『人事担当・社長幹部の皆様、日創研が行っている「人づくり対話集会」を行いませんか。今は松原講師が担当しています』

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―9月は「IT活用による生産性アップ」についての対話集会でした。トップが主催が良い―

―日創研のliteracy・リテラシーの定義をご紹介します。20)にあります。―????


1)
人財育成は企業経営の根幹です。
日創研では、毎月「自由な発言での対話集会」を行っています。
以前は、スタッフが準備しモデレートして、
私がコメンテーターのような役割で自由な対話をしていました。

2)
働き方改革もありますから、拘束も強制もしません。
遅れても自由、早く席をはずしても自由です。
不参加も人事評価の対象には全くしていません。
手当もつきませんから、当然のことです。

3)
コミュニケーションの一つなのでしょうが、
一人ひとりの面談も大事なように、この対話集会も大切です。
ダイアログ(対話)は、リテラシーを高め、
視野を広げ、否定はないのです。

「おお、そういう考え方もあるのか」とか、
それに対して貴方はどう思うかと、
対話を通して思索でつなげていくのです。

4)
誘導ではなく、視野を広げる手法です。
マスターコミュニケーションでも、ご受講生には
宿題として出していました。
続けておられる方々は、社内のコミュニケーションが
凄く良くなっています。経営のヒントも出ます。

5)
対話集会は、木野親之先生に何度も何度も質問して
書き取りました。
理由は「松下幸之助翁は対話集会の名人」だからです。
忙しい合間を縫って、「対話集会をしながら時流認識や、
理念の啓蒙や、人間の生き方」を、同じ目線で対話するのです。

6)
私は、どちらかというと、個人面談は苦手です。
それよりも「立ち話」が効果的です。ショート・ミーティングです。
例えば、一時間面談をします。
面談する側も、される側も疲れますよね。
緊張もするし、自由にモノが言えません。

それよりも、気楽に立ち話の数をこなす方が効果的です。
「君、日創研の今に不満はない?」の質問を10人にすれば、
10人×2?3分=20分?30分で済むのです。
不満はヒントの倉庫です。

7)
もちろん、質問力、傾聴力、観察力、共感力は大事なのは、
日創研の企業内マネジメントコーチングと同じです。
ですから、研修前面談とか、研修後面談は立ち話ではしてはなりません。
きちんと「ご苦労さまでした」と、
先ずお礼を言ってから「面談」です。昇給・賞与など同じことです。

8)
木野親之先生は「幸之助はたくさんの講演よりも、
対話集会の運び方が上手かった。天才だった。対話の名人だ」と、
対話集会での思い出話を良くしてくださいました。
意味を深めさせていくのですね。リテラシー教育です。

ですから、上司が経営リテラシーが低いと、
3年経たずに「経営リテラシーの低い組織」になります。
情報リテラシー、組織リテラシー、時間リテラシー、
道徳リテラシー、経営リテラシが重要です。

9)
今年は、コロナの関係で多くの私の研修はストップして、
業績につながるような教育カリキュラムに特化しています。
ですから、「経営サバイバルフォーラム」とか、
「企業内OJTプログラム」とか、「経営方針と利益計画」は単価が低いです。

外食の店長教育も行っていますが、
景山さん、真鍋さん、藤田さんたちがすぐ800店舗ほど集めて下さいました。
「企業内OJTプログラム」は、月に一時間を三回行いますが、
一時間単価が360円ほどです。
松原、梅原,各講師の内容もよくて、私が勉強になります。

10)
エマジェンシー業績アップセミナーも同じです。
業績アップ6か月セミナーは25万でしたが、値下げは出来ませんので、
6回シリーズで、基本は損益構造のイノベーションとして
バージョンアップして、20万のエマージェンシーです。
従来は講師一人ですが、松原、古永、末武の三人が
「売上・利益」に集中して「実習版」を行っています。

11)
経営方針と利益計画シリーズの主な内容
第一は、社長・幹部参加の会社全体の「経営方針と利益計画」づくり(二日間)
第二は、部門長の自主的な「部門の方針と利益計画」づくり(一日)
第三は、現場の社員さん一人一人の「個人の経営方針と利益計画」づくり(5時間?6時間)
第四は、半年後の予算進捗管理と要因分析セミナー(一日間)

