2019年4月アーカイブ

親愛なる皆様へ
お元気ですか。

1)
先週の32TTコースに始まり、Theマスター・コミュニケーション、新しい時代の社長学、
今週はビジョン経営沖縄セミナーと研修が続いてますが、皆様の笑顔に励まされます。

2)
昨日は午前中のフライトでしたが、那覇空港からザ・ブセナテラスに向う車中で、
目標実現アンバサダー第1回関西ブロック大会をパソコンで視聴しました。

3)
発表者のプレゼンテーションを拝聴し、私が描いた以上に素晴らしい大会だと感じました。
日創研は毎年の行事で行っていますが、「社内目標実現アンバサダー」の育成に自信が持てました。

4)
私が懸念していた可能思考教育のプレゼンテーションの巧みさなどは全くなく、
社内目標・顧客満足・リーダー・店長など、職位においての目標も明確に設定されていました。

5)
私自身のバイアス(偏り)で、一時的な気分で打ち上げ花火で終わることが苦手です。
華やいだ雰囲気よりも、地道に自社に落とし込むような制度にしたいのです。

6)
発表者のプレゼンテーションは、紹介企業と発表者の紹介ビデオから始まり、
8分間のプレゼンテーション、その後、上司コメント・社長コメントと続きました。

7)
特に、発表者全員の地に足の着いた発表が素敵でした。
職場の仲間との協力、お客様への貢献、どのように成長したか・・・。

8)
全員がぶれずに発表する姿は、必ず会社に戻っても具体的実践として形になると確信しました。
現場と乖離したプレゼンテーションでは、現実回避の引き金になりかねません。

9)
お祭りや単なるイベントではなく、可能思考教育で磨いたやれば出来る思考の事実の発表でした。
このような大会に参加することでモチベーションを維持し、次の目標の設定をします。

10)
エンゲージメント向上にも役立ちますが、
自主性・主体性を発揮する体験の場であり、PSV全員は主役にすることです。

11)
日創研の可能思考教育は、
1.考える力
2.人間力
3.仕事力
4.感謝力、
この4つを職業人として必要な4大基礎能力を身につけるものです。

12)
現代社会は、基礎能力の欠如による諸々の問題が多発しています。
企業内でも、社会でも起こっているのです。
成長したいという意識はありますが、それが向上心に繋がらないのです。

13)
関西ブロックと関東ブロックの両大会とも多くのご参加を頂きました。
派遣先の社長様や上司、PSV 目標実現コースの仲間やアドバイザー、
後援の日創研経営研究会メンバーからは、武澤監事にご挨拶頂きました。

14)
この「社内目標実現アンバサダー大会」は、私自身が思った以上に効果が出ると思います。
皆さんも「やった!頑張った!」ではなく、発表者自身が今後の課題も明確にしています。
うれしい限りですし、派遣企業様にさらにお役に立てると安心しました。

15)
先日のTheマスター・コミュニケーションでも申し上げましたが、
今の若者には的確なティーチングも大事です。
受け手側の依存心ばかりをつくる、安易なコミュニケーションを警告しています。

16)
今まで抵抗感を持っていた、
「コミュニケーションはすべて受け手側が決める」という説には反論があります。
受け手側の認識能力・解釈能力にも問題があり、そこは適正に教育すべきです。

17)
ピーター・ドラッカー博士は、
成果を上げるには、貢献に焦点を当てなければならないと著しています。
その上で目標実現するために、コミュニケーションが必要になるのです。

18)
昨年の第1回TTアワード記念大会も成功裏に終了しましたが、
第2回目は大阪センターをメイン会場に10月6日(日)に行ないます。
目標実現アンバサダーグランプリ大会、目標設定と実現1日セミナーなど、
これで、モチベーションのプラトー現象を防ぐことができます。

19)
無気力・無関心・無責任、これを三無主義と呼ばれていますが、
我々経営者や幹部にも、いつの間にか忍び込んでいます。

田舞徳太郎
親愛なる皆様へ
お元気ですか。

1)
一昨日は大阪センターでPSV目標実現コースの第三講があり、
多くのご受講生や修了式参加のご派遣企業の社長・幹部が見守る中、
予選を勝ち抜いた3名の決勝プレゼンテーションがありました。

