社長にはリーダーとしての使命があり、No.2にはNo.2の美学が要る(ベアハグ幹部のSA 自己成長コースのビジョン)

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親愛なる皆様へ
お元気ですか。

1)
東京開催の可能思考研修SA 自己成長コースが無事に終了しました。
北海道・九州・四国・山陰と、東京エリア以外のところからも多くご参加頂きました。
ご派遣とご紹介を下さった皆様に、重ねてお礼を申し上げます。

2)
体験学習は、単に講義するだけのものではありませんので、位置学習・ブロック学習とは異なります。
特に"気づき"は、人によっては常日頃の思考の深浅がでます。

3)
人間は誰もが防衛本能を持っていますから、自己防御は当然働くものです。
防衛本能と無自覚は因果関係があります。
無自覚は「防御本能」で、現実への気づきを避けて曖昧にし、逃避する手段に使っているのです。

4)
今回は概ね前向きな方が多く、いつもよりも積極的に学ぶ姿勢を感じました。
気づいて頂くことが目的ですが、私も万能ではありません。
アドバイスを4件頂きましたので、素直に反省して次の大阪開催へ向けて改善します。

5)
気づきの本質は、反省と直観と西田幾多郎先生は述べておられますが、
やはり、立派な会社にするには、全員が気づきの能力を高める必要があります。

6)
研修を行ないながら、自分自身で矛盾も感じたりします。
人間の能力は同じで、「教えありて類なし」の孔子の言葉を講義しています。

7)
可能思考教育は、「原因結果の法則」を絶えずお伝えしています。
プラスの実がなるのは、プラスの種を蒔いたからです。

8)
悪い種を蒔くと、必ず悪い実となって悪い結果が生じます。
人間は本来悪い種を蒔くようには出来ていません。

9)
誰もが、良い種さえ蒔けば「実りある有意義な結果」が生じてくるのです。
それが本来の人間の姿だと思います。
本当に、今、自己成長していかなければ未来に大きな禍根が残りますね。

10)
しかし、実際に「自分が悪い種を蒔いていること」に気づけない人もいます。
私の場合は本音で講義しますから、ご受講生の中で賛否があるようです。
元気なのもほどほどですね。笑い。

11)
アメリカの大学教授たちが研究した結果、有能な人ほど自己反省が見られ、
あまり脳を有効に使われていない人は、かなり高い数値で自己評価が高いということです。

12)
社長塾では、曾子という孔子のお弟子さんが、「吾日に吾身を三省す」と述べています。
この可能思考能力の獲得を明確にする人は、概ね「自己洞察力」を発揮される人です。

13)
特に、今回は月刊『理念と経営』の本を読まれている方もあり、
社長力・管理力・現場力の三位一体論を展開しました。

14)
社長は指導者としての任務の自覚が必要であり、幹部はNo.2としての美学が求められるのです。
社員さんはお客様の満足です。
もう、13年間連載していますが、言うは易く行なうは難しですね。

15)
なぜならば、そこには、お互いの気づきがもとめられるからですね。「すべては自分に原因がある」という自覚が一体論の基盤です。

16)
やはり、社長は社長として気づき、幹部は幹部として仕事能力や人間性に気づき、
社員さんは、お客様が満足されるよう「自己成長に挑んでいるか?」に気づかなければならないのですね。

17)
今回は、お一人で経営されている方が「TTコースに行きたい」と述べられ、
その外の方々も強い関心を持たれました。
そして、経営幹部の姿勢が素晴らしかったですね。業績が良いはずです。

18)
ビジョン発表は、
涙を浮かべながら、「自分は社員さんに夢を与えてこなかった。社長失格です」と、私に呟いた方がいました。
まさに、これこそが西田幾多郎先生の言われる"気づき"ですね。心に響きました。

19)
日創研では、ビジョンを様々な視点で講義していますし、
私も「ビジョン・リーダーシップ」という著書を出しています。
私の主張は、単に夢見ることではなく、夢と同時に、その夢を形にする力が要ると、講義しています。

20)
日創研が自慢できるのは、夢を形にする企業様が多いと言うことです。
4月にはビジョン経営沖縄セミナーが開催されます。
また、4月の田舞塾では、クラス討議で「ビジョン」を扱います。
経営理念はブレーキですが、アクセルであるビジョンも重要なのです。

21)
ベアハグの幹部・小野山さんが、アシスタント代表でビジョン発表をしました。
「稲川社長を業界日本一にしたい!」と、心からの叫びに感動しました。
稲川社長は、父親の事業破綻に伴い、北海道の函館から車一台で東京に出て、
車を売ったお金でアパートの一室を借りて起業しました。

22)
今や、0歳から10年刻みで100歳までのビジネスモデルを立派に育て上げました。
業績も好調ですが、有能な幹部が揃っています。
10数年連続でビジョン経営沖縄セミナーに参加していますが、次次に独創的なアイデアを形にしておられます。

23)
多分、ベアハグのビジネスモデルは、日本に唯一、稲川社長のベアハグしかないでしょう。
それを形にしていくのが経営幹部なのです。
新しい時代の社長学と田舞塾にも参加されていますが、起業家養成スクールの優等生の一人です。

24)
私のことを「おやじ」と呼んでくれていますが、
売上3000万円、社員5名の時、大阪まで一年間起業家養成スクールで学びました。
さらに挑み続けて、学び続ける起業家養成スクール生は、こうやって10数年後に大きく差が出てきます。
企業も人財育成も同じです。

25)
人間には優劣の差はありません。
心の習慣、思考習慣、行動習慣、すべてが善循環の習慣を身につけるには、学びが要ります。
ですから、今回のSA自己成長コースでも、
「優劣の差を作っているのは自分なのですよ」が、一貫した講義でした。

26)
ご派遣・ご紹介に心から感謝します。
4月15日、関東・関西の目標実現アンバサダーのブロック大会で、
社員さんのプレゼンテーション大会をお聞き下さい。
各、PSVで優勝した目標実現アンバサダーのブロック大会です。
貴方も選考委員で参加できます。社員さんとご一緒下さい。

社員さんが、やがて幹部になり、企業を担うのです。
田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2019年3月22日 17:39に書いたブログ記事です。

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