『スポーツでも経営でも、演劇でも人生でも 実力の差は殆どない。だが、実力を磨かなかった差は年々二乗比で開く』 ー何事もリハーサルが決め手になる。有能さではなくリハーサルの質と量だけー

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1)
初のオンラインSA2日間コースのリハーサルが
無事にうまくいきました。
NISSOKENメソッドの試みが楽しみです。
日々「相談など悲観材料」もありますが、モチベーションは高いです。

2)
檜山講師、富太郎君、私と3人で行いますが、
通常通り研修サポート役のアシスタントも参加いただき、
実習も行ってまいります。
どうやってオンラインで実習ができるの?
・・・企業秘密(笑)です。

3)
今日のこの田舞通信のテーマは
「実力の差は同じだ」というものです。
では何故企業間格差が生まれるのか?
結論から言えば、うまくいく人は徹底したリハーサルを
しているだけの話です。

4)
NISSOKENメソッドは、このリハーサルを最大活用するものです。
13の徳目朝礼もリハーサルなのです。
つまり、実力は大差はありませんが、
「実力を磨かなかった差」は恐ろしい程の格差を今後生みます。

5)
過日行いました、第一回目の「社長幹部のための経営会議」で、
「月刊『理念と経営』6月号のP64からの4ページを
自分の仕事に当てはめながら読むだけでも
10万の値打ちがある」と伝えました。

6)
何気なく言ったもので私もあまり記憶がないのですが、
そのオンラインセミナーに四日市のF社長が参加されており、
F社長はすぐに全社員にその記事を再度読み、
感想を提出するように指示されました。

7)
月刊『理念と経営』を自分の仕事に当てはめながら読むことで、
仕事のリハーサルをするという活用をされたのです。
リハーサルを実行してみて、100数十名程の社員さんの行動の変化に驚いたと、
スタッフに電話が入ったそうです。

8)
演劇とか、コンサートとか、すべてシナリオ通りにリハーサルをしますよね。
孫娘二人がバレエをしていますので、
二人に会うと時間があると寸暇を惜しんでリハーサルをしています。
発表会の前は大げさに、言えば食事をしながら、
足をまっすぐにあげたり、必死のリハーサルをしています。

9)
人間が一番駄目になるのは学んでもリハーサルをしない事です。
スキルを身につけるには不可欠なことです。
F社長は、「理念と経営・共に学ぶ会」のリハーサルを
実際にやってみて、その威力に感動したそうです。

10)
繰り返しますが、F社長は田舞塾も京都社長塾も、
起業家養成スクールOBの長男と一緒に学ばれています。
二人で、四日市からの往復を企業経営のポイントの
リハーサルをしているのです。

11)
リハーサルは時間がかかりますが、
人財育成で一番大事なメソッド(方法)です。
ノーベル賞を受賞した物理・医学・量子力学などは、
明けてもくれても顕微鏡を寸暇を惜しんで覗いています。

12)
偉大なる科学の進歩は、こうした保証のない
リハーサルの積み重ねで実証されているのです。
昔、栗原小巻さんという大女優の横の席に偶然座りました。
美しさに魅とれるより台本のリハーサルに感激しました。

13)
台本を手に取り、口を動かしながら黙々とリハーサルする姿が
大女優を生みだすのだと、今でも鮮明に覚えています。
劇団四季の「キャッツ」は数回見にいきましたが、
相当のリハーサルを重ねなければあの集団演技は成立しません。

14)
企業経営の台本は経営方針・経営計画書です。
コロナ問題にも負けないで昨年比増収増益の「K県のK社長」も、
ようやく、二年目で「トータル経営戦略書やアクションプラン」の
台本が出来、昨年からリハーサルをしています。

15)
ですから、企業経営の場合は台本が駄目なら、
いくらリハーサルをしてもうまくいかないのです。
明後日から「経営方針と利益計画策定二日間セミナー」ですが、
参加した方々から結果の報告が届きます。

16)
もちろん、日創研だけにとどまらずセミナーは万能ではありませんが、
リハーサル不足が最大の要因です。
リハーサルを研修コンセプトで言うと、
継続とか、やり続けるとか、周知徹底と科の意味になります。

17)
昨日は福島君に手伝ってもらい、
月刊『理念と経営』の14年間の社長力・管理力・現場力を、
各一時間ずつYOUTUBEにする計画で、6月号を試しに行いました。

18)
きちんと時間内30秒前とか、2分前に終わりますが、
日時が決まってからリハーサルをしていたからです。
故野村監督ご夫妻とは、音羽を創業してからの屋台仲間ですから
思い出があります。
現場力は福島君に「感動しました」と誉められて照れました。。。

19)
社長力も、管理力も、現場力も、それぞれが一時間のYOUTUBEですが、
大テーマはすべて、「全員経営で存在価値の高い会社をつくろう」です。
企画室からのオーダーですが、
彼ら彼女たちに日々「リハーサル」で鍛えられています。

20)
エマジェンシー業績アップセミナーも、新ビジネスモデル実践セミナーも、
コア・コンピタンス経営も、新しい時代の社長学も、
すべてリハーサルを何回繰り返したかで決まります。
学習メソッドですから、学んだ人学ばない人の格差は開きます。

増収増益のK県のK社長は、起業家養成スクールOBです。
弟も昨年卒業しました。
業種的に長いスランプでしたが、
コロナウイルス問題も乗り越えての結果です。
戦略策定会議の担当アクティベーターが、
「皆さんに全員経営とトータル経営戦略書が理解されて、
雰囲気が非常に前向きです」という報告でした。

?リハーサルと?クリアリングと?アウエアネスの
NISSOKENメソッドのオンライン特別SAと、
同じく、強くお勧めなのが「オンラインSGA目標実現コース」です。
リハーサルの中核が目標なのです。

1.コロナ前の知識をアンラーニングすると「位置づけ」てください。
2.コロナ解決後のリカレント教育と「位置づけ」てください。
3.希薄なナレッジ教育よりも、スピード第一・実行第一の「実践教育」を我々がご支援します。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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