2019年6月アーカイブ

愛なる皆様へ
お元気ですか。

1)
大阪開催の可能思考研修SA 自己成長コースが終了しました。
今回も新しい方々との出会いがあり、ご縁が生まれました。
私は主に職能教育やコミュニケーション教育を担当していますが、一番楽しい研修です。

2)
お一人おひとりの人生に関わる内容ですから、自己への気づきはとても重要な位置づけです。
この教育カリキュラムで、企業の成長・発展を促進し、人づくりに成功した企業様もたくさんおられます。

3)
まず第一は、夢を持つこと、希望を持つこと、自分の才能を磨く事など、自己成長への意欲が大切です。

・IMD発表の国際競争力ランキングは、昨年比で順位を5つ落として63か国中30位でした。
・日本企業の意思決定速度は63か国中63位。機会脅威への素早い対応は63か国中62位でした。
・自分の城は自分で守る気概がなければ、日本の中小企業の活性化はいよいよ追い込まれてしまうでしょう。

4)
現在の日本経済や、話題の老後問題などがありますが、企業によっては大きなチャンスの時代です。

5)
例えば、7月の田舞塾でケース・メソッド授業を行う四国のD社様は優れた製造業です。
前期は売上13億6,000万円、経常利益率12.1%、経常利益1億6,600万円で、まさにコア・コンピタンス経営です。
先代が昨年お亡くなりになられましたが、実直でお人柄も素晴らしい方でした。

6)
先代は、1999年に石原金属株式会社の石原社長から私の研修に誘われ、何も判らず受講されました。
20年前からすると素晴らしい成長ぶりで、現社長の経営手腕も凄いです。

7)
生前に現社長にすでに事業を継承して、全てを解決されて天国に召されました。
今でもお名前を呼んでお線香をあげています。
ご子息も起業家養成スクールを卒業され、理想的な企業様です。

8)
京都の社長塾にも無理して通って頂きましたが、
お休みの時にお電話すると、すでに覚悟を決められていました。

9)
人材育成も制度化されており、現在は入社時の面接で研修を受講してもらう事を説明し
研修受講が嫌な人は採用していないようです。

10)
良い企業様の特徴ですが、人づくりを仕組化されています。
そのご相談は「人財育成のお困りごとWeb相談窓口」にて、
無料で仕組化などの事例やアドバイスをさせて頂いています。

11)
このD社様は可能思考研修は全員受講ですが、
係長職以上はマネジメント6か月養成コース修了を必須にしています。

12)
日創研は、「人と企業の成功づくり」が目的と使命です。
人間の成長の方程式は、縦軸と横軸の因果関係が脳科学的にも明確です。
可能思考研修は、そのようなエビデンスを元にしています。

13)
月刊『理念と経営』でもお分かり頂けるように、各大学の諸先生方のご支援を多く得ています。
東京大学の玄田 有史先生、脳研究の世界的権威の池谷 裕二先生、
早稲田大学のMBA教授で"世界の有力コンサルタント25人"選出の内田和成先生などです。

14)
恐らく、経営学の権威・リーダーシップ・コミュニケーション・心理学など、
ご教授下さる方々は、日創研のご受講生の熱心さにいつも驚かれています。

15)
なぜ、日創研の経営者はこんなに熱心なのか?とお尋ねされますが、
やはり、可能思考研修があるからでしょうね。
黒字企業91.7%の特徴は、人材育成を仕組化されているのです。

16)
顕著に、シグモイド効果が他社と違い、継続と徹底を図る仕組が出来ているのですね。
社長の人間愛と、仕事の出来る、雇用され得る能力に力点を置いています。

17)
「日創研との出会いが無かったら今のD社はなく、田舎の鉄工所のまま無くなっていると感じている」と、
先代にも、今のI社長にも過分なお言葉を頂いていますが、非常に光栄です。

18)
古永君の実践ビジネススクール受講をきっかけに、経営方針発表を毎年行うようになり、
現在は上期、下期の年2回、方針発表をしておられます。

19)
なお、11月の32TTコース終了以降、
経営方針書の進捗管理と発表大会のお手伝いを希望者のみ一年間行う予定です。
自社内のSWOT分析もどちらかというと不明確で、そうした分析や進捗システムも開催します。

20)
先代は現社長をTTコースに行かせるために、自分が先に17TTコースを修了されました。
先代の教育哲学は、「先ず自分が受けてみない事には分らん」が口癖だったようです。

21)
長男は、2013年に入社。
起業家養成スクールで26TTコースを修了し、着々と事業承継が進んでいます。
現社長も熱心で、田舞塾やコア・コンピタンス経営も明確です。

22)
1.第2回 TTアワード記念大会
2.目標実現アンバサダーブロック大会・グランプリ大会、
3.「理念と経営」経営者の会全国大会、
4.企業内マネジメントコーチング協会全国大会など、フォローアップの大会が目白押しです。
1?3は全国各地で無料で学べる素晴らしい大会です。
日創研を御社の経営資源として最大活用して頂ければ、「人と企業の成功づくり」は間違いなしです。
田舞徳太郎
1)
今日から32TTコースのTAプレゼンテーションの後半が始まりました。
後継者育成の一つの山場の位置づけです。

