る)
             正中(正しく中る)」の谷井昭雄様です。ー


1)
一昨日、皆様のご支援で、第一回目の
「経営サバイバルフォーラム」記念講演が行われました。
400人以上の多くの方々のご支援に感謝です。
どの月からでも参加が可能です。
11月はサバイバル・ダイアログ(問題解決型対話集会)です。

2)
日創研が提唱する・中堅中小企業が目指すべき「ゴール」と
ゴール実現の12の条件・4社の事例発表も行いました。
大企業からは、
模範としての「富士フイルムホールディングス」です。

長い間「定点観測」していますし、
富士写真フィルムの時には、支店長と二人の若手スタッフに
相談も受けました。
2020年2月号の月刊『理念と経営』での古森重隆CEOのご発言は、
闘うリーダーそのものでした。

3)
エクセレントカンパニー、ビジョナリーカンパニーも、
時代の流れで停滞企業もあります。
その理由は、12の条件に入っていると思います。

永続企業からは、羊羹の虎屋さんです。
我我は、永遠に室町時代からの500年企業にはなれませんが、
爪の垢を煎じて飲むことは出来ます。

4)
日創研の会員企業様にも、12の条件に近い企業様は
たくさんあります。
この「厳しい条件」を満たしている企業が2社です。
エマージェンシー業績アップが、昨日よりリアルとオンラインで
行われていますが、
その内の1社である株式会社ミヤザキの山之上社長のご講演が
凄かったようです。

5)
ミヤザキさんは、日創研がゴールとして目指す12の条件を
かなりクリアーに実現しています。
コロナの影響は出ていますが、実質・業界No.1は強いです。

外食産業がリストラの数は一番でしたが、
製造業が外食産業を追い抜き、ワースト一位です。
でも、ミヤザキさんは逆に追い風になると思います。
AIが選んだ未来の成長企業「東京エレクトロン」は第六位ですが、
そこで、協力企業の総合一位です。

2021年の経済展望を、毎年貴重な資料で寺島先生にお話頂きます。
新春経営者セミナーテーマは
「自ら未来をつかむ・可能思考で事上磨鍛」です。
?????
6)
つまり、12の条件を兼ね備えた企業は、
業界に吹くアゲンストが、逆に「フォローの風」になるのです。
日創研の会員企業様は、凄い企業事例がたくさんありますから、
明確なエビデンスはあるのです。

もちろん、危険極まりない業種もありますが、必ず飛躍します。

7)
財務状況の有り方も明確です。
日創研では年間数百社の財務診断を行い、個別コンサルも
行っていますから、非常に財務に敏感な会員企業様が多いです。

「テールリスク」「企業の永続」は表裏反対です。
リスクヘッジは経営財務です。

8)
乱暴なコンサルタントは、
自己資本10%以内で資金のカバレッジを高めろと勧めます。
今回のコロナはそういう指導が、破綻先をつくっています。

銀行ならBIS規制を考慮すればいいわけですが、
我々中堅中小企業は資金のダムは重要なのです。

9)
経営サバイバルフォーラムの記念講演は、
パナソニック第四代社長の谷井昭雄様です。
皆さん感動されていました。
3回も聞かれたこともある〇さんは、
「今回よくわかりました!」と述べられ、
もう一度お聞きしたい旨のお言葉です。

10)
私は、すでに19年ご指導頂いていますが、
経営ダイヤログ(対話)は、松下幸之助翁直伝です。
ご講演以上に素晴らしいです。
質問に対するお言葉が「中庸」なのですね。

11)
中庸とは、極端に偏らない経営です。
?的中(的に中る)?時中(時に中る)?正中(正しく中る)
が経営者に求められます。
ご自宅を訪問させて頂いたりして、よく注意を受けます。
私は偏っているのですね。

12)
以前、Hという経営者を称賛するものですから、
私は「あいつは犯罪者や!」と沖縄の講演会ではピークでした。
木野親之先生も、後方で「中止の合図」をして下さいました。

13)
もちろん、学生さんとの対話集会などでは、
Hに憧れる学生さんもいますから、何故駄目なのか?
丁寧に伝えました。
学生ですから、知らないのですから、当然です。
ただ論拠が必要です。学生にも論客がいます。

14)
嵐山の料亭に呼ばれて、
お食事をしながらお叱りを受けました。
木野親之先生の情報です。ご心配でした。
「憤には、私憤と公憤がある。君のは私憤に近い。」
と、親身にお諭し頂きました。

15)
実際に、その後検察が入り、金融取引に関して
逮捕され、有罪で実刑に処せられましたが、
当時、まるで英雄のように祭り上げるマスコミは
今でもおかしいと思います。

16)
さて、経営サバイバルフォーラムは非常に好評を頂きました。
谷井様のお陰です。勇気を頂きました。
また、我々が目指すべき12の条件についても、
1時間では話が早すぎるので、1時間半の動画を撮り直しました。

17)
御欠席の方もおられましたので参加者様と同じく、
1時間半のより丁寧な動画をお送りします。
まだ表面的ですが、
企業事例を入れながら、一項目ずつ図表や作図で分かりやすく、
一冊の本としてまとめる計画です。

18)
とくに、12条件のどこかが欠けても
通常の事業の方向転換などに柔軟性が失われます。
日本企業の特徴のようですが、
2021年度は、事業の方向転換をも視野にいれなければ、
硬直化現象が随所に起こっています。

19)
新春経営者セミナーは、そういう意味で
「自ら未来をつかむ」ための講師の先生です。
単に有名人を読んでのセミナーではありません。
オンラインですから、5人×200グループでのディスカッション
タイムをとり、講師の伝えられる話題や内容をより深めます。

20)
オンライン可能思考セミナーも、
高いご評価を頂いてご派遣くださっていますが、
オンラインならではの効果性も発見しています。
とくに、11月24日から、
オンライン企業内OJTプログラムのB日程を100社様限定で開催します。
次々にアフターコロナの教育カリキュラムを出しています。
最大活用下さいね。

11月2日3日は、
???????「2021年度・経営方針と利益計画二日間セミナー」は、
必ずご受講ください。

経営者のみの「ビジネスSAセミナー」10月27?29日は、
残り10数名は未だ入れます。
コロナ対策の特別ですから、
会員企業様のみ無料とさせて頂いています。
 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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