2019年2月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。


1)
先週は浜松で田舞塾の第6講でした。
今回はIPOを考えているY社長のケース・メソッド授業でした。
Y社長は今年で創業14年目、財務も商品も模範的です。


2)
彼は22TTコースを受けられました。
「単に儲かるだけの自分に満足できなかった。経営を知りたい!」と、
創業四年目を迎える時に決意したそうです。


3)
それまでは「儲かったら使えばいい!」と面白おかしいだけで満足していたのですね。
可能思考研修SA 自己成長コースで「経営とは?」に目覚め、
22TTコースで大きなビジョンをつくり、海外戦略もハワイ・ニューヨークと成功して順風満帆です。


4)
しかし、彼は一切学びを止めません。
田舞の法則「学ぶ者はさらに学び、学ばぬ者はさらに学ばなくなる・・・」
まさにY社長は、学ぶ者はさらに学びを実践しておられます。


5)
学ぶことは最高の事柄です。
立派な経営者になりたいという志が、人間を向上させ、探究心を刺激し、真の楽しみを得るのです。


6)
今回は、27TTコース卒の岩井社長の企業事例をPDFにしました。
田舞塾にもお越しですが、お父様から後継してTTコースを卒業してから、
業績はすべて右肩上がりです。


7)
経営理念塾、ビジョン経営沖縄セミナー、業績アップ上級コース(コア・コンピタンス経営)と継続です。
特に、自分だけが学ぶのではなく、幹部育成、社員教育を営業スキルアップを一度に15名派遣など、
社員さんも学び始めてからからは、離職率が驚嘆するほどに下がりました。


8)
岩井社長曰く、
「田舞さん、我が社は日創研にたくさんのお金をつぎ込んでいますが、
 人財募集会社に支払うお金からみると格安です」


9)
過日はある方の一億円近い売掛金の未回収で相談を受けましたが、
その場で「弁護士さんにお願いしなさい」とアドバイスしました。
弁護士さんの反駁文もチェックして、経営戦略的にアドバイスするのが日創研ですから、
日創研を活用する方々にとって、大きな経営資源でありたいと思っています。


10)
この未回収問題の会社は、この3年ほど現場一筋でした。
学びを継続出来ていないことで、いかに逸失利益が出てしまうか?の一つの事例でした。
一時損失を人間は嫌います。これは「無知は人生に壁をつくる」の典型例ですね。
その向こうに"利益"が待っているのに、つい目先に走りがちです。


11)
ご存知の方は、私が三現主義だということをお知りにならないようです。
「現場」「現物」「現実」は中小企業経営の原点です。
私を理想主義者と評する人もいますが、非現実主義にはアレルギー反応が起きます。


12)
現場に偏りすぎる人を、経営学でも心理学でも「作業着の法則」と名づけて、
「その会社に投資するな」の代名詞になっています。


13)
可能思考研修も現実的でないという人がいます。世の中はバイアスだらけですから、無理もありません。
我々は、
1.人間の覚醒
2.潜在能力の顕在化
3.マルチタスクの促進
4.企業経営の本質の理解を目的にしています。


14)
特に、働く方々の協力を得なければ、Y社長や岩井社長のような会社にはなり得ません。
人手不足であたふたとしていますが、どん底を体験している私から見て、これも大きな機会と見てもいい訳です。


15)
道頓堀ホテルの専務で北大阪経営研究会の橋本明元会長から、
北大阪経営研究会から15名の会員を32TTコースへ派遣のお話しを頂戴しました。


16)
日創研は手順を踏んで、可能思考教育、職能教育、コミュニケーション教育、企業内研修を統合しています。
特に、思考法とか、繁盛企業の作り方は、活用企業様の分析結果の数字が明確に証明してくれています。


17)
全国の日創研経営研究会には尊敬する方々が多くおられますが、
弱小企業からわずか数年で150億円までにされた姫路のK社長は、準備に関する書物を出しています。
Aさんも今度出版されますが、謙虚でい続けておられるのが良いですね。


18)
さて、ファシリテーターをしていた秋山社長が、岡山西経営研究会を設立されて、初代会長に就任しました。
私が"岡山三羽烏"と呼んでいる、景山社長・森脇社長・金山社長他、多くの立派な経営者が岡山にはいます。


19)
岡山西経営研究会は備中地区に出来ましたが、設立記念講演は695名がご参加でした。
販売したチケット数と同じ人数には驚きました。
懇談会後の10数人とのサウナが楽しかったです。
また、3TTコース卒の古市社長も深夜までお付き合い頂き感謝申し上げます。


20)
マネジメント能力は、企業経営の根幹ですが、
「人を育て業績をあげ良い会社にする七つの条件」をテーマにしました。
懇談会では創業167年という社長様ご夫妻も参加され、非常に盛り上がりました。
地域差、土地柄、風土は全国違いますね。


21)
翌日は、私の恩人の日本カバヤ・オハヨーホールディングスの故・野津 喬元社長の墓前にも参りました。
ご生家にも触れ感激のひとときでした。
天皇陛下のお姉さまである、厚子様にも何度もお会いさせて頂けたのは、すべては故・野津 喬元社長のお陰です。
なぜ、皇室関係の方々と野津様がお近しいのかの理由がよく理解出来ました。重ねて岡山の皆様には感謝申し上げます。


22)
島根・鳥取・愛知・兵庫・大阪他、多くの方々に交えて、徳島経営研究会直前会長の青木社長もお見えでした。
講演当日の朝にNHKニュース・おはよう日本に詳細に報道されていましたから嬉しかったです。
徳島経営研究会の例会の様子も映し出されていたようです。


23)
檜山講師担当の、マネジメント養成6か月コースの修了証書をよくもNHKが取り上げたものです。
青木社長も自分一人で企業を立ち上げ、必死に学ぶお一人です。
25人ほどの会社ですが、経常利益も二けたと好調です。


24)
新しい時代の社長学の講義をよく理解されていますが、実践している人は、肌感覚で理解度が高いのです。
田舞塾を兼ねて学ばれていますが、留守を守る工場長がご立派です。


25)
一人の人間の努力だけで成功することはない。
いかに、多くの人たちに応援してもらったかが、
「人を育て業績を上げて良い会社にする7つの条件」の根底です。
自分の力でと思った瞬間に、これ以上学ぼうという気持ちになります。死ぬまで学び自己修養します。

田舞徳太郎


 

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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