2)
さて、企業内マネジメントコーチングの企業内研修向け3回シリーズの講師派遣が好評です。
ある不動産の大手ショップの店長クラスが対象です。昨年は経営幹部クラスでした。
最近のご要望ですが、昨年に引き続き、人事考課面談にマネジメントコーチングの応用です。

3)
人事考課の面談には、単に理論だけでうまくいきません。
準備こそが日創研の強みです。
実践を統合したプログラムにしてほしいとのことで、カスタマイズも講師にとっては楽しいようです。

4)
企業内研修は、ワークマネジメント、TAの一日研修、
5W2H思考に学ぶ仕事力1日セミナーなど、幅広い企業内研修が強みです。

5)
先日、可能思考研修SA 自己成長コースを、社員数4,000人の大手企業で開催しました。
企業内研修に向けにカスタマイズしていますので、社長の冒頭のご挨拶から始まり開催目的の説明でした。
かなり動機づけられてのご参加ですが、感動の最終日は、社長の5年後のビジョンプレゼンテーションでした。

5)
さて、週明けから田舞塾の第10講でした。
岐阜の企業様の工場訪問と共に、幹部社員さん25名と熱心に意見交換しました。
財務診断・社風診断・個人面談・工場視察、そして2日目がケース・メソッド授業でした。

6)
田舞塾は、仮説・実践・検証のサイクルを非常に重要視した研修で、仮説思考が不可欠な時代です。
一つひとつの私の問いに、事例企業のために貴重なご意見をくださいます。
爆笑・ダジャレ(不発?)・激論もあります。

7)
現代はディスカッションを避ける傾向が強くあります。
本業よりも別の話題が業績の悪い会社ほどあるようです。
私は、ポーター教授のCSVは、日創研創業前の、日本青年会議所の時からの自論です。普通の常識です。

8)
企業は、自社の経済的な価値の創造をしながら社会のニーズに応えて、社会への共通価値を創造する。
つまり、単なるCSRではなく、本業を通してWinWinの仕組みで世の中に貢献するべきという主張です。

9)
本業は二の次で、社会貢献・世のため人のための空理空論ではなく、中小企業ほどCSVが重要です。
Cとはクリエィティブの意味であり、Sはシェアードで社会との共有です。Vはバリューで価値のことです。

10)
ある人にお電話をすると、
「田舞さん経常利益10%は自分で創るから「新しい時代の社長学」には行かない。
 そう言われるのですが、行ってもいいでしょうか?」と、お話しされました。

11)
私は笑いながら、言った人の真意を汲み取れませんでした。
「人知らずしてうらみず」の、論語学而第一を思い出しました。
経常利益率10%が最終ゴールではなく、共通価値を創造することが第一義なのです。
新しい時代の社長学の経常利益10%は、ハードルを上げれば実現できます。その分、知恵が必要なのです。

12)
今回の事例企業の社長は、まだ若い青年で青年会議所の理事長経験者ですが、お父様と二代に亘ってのJCマンです。
しかし、親子共JC運動だけではなく、27年前から熱心に本業に力を入れ、人材育成も進んでいます。

13)
そして、今後、新しい時代の社長学の戦略ストーリーが完成されると、多分かなりの視野が広がります。
従来の経営計画書から、第60期トータル経営戦略書は、日創研にとっても大変光栄なことです

14)
仮説、実践、検証、こうした仮説思考が今後重要な時代です。仮説にこそイノベーションが実現されるのです。
久しぶりに会長のお父様と再会できて、非常にうれしく思いました。

15)
企業訪問の折、会長・社長室の日創研の27年間の教材に感動しました。
昔の懐かしい講義を拝見し、時代の変化が様々な講義教材でわかります。
きちんと保管くださり勇気を頂きました。

16)
新しい時代の社長学の第一期は戦略策定会議だけでしたが、
第二期は戦略策定会議を含めて、戦略進捗管理会議のお手伝いをさせて頂きます。
いかにトータルで競争優位を作るかですね。競争優位=社会価値の共有です。

17)
EIA(働く人の忠誠心の印象評価)も素晴らしい内容でした。
エンゲージメントが高い分、顧客価値も高いのです。

18)
さて、麻生財務大臣が「老後には2000万必要」という金融庁の報告書の話で騒がれています。
「しっかり若いうちに学び働いて、老後の資金を貯めよう」という、
大臣独特の趣旨をマスコミはやり玉にあげておりました。

19)
日創研では、この老後問題は20数年前の業績アップ6か月研修で、
健康と老後がビジネスのカギだと、トーナメント方式でディスカッションしながら講義しています。
事実そうなっています。

20)
しかし、政策の矛盾はあります。
昨年亡くなられた麻生財務大臣の盟友、鴻池祥肇元防災大臣なら、天国でどのように日本を見ておられるか。
自分の権利ばかりを言う前に、我々は真剣に自分の人生設計をするべきです。

21)
サンフランシスコはホームレスがたくさんいて、楽あれば苦ありの状況です。
いい加減な人を守る財源は国にありません。
夢をもって学び、次世代に苦しみを先送りをしてはなりませんね。自助努力が重要なのです。

田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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