ここまでやらないと、真に経営方針は浸透しないし、利益計画は絵空事です。
これに加えて、社員さん20名以上は、
プログレスサポートも行います
(手が回らない状態ですが、来年は増やします)

12)
さて、社内対話集会の過日のテーマは
「IT活用による生産性アップ」です。
1、なぜ生産性を上げる必要があるのか 
2、生産性をあげる具体策 
3、デジタルの活用と無駄なものを捨てる事による????生産性アップ
について参加者が対話するのです。

13)
こういう対話集会は、それなりの予備知識がいりますから、
今回は「理念と経営9月号」の巻頭特別企画
「遠くへ行きたければ皆ですすめ」を読ませて行うのです。

14)
経営サバイバルフォーラムの
「サバイバル・ダイワログ(問題解決型対話集会)」も、
コメンテーターは、情報や知識を把握しておかなければなりません。
情報価値や経営視点の広がりを通して「経営」を学ぶ手法です。

15)
経営サバイバルフォーラムの最大目的は、
経営リテラシーを高める事です。
リテラシーとは識字率という意味です。
それが「理解力」という定義になり、日創研でも
「リテラシーの高さ」が伸びる人・伸びない人をつくっています。

16)
今回の対話集会は、ITに関するテーマですが、
ITリテラシーの高い人と低い人が日創研にもいます
(僕は全く低い・笑い)
ところが、ITやデジタルリテラシーが低いと、
実は色々な問題が起こります。

●ITリテラシーが低い人に起こりやすい問題点
1、ネット情報を信用しすぎて、
  それに頼り過ぎると事実と異なることを信じ込む
2、個人情報をいつの間にかオープンにしてしまい、
  人を傷つけてしまう。
3、他人の情報を自分の情報のように勝手に使う
 (普通の文章も同じですが、私も出典をもっと明確にしなければならない)
4、ITなんて、オンラインなんてと、
  強い拒否反応を起こして、時代に合わない経営になる。
5、SNSでのトラブルに巻き込まれる
 (だから、私は原稿・通信手段としてPC以外は全然しない。
  さわらぬ神に祟りなし)
6、ITを信じすぎて、MAなどを導入すると
  すぐに売上とか客数増となると思い、多額の費用のみの結果を招く。

17)
日創研の教育カリキュラムは、実学が多いです。
経営リテラシーや情報リテラシーを高めなければ、
気合だけで経営は無理な時代です。
可能思考教育のメソッドは経営リテラシーを高めます。

18)
組織リテラシーが低いと、組織の阻害要因の理解が出来ません。
報告・連絡・相談・確認で問題を起こすのは、
組織の理解力欠如です。
大学教授から「マスク訴訟」が出ましたね。
出すべき書類が黒塗りという常套手段に対してです。

これは、道徳リテラシーが低い事を示します。
お金をばらまいた政治家夫婦、議事録が消えた事件、
ある電力会社の役員の「迂回収入」。
2100億円の詐欺商法のトップを「招く」のも、リテラシーです。

19)
かくいう私もリテラシーは高くはありません。
そこが起因でミスをしますが、
すぐにお詫びをしたり、メールで頭を下げます。
素直に認めるべきですが、リテラシーが低いとそれをしません。
自己を平気で正当化するのですね。
間違いは謝った方がすべてにおいて良いのにですね・・・
(私もそういう点はありますね)

20)
社長や幹部に経営リテラシーが低いと、
そういう会社は社員さんが可哀そうです。
生産性が落ち、要因分析が出来ません。
日創研のliteracy・リテラシーの定義をご紹介します。

理解力とは、
「理解したことをより効果的に活用して、
 新しいものを生みだして結果を作る能力」で、訓練次第です。
「分かった」は、今後さっぱり分からないの初めです。
ドラッカー博士のいう「継続学習」日創研の「リハーサル理論」が、
ようやく、日の芽を見る時代です。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2020年9月30日 15:05に書いたブログ記事です。

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