子どもを立派な人間に育てる

| コメント(0)

親愛なる皆様
お元気ですか。

1)
過日、京都で日創研経営研究会の全国大会が開催されました。
京都らしい雰囲気の講師陣で素晴らしい大会でした。
やはり、千数百年の歴史を誇る京都です。


2)
主管の日創研京都経営研究会、副主管の日創研滋賀経営研究会の方々に御礼を申し上げます。
今年で第5回目を迎えた「13の徳目朝礼」全国大会も素晴らしく、
今年は西東京経営研究会が優勝しましたが、いずれも際立った「13の徳目朝礼」全国大会でした。

全国大会の実行委員長と、京都経営研究会の会長には御礼のお電話を入れましたが、
関係各位のご苦労には心から感謝申し上げます。


3)
昨日から名古屋で特別基礎コースを開催しておりますので、
全国大会の詳細は、次回の田舞徳太郎通信でお伝えしますが、
特別基礎コース初日の研修終了後、
日創研経営研究会東海地区の各地会長や事務局長との集いに参加しました。

何分、特別基礎コース直後で疲れていましたが、逆に兒玉ブロック長や皆様に元気をもらいました。
中でも日創研尾張経営研究会は、全会員が実践コース(PSV)卒業まで努力される宣言をされました。

7月には、日創研経営研究会主催の未受講会員の方々の特別基礎コースがありますが、
今から楽しみです。


4)
今日は特別基礎コース二日目を開催中ですが、
研修終了後は、アシスタントの方々とご一緒に食事会と懇談会です。
なんと、1990年に研修を卒業された方が、25年ぶりに日創研に顔を出されてアシストくださっています。
嬉しいことです。


5)
日創研の成長や発展は、すべてご支援くださる方々のお陰です。
今回も楽しみながら研修をしていますが、長野や、九州や、四国や、神奈川など、
東海地区外からの参加者も多くおられます。最後まで頑張ります。


6)
さて、先般の田舞徳太郎通信は、
杵渕講師の「親子の効果的コミュニケーションセミナー」に関してメールをしました。
今回の特別基礎コースは、この影響もあって「親子関係にも触れた研修になりました。」
親子関係のこじれは殺人や自殺にまで悪化しています。


7)
さて、下記の国際比較調査によると、日本の子どもたちは、
米国・韓国・台湾などの子どもたちに比べて、
医者や大学教授など社会的地位の高い職種にあこがれる意識が低く、
将来への夢が希薄であることが分かりました。


8)
「大きくなったら幸せになれる」と考える割合も少なく、
教育関係者からは「日本では子どもの前向きな姿勢を育てる教育環境が不十分なのでは」
との声が上がっています。


9)
私の見解は、やはり親の問題だと思います。
父親や母親がビジョンを持たなくなりました。
教育も甘く「楽して生きよう・・・」という傾向が日本中に蔓延しています。


10)
さて、先に述べた調査は、
「ウォルト・ディズニー・インターナショナル・ジャパン」が、
2001年のディズニー生誕百周年の節目に、
国内外の教育関係者に協力を呼びかけて実施。
日本、韓国、台湾、米国の小学5・6年を対象に、計約2100人分のデータを集めたものです。


11)
大会社の社長・優れた大学教授・テレビタレント・プロスポーツ選手
・著名な芸術家・正義感の強い裁判官・難病を治す医師のいずれかに「なりたい」と思う
子どもたちの割合は、
米国・・・99.8%、
台湾・・・97.1%、
韓国・・・95.5%、
日本は最低の86.6%でした。


12)
上記のうち、才能や資質にあまり左右されず、
努力次第では実現可能な大学教授・裁判官・医師の三職種についての、
「いずれかになりたい」と答えた子どもの割合についても、
米国・・・75.8%、
韓国・・・62.3%、
台湾・・・51.4%、
日本は32.3%にとどまりました。


