コミュニケーションの目的は成果を創るためにあり、お友達を作るためにあるのではない(ブレイン講師の定義)

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愛なる皆様へ
お元気ですか。

1)
第2期新しい時代の社長学も第1講目が無事に終了しました。
今期は1社から7名の参加企業が4社もあります。
日創研の経営戦略論も独自に定義していますから、誤解とか他の教育カリキュラムとの矛盾は全くありません。

2)
あくまでも市場経済ですから、競争原理を無視は出来ません。
差別化戦略やコア・コンピタンス戦略は、日創研の得意中の得意です。
コア・コンピタンス経営しか顧客満足は作れない時代です。

3)
昨日の午前中は、全日本マネジメントコーチング協会の理事会、
総会までの合間に、新しい時代の社長学の方向けに経営戦略やアクションプランを作成する
「戦略実現会議(FH式進捗実現会議)」のオリエンテーション動画作成でした。

4)
全日本マネジメントコーチング協会の全国大会は、
シアトルからブレイン・バートレット講師を招いての記念講演でした。

5)
ブレイン講師は、世界の名だたる企業のCEOのコンサルなどもしており、コーチング業界では世界的権威です。
北京大学の准教授もしています。日創研の顧問でもあり講師もして下さっています。

6)
開口一番「コミュニケーションの目的は成果を創るためにあり、お友達を作るためにあるのではない」
別段、打ち合わせをしたわけでもありません。
来日後、会場でお会いしただけでしたが、ブレイン講師だと迫力がありますね。

7)
ピーター・ドラッカー博士もコミュニケーションに関して記述を残されていますが、同じような論調でした。
ブレイン講師より厳しい部分もあります。一応まとめていますが、「成果をつくるため」は全く同じです。

8)
ドラッカー博士は、人間関係のあるべき姿として、
「関係者全員に成果をもたらす関係であれば、失礼な言葉があっても人間関係を壊すことはない」と、
「経営者の条件」という著書に書き記しています。

9)
コーチングに関しては、スタンフォード大学時代の私の英語のチューターがコーチングを学んでいました。
一緒にセミナーに参加しましたが、日本のほんわかとした雰囲気ではなく、非常に強い印象を得ました。

10)
ブレイン講師のコーチング・リーダーシップ理論・コミュニケーション理論は、
そのままTHEマスターコミュニケーションですね。
つまり、「哲学・生物学・心理学の3つが、兼ね備わっていなければならない」というのがブレインさんの定義でした。

11)
さらに詳細にお伝えするなら、可能思考研修SA 自己成長コースそのままの内容です。
1.気づきが欠かせない(基本中の基本)
2.枠組み(コンテクスト) ここはブレインさんの定義と私ではかなり違います。
3.コミュニケーションに精通する・マスタリー(卓越する・物事に意味づけする)
4.信頼
5.オーナーシップ(コミットメント)

12)
まだ、タイトルも決めていませんが、研修効果理論を執筆中です。
いかに「健全な価値観」や「気づき」が大事か、あらゆる場面で検証するために、分かりやすくしています。

13)
今週末に福岡で私のSA自己成長コースを行ないます。
今年は平日開催がほとんどでしたが、曜日指定で週末開催します。

14)
近年の傾向は、平日はご受講生が増えていますが、週末は前年比を割っています。初めての変化ですね。
非常に厳しい会員企業様もおられ、「なぜ、週末開催がないのか?」と、お叱りを受けます。。
日創研の都合ばかりを言っておれませんが、ご賢察を下されて、ご寛容にお許し頂ければと思います。

15)
また、TTコース修了生限定の特別SA自己成長コースを9月5日(水)より行ないます。
あるTTのW社長から、「自分は第五講座に不渡りが出て、すぐにTTをドロップした方が良い」と、私に言われたそうです。
W社長は「辞退勧告に従ったのだから、TT卒業生として、TT卒のためのSAコースを受けさせて欲しい!」と、
うれしいお電話を直接頂きました。
TTコース修了生限定SAは、哲学・心理学・リーダーシップ・コミュニケーションなどの基本が入ったものです。

16)
全国大会終了後、ブレイン講師や湯ノ口君と食事をしましたが、
日本青年会議所・国際アカデミーの特別委員長Y君の話題になりました。
ベルリンの壁が崩壊する中、「田舞さん、目の前が壁が壊されています。世界は変わりますよ!」と、
東急インの部屋にわざわざ興奮して電話をよこしてくれたY君は、JC卒業後「国連」で働く事が決まっていました。

17)
寄港地担当で非常に有能。私が国際青年の船の団長の折は、白のスーツに白のエナメルの革靴がお似合いでした。
彼はニューヨークの国連理事会会議室で、世界の会頭を集めて「JC国連会議」を企画し、実行したJCマンです。
凛々しい遺影は私の座禅室においてご冥福を祈っています。旅館の跡継ぎで両親の許可が得られなかったのです。

18)
1995年に阪神・淡路大震災があり、当時の山本 潤会頭の長男が被災し、お葬式の会場で会いました。
夢破れた姿は見るに忍びなかったのですが、「そんなんでどうするんや」と、彼を叱りました。
当時の大阪第1研修センターの和室で、心身共に疲れている彼をスタッフが寝かせたこともあります。辛かったのですね。

19)
その後も色々と話し合いましたが、翌年、自らすべてを断ってしまいました。
今でも、宮崎の国際アカデミーで開催した、ブレイン講師のJCI・3日間のセミナーでの彼の指導者ぶりや、
1985年、寄港地・香港での彼の白づくめのスーツでの出迎えの姿は鮮明です。

「逝きてなお 瞼の裏に 朋(ともがら)の 白きスーツは いのち鮮やか」 得山詠歌

20)
ブレインさんは70歳になり、私は数えで74歳になりました。
今日のリーダーシップとコーチングのお話を聞きながら、青春時代が鮮明に蘇りました。

21)
昨夜遅くに新大阪駅に着き、そのまま明治の森・箕面国定公園を歩きました。
弁財天様にお参りし、境内の行者堂の階段に座り、7月の研修続きの日々を静かにふり返りました。

「省(かえり)みん 己が力の 寡(すく)なきを 支えられてぞ 今日の日過ごす」 得山詠歌

22)
今月は特別に記憶に残る日々でした。
誰一人いない雨上がりの行者堂で、皆様の御恩を胸に刻みました。
「理念と経営」経営者の会の全国大会は、1,000数百名の方々ご参加頂き、感謝申し上げます。。

23)
32TT生とファシリテーターさん、
新しい時代の社長学にご参加のSさん、10日間で10万人以上を集められたNさん、
学習塾のNさんは、未来の子供たちのために6人で、自動車教習所の若者たち7名もご参加です。

24)
そして、北海道から九州まで、ブレインさんの記念講演設営のお手伝いをしてくださった理事の方々、
食事後、ホテルを出発する際、丁寧にお見送りくださったブレイン講師と通訳の大高さん。
たくさんのご支援やご友情を裏切ってはいけません。
大黒天様に二礼二拍手一礼して、石段を下りて自宅に戻りました。

25)
「コミュニケーションの目的は成果を創るためにあり、お友達を作るためにあるのではない」
12年間の胸のつかえがとれた金言です(誤解をしないでくださいね。真の友情は大事です)。
「こだわりを 吾と闘い 十二年(じゅうにとせ) 長き旅路の 歩みを止めむ」 得山詠歌 
田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2019年7月17日 18:21に書いたブログ記事です。

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