人こそ最大の財産。磨かなければ、玉琢(みが)かざれば器(き)とならず、人学ばざれば道を知らずになる

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親愛なる皆様
お元気ですか。

1)
今日は本当に久しぶりに明治の森・箕面国定公園内の瀧道を歩きました。実に複雑な気持ちです。
安倍内閣も厳しい局面に立たされていますね。内閣支持率も気まぐれです。


2)
大型連休も後半に入りますが、連休明け以降も緊急事態宣言は続きそうです。
引き続き"3つの密"を避けることと共に、ソーシャルディスタンスの確保に努めて、
政府や各都道府県の知事に要請に素直に従いましょう。


3)
子育ては母親の至福の時だったのが、現在はストレスの原因になっているとも聞き及びます。
入学や新学期の開始時期を9月に変更するよう求める声が出ていますが、
賛否がある中、政府も総合的に検討する方針のようです。


4)
東京都は感染者数が最も多く、人口当たりの感染者数の割合も最多です。
大都市や公共交通機関は閑散としていますが、郊外や一部の行楽地では人出が多いという報道もあります。
個人の自由を主張する方は、この有事でも権利を優先しがちで、感染拡大の遠因とならないことを願うばかりです。


5)
私の尊敬する大学の先生は、
「政府も頑張っている。しかし、国民の不安の解消は不十分である
 感染症学会の先生は、専門家ではあるがリーダーシップがない。政府も国民に寄り添うという点では不十分」と、発言しておられました。


6)
新型コロナウイルス感染拡大は、国民の生命にかかわることなので、強いリーダーシップを発揮して頂きたいですね。
内閣支持率は大事ですが、昔の宰相たる器の人は、国家が基準になっていました。
身命を賭してやれば、国民も自ずと内閣を支持するはずです。
祖父である岸総理は、日米安保条約を総理の席と引き換えに批准しました。祖父は真の長州人でした。


7)
昨日は会議を開き打ち合わせ、今日は5月以降の準備で箕面加古川山荘・明徳庵で静かに原稿に向かいます。
非常事態を乗り切る経営方針と利益計画策定オンラインセミナーは、5月14日(木)?15日と追加開催します。


8)
上記のサポートして「1か月完成後部門別方針・利益計画 1日セミナー」が、5月30日(土)10時から18時で行ないます。
日創研はすでにアフターコロナ対策に着手して、全員経営のための企業内社員教育制度も確立しました。
全員一丸とならなければ、かなり危険です。
リーマンショックで苦労した方々をたくさん知っていますが、今回はその二倍の打撃です。


9)
アフターコロナは、素早い業績回復が第一です。各視点から業績回復のセミナー一本です。日創研らしくやり抜きます。
6月3日より、「THE 社長・幹部の経営会議 2時間オンラインセミナー」も開始です。
案内と内容についての動画を撮影しましたので、ぜひ、あわせてご視聴ください。


10)
さらに、企業内マネジメントコーチング8か月オンラインプログラムも、業績確保の社内コミュニケーションの確立です。
私のコーチング理論は、地に足のついた、企業経営や社風形成を目的にしたものです。
浮つくのではなく業績向上につなぎます。


11)
本当に、我々は大きな岐路に立たされています。企業の寿命は19年とも20年とも言われています。
なぜ、企業寿命が短いのか?それぞれの企業で異なります。
どうか、今苦労している企業は必ず復活します。


12)
最も危険なのは一時的に新型コロナウイルスで追い風が吹いている企業です。
栄枯盛衰は世の習いです。
悪い時ほど悲観せず、良い時ほど危険の種を蒔く、この法則を知っておいて頂きたいです。


13)
分かりやすく整理すると、5つの要因が重なって企業はアッという間に、衰退化し陳腐化します。
第1要因 チャレンジしない社風が当然のようになり、言い訳が多い文化。
第2要因 指導層の自己革新能力低下・無意識に現状維持型になっている(21世紀のリスクです)。
第3要因 人財を無駄遣いして、明確な理念や使命やビジョンが希薄になっている。
第4要因 商品や技術やサービスの陳腐化が進み、急速な顧客離れが兆しとして起きるが気づかない。
第5要因 深化イノベーションを嫌がり学ばない組織になっている(古い知識でしか市場を見れない)


14)
結果的に生産性が低下して、いつも数字に追われていくのです。
多分、止めがコロナウイルスです。

人こそ最大の財産です。磨かないと、
「玉琢(みが)かざれば器(き)とならず、人学ばざれば道を知らず」になるのです。


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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2020年4月30日 13:47に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「あくまでも経営者や幹部は、アフターコロナ対策です。現在の苦しみは、しなやかに耐える強さが要ります。」です。

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