2)
女性の社員さんの目標に対するコミットメントや、会社に対する愛社精神、派
遣してくれた社長や、お客様への感謝の言葉。
私たち経営者は素直に反省しなければならない場面でした。

3)
皆さん全員が立派になるのです。この方々はブロック大会に出場されます。
ブロック大会で優勝したら、グランプリ大会で自社の誇りに賭けて闘います。
日創研の使命は、こういう人たちのプラトー現象を防ぐことです。

4)
第16期目の社長塾が京都の霊山歴史館で始まりました。
第一講座は私の「論語と経営」。
第二講座は毎回講師をお迎えしての「実践経営者の講座」。
第三講座は再び私が担当する「大學解釈(朱子学と陽明学)」を一年間続けます。

5)
毎回、第1回目はパナソニックの谷井昭雄第4代社長にご講演をお願いしています。
谷井元社長は、伊與田覚先生にご紹介頂いた方です。

6)
18年前、お食事をご一緒した際、作家の井上靖先生と対談されたことが話題となり、
井上靖ファンの私には興味深いものでした。
最近はほとんど純文学に触れる事はありませんが、どちらかというと割りと色々な作家の作品は手にしてきました。

7)
谷井元社長が井上靖先生の話題をお出しにならなければ、恐らく伊與田覚先生とのご縁もなかったと思います。
幸い、井上靖先生の遺作「孔子」を読んでいました。
一冊の書物から、偉大な師とのご縁が生まれたのです。

8)
昔の青年会議所には、韓非子を語る京都大学の名誉教授の会田先生がよくお見えでした。
多くメンバーが居眠りをする中、会田先生の韓非子の話を必死にメモを取りました。
まだまだ、小さな会社でしたが、向上心で勝負するしかない時代です。

9)
日本青年会議所では毎年1月に京都会議があり、京都の?華街はJCメンバーで埋め尽くされます。
私も青雲の志を抱いて出向し、初日で打ちのめされました。
「お前の考えは堅い。車のハンドルも遊びがあるだろう・・・」と全員に言われて、
「あなた方のように遊んでいる暇はない、俺は勉強に来たんだ。」

10)
京都会議は初日の会議から戦闘モードで臨んでいました。
最後は「人間は車じゃない。ハンドルでもない。俺は人間なんだ。」渾身を込めて叫んでいました。
企業規模が違う。学歴も圧倒的差。そして落胆。
「923(クニミ)」というお店に立ち寄っただけで、私は沈黙のままホテルに戻り、小さな一室で考えました。

11)
どうやったらこの選りすぐられた人達に追いつくことが出来るのか?
会社は問題だらけでしたから、その夜は眠れませんでした。
たどりついた答えが「人の3倍学び・人の3倍仕事をしよう」の決意でした。
会社はボロでも、社長の心は錦であるべきです。

12)
一橋大学名誉教授の野中郁次郎先生には、前回に続いて第2期「新しい時代の社長学」のご講演をご承諾頂きました。
野中郁次郎先生は世界の賢者20人で、唯一日本人では野中先生だけです。

13)
「田舞さん、日本人は人間が良すぎてグローバルに勝てないね。もっと韓非子や孫子も読まないとね・・・」
しかし、故伊與田覚先生には、「論語を分かっていない人に孫子を講義してはならないよ」と言われています。

14)
つまり、経営理念が明確になっていないのに、経営戦略論を語ってはならないということだと思います。
新しい時代の社長学では、前半だけ孫子のお話しをしています。
最終ゴールが、経営戦略書の作成と実践ですから避けては通れませんが、伊與田先生の遺言も守っています。

15)
お陰様で、毎月の現状分析も行なっていますから、
ご参加の10数社から「増収増益・最高益」のご報告があり、正直ホッとしています。

16)
会議運営や、なぜ新しい時代の社長学か?の社内浸透は、日創研のアクティベーターが担当です。
非常に良く頑張ってくれています。
昨日の報告では、
「会議は重要ですね。最初は戦略とか、マーケティングとか分からなかった幹部さんが、凄く成長されています」と、
大変うれしい報告がありました。