13)
日本の子どもたちは、「大きな夢」だけでなく「小さな夢」についても弱気なようです。
「好きな相手と結婚できそう」と考える割合は、
他国ではいずれも8割以上に対して、日本は55.5%。
「幸せな家庭を築けそう」「仕事で成功しそう」
「金持ちになれそう」との設問にも、日本は最低の回答率でした。


14)
調査の全体的な分析を担当した、
東京成徳大学名誉教授の深谷昌志氏によりますと、
「学歴社会の韓国や個性尊重の米国と比べると、
 日本の子どもたちの上昇志向が弱い」と日本の教育のあり方に問題提起されています。


15)
こうしたデータをみると、
自分にも「できる!やれる!」という自信を養い、意欲を伸ばす教育が必要ではないかと思います。
日本創造教育研究所の親子セミナーの「ねらい」は、そこにあります。


16)
親が自分の子どもの、そして子ども自身が、自分の強み・長所を十分に理解し、
周りの人たちにとって、「かけがえのない大切な存在である」ということを強く認識して頂き、
幸せな人生を送るために、将来の夢や目標を探求していきます。


17)
御嬢さんと一緒に参加されたお父さんの感想とその後の様子を伺いましたので、ご紹介したいと思います。
感想
「これまでは、何をするにも周囲の意見に流されがちだった娘でしたが、
親子セミナーで勉強して以来、その時に参加者の前で宣言した"自分の将来の夢"を基準に行動するようになりました。
高校2年になるにあたり、文系と理系のどちらに進むかという大きな選択に迫られた時期がありましたが、
自分で調べ、考え、決断をしている姿を見て、とても頼もしく思いました。
先日も、子供に「親子セミナーで勉強したことで、活かせている事ある?」と聞いたところ、
即座に「クラスで意見がまとまらない時、自分が中心になってまとめよう思うようになったし、
自分のことを客観的に見れるようになった」という答えが返ってきました。
セミナーで体験させてもらった「グループリーダー」の経験が、彼女の自信になっているようです。
私の転勤で環境が変わり、友達が出来ず悩んでいたようですが、
自分自身を良く知ったことで、徐々に自分からコミュニケーションをとろうとするようになりました。
今では、親友と呼べる友達も出来たようで、家でもよく話にでてきます。
子供には自分の人生を真剣に考えてほしいと願っています。親子セミナーがそのきっかけとなったことを嬉しく思っています。」


18)
親子セミナーでは、子どもたちが楽しみながら自分自身を見つめ、
前向きな姿を養っていけるプログラムです。
一度無限の可能性を持ったお子様をサポートする為にも、
子どもの夏休みを利用して、お子様と共に学んでみませんか?


19)
親子の「気づき」という点では、子供の可能思考研修 基礎コースみたいなものです。
やはり、価値に気づき、可能性に気づき、考えや、固定観念や、行動・態度に気づき、
親の愛情に気づく最高の教育カリキュラムです。


20)
最後に名古屋の特別基礎コースの話しに戻りますが、今回も再受講の方々が多く、
業績アップ6か月研修やマネジメント養成6か月コースやコア・コンピタンス経営を学んだ人が、
原点回帰のために基礎コースを再受講して下さる姿は嬉しい光景です。


21)
日本創造教育研究所を愛し、人財を愛し、会社を愛し、お客様に貢献される方々に、
心からお礼を申しあげるべく「頑張り」ました。
明日も大切な研修があります。可能思考教育は素晴らしいですね。


22)
23年ぶりに初心に戻るべく参加された方もおられ、
多様なご受講生のニーズに応えていかなければと思いました。
いつも日本創造教育研究所をご支援いただき、ご紹介やご派遣下さった皆様方に御礼を申し上げます。

皆様、再度基礎コースの派遣計画を立てて、会社の社風を健全にしていきましょうね。

田舞徳太郎


 

コメントする

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type
Facebookページ

このブログ記事について

このページは、田舞通信が2015年6月 9日 19:20に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「皆様の子どもさんに幸せの人生を歩んでもらうために・・・ 「親子の効果的なコミュニケーションセミナー」』」です。

次のブログ記事は「逆境は人間をつくる(江口会長の場合)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。