いいか。ビル・ゲイツも、いつもいつも不安だったんだよ。松下幸之助翁も豊田喜一郎さんもだぞ。大丈夫だ!(ある青年の不安)』

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親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

「事業は無理したらアカン」

「事業は、無理したらアカン。
 また、人に借りをつくってはアカン。人様には貸しをつくりなさい。
 ギブ・アンド・テイクというが、僕は、これまでギブ・ギブ・ギブでやってきたよ。
 だから後悔しないですんだ」

 経営の極意は、「自然に従う」ことから始まるのです。
 理に叶う念いをもってこそすべては成功します。

                        木野親之先生(松下幸之助に学ぶ指導者の365日)


1)
昨日は大阪で経営理念塾の第二講でした。
喉を痛めており、必死で声を振り絞っての講義でした。
「ビジネスチャンスは目の前にある」が結論の講義でした。


2)
日創研の創業から31年間、いつでも、どこでも、何度でも申し上げてきました。
トップの熱意以上に物事は進化しませんし、声だけのイノベーションなどは、あまり評価しません。


3)
イノベーションとは実践することであり、理論では絶対にイノベーション出来ないのです。
経営理念とビジョン無くして、経営革新も何もあったものではないのです。
壁を突破するのは、まず自社からです。


4)
マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、
あるインタビューで「会社がつぶれると危惧したことはありますか?」」という質問に対して、
「いつも、いつも、不安に駆られながら、なんとかここまでこぎつけてきた」と答えています。
ずっと悲観的に捉えて来られたのでしょう。


5)
今回は、パートナー講師の稲葉さんが非常に緊密にお付き合いをされている、
JR九州の唐池恒二会長のこともお話しました。
企業規模は異なっても、お二人には大きなビジョンがありました。


6)
さて、日創研では社長方針の一環としてベンチマークツアーを実施しています。
先週末には、名古屋センターと札幌センターが合同で、
千葉のピーターパンさんを企業視察させて頂きました。全員が感激したようです。


7)
ベンチマークツアーは、鹿児島の今別府社長にもご評価頂きましたが、
名古屋のM君は、早速会員企業様の会社に行き、ピーターパン様への訪問の感想を熱く語ったそうです。


8)
私は論理も大好きですが、「論より証拠」が大事なのです。
学んだ事をどのように同じ業種の会員企業様にお伝えしてアドバイスするか?ですね。
M君は実行派です。


9)
とても役に立った気づきを、同じ業種のH社長に熱く熱く語り、
ピーターパンさんのような明確なビジョンや、ビジネスモデルなどの経営課題の話になり、
「だったら...」とビジョン経営沖縄セミナーの提案をして、お申込みを頂いたようです。


10)
現在、「新しい時代の社長学」の教育カリキュラムを全社運動として準備していますが、
一年間で戦略策定や全員経営など一番高額なものです。


11)
日創研のアクティベーター(・・・・を活性化する人の意味)が、
本講義だけではなく毎月会社をご訪問して、壁を破るOJTや業績進捗を行ないます。


12)
5つの診断システムを最大活用して、
いかに各企業の壁を破っていくか!を本講義だけではなく、お手伝いさせて頂きます。
すでに経常利益率は10%を超えておられるのに、
ピーターパンの横手会長や大橋社長は、さらに会社のビジョンを実現させるべくお決め頂きました。


13)
今後は、大きな激変の時代を迎えますが、
企業様によっては「マイナスに働き」、企業様によって「プラスに働き」ます。
どんな時代も革新を実践した企業が永続します。


14)
まだ、「新しい時代の社長学」の本格的な募集はしておりませんが、
既に10数社様が情報をキャッチして内容をお尋ねになられているようです。
日創研は66社しか受け入れ態勢がありません。


15)
日創研の強みは、大きな人脈です。
1.可能思考教育
2.職能教育
3.コミュニケーション教育
4.企業内教育
5.各種診断ツールなどです。


16)
特に、コア・コンピタンス経営を行なっておられる企業様は業績好調で、
現在実施している会員企業対象のアンケート調査では、驚異的な業績のご報告です。


17)
中間の占めの結果ですが、経常利益率5%以上の企業様に共通する条件は、
可能思考教育の継続ご派遣が多く、社長様や幹部様の職能教育が進んでいます。
「理念と経営・社内勉強会」の開催がほとんどで、関係協力会社を含めて、グループで学ばれています。


18)
我々日創研は、「理念と経営・社内勉強会」を単なる本読み会にはせずに、
アクティベーターが色々な診断を駆使して、タスク型のプロジェクト・チーム化していく事です。
そのほか、全員経営のための会議手法や、壁を破る13の徳目朝礼など、
社内のコミュニケーションを良くして、より一層の経営革新を促進して確固たる成功企業のご支援をします。


19)
ビジョン経営沖縄セミナーのお申込者の中にも、
長く継続されてご立派な会社にされている企業様もたくさん参加されます。
新しい時代が迫っています。
それだけに、我われも日創研も心中秘するものがあり、我々が先にイノベーションをするべきだと檄を飛ばしています。


20)
今日は青年経営者がお父様と参加されており、「今、不安で仕方がない」という相談を受けました。
「いいか。ビル・ゲイツも、いつもいつも不安だったんだよ。
 松下幸之助翁も豊田喜一郎さんもだぞ。大丈夫だ!」と肩を叩きました。


21)
孟子さんは、経営の原理原則にも通じる「木に縁(よ)りて魚を求む」と、人間の矛盾を述べています。
木の上から魚を得ようとする自分の姿は、なかなか見えないものなのですね。
さらに「会員企業様100%黒字」のビジョンに挑みます。


田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2018年3月28日 09:22に書いたブログ記事です。

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