『理念と経営戦略なくしてアフターコロナは勝ち残れないのか?(経営サバイバルフォーラム)』 ―事実をみても、その事実が見えない者は底流で何が起きているかが分からない― ―可能思考教育はオンラインですので人数限定ですが、本数を増やしています―

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1)
理念経営戦略セミナー(二日間)が無事に修了しました。
参加者様が多いので不思議でした。
実は、鹿児島の皆様が藤安会長の元、全員ご参加で驚きでした。

2)
参加メンバーの中には、
今日からの田舞塾(広島)にもご参加いただく今別府社長もおられ、
経営理念体系は盤石なのに、
若い起業家養成スクール卒の会長を応援する意味での御参加でしょう。

3)
栫さん、飯田さん、肥後さんと、歴代のトップリーダーが
若者を支える体制を敷いておられます。
企業は、共同体の機能体化が急がれますが、
共同体の長所は残すべきでしょう。

4)
昨年のTTアワード大賞・理念経営の部で受賞された和田さんには、
茨城からプレゼンテーションしていただきました。
働く社員さんは「日本の宝」だと明記して、
日本の原子力発電などのメンテナンスに貢献しています。

5)
創業者のお父さんはお元気でしたが、
「創業の精神」から始まる和田社長のプレゼンテーションには、
やはり、熱いものがこみ上げてきます。
昭和30年代、日本国土の再建を志しての創業者の念いです。

6)
創業者と言えば、今別府さんのお父さんには
随分可愛がって頂きました。自立自助の精神が強く、
「教育会社などに頼って経営するな!」
という気概を持っておられました。

7)
田舞塾のケース・メソッド授業でご講演をいただきましたが、
今でも鮮明に覚えています。
華美を嫌い、そういうお金があれば社員さんの為に使う、
そういう精神です。

8)
今別府さんは、反対する創業者の目を掻い潜って
毎月何度も大阪センターにお見えくださいました。
「時代は変わる」「地元や自社だけでは視野が狭くなる」
「社長は学ぶに如かず」という志です。

9)
しかし、日創研でご受講やアドバイザーやファシリテーターや
ディレクターなどをされるときは、
必ず、どの研修センターでも、お客様へのご挨拶を前後にいれ、
業績を上げていかれました。
やはり、企業は成長していかなければなりません。
70%経済は評論家の言う事。

事実、短期的には200%経済や
150%経済の企業もあります。
そうかと思えば、L字型産業以外でも、50%企業もあります。
先ず、自社はどの位置にあるのかが問題です。

10)
そういう日々の積み重ねを「経営姿勢」というのですね。
時間を無駄にしない。すべてを有効活用する。
心を緩めない。時間をいい加減にしない。
社是にある「誠実努力で常にベストを尽くす」を、態度で示しておられます。

11)
理念経営戦略セミナー(二日間)が終わると、
1時間後から社長幹部のための「The経営会議」でした。
急遽、コロナ対策として15のセミナーを作っていますが、
その一つの講座です。

12)
もちろん、特別なプライスですが、
第四回目の一昨日は眩暈をしながらの講義でした。
理念経営戦略セミナー(二日間)と「経営会議」は、
どうしても力が入ります。

13)
幹部の力量で、社長の力量発揮は決まります。
幹部が足を引っ張るか?
逆に持ち上げるかです。
とくに、経営戦略面、経営理念面で如実に現れるのです。
早速「質問メール」が入りました。

14)
10月5日から「経営サバイバルフォーラム」を開催しますが、
そうした中でもダイアログ形式で行います。
ダイアログ形式とは、対話型ですが、
過日のある先生の依頼でこのダイアログで答えを導く方法を取りました。

15)
武蔵境自動車の高橋会長、STGの佐藤社長と私の三人で行いました。
「高橋さんも佐藤さん」も熱くなり、
途中で一つのテーマで対話型でぶつかりあうのです。
「田舞さん、それ違いますよ!」
「いや、佐藤さん貴方が違う!」
笑いながらお互いが真剣。

簡単にいえば、対話をしながら
三つ巴、四つ巴の激論をしていくのです。
参加者が千人いても、チャットで質問取りながら、
千人の対話手法で全員が参加されるのです。

もちろん、議題は経営や経済や政治や教育にも及びます。
日創研の会員さんには、こうした千人とか、二千人とかの
ダイアログを創りあげるだけの勉強をした人が多くおられます。

16)
是非、ケース・メソッド授業とは少し異なる手法を体験しながら、
アフターコロナ後を模索していきましょう。
エビデンス(根拠)は不可欠ですから、
相当の知識や情報が必要になります。

ファシリテーターさん、経営研究会の役員さん、
理念経営戦略セミナー(二日間)の役員さんには、
お声をかけてご入会いただき、
ダイアログで答えを探っていこうと思います。
ご参加下さい。

17)
さて、「The経営会議」での講義への質問です。
起業家養成スクール生OBで礼儀正しい〇社長です。

「講義の中で「事実の下にある底流に目を向けることが大切」とのことでした。
しかし、
「事実すら見ない人は底流に目が向かない。
 それは問題意識が低いからだ」と仰られました。
「問題意識がない人は事実を見ても流れて行ってしまうからだ」
と説明を頂き、
まさしく我が社の抱える課題そのものだと感じました。

方針を発表しても、
「コロナ禍における危機と今後自社や取り巻く業界がどんな状況に陥るか、
正しい危機感と問題意識を共有しようと試みても、
社員さんや幹部社員に共有出来ていないジレンマを感じておりました。」

私は、理由は返信しましたが、
会社側の責任と、幹部の責任の両面があります。

18)
田舞塾の第22期の初日です。
リアルとオンラインです。講義は問題ありませんが、
ケース・メソッド授業のクラス討議は、多分相当疲れるでしょうね。
心配していましたが、定員を超える第22期となりました。

19)
さて、一昨日は、サウナ・針治療をしましたが、
疲れが取れず、自宅を出て深夜から箕面の瀧道を歩きました。
川のせせらぐ音、電柱の電燈に照らされる緑、静寂、
一時間半程で自宅に帰り眠りました。

20)
また、昨日、自宅を出る時に、
大きな百日紅の花が30輪ほど、庭に咲き誇っていました。
皆様方に支えられて日創研や私の今があります。
すでに「2021年度の経営方針」に着手しています。

第一は「人財育成」です。
「気づきの高い人財」を育ててこそ「カスタマーサクセス」の方針が実行できます。
謳い文句だけの経営方針ではなく、
実行が伴う、魂のこもったものにしていきます。

経営サバイバルフォーラム、可能思考教育の再体験、
新春経営者セミナーなど、人(自分)に投資しましょう。
可能思考教育は本数を増やして対応します。

ご要望にお応えすべく、オンラインですので
人数制限はありますが、本数を増やしてご対応します。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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