17)
さて、日創研では、「人と企業の成功づくり」を新たに打ち出して、
会員企業様の様々なイノベーションのお手伝いをしてきました。
そして、可能思考研修のイノベーションは、我われのテーマであり、結果としての「目標実現アンバサダー育成」を目的に、大会を行ないます。

18)
昨日は、4月15日の目標実現アンバサダー関東ブロック大会と関西ブロック大会の
代表各11社ずつ(計22社)の1分間紹介動画を見て、感動しました。
社員さんは会社の鏡です。やはり良い会社様には良い社員さんが大勢います。
人手云々ではなく、一貫して最大の財産です。

19)
紹介動画は1分間ですが、すべて内製しているとのことでした。
プレゼンテーションが終わると、各社長様からの労わりの言葉と努力を称える言葉があります。
スタンフォード大学時代、リテンションプログラムを学んで来ました。
エンゲージメントを高める大きな手段です。

20)
当日の大会は、目標実現アンバサダーとして、グランプリ大会へ向けて覇を競い合います。
関東と関西は同日開催ですが、福岡・名古屋・札幌は近い日程での開催です。
ぜひ見学され、審査にご参加下さい。社内の目標実現アンバサダーを育てていきましょう。

21)
私はビジョン経営沖縄セミナーの移動日で、全員のプレゼンテーションは聞くことは出来ませんが、
間違いなく、企業風土・顧客満足・人財育成・コミュニケーション能力・エンゲージメント向上・業績アップに貢献出来ます。

22)
今年は昨年以上に私もハードスケジュールですが、
今年はご受講生のフォローアップに日数を取るようにしています。
過日の、「社員さん100人までの効果的人財育成法」も大好評で、質疑応答含めて三時間。相談が1時間半でした。

23)
なかなか皆様方に啓蒙が出来ていなくて申し訳ありません。
本格的な働き方対策に向けて、マルチタスク型人財が要ります。
人手不足で悩まれる方が多くなりましたが、我々の時代は、もっともっとひどいものでした。

24)
受動的姿勢・思考が、全てを駄目にします。
どこも人に困っているのですから差別化戦略のチャンスです。
今後は、可能思考能力が大きく試される時代です。
肯定的な解釈能力とトライする行動力が問われますね。

25)
先日、末武専務に質問をしました。
「この6項目の思考を2つに分けてみて?」これだけで企業経営の全てが変わるのです。
さすがに、業績アップ6か月研修・営業スキルアップ・可能思考研修・新しい時代の社長学の講師だけに、
ピッタリと答えを出してくれました。

26)
日創研のイノベーションは、先ず私自身の時間厳守に尽きますね。
可能思考研修でも一部ながらパワーポイントのスライドを入れる構想を持っています。
PSV目標実現コースも、かなりの進化と同時にご好評を頂いています。

27)
過日は、日創研大阪経営研究会の石橋会長と、北大阪経営研究会の東山さんと、
行きつけのサウナで、社長塾の追加講義でした。
昔は、江坂にサウナが3か所あり、よくご受講生と裸のつきあいをしたものです。

28)
いよいよ来週から32TTコースが始まりますが、
今回から希望者のみ、錦糸町のサウナで追加講義に参ります。
時間厳守とレジュメ通りの進行のジレンマで、毎年いつも悩みます。

29)
また、コンビニエンスストアに行くと、ある研修にご参加の数名とお会いしました。
「今、何の勉強してるの?」と尋ねると、ある方は返事に窮していました。
熱意ある人を指導するには、学びの継続は絶対的に不可欠です。

30)
すぐに担当講師に電話で、礼記・学記篇の教えを問いて指導しました。
日創研は、最新情報を出してイノベーションしています。
身につけてから1年経つと、我々講師陣にとっても古い知識になります。怖い時代ですね。

31)
あの王陽明でさえ、
「山中の賊はいつでも退治できるが、心中の賊の退治は難しい」と呟いています。頑張りましょう。
今日から名古屋で田舞塾を開催中です。
ケースメソッド授業で取り上げるK社長の偉大なる決断は、我々日創研の誇りです。

田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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