目先の損得よりも「縁」「恩」を大事にする

| コメント(0)

  『目先の損得よりも「縁」「恩」を大事にする』

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2016年 2月 9日 ■■■


親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

 人は幸せだから、笑顔になるのではなく、
 笑顔になるから、幸せがやってくるのです。

 笑顔は人の心を大きく揺り動かす力となるのです。

 笑顔は若返りを促進します。
 若返れば、新しいものの見方が出来るのです。

 幸之助はものごとをいつも明るく見つめていました。

       木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


お送りいただいたメールに返信が出来ていません。お許しください。


1)
今日の教訓(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)からの学びは笑顔でした。
朝礼用の「13の徳目」にも笑顔があります。笑顔がある日は感謝をした一日です。


2)
二日間、自宅で深夜3時頃まで四書五経のまとめをしていました。
私が30代の頃、青年会議所では古典が流行り、熱心に学んだものです。


3)
安岡 正篤先生のご本や、伊藤 肇先生の講演などで学びましたが、
伊藤 肇先生が亡くなり、日本創造教育研究所の発起人代表の小島 直記先生にご縁を頂き学びました。


4)
伊與田 覚先生は、「田舞君、社長塾は頼んだよ!」とタクシーの中やご自宅で私に述べられます。
禅のお師匠様は田里 亦無先生ですが、論語や大学や中庸は伊與田 覚先生がお師匠様です。


5)
師匠の命令は絶対です。昔の書物を持ち出しながら、儒教の原点から学びました。
史記には孔子世家や仲尼弟子列伝がありますが、論語の一つひとつの言葉の背景を少しづつまとめています。


6)
伊與田 覚先生は老子や荘子を一番好んでおられます。
老荘思想と孔孟思想がありますが、「徳に報いるに徳を以てす」は老子にも論語にもあります。


7)
安岡 正篤先生は老荘と孔孟の対立をたしなめられていますが、
二日間で昔学んだものがかなり蘇えってきました。第13期の社長塾が楽しみです。


8)
私は単に論語の言葉を暗誦するだけではなく、その言葉の歴史的背景をつかまないと駄目なのです。
伊與田 覚先生のように深い講義が出来るようになりたいものです。(伊與田 覚先生に辿り着くまで残り30年あります。)


9)
さて、先般、NHKの「こころの時代」という番組を見ました。
花園大学のY教授がお話をされていましたが、感動してすぐに花園学園 学園長の松井 宗益さんにお電話をしました。


10)
松井さんは、日本青年会議所時代の友人であり、お互いに苦労した青春時代を話し合いました。
心を開いてコミュニケーションが取れる気軽な間柄です。


11)
特に妙心寺派のNo.2の執事長を務め、臨済宗では組織という観点から色々なことを実践されました。
臨済宗で松井宗益さんを知らない人はいません。


12)
早速、NHKに出ておられたY教授をご紹介頂き、先般お会いしてきました。
お会いして、人生の法則である「縁が縁を呼ぶ」のだということを改めて悟りました。


13)
日本創造教育研究所を創立するとき、名刹・天龍寺の平田精耕老師に発起人になっていただきましたが、
老師に、「田舞君、寂庵に行って瀬戸内寂聴先生に会いに行こう。僕が頼んであげる」と言って下さいました。


14)
平田老師は天龍寺ののちの管長になられますが、
NHKに出ておられたY教授は、なんと平田老師のお弟子さんであり、
長年、天龍寺で平田老師の下で修行されたということです。


15)
私は、花園大学の禅文化研究所の会員にもなっていましたから、
色々な出会いやご縁やご恩を忘れてはいけないな!とつくづく思いました。


16)
しかも、そのY教授は私の住いの近くの禅寺のご住職であり、
音羽からもお料理を取っていただいているというお話でした。まさに「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」です。


17)
Y教授には、第13期社長塾の講師をお願いしましたが、快くご受諾して頂きました。
月刊『理念と経営』には、「こころの時代」と題して原稿も依頼したいと思いました。


18)
カンブリア宮殿に出られた横手さんも、今度11日に出られる平松さんも、WBSに出られた五月女さんも、
いつも日本創造教育研究所との出会いを高く評価して頂きますが、ご縁を大事にするから成功されるのでしょうね。


19)
現代は「経営理念」を置き忘れた時代です。理念なき経営は短命ですし、滅びやすいです。
月刊『理念と経営』の一月号と二月号で京都商法を特集していますが、やはり、理念を大事にしています。


20)
また、経営理念を重視すると同時に、ビジョンも大切です。
自社が10年後にどうなっていたいか!ビジョンは豊かな未来を創造する力になります。


21)
皆様方は、可能思考研修の基礎コース(SA)でビジョンを発表されました。
また、変革コース(SC)ではそれを深め、
実践コース(PSV)ではそのビジョンに日付を入れて目標にされています。


22)
3月14日からの東京を皮切りに私の特別基礎コース(SA)が始まり、
大阪・福岡・名古屋ひと月ごとに行います。
そして、大阪・経営理念塾が今月22日から、3月は京都で社長塾、4月はビジョン経営沖縄セミナーです。

また、4月から29TTコースが始まります。
必死に学び、さらにご受講生の皆様方に貢献していきます。

日本創造教育研究所の使命は、やはり、中小企業の活性化であり、人財育成と業績アップです

田舞徳太郎

 

コメントする

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type
Facebookページ

このブログ記事について

このページは、田舞通信が2016年2月 9日 19:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「若さは最高の財産である。起業家精神に学べ。」です。

次のブログ記事は「人生も経営も浮かれずに、先憂後楽の精神を貫け(人財育成の原理原則)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。