経営とは環境適応・環境変化業とは我々実務家が言うものではなく、実践する、行うもの

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愛なる皆様
お元気ですか。

1)
前回は「できませんというな」というオムロン創業者に育てられた立石義雄名誉会長が、
新型コロナウイルス感染症に因るご逝去の報に接した内容でした。

2)
「人にほめられて有頂天になり、人にくさされて憂鬱(ゆううつ)になるなんておよそナンセンス。
 なぜなら、そんなことぐらいで自分自身の値打ちが急に変わるものではない」
父親でもある立石一真創業者は、14、5歳の頃から上記の"悟り"を開いておられました

3)
私はどちらかというと、言葉に敏感です。
松下幸之助翁のお言葉同様、オムロン創業者のお言葉は他にも創業経営者特有のものがあります。

4)
先週後半は田舞塾でした。
尊敬する鹿児島の今別府社長は、ビジョン経営沖縄セミナー・社長塾・田舞塾と続けてご参加でした。
いずれも非常時のオンライン開催で「良いですね!」とご評価いただきました。

5)
今回のテーマは、「経営とは環境適応・環境変化業とは我々実務家が言うものではなく、実践する、行うもの」です。
我々は、言葉ではなく実践して見せなければならず、言葉ではなく行いで語らなければなりません。

6)
昔、木野親之先生が汗をかきながら「今日は暑いですね!」と松下幸之助翁に言われた時、
こっぴどく叱られたというお話に、私はひどく感動しました。

7)
今回のテーマと同じです。
夏は暑いに決まっていますから、それに素直に適応して、自らが変化しなければなりません。
木野親之先生は松下幸之助翁に44年間もお仕えした元松下電送社長ですから、いつも懐かしく語っておられました。

8)
木野親之先生には、経営問答塾やビジョン経営沖縄セミナーで約20年にわたって講師をお務め頂き、
私がコーディネート役を担当してきました。

9)
昨年末に木野親之先生にご挨拶にお伺いし、経営問答塾を深化した講座開講のお許しを頂きました。
「松下幸之助翁に学ぶ実践経営哲学12か月セミナー」を7月から始めます。

10)
パナソニック第4代社長の谷井昭雄様にも相談させて頂きましたが、ご教授を賜ります。
これまでに伊與田覺先生をご紹介頂いたり、書店に無い多くのご本をお譲り頂きました。

11)
また、小豆島の柳生様からは、"松下電器の大番頭"と呼ばれた高橋荒太郎様のご本をお送り頂きました。
ご自身の体験談「高橋荒太郎と私」の著作も素晴らしいです。随分少年期にご苦労され、言葉に重みがあります。
一度、小豆島を訪問して、ご子息を交えてのJC談義を楽しみにしています。

12)
新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかかりませんが、お互いに自粛しながら頑張らなければなりません。
ご逝去されたオムロンの立石義雄名誉会長のご冥福をお祈り申し上げますと共に、
日本を代表する世界企業へ発展されたことに、心より敬意を込めて拍手をお送りしたいと思います。

13)
新型コロナウイルスが収束に向かい始めたとしても、その後が大変で中小企業は立ち直りません。
一社でも多くの企業様のお役に立てるべく、新研修を通して貢献します。

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2020年4月26日 19:55に書いたブログ記事です。

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