人こそ財産(負債化するのは第一、第二、第三、第四の壁が出来るからです)

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親愛なる皆様
お元気ですか。


1)
大阪で開催していた特別基礎コース(SA)終了の翌日は、
「経営者・幹部の経営講座」の映像を4本撮りました。
なかなか準備が出来ず難儀していましたが、
会社に行くとスタッフが120%の準備をしてくれていました。


2)
担当者の「ここまでしてくれるか!」に、大感激で講義を始めました。
気分爽快でしたから、話も快調でした。
毎回の専任監督の撮り直しの指摘も少なく、良い情報のご提供が出来たと思います。


3)
先日まで大阪で開催していた特別基礎コース(SA)のご受講生の中には、
再受講で参加されている方もいらっしゃいました。
徳島県のA社長や、29ぶりに再受講されたF会長、
昨年の30TTコースを修了したばかりのO社長他、数人がご参加でした。


4)
また、常宿の神戸ポートピアホテルの新しい人事担当の方も、受講されていました。
中内社長は私の尊敬する経営者のお一人ですが、自己成長のコツは自己実現欲求をどう高めるかですね。


5)
前回、 基礎コース(SA)名称と開始時間変更のことを触れましたが、
なぜ「気づき」が大事なのかを知らなければなりません。


6)
日本創造教育研究所では、成功しない企業や人間には「4つの壁」があると定義しています。
成功企業は、その壁を突破した人財が多くいる・・・、という考えです。


7)
第一の壁は、「無自覚の壁」です。
松下経営哲学では、
「組み合わせは無限、人の力も無限、だから経営に不可能はない。
 すべてを蘇生させれば、道は無限に生きてくる。」と言われていますが、
まさに無自覚の「無」をとり「自覚」することです。


8)
第二の壁は、「無関心の壁」です。
自覚がある人財は、様々な事に気づき、企業の未来、自己実現、お客様の満足、商品開発に関心を示すのです。
無関心ほど怖い人間の病はありません。問題意識もなく、無自覚な人は、自分の事しか関心を示しません。
いや、自分に無関心な人が多すぎるのです。
私が学び続けるのは、自分に強い関心があるからだと思います。


9)
第三の壁は「無知の壁」です。
「無自覚」「無関心」「無知」が続くと、間違いなく働く社員さんも企業もすぐにだめになります。
「無自覚」の「無」を取り除けば、人間本来の潜在能力が顕在化して、誰もが光り輝くようになるのですね。
可能思考教育の一部のイノベーションは、このような背景で講義・実習を体系化しています。


10)
第四の壁は「無責任の壁」です。
本来、自分自身に責任があるのに、無意識のうちに他人に責任を転嫁していたり、
知らず知らずのうちに、保身に走ってしまうことと言えるでしょう。
「無責任」の「無」を取り除くことで、自己への責任に目覚めることが出来るわけです。


11)
中には、自分のことを卑下する人がいますが、それでは真の喜びは生まれてきません。
脳に関する講義も一部取り入れていますが、
私たちの脳とノーベル賞を受賞するような人の脳には、特別大きな違いはないと言われています。


12)
つまり、人の脳や潜在能力には大きな差はないのに、
どこで差がつくのか?を考えて頂くようなディスカッションなどを取り入れています。


13)
自分の価値や可能性に気づき、価値の発揮を妨げているものに気づき、
日頃から自己成長に取り組んでいる人は、その先の自己実現や目標実現に近づいていくのです。


14)
これからの大きな時代の変化を乗り越えていく為には、「全員経営」が求められます。
この「全員経営」の考え方は、『新しい時代の社長学』にも取り入れているとても大切な考え方です。


15)
この「全員経営」を実現するためには、
経営者・幹部社員・社員さん一人ひとりが「自分が主役」となり、
仕事や経営に取り組んでいくことが必要なのです。


16)
末武専務は、特別基礎コース(SA)が終わったばかりの翌日から、
営業スキルアップ5か月研修の講師を担当してくれていました。
様々な研修講師として、松原社長のNo.2として、長期戦略もしっかり考えています。


17)
日本創造教育研究所の今があるのは、
第一に皆様のご支援のお陰で、第二はスタッフ全員のこうした努力のおかげですね。
人こそ財産です。

田舞徳太郎
 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2018年6月10日 15:00に書いたブログ記事です。

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